プログラミングスクールは、スクールによって学べるプログラミング言語が異なります。
また、それぞれ料金や学習スタイルも違うため、どこのスクールがいいのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
今回は、プログラミングを始めたくて、スクールを検討している人に向けて、プログラミングスクールの種類、メリットと選び方、おすすめのプログラミングスクールなども合わせて紹介していきます。
記事のもくじ
プログラミングを始めたい人が知っておくべきスクールのこと
独学でのプログラミング学習は難しい
プログラミングの学習は独学でも可能ですが、難しいとも言われています。
その理由は以下の3つです。
理由①独学でのプログラミングの学習は不明点が多すぎて前に進めないから
理由②独学でのプログラミングの学習はモチベーションの維持が難しいから
理由③独学でプログラミングを学んでもスキルがついた気がしないから
プログラミングの独学は不可能ではないのですが、これらの理由から難しいと言われることが多いです。
スクールに通うことで、これらの理由で挫折してしまうということは避けられるでしょう。
プログラミングスクールに通うメリット
メリット①プログラミングスクールは不明点をすぐ解決できる
メリット②プログラミングスクールで仲間ができるから
メリット③プログラミングスクールは模擬的な開発経験が積めるから
プログラミングスクールに通うことで、切磋琢磨する仲間ができます。
また、実際の開発現場のように「チームで協力し合って一つの物を作り上げる」というようなスクールもあります。
独学ではどうしても期限をつけるのが難しかったり自分のペースでしたりしてしまいますが、プログラミングスクールに通うことでいい意味で強制力が働くので、学習を継続することができます。
独学とプログラミングスクールのそれぞれのメリット・デメリットを把握した上で、自分に合う方を選びましょう。
オンラインとオフラインのメリットと特徴
プログラミングスクールには、オンラインとオフラインがあります。
オンラインスクールは、パソコンとwi-fi環境さえあればどこでも参加することができます。
一方オフラインは教室に通うもので、対面で教えてもらうことができます。
メリット
・時間・場所問わずできる
・隙間時間を活用できる
・オフラインと比べると比較的安価
オススメの人
・自宅学習が得意な人
・通学時間を確保できない人
・プログラミングに強い興味がある人
・スクールがない地方在住の人
・安価でやすい教育を受けたい人
教室型や通学型とも呼ばれます。
メリット
・対面で質問できる
・学習仲間ができる
オススメの人
・学習仲間を作りたい人
・強制的に勉強できる環境に置きたい人
・東京に住んでいる方
・対面で教えてもらいたい人
住んでいる場所や性格によっても、どちらが向いているかというのは変わってきます。
自分に合ったプログラミングスクールを選びましょう。
オンラインスクールのメリット・デメリットについては以下の記事に詳しく書いています。
プログラミングを始めたいと思ったらやること
プログラミングを学ぶ目的をハッキリさせる
プログラミングを学ぶ前に、学ぶ目的をハッキリさせましょう。
目的をハッキリさせることで、モチベーションの維持に繋がりますし学ぶべき言語も見えてくるでしょう。
例えば、
「フリーランスエンジニアとしてどこでも稼げるようになりたい」
「給料の良い仕事に転職して余裕のある生活がしたい」
「フレックスタイム制などの時間に余裕のある仕事環境で働きたい」
など、思いだすとやる気に繋がる目的がいいでしょう。
また、あなたの目的がお金なのか、フリーランスになりたいのか、プログラマーになりたいのかで選ぶスクールが全く違ってきますので目的を決めることはとても重要です。
学びたい言語を決める
学びたいプログラミング言語を決めておくことは鉄則です。
目的をしっかり決める事が出来ればそれによって学びたい言語も決まってくるでしょう。
例えば「フリーランスエンジニアとして、どこでも稼げるようになる」という目的でプログラミングを学習する方であれば、Web制作が場所を問わずできる仕事なので、Web言語(JavaScript、PHPなど)を学習するのがいいでしょう。
とりあえずプログラミングスクールに通ってスキルを身につけるのも悪いことではありませんが、あらかじめ必要な言語を把握しておくと、勉強を本格的に始めてから習熟しやすくなります。
またプログラミングスクールにも学べる言語と学べない言語がありますので、学びたい言語が決まっているどうかはスクール選びの際にも大変重要となります。
プログラミングを始めたい人がスクールを選ぶ際のポイント3つ
ここからはプログラミングスクールを選ぶ際の重要な3つのポイントについてご紹介します。
プログラミングスクールでは学習スタイルや料金が異なりますが、それぞれのスクールで受けられる特典によって、自分にメリットがあるかどうか見分けられます。
プログラミングスクールを選ぶ際には、
- 受講形式が自分に合っているかどうか
- 自分の学びたい言語があるかどうか
- 就職サポートを受けられるか
を主な判断基準としてみるのがおすすめです。
以下より上記の基準を深掘りしてご紹介します。
受講形式が自分に合っているか
まず1つ目の判断基準は、受講形式が自分に合っているかどうかです。
プログラミングスクールには、オンラインかオフラインでの受講形式があります。
オンライン型のスクールは、文字通りインターネットを使って受講生と講師がリモートで勉強をするスタイルになります。
場所や時間を選ばず自分の自由なスタイルで勉強ができますが、モチベーションを保ちづらいことで難点です。
オフライン型のスクールは、プログラミングの教室に通学して勉強する受講スタイルになります。
オンラインと違って、場所や時間に不自由がありますが、実際に講師と顔を合わせながら受講するためわからないことをその場で質問できることが利点です。
それぞれにメリットデメリットがあるため、どちらが自分に適しているのか把握しておきましょう。
自分の学びたい言語があるか
プログラミングスクールによって学べる言語は違います。
もしあなたがWebサイトが作れるようになりたいのであれば、
- HTML/CSS
- Javascript
- PHP
といった目的に沿った言語を選べるスクールに通うことがおすすめです。
学ぶ言語はあなたがしたいことから考えましょう。
プログラミングを身につけて何になりたいのか、何をしたいのかをしっかりと考えることが重要です。
プログラミングスクールによっては、それぞれWeb制作やアプリ開発などのコースが選択できる場合もありますので、自分に必要な言語が学べるところを受講するようにしましょう。
就職サポートを受けられるか
プログラミングのスキルを身につけて仕事を見つけたい方は、就職サポート受けられるかどうかは大切な基準になります。
プログラミングスクールによって、就職支援までおこなってくれるところがあります。 それぞれのスクールで支援を受けられるかどうかを見ておきましょう。
プログラミングを始めたい人におすすめのプログラミングスクール9選
おすすめのプログラミングスクール10選を比較していきながらご紹介します。
それぞれの料金や学習スタイル、言語などを比較していきますので、これからスクールに通おうと検討している方は、ぜひ参考にしていただけると幸いです。
TechAcademy
料金
・社会人129,000円 (4週間プラン) ・学生89,000〜円(4週間プラン)
受講スタイル
オンライン形式(教材ベースの学習、メンターによるマンツーマン指導)
学べる言語
Ruby/Ruby on Rails/Git/GitHub/HTML5/CSS3/Bootstrap/SQL/Heroku/PHP/Laravel/JavaScript/jQuery/SwiftXcode/Java/Android Studio/Unity/C#
特徴
・Webアプリケーションコースやフロントエンジニアコースなどといった12種類のコースから目的に合わせた選択ができる ・最短4週間から可能、最長16週間 ・現役エンジニアをメンターに週2回面談可能
就職サポート
受講生限定の転職支援サービスTechAcademyキャリアを受けられる
CodeCamp
料金
・ Webマスターコース 148,000円(2ヶ月プラン) ・ アプリマスターコース 148,000円(2ヶ月プラン)
受講スタイル
オンライン形式(マンツーマン授業)
学べる言語
HTML5/CSS3/JavaScript/jQuery/PHP/MySQL/JavaSwift/Bootstrap
特徴
・2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月のプランを選べ、自分の生活に合わせたコースを選択できる ・毎日7時〜24時までレッスンの受講可能 ・現役エンジニアの指導を受けながら受講できる
就職サポート
無料の就職・転職サポートを受けられる
侍エンジニア塾
料金
・入塾料:100,000円 ・一般 :168,000円 ・学生 :151,200円
受講スタイル
オンラインor通学(マンツーマン)
学べる言語
HTML5/CSS3/JavaScript/Git/GitHub/Heroku/Monaca/Ruby on Rails/jQuery/Bootstrap/Linux
特徴
・フリーランスコースやビジネスコースなどキャリアに合ったコースに参加可能 ・8時から23時まで受講可能 ・カリキュラムを自由にカスタマイズ可能
就職サポート
転職、起業
ヒューマンアカデミー
料金
・ Ruby on Rails講座 72,000円 ・ Webデザイナースタンダードコース【教育訓練給付対象講座】 304,000円 ・ 基本情報技術者試験対策講座・Java選択 32,000円 など
受講スタイル
オンラインor通学(マンツーマン)
学べる言語
Photoshop/Illustrator/HTML/CSS/PHP/Java/Ruby /Ruby on Rails/JavaScript/jQuery
特徴
・プログラミングだけでなく多数のコースが用意されている ・全国29校のスクールを展開し、日本最大級プログラミングスクール
就職サポート
講座の受講生や修了生はキャリアカウンセリングを受けられる
TECH:CAMP
料金
・入会金 128,000円 ・月額12,800円(初月無料)
受講スタイル
オフラインorオンライン
学べる言語
HTML5/CSS3/Ruby on Rails/JavaScript/SQL/Git/Python/Web API/C#/Unity/Swift/AWS
特徴
・受講スタイルにはオフラインとオンラインがある ・Webサービス開発やアプリ開発の他にAIやVR関連のコースがある ・オンライン形式ではメンターに質問が可能
就職サポート
転職サポートがある
リカレントリナックスアカデミー
料金
・Linuxエンジニアコース 380,000円 ・CCNA資格対策コース 175,000円 ・Javaプログラマーコース 380,000円
受講スタイル
通学式の少人数制授業形態 ※新宿、横浜エリアのみ
学べる言語
HTML5/CSS3/JavaScript/PHP/Linux/MySQL/JQuery/Apache
特徴
・資格の合格保証制度が充実 ・昼間、夜間、土日でレッスン受講可能 ・入学無料相談あり
就職サポート
就職完全対策講座あり
インターネットアカデミー
料金
・プログラマー入門コース 155,623円 ・ ITエンジニア入門コース 252,514円 ・ Webサービス開発者コース 1,094,914円 ・ W3C公式HTML5講座 ¥129,600
受講スタイル
・通学式マンツーマン指導 ※渋谷、新宿のみ ・オンライン対応
学べる言語
HTML/CSS/JavaScript/Dreamweaver/PHP/WordPress/Linux/Java
特徴
・ライブ授業、マンツーマン授業、オンデマンド授業の3種類で受講できる ・教育訓練給付金コースでは受講料上限20%を国から支給してもらえる ・世界最高位団体「W3C」の講座を受けられる
就職サポート
・採用に有力になる制作物カウンセリングを受けられる
WebCamp
料金
・WebCamp(社会人) 118,000円(1ヶ月~) ・ WebCampPro 6ヶ月プログラム 400,000円(学習終了から3ヶ月で転職できなかったら 全額返金) ・ ママコース 99,800円
受講スタイル
通学マンツーマン ※渋谷のみ
学べる言語
・HTML ・ CSS ・ Ruby ・ Ruby on Rails
特徴
・マンツーマンで受講するため一人一人に合ったカリキュラムを受けられる ・11時〜22時の間毎日教室を利用できる ・子育てに忙しいママのためのコースを受講できる
就職サポート
希望者には企業の求人やインターンを紹介してもらえる
TECH::EXPERT
料金
・短期集中スタイル 月額29,000円〜(一括598,000円) ・夜間、休日スタイル 月額39,000円〜(一括798,000円)
受講スタイル
教室orオンラインでの学習スタイル
学べる言語
HTML5/CSS3/haml/sass/JavaScript/Ryby on Rails/MySQL/GitHub/AWS
特徴
・ライフスタイルに合わせた受講ができる ・転職コースと副業、フリーランスコースがある ・専属スタッフからアドバイスを受けられる
就職サポート
エンジニアに転職できなければ返金サービスあり 就活セミナー、企業紹介あり
【タイプ別】プログラミングを始めたい人におすすめのスクール
無料・就職支援がある
プログラミングスクールの中には、就職支援があるスクールもあります。
さらに就職支援があるスクールの多くは無料です。
「なぜ無料で学べるのか」「有料とはどう違うのか」といったことは以下の記事に書いています。
転職や就職を目標としている方にとっては、無料でさらに就職支援までしてくれるというのはとても魅力的ではないでしょうか。
ただし、紹介先の会社も自分がしたいことができるかは分からないので、しっかりと調べてから行くようにしましょう。
無料で学べるスクールはたくさんあるのですが、オススメは以下の3校です。
・GEEK JOB
・Pro Engineer
・0円スクール
英語も学べる
プログラミングは英語と同時に学ぶことで以下4つのメリットがあります。
- 英語を勉強することでプログラミング言語の理解が早くなる
- 多くのプログラミングドキュメントは英語で書かれている
- 英語の勉強がプログラミング業務の幅を広げる
- 英語とプログラミングを勉強すれば世界中どこでも働けるようになる
プログラミングは英語で書かれているので、英語を理解することでプログラミングの理解も早くなります。
また、プログラミングに関する情報は英語で書かれていることが多いため、英語を読むことができると最新情報を得ることができます。
さらに、英語は世界の共通語なので海外の人と一緒に働く場合など、英語は必須のスキルになってくるでしょう。
逆に言うと、英語とプログラミングスキルを身につけることができれば、世界中どこでも働くことができるようになるということです。
AI(人工知能)が学べる
将来性を考えるのであれば、AI(人工知能)を学ぶのもいいでしょう。
AI(人工知能)とは、高度な計算処理ができるということです。
普段の生活の中でもこのAIは使われています。
言い換えると「自動化」「無人化」と言い換えることができるかもしれません
例えば、自動改札機やパソコン、スマホなど生活に無くてはならないものになっているのではないでしょうか。
これらの技術は私たちの生活を楽にさせてくれるものである一方、AIによってなくなる仕事も出てくると言われています。
そこで、AIを学んで仕組みを作り出す人になれば、そのような心配は無用になります。
AIはこれからも需要が高まると考えられているので、まだ学びたいものが決まっていない方はAIも検討してみるとよいでしょう。
しかしスクールによっては取り扱っていない場合があるので、しっかりと調べてから決めましょう。
以下の記事では、AIを学べるプログラミングスクールを紹介しています。
フリーランスになりたい人向け
プログラミングスクールに通う人で、フリーランスになりたいという方もいるでしょう。
「時間や場所に関係なく仕事ができる」というのは魅力的ですよね。
しかしフリーランスになるにはプログラミングスキルに加えて、「仕事を獲得する方法」「自分を売り込む方法」「実績のアピール方法」など他のスキルも必要になってきます。
そのようなスキルは「フリーランスコース」であれば学ぶことができます。
フリーランスになるのであれば、フリーランスコースがあるようなスクールに通うほうがいいでしょう。
以下の記事では、「フリーランスになりたい方向けのプログラミングスクール」や、「卒業後に仕事を獲得するためのコツ」をご紹介していますので、フリーランスになりたい方はぜひ参考にしてみてください。
【地域別】プログラミングを始めたい人におすすめのスクール
いくら通いたいスクールが決まっても、遠くて通えないとなると意味がありませせん。
すぐに引っ越しができない状況であれば、通えるスクールを探しましょう。
東京編
東京にはたくさんスクールがあるので、その分選ぶのが大変かもしれませんね。
そこで以下の記事では、初心者向け・転職を考えている人向け・短期で学習したい人向けという特徴に分けてスクールを紹介しています。
スクール選びの際の参考にしてみてください。
大阪編
大阪にも、「ヒューマンアカデミー」や「TECH::CAMP」などのスクールがあります。
それぞれ学べる言語や料金制度など異なるので、しっかり比較して決めましょう。
名古屋編
名古屋にも、「0円スクール」や「TECH::EXPERT」などたくさんスクールがあります。
それぞれのコースや料金体系など、詳しく紹介していますので、名古屋付近にお住いの方はぜひ参考にしてみてください。
プログラミングを始めたいと思ったらやるべきスクールに通う前の準備
行きたいプログラミングスクールが決まっても、まだやるべきことがあります。
事前準備をしているかしていないかで、授業の理解度が変わってくるので、以下の事前準備をしてからプログラミングスクールに参加するのがおすすめです。
コードを少しだけ書いてみる
全てをスクールで学ぼうと考えるのではなく、基礎の部分は学習してから行きましょう。
プログラミング言語は勉強するものによりますが、もともとの書き方が似ていたり、書き方が共通していたりする場合があります。
そのため、プログラミング学習サイトなどであらかじめプログラミンングに触れておくと、これからの言語習得への準備になります。
プログラミング学習サイトは無料のものもありますので、時間がある方は触り程度にプログラミング言語を勉強してみましょう。
本当の初心者の方であれば、Progateがオススメです。
本で学習する
ProgateなどのWebサイトで学習の他にも、本での学習も効果的です。
本であれば、自分がつまづいた部分にマーカーを引いたり付箋を貼ったりといった使い方ができ、自分だけの参考書を作ることができます。
また、最近では電子書籍もあるので、本のネックである「かさばる」「重い」といったことも気にならないでしょう。
以下の記事では、基礎を学べる本と言語を学べる本を載せています。
また、本を使った勉強法なども載せていますので、ぜひ勉強する際の参考にしてみてください。
プログラミングを始めてスクールで挫折しないために
プログラミンスクールにせっかく通っても、挫折してしまっては意味がないですよね。
挫折しないためにも、挫折する理由を知っておきましょう。
挫折する代表的な理由としては、以下の3つがあります。
- プログラミングのスクールに通う余裕が無かったから
- 受け身のプログラミングスクールへ通ったから
- 無料のプログラミングスクールに通ったから
「プログラミングのスクールに通う余裕が無かったから」
「通う余裕がない」というのは、仕事や学校などで忙しく通う時間がないという意味です。
通学のスクールだと行くまでにも時間がかかってしまうかもしれませんね。
また、オンラインでも自分を律する力がないと、厳しいかもしれません。
自分の今の状況を考えてスクールに入りましょう。
「受け身のプログラミングスクールへ通ったから」
スクールによってはあまり実践の場がないところもあります。
プログラミングは実際に手を動かさないと身につきません。
通い始めてから後悔しないように、授業内容をしっかりと見てから決めることが重要です。
「無料のプログラミングスクールに通ったから」
無料のプログラミングスクールだと、無料ということから授業に価値を感じられず「少し疲れたから今日はいいかな、、、」となってしまう可能性があります。
意思が弱い方であれば、自分に覚悟を持たせるためにお金を払うのがいいかもしれません。
以下の記事では挫折しないための行動や、挫折しにくいスクールなど紹介していますので、参考にしてみてください。
まとめ:プログラミングを始めたいと思ったら自分に合ったスクールに通おう!
いかがだったでしょうか?
プログラミングスクールによって料金体系や受講スタイルも異なります。
自分に合ったスクールを選ぶことで納得のいく授業を受けることができるでしょう。
プログラミングスクール選びの際にこの記事が参考になれば幸いです。