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KREDO JAPAN株式会社
執行役員/IT留学事業責任者 遠藤翔矢
外資系企業でのセールスをはじめ、SaaS領域での営業、営業企画に従事。その後、留学カウンセラーとしての経験を経て、Webマーケティング全般やカスタマーサクセス、コミュニティ運営など幅広い領域に携わる。
これまで多くの受講生のキャリア支援に関わり、英語×ITスキルを通じたキャリアチェンジや海外就職の実現をサポートしている。
この記事は、KREDO JAPAN株式会社 執行役員/IT留学事業責任者の遠藤翔矢が監修しています。
AI留学とは、海外に滞在して英語とAI(人工知能)の使い方を一緒に学ぶ留学のことです。多くは1か月ほどの短期留学で、プログラミングではなく、ChatGPTなどの生成AIを仕事や生活に活かす力と、英語で伝える力を身につけます。AIそのものを作る研究者やエンジニアを目指す場合は、海外の大学院や、プログラミングを学ぶIT留学のほうが合っています。
この記事では、AI留学で学ぶこと、国内スクール・オンライン・海外大学院との違い、向いている人と向いていない人、そしてセブ島の「Kredo AI留学」の4週間の流れ・1日の時間割・費用を、2026年9月時点の情報でまとめました。
この記事でわかること
- AI留学とは何か、どんなことが身につくのか
- 人工知能・機械学習を大学院で専攻する留学との違い
- 国内のAIスクールやオンライン講座との違い
- AI留学が向いている人・向いていない人
- Kredo AI留学の4週間の流れ、時間割、クラス人数、対象レベル、定価
AI留学とは?英語とAIを海外で一緒に学ぶ留学
「AI留学」は、決まった定義がある言葉ではありません。一般的には、語学学校やITスクールが用意する「英語の授業」と「AIの授業」がセットになった短期留学を指すことが多い言葉です。
ここでいうAIは、主に生成AIのことです。生成AIとは、指示を出すと文章・画像・動画・プログラムなどを作ってくれるAIのことで、ChatGPT、Gemini、Claudeなどがよく知られています。AIへの指示文はプロンプトと呼ばれ、プロンプトの書き方しだいで、返ってくる答えの質が大きく変わります。
AI留学で身につくこと
AI留学で学ぶのは「AIを作る技術」ではなく、「AIを使いこなす技術」です。学校によって内容は違いますが、主に次のようなことを学びます。
- 生成AIツールの基本的な使い方と、目的に合わせた使い分け
- 思いどおりの答えを引き出すプロンプトの書き方
- AIを使って、文章・画像・資料・Webサイト・アプリの試作などを「形にする」経験
- 作ったものを英語で説明し、発表する力
- 海外の講師やクラスメイトと一緒に学び、現地で課題を見つける経験
数学やプログラミングの知識がなくても始められるのが、AI留学の大きな特徴です。そのぶん「AIのしくみを研究したい」「AIを組み込んだシステムを自分で開発したい」という目的には、内容が合わないこともあります。この違いは次の章でくわしく説明します。
なぜ「英語で」AIを学ぶのか
生成AIの新しい機能や使い方の情報は、英語で発信されることが多くあります。英語で学んでおくと、日本語に訳されるのを待たずに、自分で情報を集められるようになります。
また、AIツールの画面や説明が英語のままのことも少なくありません。英語に慣れておくと、新しいツールを試すときや、うまく動かないときに調べるときにも困りにくくなります。英語でAIに指示を出したり、AIが書いた英語の文章を読んで確かめたりする練習は、そのまま英語の勉強にもなります。AIと英語を別々に学ぶより、一緒に学ぶほうが、使う場面が多くて身につきやすいのです。
海外でAIを学ぶ3つの方法|人工知能・機械学習を学ぶ留学との違い
「AI 留学」「留学 AI」「人工知能 留学」「機械学習 留学」と調べると、1か月ほどのAI留学と、大学院などでAIを専攻する留学の情報がまざって出てきます。目的によって選ぶ道がまったく違うので、まず全体を整理しておきましょう。

| 方法 | 主に学ぶこと | 期間の目安 | 入るための条件 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 語学+AIの短期留学(AI留学) | 生成AIの使い方、英語 | 数週間〜1か月ほど(Kredoは1ヶ月) | 学校ごとの英語・パソコン操作の目安。専門知識は不要なことが多い | AIを仕事や生活に活かしたい人、英語も伸ばしたい人 |
| 海外の大学・大学院でAI・機械学習を専攻 | 機械学習の理論、数学、プログラミング、研究 | 1年以上 | 関連分野の学位、プログラミングと数学の力、高い英語スコア | AIの研究者やエンジニアを目指す人 |
| IT留学(プログラミング留学) | プログラミング、Web制作・開発、英語 | 1か月〜数か月(Kredoは1ヶ月〜6.5ヶ月) | 学校ごとの目安。未経験から学べる学校もある | AIを使ったWebサイトやアプリを自分で作りたい人 |
※2026年9月時点の一般的な傾向です。内容や条件は学校によって異なります。
語学+AIの短期留学(いわゆるAI留学)
午前は英語、午後はAIというように、英語とAIの授業を組み合わせた留学です。期間が短く、専門知識がなくても参加しやすいので、社会人が休みを使って参加したり、学生が長期休みに参加したりしやすいのが特徴です。学んだ生成AIを使って作品を作り、最後に英語で発表するプログラムもあります。
海外の大学・大学院で人工知能・機械学習を専攻する留学
機械学習とは、AIが大量のデータからパターンを見つけて、予測や判断ができるようになるしくみのことです。いまのAIの多くは、この機械学習の技術で作られています。AIのしくみそのものを学び、研究や開発の仕事に就きたい場合は、海外の大学や大学院で専攻する道があります。
たとえば、イギリスのエディンバラ大学の「MSc Artificial Intelligence」は1年制の修士課程です。入学には、情報学・コンピュータサイエンス・数学などの学位に加えて、プログラミングと数学の力、IELTS 7.0(各技能6.5以上)が求められています(2026年9月時点、大学の公式ページで確認)。
このように、専攻として学ぶ留学は、数学やプログラミングの力、高い英語力、そして年単位の時間と費用が必要です。「AIを使って仕事の幅を広げたい」という目的であれば、ここまでの準備は必要ありません。
IT留学でプログラミングとAI活用の土台をつくる
AIを使ったWebサービスやアプリを、自分の手で作れるようになりたい人には、プログラミングを学ぶIT留学が近道です。たとえばKredoのIT留学には、1ヶ月でWebサイト制作の基礎を学ぶWeb Basicコース(定価413,000円)や、3.5ヶ月でWebアプリ開発まで学ぶWeb Developコース(定価968,000円)があります。IT留学の費用や国の選び方は「IT留学とは?費用・国別比較・1日の流れと選び方【2026年】」でくわしく紹介しています。
国内スクール・オンライン講座・AI留学の違い
AIは日本国内でも学べます。国内のスクールに通う方法、オンライン講座で学ぶ方法、海外に行くAI留学を比べると、次のような違いがあります。
| 比べる点 | 国内のAIスクール(通学) | オンライン講座 | AI留学(海外・短期) |
|---|---|---|---|
| 授業の言語 | 主に日本語 | 日本語・英語どちらもある | 主に英語 |
| 学習時間の確保 | 仕事や学校と並行しやすい | 自分で時間を作る必要がある | 期間中は学習に集中しやすい |
| 質問のしやすさ | 教室でその場で聞ける | チャットや予約制が多い | 少人数のクラスならその場で聞ける |
| 英語力 | 伸ばす機会は少ない | 講座によって違う | 毎日英語を使う |
| 一緒に学ぶ仲間 | 国内の受講生 | 顔を合わせる機会は少なめ | 一緒に暮らし、学ぶ仲間ができる |
| 費用 | 講座による | 比較的おさえやすい | 授業料に加えて渡航費・滞在費がかかる |
| 向いている人 | 日本語で順序立てて学びたい人 | 忙しくて長く休めない人 | 1か月ほど時間をとり、英語とAIに集中したい人 |
※一般的な傾向です。内容や費用は学校・講座によって異なります。
どれが正解ということはありません。「日本語でAIの基本をおさえたい」なら国内スクールや独学、「仕事を続けながら少しずつ」ならオンライン、「英語も一緒に伸ばしたい」「まとまった期間、集中して形に残るものを作りたい」ならAI留学が向いています。
「日本でAI留学」はできる?
国内でも、英語で授業をするAI講座を探すことはできます。ただ、授業のあとの生活まで英語に切り替えるのはむずかしく、「英語を使わざるをえない時間」は留学ほど長くなりません。
日本にいながら英語でAIを学ぶなら、海外の講師とつながるオンライン講座という方法もあります。Kredoにも、フィリピン人講師から英語でAIの使い方を学ぶオンラインの「AI×海外案件獲得コース」があります。まとまった休みがとれない人は、こうした方法から始めるのもひとつです。
オンラインや独学と組み合わせると、留学の効果が上がる
留学の前にオンラインや独学で生成AIに触れておくと、現地の授業で「使い方を覚える」ことより「何を作るか」に時間を使えます。出発前には、次のようなことから始めてみてください。
- ChatGPTなどの生成AIを、調べもの・メール・資料づくりで毎日使ってみる
- AIツールの表示言語を英語にして、英語の画面に慣れておく
- 自己紹介や「自分が作りたいもの」を英語で言えるようにしておく
Kredo AI留学では、申し込み後、渡航前に英語に慣れるためのサポートを無料で受けられます。英語の準備については「AI留学に必要な英語力は?英語でAIを学ぶ意味と苦手な人の準備」でくわしく紹介しています。
AI留学が向いている人・向いていない人
向いている人
- 英語だけでなく、AIも学んでみたい人:語学留学に「使えるスキル」をもうひとつ加えたい人に合っています。
- AIの基礎を学び、仕事や生活で使えるようになりたい人:ChatGPTは触ったことがあるけれど、ほかのAIとの使い分けや、プロンプトのコツがよくわからない人に向いています。
- ひとりではAIの勉強が続かない人:1か月、学ぶことに集中できる環境に身を置けます。
- これからのAI時代についていけるか不安な人:AIを実際に使って作品を作ることで、「自分にも使える」という実感を持てます。
- 短期間で、留学経験とAIスキルの両方を得たい人:社会人の休暇や、学生の長期休みを使って参加しやすい期間です。
- 海外での経験を積みたい人:現地での体験から課題を見つけ、英語で発表する経験ができます。
向いていない人
- AIの研究者や機械学習エンジニアを目指している人:数学やプログラミングを深く学ぶ必要があるため、大学・大学院での専攻が合っています。
- プログラミングで自分のサービスを作りたい人:コードを書く力をつけるなら、IT留学のほうが近道です。
- 1か月の時間をとるのがむずかしい人:オンライン講座で、少しずつ学ぶ方法が合っています。
- 留学するだけで転職や収入アップが決まると考えている人:AI留学で得られるのは、スキルと、形に残る成果物と、英語で伝えた経験です。それをどう仕事につなげるかは、帰国後の行動しだいです。
目的別:あなたに合うAIの学び方
| あなたの目的 | 合っている学び方 |
|---|---|
| 仕事でAIを使いこなしたい。英語も伸ばしたい | AI留学 |
| AIを使ったWebサイトやアプリを自分で作りたい | IT留学(プログラミング留学) |
| 機械学習の理論を学び、AIエンジニアや研究者になりたい | 国内外の大学・大学院 |
| 長く休めないが、英語でAIを学びたい | オンライン講座 |
| まずは日本語でAIの基本を知りたい | 国内のスクール・独学 |
社会人がAIスキルをキャリアにどう活かすかは「社会人がAIスキルでキャリアアップする方法」でも紹介しています。
Kredo AI留学の内容(2026年9月時点)
ここからは、KREDO JAPANが運営する「Kredo AI留学」の中身を紹介します。Kredo AI留学は、フィリピン・セブ島で英語とAIを学ぶ1ヶ月のプログラムです。KredoのIT留学のコースのひとつですが、プログラミングは学ばず、最新の生成AIツールを使いながら英語力を伸ばす内容になっています。
Kredoは2016年に開講し、フィリピン政府の認定と、経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の認定を受けたスクールです。これまでの卒業生・参加者は、IT留学を含めて3,000名以上です。
| 項目 | 内容(2026年9月時点) |
|---|---|
| 場所 | フィリピン・セブ島(IT Park) |
| 期間 | 1ヶ月(4週間) |
| 授業 | 午前:英語のマンツーマン授業4コマ/午後:AIのグループ授業4コマ(1コマ50分) |
| AIクラスの人数 | 1クラス3〜5人 |
| 参加条件・準備 | AI:Word・Excel・PowerPointなどの基本操作に不安がある場合は事前に相談。英語:TOEICの点数による参加基準なし。高校生の受講は要相談。 |
| 使うAIツールの例 | ChatGPT、Gemini、Claudeなどの生成AI |
| 学校に払う料金 | 英語4コマ/日・提携カプセルホテルあり:413,000円(税込、1ヶ月) |
| 仲介手数料 | 学校に直接相談するため0円 |
Kredo AI留学で身につく3つのこと

- さまざまなAIツールを使いこなせるようになる:ChatGPTなどの生成AIを、目的を持って使うことで、実際の場面で使える力にします。文章・画像・動画・デザイン・オリジナルアプリなど、作りたいものに合わせてツールを使い分けます。
- AIで自分だけのコンテンツを作り、形に残せる:1ヶ月の学びを活かして、AIで作品を作ります。形に残るので、帰国後に家族や友人、職場の人に見せることもできます。
- 英語での発表を通して「伝える英語」が伸びる:自分で作ったコンテンツを英語で発表することで、相手に伝えるための英語を身につけます。
4週間の流れ
午前は4週間を通して英語のマンツーマン授業です。午後のAI授業は、週ごとに次のように進みます。
| 時期 | 主な内容(午後のAI授業) |
|---|---|
| 到着日 | セブに到着し、オリエンテーション(空港からの送迎、寮のチェックイン) |
| 1週目:生成AIツールにふれる | 英語でAIの基礎を学び、さまざまな生成AIツールを実際に使ってみる |
| 2週目:生成AIで作る | 生成AIでいろいろなものを作ってみる。プロンプトの工夫で狙いどおりの結果を出す練習や、AIを使ったWebサイト制作にも挑戦 |
| 3週目:フィールドワーク | 講師やクラスメイトと、学校周辺のIT Park(ショッピングモールなど)へ出かけ、自分のビジネスアイデアを考えてAIで形にする |
| 4週目:英語で発表 | 英語で考え、英語で作ったオリジナルのコンテンツやプレゼン資料を、英語で発表する |
フィールドワークとは、教室の外に出て、実際の場所を見たり人と話したりしながら課題を見つける学び方です。現地で見つけた「困りごと」をAIで解決する形にするので、作品に自分だけの体験がこもります。発表の前には準備の時間もとられているので、英語での発表がはじめての人も一歩ずつ取り組めます。
1日の時間割(例)
| 時間 | 授業 |
|---|---|
| 9:00〜9:50 | 英語(マンツーマン)ビジネス英語 |
| 10:00〜10:50 | 英語(マンツーマン)基礎英会話 |
| 11:00〜11:50 | 英語(マンツーマン)基礎英会話 |
| 12:00〜12:50 | 英語(マンツーマン)基礎英会話 |
| 13:00〜14:00 | 昼食 |
| 14:00〜14:50 | AI(グループ) |
| 15:00〜15:50 | AI(グループ) |
| 16:00〜16:50 | AI(グループ) |
| 17:00〜17:50 | AI(グループ) |
※時間はすべてフィリピン時間(日本より1時間遅い)です。午前と午後の授業が入れ替わることがあります。
マンツーマンとは、講師1人と生徒1人で行う授業のことです。自分のレベルやペースに合わせて進められるので、英語に苦手意識がある人でも発言の機会をたくさん持てます。
AIの授業は1クラス3〜5人の少人数
AIのクラスは1クラス3〜5人の少人数制です。ChatGPTをはじめとするさまざまな生成AIツールを実際に触りながら、アプリやデザインなどのオリジナル作品づくりや、実践的な課題に取り組みます。わからないところやつまずいたところは、その場で講師に質問できます。
AIの講師は、エンジニア経験者、情報系の学部の出身者、元大学教授、ITトレーナーなど、さまざまな経歴を持つ人が採用され、採用後もトレーニングを受けています。英語の講師は、英語を母語としない人に英語を教えるための国際資格「TESOL」を持つことが求められています。
参加条件と出発前の準備
Kredo AI留学にはTOEICの点数による参加基準がありません。Word・Excel・PowerPointなどの基本操作や、英語での授業に不安がある場合は、出発前の準備についてご相談ください。高校生の受講は要相談です。
パソコン操作やタイピングに不安がある人も、渡航の前後にスタッフのフォローがあります。パソコンを持っていない場合は、タブレットと外付けキーボードでも授業に参加できます(より快適に作業したい人にはパソコンがおすすめです)。自分のレベルで参加できるか迷う場合は、無料相談で今の英語力やパソコンの経験を伝えて確認するのが確実です。
生徒作品の例:「Easy Jeepney」
AI留学コースの生徒作品として紹介されているのが「Easy Jeepney」です。ジプニーとは、フィリピンで広く使われている乗り合いの小型バスのこと。路線がわかりにくく、旅行者にはハードルが高い乗り物です。
Easy Jeepneyは、観光客が迷わずジプニーに乗れるようにするためのアプリです。セブでの体験をもとに、旅行者の目線で課題を考え、解決策を形にしました。アプリの事業計画書も、解決策のアウトプットも、AIを活用して作られています。そして、そのアイデアを英語で発表しています。
このように、Kredo AI留学では「AIツールの使い方を覚える」だけで終わらず、現地で見つけた課題をAIで形にして、英語で伝えるところまでを1ヶ月で経験します。
定価と、申し込み前に確認したいこと
Kredo AI留学の1ヶ月(4週間)・英語4コマ/日・提携カプセルホテルありのプランは413,000円(税込)です。料金は2026年10月5日の公式掲載内容です。学校に直接相談して申し込むので、留学エージェントを通すときのような仲介手数料はかかりません。支払いは分割も相談できます。
留学の総額は、学校に払う費用のほかにも、次のようなものがかかることがあります。申し込み前に、何が定価に含まれていて、何が別にかかるのかを確認しておきましょう。
- 食費・交際費・交通費などの生活費(食事は定価に含まれません。Kredoのよくある質問では、1ヶ月あたり6万円程度が目安です)
- 往復の航空券
- 海外旅行保険
- 現地で払うビザ関連の費用(フィリピンの学校で学ぶには特別留学許可(SSP)が必要とされ、手続きと支払いは入学後に現地で行うのが一般的です。金額は学校に確認してください)
- パソコンなど、授業で使う機器
国内スクール・オンラインとの総額の比べ方は「AI留学の費用は総額いくら?1ヶ月の内訳と安く抑える方法【2026年】」の記事でくわしく解説しています。
学校と寮の環境
校舎があるのは、セブ島のIT Park(ITパーク)というエリアです。IT企業などが集まるエリアで、警備員が24時間常駐しています。校舎のすぐそばに大型のショッピングモールがあり、生活に必要なものはそろいます。
校舎には、英語のマンツーマン授業用のブース、AI授業の教室、自習スペース、カフェ、医務室があり、日本人スタッフが常駐しているので、困ったときは日本語で相談できます。寮は個室型のカプセルタイプで、入口から男女が分かれています。
Kredo AI留学の日程・費用・自分のレベルで参加できるかは、無料相談で確認できます。相談はオンラインなので、自宅から参加できます。
▶ Kredo AI留学の無料相談をする
AI留学を選ぶときの7つのチェックポイント
AI留学は新しい留学の形なので、学校によって内容の差が大きくなりがちです。Kredoに限らず、次の7つを確認してから選ぶと失敗しにくくなります。
- 何を作って帰れるか:ツールの紹介を聞くだけで終わらず、自分の作品を作る時間があるかを確認しましょう。
- AIの授業時間とクラスの人数:1日に何時間AIを学ぶのか、1クラス何人なのかで、質問できる回数が変わります。
- 英語の授業の形式:マンツーマンかグループかで、話す量が変わります。
- 講師の経歴:AIの講師がどんな経験を持っているか、英語の講師が教えるための資格を持っているかを見ましょう。
- 日本語で相談できる人がいるか:はじめての留学なら、生活面の相談を日本語でできると安心です。
- 総額でいくらかかるか:授業料だけでなく、寮・食事・航空券・保険まで含めて比べましょう。
- 卒業後に使えるサポート:学んだあとに相談できる窓口や、仲間とつながれる場があるかも大切です。
Kredo AI留学では、卒業後もAIと英語を学ぶ仲間とつながれるコミュニティがあります。また、Kredoでは面接対策、履歴書・職務経歴書の添削、求人情報の提供、企業紹介といったキャリア支援も行っています。AI留学のあとに使える支援の内容は、無料相談で確認してください。
AI留学で後悔しないために:出発前の準備と帰国後の活かし方
出発前に「AIを何に使いたいか」を決めておく
AI留学で後悔しやすいのは、「AIを学べば何かが変わるはず」と、目的があいまいなまま参加してしまうケースです。仕事の資料づくりを速くしたい、SNSの発信に使いたい、自分のビジネスアイデアを形にしたいなど、使いたい場面を1つでも決めておくと、授業で作る作品のテーマも選びやすくなります。
作ったものと、作る過程を記録しておく
留学中に作った作品は、使ったツール、プロンプトの工夫、うまくいかなかったことと、その直し方まで、メモやスクリーンショットで残しておきましょう。帰国後に職場で説明したり、職務経歴書に書いたりするときの材料になります。「AIを勉強しました」より「AIでこれを作り、英語で発表しました」のほうが、相手に伝わりやすくなります。
帰国したら、すぐに自分の仕事や生活で使ってみる
AIのツールは次々に新しくなります。学んだことを忘れないうちに、毎日の仕事や生活で使い続けることがいちばんの復習です。メールの下書き、会議メモの整理、資料の構成づくりなど、小さな作業からAIを取り入れてみてください。英語も、AIが書いた英文を読んで直すなど、使い続ける工夫をすると伸び続けます。
申し込みから出発までの流れ

- 無料の個別相談を受ける:留学の目的、期間、費用、流れについて、カウンセラーにオンラインで相談します。
- 申し込み・支払い:内容に納得したら申し込みます。
- 渡航の準備:航空券やパスポート、持ち物を準備します。英語に慣れるための渡航前サポートもこの時期に受けられます。
- 留学へ出発:セブに到着したら、オリエンテーションから留学生活が始まります。
状況が整えば、申し込みから1ヶ月ほどで出発することもできます。1〜2ヶ月後に行きたいといった急ぎの相談もできるので、日程が決まっていなくても、まずは相談してみてください。
関連記事:1日の時間割や4週間で学ぶ内容はAI留学のカリキュラムと1日の時間割、費用・英語力・生活などの細かな疑問はIT留学・AI留学のよくある質問まとめでくわしく紹介しています。
あわせて読みたい記事
AI留学のよくある質問
Q. AI留学とIT留学は何が違いますか?
A. IT留学は、プログラミングを学んでWebサイトやアプリを「作る」力をつける留学です。AI留学は、プログラミングは学ばずに、生成AIツールを「使いこなす」力と英語力を伸ばす留学です。Kredoでは、AI留学コースはKredo IT留学のコースのひとつという位置づけです。IT留学について知りたい人は「IT留学とは?費用・国別比較・1日の流れと選び方【2026年】」をご覧ください。
Q. プログラミングやAIの知識は必要ですか?
A. 必要ありません。Kredo AI留学はプログラミングを学ばないコースで、AIの基礎から学びます。目安は、Word・Excel・PowerPointなどの基本操作ができることです。
Q. 英語に自信がなくても参加できますか?
A. Kredo AI留学では、TOEICの点数による参加基準を設けていません。午前はマンツーマンで英語を学び、発表の前には準備の時間もあります。申し込み後は、渡航前に英語に慣れるためのサポートを無料で受けられます。今の英語力で参加できるかは、無料相談で確認してください。
Q. パソコンは必要ですか?
A. パソコンがなくても、タブレットと外付けキーボードがあれば授業に参加できます。ただ、より快適に作業したい人や、将来AIの開発も本格的に学びたい人には、パソコンの用意がおすすめされています。
Q. 期間はどのくらいですか?
A. Kredo AI留学コースは1ヶ月(4週間)のプログラムです(2026年9月時点)。行きたい時期や日程は、無料相談で相談できます。
Q. 年齢制限はありますか?
A. 幅広い年代の方が受講されています。高校生の受講は要相談です。希望日程や学習目的について、事前に無料カウンセリングでご相談ください。
Q. 女性ひとりでも安心して参加できますか?
A. 校舎と寮があるIT Parkは、警備員が24時間常駐するエリアです。寮は入口から男女が分かれていて、校舎には日本人スタッフが常駐しています。ただし、スリや置き引きなどの軽い犯罪はほかの国と同じように起こりうるので、貴重品の管理や、夜にひとりで出歩かないといった基本的な注意は必要です。
Q. AI留学は就職や転職に役立ちますか?
A. AI留学で得られるのは、生成AIを使いこなすスキル、形に残る作品、英語で発表した経験です。職務経歴書や面接で「AIで何を作ったか」を具体的に話せることは強みになります。ただし、留学しただけで転職が決まるわけではありません。帰国後に仕事でどう使うかまで考えておくことが大切です。
Q. 人工知能や機械学習を本格的に学びたい場合は?
A. AIのしくみそのものを学んで研究や開発の仕事に就きたい場合は、国内外の大学・大学院で専攻する道が合っています。数学やプログラミング、高い英語力が求められるので、まずはIT留学やオンラインでプログラミングの基礎から始めるのもひとつの方法です。
まとめ:AIを使いこなす力と英語を、1ヶ月で一緒に伸ばす
- AI留学は、海外で英語とAIの使い方を一緒に学ぶ短期留学。学ぶのは「AIを作る技術」ではなく「AIを使いこなす技術」
- 人工知能・機械学習の研究者やエンジニアを目指すなら大学・大学院、自分でサービスを作りたいならIT留学が合っている
- 国内スクールやオンラインとの違いは、英語を毎日使うことと、学ぶことに集中できる環境
- Kredo AI留学は、セブ島で1ヶ月(4週間)。午前は英語マンツーマン4コマ、午後はAIのグループ授業4コマ(1クラス3〜5人)。英語4コマ/日・提携カプセルホテルありの料金は413,000円(税込、2026年10月5日公式掲載確認)
- 最後の週には、AIで作ったオリジナルのコンテンツを英語で発表する
「AIを使えるようになりたい」「英語も伸ばしたい」と思っていても、ひとりではなかなか進まないものです。自分に合う学び方か迷っている人も、まずは無料相談で話を聞いてみてください。
Kredo AI留学の無料相談(オンライン)
留学の目的・期間・費用について、カウンセラーが個別に説明します。
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プログラミングも学びたい人は、「IT留学とは?費用・国別比較・1日の流れと選び方【2026年】」もあわせてご覧ください。
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