こんにちは、Kredo Blog編集部です!英語が苦手でも、AI留学に向けて準備し、参加を相談することはできます。ただし、必要な英語力や受けられる支援は、学校・コースによって異なります。Kredo AI留学では英語の授業はマンツーマン、AIの授業は1クラス3〜5人です。現在の英語力と授業で困りそうな場面を伝え、受講条件と出発までの準備を確認しましょう。
この記事では、AI留学で英語をどのくらい使うのか、英語が苦手な人がつまずきやすい場面とその対策、日本語で相談できること、出発前にできる準備を、2026年10月時点の情報で紹介します。AI留学そのものについては「AI留学とは?留学でAI(人工知能)を学ぶ方法・費用・向く人【2026年】」をご覧ください。
この記事でわかること
- Kredo AI留学の英語の参加条件と、授業でどこまで英語を使うか
- 英語でAIを学ぶ意味と、AI開発で英語を使う場面
- 英語が苦手な人がつまずきやすい4つの場面と対策(授業でよく出る英単語8つ)
- 日本語で相談できること・英語で行うこと
- 出発前にやっておきたい英語の準備5つ
AI留学に必要な英語力の目安
KredoのAI留学には、TOEICの最低点を設けていません(2026年10月12日、学校確認)。授業内容はKredoのAI留学コース公式ページ、渡航前の英語サポートはAI留学の専用ページでも確認できます。最低点がないことは、授業の理解や上達を保証するものではありません。現在の聞く・質問する力や不安な場面を伝え、開始時期までに必要な準備を相談してください。
| 分野 | 公式の対象レベルと確認事項(2026年10月9日確認) |
|---|---|
| 英語 | TOEICの最低点は設けていません。現在の聞く・質問する力や、必要な準備を学校へ相談 |
| AI・パソコン | Word・Excel・PowerPointなどの基本操作ができる |
プログラミングやAIの専門知識は前提としていません。英語やWord・Excel・PowerPointなどの基本操作に不安がある場合は、無料相談で今の経験を伝え、出発までの準備を相談できます。タブレットと外付けキーボードでも受講できます。
AI留学の授業は、どこまで英語?
Kredo AI留学では、英語の授業もAIの授業も英語で行われます。公式の料金表には、英語を1日2コマまたは4コマ受けるプランがあります。次の時間割は、英語4コマ・AI4コマの一例です。
| 時間(フィリピン時間) | 授業 | 形式 |
|---|---|---|
| 9:00〜12:50 | 英語(ビジネス英語1コマ、基礎英会話3コマ) | マンツーマン(1コマ50分×4) |
| 13:00〜14:00 | 昼食 | — |
| 14:00〜17:50 | AI(英語で学ぶ) | グループ・1クラス3〜5人(1コマ50分×4) |
※1コマ50分×8コマの場合、実授業時間は計400分(6時間40分)です。午前と午後の授業が入れ替わることがあります。英語2コマのプランの時間帯や空き時間の使い方は、申し込み前に確認してください。
午前:英語はマンツーマンで、自分のペースで学ぶ
マンツーマンとは、講師1人と生徒1人で行う授業のことです。グループ授業とちがって、ほかの人に合わせる必要がないので、英語が苦手な人でも自分のレベルから始められ、話す時間もたっぷりとれます。英語の講師は、英語を母語としない人に英語を教えるための国際資格「TESOL」を持つことが求められています。
午後:AIの授業も英語。ただし少人数なので質問しやすい
AIの授業は英語で行われます。生成AIの新しい情報や使い方の多くは英語で発信されているため、英語で学んでおくと、帰国後も自分で情報を集めやすくなります。
クラスは1クラス3〜5人の少人数です。大人数の授業だと「聞き取れなかったけれど、質問しづらい」ということが起きがちですが、少人数ならその場で講師に聞き返せます。
最後の週:作ったものを英語で発表する
4週目には、AIで作ったオリジナルのコンテンツやプレゼン資料を、英語で発表します。発表の前には準備の時間もとられています。英語での発表は、苦手な人ほど不安に感じるところですが、「自分が作ったものを、相手に伝わるように説明する」経験は、英語を使って説明する練習になります。
英語でAIを学ぶ意味|AIエンジニアにも英語が必要な理由
「AIは日本語でも使えるのに、なぜわざわざ英語で学ぶの?」と思う人もいるでしょう。Kredoの公式ページでも、生成AIの最新情報や活用事例の多くは英語で発信されているため、英語でAIを学ぶことで最先端の情報へ直接アクセスできるようになる、と説明しています。英語でAIを学ぶと、具体的には次のようなことが変わります。
| 場面 | 日本語を中心に確認する場合 | 英語の情報も使う場合 |
|---|---|---|
| 新しいAIツールや機能が出たとき | 日本語の公式説明や翻訳を使って確認する | 英語の一次情報も直接確認できる |
| AIツールの画面・ヘルプ | 未対応の部分は翻訳やヘルプを併用する | 英語の用語を手がかりに設定やヘルプを調べられる |
| プロンプト(AIへの指示文) | 日本語の例を起点に試す | 海外で公開されているプロンプトの工夫や事例も参考にできる |
| AIで作ったものを伝えるとき | 日本語や翻訳を使って説明する | 英語を使う相手に説明する練習になる |
AIエンジニア・AI開発でも英語を使う場面は多い
「aiエンジニア 英語」「ai 開発 英語」と調べる人がいるように、AIを作る側の仕事でも英語を使う場面はたくさんあります。AI留学で学ぶのはAIを「使いこなす」側のスキルですが、その先にAI開発やエンジニアの道を考える人にとっても、英語で学んだ経験は土台になります。
| 場面 | 英語を使う例 |
|---|---|
| 公式ドキュメントを読む | AIのAPIやライブラリの使い方の説明は、英語が先に公開されることが多い |
| エラーを調べる | プログラムのエラーメッセージは英語で表示され、解決方法も英語の情報が多い |
| 論文や技術ブログを読む | 新しいAIの手法は、英語の論文や記事で発表されることがほとんど |
| 海外のチームと働く | 会議、チャット、コードの説明を英語で行う |
もちろん、最初から英語の論文を読める必要はありません。大切なのは、「英語の情報にも手をのばせる」状態をつくっておくことです。AI時代に英語がどこまで必要かを整理したい人は、AI時代に英語の勉強は必要?意味ない・いらない人と必要な人の判断表も参考にしてください。
英語が苦手な人がつまずきやすい場面と対策

英語に自信がない人は、次の4つの場面を出発前に試してみましょう。うまくできなかった所が、練習や学校への相談の手がかりになります。
1. AIの授業で、説明の英単語がわからない
AIの授業では、ふだんの英会話ではあまり使わない言葉が出てきます。次の表は練習用の例で、Kredoの授業を記録したものではありません。単語を覚えるだけでなく、どの操作を求められているかも一緒に確かめておきましょう。
| 英語 | 意味 | 授業での使われ方の例 |
|---|---|---|
| prompt | プロンプト(AIへの指示文) | Write a prompt.(プロンプトを書いてください) |
| generate | 生成する、作り出す | Generate an image.(画像を生成してください) |
| output | 出力、AIが出した結果 | Check the output.(結果を確認しましょう) |
| summarize | 要約する | Summarize this article.(この記事を要約して) |
| upload / download | アップロード/ダウンロード | Upload your file.(ファイルをアップロードして) |
| feature | 機能 | This tool has a new feature.(このツールには新しい機能があります) |
| feedback | 感想や改善点の指摘 | Give feedback to your partner.(相手に感想を伝えて) |
| presentation | 発表 | Prepare your presentation.(発表の準備をしましょう) |
わからない単語には“What does ○○ mean?”(○○はどういう意味ですか?)と質問できます。聞き取れないのか、操作がわからないのかで、聞き方を変えてみましょう。次も練習用の例です。
- 聞き取れない:“Could you repeat that more slowly?”(もう少しゆっくり、もう一度言ってもらえますか?)
- 操作がわからない:“Could you show me this step?”(この手順を見せてもらえますか?)と、止まった画面を示します。
- 指示を確認したい:“First, I save the file. Then I upload it. Is that right?”(まず保存して、それからアップロードする、で合っていますか?)と、やることを言い直します。
説明を聞いても止まる場合は、できた所と困っている所を分けて伝えます。たとえば“I can open the file, but I can’t find the upload button.”(ファイルは開けますが、アップロードのボタンが見つかりません)です。
2. 自分の考えを英語で言えない
長い文を完璧に話そうとすると、言葉が出てこなくなります。まずは短い文で言い切る練習をしておきましょう。たとえば、作品のアイデアを話すときは、次の型が使えます。
- I want to make ○○.(○○を作りたいです)
- That’s because ○○ is difficult for tourists.(観光客にとって○○がむずかしいからです)
- I used ○○ to make it.(○○を使って作りました)
3. 英語での発表に自信がない
発表は「課題 → アイデア → 作ったもの → これから」の順に話すと、英語が短くてもまとまって聞こえます。原稿は自分で書いたうえで、生成AIに文法の確認をしてもらうのもよい練習です。AIに直してもらった英文を声に出して読み、自分の言葉として言えるようにしておきましょう。
作品を見せながら、誰のために何を作ったかと、まだ確認が必要な点を短く話してみます。練習例は“I made a checklist for travelers. It helps them prepare for the trip. I still need to check the information.”(旅行者向けのチェックリストを作りました。旅行の準備に役立ちます。情報はまだ確認が必要です)。AIが整えた原稿も、意味を説明できる短い表現に直し、内容が事実に合っているか確かめましょう。
4. 授業の外の生活で困る
寮や生活、体調について困ったときは、日本人スタッフに相談しましょう。公式ページでは日本人スタッフの常駐と校内の医務室を案内しています。相談できる時間、夜間・休日の連絡先、受診が必要な場合の案内方法は、渡航前に確認しておくと困ったときに動きやすくなります。
日本語で相談できること・英語で行うこと
「日本語サポートがある」といっても、すべてが日本語になるわけではありません。どこが英語で、どこで日本語が使えるのかを整理しておきましょう。
| 場面 | 使う言語 | ポイント |
|---|---|---|
| 申し込み前の個別相談 | 日本語 | オンラインで、カウンセラーに目的・期間・費用を相談できる |
| 申し込み後〜渡航前の準備 | 英語(練習)/相談の対応言語は要確認 | 英語に慣れるためのサポートを無料で受けられる。パソコン操作の不安もスタッフに相談できる |
| 英語の授業 | 英語 | マンツーマンなので、自分のレベルに合わせて進められる |
| AIの授業 | 英語 | 1クラス3〜5人。わからないところはその場で講師に質問できる |
| 最後の週の発表 | 英語 | 発表の前に準備の時間がある |
| 生活・体調の相談 | 日本語 | 校舎に日本人スタッフが常駐している |
授業は英語で進み、日本人スタッフへの相談窓口もあります。学習面で日本語の補足を受けられる範囲や担当者、授業中に質問しきれなかった場合の相談方法は、申し込み前に確認してください。渡航前の無料サポートも、開始時期・内容・頻度・利用条件を聞き、自分の準備期間に合うか確かめましょう。
出発前にやっておきたい英語の準備

英語に不安がある人ほど、出発前の準備が留学中の過ごしやすさを左右します。Kredo AI留学では、申し込み後、渡航前に英語に慣れるためのサポートを無料で受けられるので、あわせて活用してください。自分でできる準備は次のとおりです。
- 中学で習う英文法を復習する:「I want to〜」「I used〜」「I will〜」で、作りたいもの・試したこと・次にすることを1文ずつ書き、声に出します。
- 英語で自己紹介を練習する:名前、仕事や学校、留学の目的、AIで作ってみたいものを1分ほどで録音します。聞き直して、意味を説明できない表現や途中で止まった所を短い言い方に直します。
- AIツールを英語で使ってみる:自分で作った短い架空の文章で、要約などの操作を試します。何を指示し、何が出力されたかを短い英語で説明してみましょう。練習には個人情報や仕事の機密を使わず、出力の意味と内容も確認します。
- 短い英語を聞いて確かめる:1分程度の操作説明動画などを選び、一度聞いた後に「次に何をするか」を言ってみます。わからなければ再生速度や字幕を使い、聞き取れなかった箇所を確認します。
- 英単語を操作と質問に結びつける:上の表の単語を使って、ファイルを保存する、結果を確かめるなどの操作を試します。止まったら聞き返す表現を声に出し、質問したいことをメモします。
準備できたかは、同じ短い課題を別の日にも試して確認します。「説明を聞く→操作する→困った所を質問する→作ったものを説明する」の各場面を、「一人でできた/例があればできた/助けが必要」に分けてメモしてください。これは参加の合否テストではありません。助けが必要な場面と、出発までに練習できる時間を学校へ伝え、受講条件と必要な準備を相談するための記録です。
英語が苦手でも、AI留学に行く意味はある?
英語が得意でない人にも、AI留学ならではのよさがあります。英語だけを勉強する留学では「何を話せばいいかわからない」となりがちですが、AI留学には「自分が作ったもの」という話すテーマがあります。伝えたいことがあると、英語を使う理由がはっきりします。
Kredo AI留学は、英語やAIを初めて学ぶ人も相談できます。「英語ができるようになってから行く」のではなく、「英語を使う場所に行って慣れる」という考え方も、ひとつの選択肢です。
英語が初めての場合は、自己紹介や聞き返しを練習し、どの場面で助けが必要かを確かめておきましょう。TOEICの点数だけで授業の準備が十分かを判断せず、現在の聞く・質問する力と、練習が必要な場面を相談してください。短い指示も負担に感じる場合は、英語の基礎練習や渡航前レッスンを先に進める方法、出発時期の調整も含めて検討できます。
今の英語力で参加できるか、何を準備すればよいかは、無料相談で確認できます。相談はオンラインなので、自宅から参加できます。
あわせて読みたい記事
よくある質問
Q. TOEICを受けたことがありません。参加できますか?
A. KredoのAI留学には、TOEICの最低点を設けていません。未受験の場合も、今できること、困りそうな場面、希望する開始時期を無料相談で伝え、必要な準備や英語力の確認方法を相談してください。授業は英語で行われるため、最低点がないことを、準備が不要という意味には捉えないでください。
Q. 授業中に日本語で質問できますか?
A. 英語の授業もAIの授業も英語で行われます。AIの授業は1クラス3〜5人です。聞き返しや画面を示す質問を練習しておきましょう。日本人スタッフの相談窓口はありますが、授業中の日本語対応や授業後の補足の範囲は、申し込み前に確認してください。
Q. 英語での発表が不安です。
A. 公式の4週間のプログラムでは4週目に英語で発表し、その前に準備の時間があります。「課題 → アイデア → 作ったもの → これから」の型を使い、作品を見せながら短い文で説明する練習から始めましょう。質疑応答で困りそうな点も講師に相談してください。
Q. AIもパソコンも得意ではありません。
A. プログラミングやAIの知識は必要ありません。目安はWord・Excel・PowerPointなどの基本操作ができることです。パソコン操作に不安がある場合も、渡航の前後にスタッフがフォローします。
Q. 1ヶ月で英語はどのくらい伸びますか?
A. 伸び方は、出発前の英語力や、授業の外でどれだけ英語を使うかによって人それぞれです。毎日マンツーマンで話し、英語でAIを学び、最後に英語で発表するので、英語を使う時間はたっぷりあります。帰国後も英語を使い続けることが大切です。
Q. 費用はいくらですか?
A. 2026年10月9日に確認した公式料金表では、1ヶ月(4週間)で、英語2コマ/日・提携カプセルホテルあり393,000円、英語4コマ・ホテルあり413,000円、英語2コマ・ホテルなし373,000円、英語4コマ・ホテルなし393,000円です。ホテルなしは宿泊先を自分で用意する条件です。渡航に必要な総額ではないため、税の扱い、含まれる項目、航空券・保険・現地支払費用などを見積もりで確認してください。費用の考え方は「AI留学の費用は総額いくら?1ヶ月の内訳と安く抑える方法【2026年】」も参考にしてください。最新のプランと内訳は公式コースページと無料相談で確認できます。
まとめ
- Kredoの公式コースには留学開始時の対象レベルの記載がある。未受験・点数未達の場合の扱いは、参加例だけで判断せず学校へ確認する
- 授業は英語。ただし英語はマンツーマン、AIは1クラス3〜5人で、その場で質問できる
- 生活や体調の相談は、校舎に常駐する日本人スタッフに日本語でできる
- 申し込み後は、渡航前に英語に慣れるための無料サポートがある
- 出発前に、聞く・操作する・質問する・成果物を説明する練習をし、助けが必要な場面を相談用にメモする
英語が苦手だからこそ、英語を使う理由がある環境で学ぶことに意味があります。AI留学全体の流れや費用は「AI留学とは?留学でAI(人工知能)を学ぶ方法・費用・向く人【2026年】」で紹介しています。
Kredo AI留学の無料相談(オンライン)
英語力の不安や準備の進め方も、カウンセラーに相談できます。
質問と渡航前の準備の図はAI生成の説明用イメージです。実在の受講生・講師・学校施設や、学習成果を示すものではありません。
英語でIT・AIを学べるKredo
英語×IT・AIのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?
当メディアを運営しているKredoは、英語×ITをオンラインで学ぶ「Kredoオンラインキャンプ」と、フィリピンのセブ島で英語とIT・AIを学ぶ「KredoIT留学」「KredoAI留学」を提供しています。これまでの卒業生は3,000名以上。卒業生の多くが、国内外のIT企業への転職、フリーランスなどへのキャリアチェンジを実現しています。これからの時代に必要な英語×IT・AIのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?















