こんにちは、Kredo Blog編集部です!
AIにコードを書いてもらう道具を選ぶとき、「Claude CodeとCursor、どっちがいいの?」と迷いませんか。
少し前までは、「Cursorはエディタ、Claude Codeは黒い画面(ターミナル)」という分け方で足りました。でもいまは、どちらも「AIに作業を任せる道具」に近づいていて、違いがわかりにくくなっています。
この記事では、Xの投稿16件と公式の料金をもとに、どんな人にどちらが合うかを整理します。
- Claude CodeとCursorの料金と、いまの違い
- 「Cursorで十分」という声6件
- 「Cursorを開かなくなった」という声4件
- 使い分けている人と、そもそも論の声6件
- タイプ別の選び方
※2026年8月〜10月初めの投稿です。料金は2026年10月3日に公式ページで確認しました。正直に書くと、日本語で「Cursor派」を名乗る投稿は少なめでした。その偏りも含めて、そのまま載せています。
先に結論:役割で選ぶ

結論から言うと、コードを目で見ながら進めたい人はCursor、AIに任せて結果だけ確かめたい人はClaude Codeです。ただし、両方を使う人も多くいました。
まず料金です。
| 比べる点 | Claude Code | Cursor |
|---|---|---|
| 無料で試せるか | 無料プランでは使えない | 無料プランあり(回数に制限) |
| 個人向けの有料プラン | Claude Pro:月払い$22(年払いなら月$18) | Pro:月$20 |
| たくさん使う人向け | Max:月$110から | Pro+、Ultra |
| 使えるAI | Claude | 複数の会社のAIから選べる |
| 使う場所 | ターミナル、デスクトップアプリ、Webなど | 専用のアプリ(エディタつき)など |
おもしろいのは、公式サイトの自己紹介です。Cursorはいま、自分たちを「エディタ」ではなく「コーディングエージェント」と紹介しています。Claude Codeも、ターミナルだけでなくアプリやWebから使えるようになりました。「エディタか、ターミナルか」という昔の分け方は、もう当てはまりません。
CodexとClaude Codeの比較は、こちらの記事でまとめています。
Cursorで十分派6選

1. 「もうCursorだけでよくないか?」
正直な話、Cursor Projectsが来るまでは全部賭けてもいい、とは思えなかったが、今は思える、「もう、Cursorだけでよくないか?」と
今やCursorはADEの五条悟だぞ
少なくとも、メイン機はCursorだろうし、私もClaude Codeがサブ機としているだけだ
・Cursor… https://t.co/GjNu5TXdjj pic.twitter.com/WsO5T3UQHm
— kaito (@cu30rry_) September 17, 2026
@cu30rry_さんは、Cursorの新機能が出てから考えが変わったそうです。メインはCursor、Claude Codeは計画を立てるためのサブ。設計から開発、不具合の検知と修正までCursorの中でできる、と具体的に挙げています。「できないことを探すほうが難しい」とのこと。
2. 「Cursorはエディタ型」は、ひと昔前の話
本当に同意です。Claude Codeの入門書などにも各AIの特徴としてCursorは「IDE型(エディタ型)」と紹介されたりする。
が、それは一昔前の話で、今のCursorにとってエディタは構成要素の1つでしかなくなっているし、その存在感もどんどん薄くなっている。… https://t.co/dI3chroan7
— たにぐち まこと/ちゃんとWeb withAI (@seltzer) September 27, 2026
@seltzerさんの指摘です。入門書ではいまも「Cursorはエディタ型」と紹介されがち。でもいまのCursorにとって、エディタは部品の1つです。使うAIの縛りがなく、ClaudeもCodexも使える。「要は全部入り」という表現がわかりやすいです。
3. 日本では注目されなさすぎている
本当にCursor Projectsは過小評価されていると思う
日本国内だと、Claude Code・Codexが圧倒的でCursor自体のシェアが低いというのはあるが、それにしても注目されなさすぎる
Grok Botでの運用をより開発者向けにしたものがProjectsだから、もうCursor一択でいい気がする… https://t.co/QCseJpciOq
— kaito (@cu30rry_) September 16, 2026
1番と同じ@cu30rry_さんです。日本ではClaude CodeとCodexが圧倒的で、Cursorを使う人が少ない。それにしても注目されなさすぎだ、と書いています。実際、今回探してみても、日本語でCursorを推す投稿は少なめでした。
4. Claudeの高いプランを解約して、Cursorを契約
月末なのでAIサブスクの棚卸し
【先月からの変更点】
・Claude Max プランの解約:$110 → $0
・ChatGPT Pro → Plusへのダウングレード:16,800円→3000円
・Cursor Proプランの契約:$20※明細をインポートして可視化するアプリを作ったので詳細は添付画像参照
ちなみに X… https://t.co/4npYg5ukLY pic.twitter.com/RBQK37qzlQ
— 金のニワトリ (@gosrum) August 29, 2026
@gosrumさんの8月末の見直しです。Claudeの月$110のプランを解約し、ChatGPTも安いプランに下げて、Cursorの月$20を新しく契約。月$20で複数のAIを使えるのが、Cursorのわかりやすい強みです。
5. 月300ドルから、月40ドルへ(海外)
My honest experiments after 10 days on DGX spark
– I have cancelled my frontier subscriptions temporarily. I was spending 300+ . 200 of claude code and 100 dollar of Chatgpt. Now I have moved to 20 dollar of chatgpt and 20$ cursor subscription.
– My main model in hermes agent… https://t.co/DjkxcXk9Kf
— Vidit Gujrathi (@viditchess) August 21, 2026
@viditchessさんは、手元のマシンでAIを動かす実験を10日間したあと、高いプランをいったん解約。Claude Codeに$200、ChatGPTに$100払っていたのを、ChatGPTの$20とCursorの$20に切り替えました。2,500以上のいいねが付いています。
6. 共通ルールへの対応は、Cursorのほうが1年早かった(海外)
If you want to see an example on how having the very best AI model and harness doesn’t result in better/faster execution – in fact it slows you;
It took the Claude Code team 16 months LONGER (!!) to add support for AGENTS.md than OpenCode & Codex, 12 more vs Cursor https://t.co/gbeHaMDnCi
— Gergely Orosz (@GergelyOrosz) September 19, 2026
エンジニア向けの発信で知られるGergely Oroszさん(@GergelyOrosz)の指摘です。AIへの指示を書く共通ファイルへの対応が、Claude CodeはCursorより12か月遅かった。いちばん賢いAIを持っていても、対応が速いとは限らない、という話です。
Cursorを開かなくなった派4選

7. エディタを消す、という発想が天才すぎる
しかしIDEが死ぬとは思わなかったし、これを消そうと思った判断が天才すぎる。
1年半くらい前までは、Cursorで横にチャットがあって、コードを見ながらAIに書かせて、変更をチャンクごとにAccept / Rejectするのが普通だった。
Claude…
— サカモト@エンジニアキャリア論 (@sakamoto_582) September 26, 2026
@sakamoto_582さんの投稿は1,100以上のいいね。1年半前までは、Cursorでコードを見ながらAIに書かせて、変更を1つずつ承認するのが普通でした。Claude Codeが出たときは「エディタで見ながらのほうがよくない?」と思ったそうです。
でもいまは、エディタをほぼ開かない。変更の承認もしない。AIに任せて、見るとしてもあとから差分を確認するだけ。働き方そのものが変わった、という証言です。
8. 燃費が良くなったので、Cursorは解約
趣味開発のサブスク、Opus 5.5の燃費が良すぎて、さらに下げて良い気がしてきた
– ChatGPT Pro x5 -> Plus
– Claude Code Free -> Pro
– Cursor Pro -> 解約
– X Premium -> 維持
– OpenCode Go -> 維持
– Google AI Pro -> 年間契約なので維持
– GitHub Copilot Max -> MS MVPの頂き物
-… https://t.co/EfCAJC0WoL— NAKAMURA Atsushi (@nuits_jp) September 29, 2026
@nuits_jpさんは、趣味の開発に使うサブスクを見直しました。新しいClaudeの燃費が良いので、Claudeは安いほうの有料プランに。Cursorの有料プランは解約する、という判断です。4番と逆の動きですね。
9. Cursorを解約して、無料のエディタ+ChatGPTへ
サブスク見直したら、結構使ってたな…
ChatGPT → 残す
Claude → 解約
Genspark → 解約
Cursor → 解約(VS Cord + ChatGPT連携へ)
Google Workspace → 解約
モリサワ → プラン調整これだけでも月2万円ちかく浮く💸
結論、チャッピーさえあれば他いらないなぁ、最強だ
— 橋本務|セールスデザインLP制作 (@tsuto_design) September 1, 2026
デザイナーの@tsuto_designさんは、サブスクを整理して月に2万円近く浮かせました。Cursorは解約して、無料のエディタとChatGPTの組み合わせへ。Claudeも解約しています。どちらでもない第3の道もある、という例です。
10. エンジニアでない人は、道具より先に全体像
有名投資家の高宮さんによる、Claude Codeなどの使い方。
非エンジニアがいきなりCursorとかでやろうとしたり、ターミナルでやろうとしても嫌になっちゃったりするですが、そこはあまり重要じゃなくて… pic.twitter.com/g1H9uRHlWK
— けんすう (@kensuu) August 7, 2026
起業家のけんすうさん(@kensuu)の投稿です。790以上のいいね。エンジニアでない人がいきなりCursorやターミナルで始めると、嫌になってしまうことがある。でもそこはあまり重要ではない。仕事の流れのどこをAIに任せるか、全体像をつかんで少しずつ試すのがいい、という助言です。
使い分け派と、そもそも論6選

11. 計画はClaude Code、実装はCursor
私の場合はこのスタックで大体やっている
リアルタイムリサーチ → Grok Bot
計画立案 → Claude Code Fable 5.1
オーケストレーション → Cursor Projects(開発)/ Grok Bot(日常タスク)with pstack
コーディング/デバッグ/テスト/検証 → Cursor Projects with pstack… https://t.co/VfiK2G9xfY— kaito (@cu30rry_) September 21, 2026
1番の@cu30rry_さんの役割分担です。調べもの、計画、実装とテストで、道具を分けています。計画を立てるのはClaude Code、コードを書いて確かめるのはCursor。Cursor派の人でも、Claude Codeを手放してはいません。
12. 全部「残す理由」が見つかってしまう
ChatGPT、Cursor、Claude Code。
3つとも便利です。
だから困ります。全部“残す理由”が
見つかってしまうから。「文章ならChatGPT」
「複数ファイルならCursor」
「自動化ならClaude Code」こうやって考えていると、
結局、
全部契約したままになる。でも本当に知りたいのって、… pic.twitter.com/h6WDNlvhZb
— てつや@思想圏の創始者❘“迷い”を地図に、“違和感”を羅針盤に変える人 (@tetsuya_content) September 20, 2026
@tetsuya_contentさんの悩みです。文章ならChatGPT、複数のファイルを直すならCursor、自動化ならClaude Code。そう考えると、結局ぜんぶ契約したままになる。使い分けは、そのまま出費の理由にもなります。
13. メインはClaude、Cursorは別のAIを使う場所
個人的なモデル整理
メイン: Opus 5.5
サブ: Grok 4.7(Cursor)、SWE-2(Devin)
アプリ組み込み: GPT-6 Luna・Opus 5.5でダメなときはFable 5.1を使うかもしれないが今のところOpus 5.5だけで問題ない
・DeepsecではGPT-6 Solを使おうと思っている…— しまぶー (@shimabu_it) September 24, 2026
@shimabu_itさんは、メインをClaudeにして、Cursorでは別の会社のAIをサブとして使っています。「Cursor=いろいろなAIを試せる場所」という使い方です。
14. 便利な追加機能は、どちらでも使える
pstackはcursor専用ではなくて、pstack-claudeでclaude codeで毎日使ってるよ。
pstackは革新的なものだ。ハーネスエンジニアリングもループエンジニアリングももういらない。
あとは作業端末を常時起動のLinuxBoxにして、syncthingsで同期してherdr… https://t.co/HMGeFSyS5p
— uehaj (@uehaj) October 2, 2026
@uehajさんによると、Cursor向けとして知られる追加機能を、Claude Codeでも毎日使っているそうです。道具をまたいで使えるものが増えていて、「こっちでしかできない」が減っています。
15. じゃあ、前からある道具はもう古い?
AI駆動開発でGitHub Copilotはもう時代遅れになるんですかね?
やっぱ時代はClaude Code、Codex、Cursorあたりがまだ主流?— taiki@エンジニア (@taiki_engineer) September 18, 2026
@taiki_engineerさんの素朴な疑問です。いまの主流はClaude Code、Codex、Cursorあたりなのか、と。この3つが並んで語られること自体が、いまの立ち位置を表しています。
16. まだ普通のエディタを使っている人、いる?(海外)
Is anyone still using VSCode instead of switching fully to Claude Code, Cursor IDE, or OpenAI Codex?
Or am I the only one?
— momoiika (@moiiikaaa) September 24, 2026
@moiiikaaaさんの問いかけです。Claude CodeやCursorに完全に移らず、昔からのエディタを使い続けているのは自分だけ?と。急いで乗り換えなくてもいい、と安心できる投稿です。
タイプ別の選び方

16件をもとに、タイプ別にまとめました。あくまで投稿から見えた傾向です。
| こんな人 | まず試すなら | 根拠にした投稿 |
|---|---|---|
| コードを目で見て、納得しながら進めたい | Cursor | 1・2 |
| まず無料で触ってみたい | Cursor(無料プランあり) | 料金表 |
| いろいろな会社のAIを試したい | Cursor | 2・4・13 |
| AIに任せて、結果だけ確かめたい | Claude Code | 7・8 |
| すでにClaudeの有料プランを使っている | Claude Code(追加料金なし) | 料金表・8 |
| エンジニアではない | 道具より先に、任せたい作業を決める | 10 |
迷ったときの進め方は3つです。
- まず片方を1か月だけ使う。年払いはしない(4・8)
- 指示のルールは、どちらでも読める形で書いておく(6・14)
- 月末に「使ったか」を見直す(4・8・9・12)
まとめ:道具の名前より、指示を出す力
CursorとClaude Codeは、どんどん似てきています。数か月後には、この記事の比較も古くなっているかもしれません。
だからこそ、どちらを使っても通用する「何を作りたいかを、AIに正確に伝える力」のほうが長持ちします。そして、5番や6番のように、新しい使い方の情報は英語で先に流れてきます。
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出典
- 料金プラン|Cursor
- プランと料金|Claude
- Claude Code|Anthropic
- 各項目のXの投稿(本文中の@IDの投稿者。2026年10月3日に確認)
※本記事の内容は2026年10月3日時点の情報にもとづきます。画像には各サービスの公式ページの画面と、Unsplashの写真を使っています。
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