こんにちは、Kredo Blog編集部です!
メール、ブログ、企画書。仕事の文章をAIに手伝ってもらうなら、ChatGPTとClaudeのどちらがうまいのでしょうか。
先に答えを言うと、Xの声では「読みやすさはClaude、慎重さと調べものはChatGPT」という評価が多数でした。ただしどちらで書いても、そのまま出すとAIっぽさは残ります。この記事では実際の投稿20件を並べて、使い分けと直し方までまとめます。
- Claudeの文章がいいという声8件、ChatGPTがいいという声4件
- 「実はGeminiがうまい」という第三の声3件
- AIっぽい文章を直す方法(5件)
- メール・ブログ・資料・論文の使い分け表
※2026年9月〜10月初めの投稿をもとにしています。評価は投稿した本人の体感で、モデルが更新されると変わります。
先に結論:読みやすさはClaude、正確さはChatGPT

20件の声をまとめると、次のようになります。
| 比べる点 | 多かった声 |
|---|---|
| 日本語の読みやすさ | Claude(最新のOpus 5.5で差が広がったという声) |
| 慎重さ・言い過ぎない | ChatGPT |
| 調べものをしながら書く | ChatGPT |
| 台本などの読み物 | Geminiを推す声もある |
| そのまま出せるか | どれも手直しが要る |
どのAIに課金するかで迷っている方は、料金の比較もあわせてどうぞ。
Claudeの文章がいいという声

いちばん多かったのがこの声です。キーワードは「読みやすい」「自然」でした。
1. 同じテーマでブログを書かせたら、Claudeが圧倒的だった
同じテーマでGPT-6 SolとOpus 5.5にブログ記事を書かせてみたが、内容も文章の読みやすさもOpus 5.5の方が圧倒的だった。
Astraの性能が落ちていることも考えると、もうClaudeだけでよいかも知れない。— IT navi (@itnavi2022) September 23, 2026
@itnavi2022さんは、同じテーマで2つにブログ記事を書かせました。内容も読みやすさもOpus 5.5のほうが上だったそうです。
2. ChatGPTも改善したが、日本語はClaudeのほうが読みやすい
📌 GPT-6 Solについて
🔹GPT-5.6 Solと比べて性能があまり向上していないのは残念だが、カスタム指示やスキルを無効にして試したところ、日本語の文章生成は改善しているように感じた。
🔹但し、それでもClaudeの方が日本語の文章執筆性能は高く、読みやすい。— IT navi (@itnavi2022) September 23, 2026
同じ@itnavi2022さんの投稿です。ChatGPT側の日本語も良くなっていると認めたうえで、それでもClaudeのほうが読みやすいと書いています。
3. ChatGPTの文章が読みにくいので、読みやすくする指示を作った
とりあえずモデルはカスタムインストラクション入れずに使う派ですが、Opus5.5と比較するとGPTの文章は著しく読みにくいのでGPTとOpusの出力を比較させて読みやすさを改善するためのカスタムインストラクション作ってもらいました👇🏻… https://t.co/1vSFXRPPYW
— 限界助教|ChatGPT/Claude/Geminiで論文作成と科研費申請 (@genkAIjokyo) September 27, 2026
@genkAIjokyoさんは、2つの出力を比べさせて、ChatGPT側の読みやすさを上げる指示文を作ってもらったそうです。片方をお手本にして、もう片方を直すという使い方です。
4. 不自然な日本語が減って、察する力も上がった
opus5.5文章は綺麗かも~~
日本語の不自然な表現は少なくなってるし、察する力も上がってそう~~
opus4.6とかの方が推論も見えるし、反応は素直だし自然ではあるんだけど、文章自体はしっかりClaude引き継いでて可愛くなってる!— るびこ (@Ru_Acker) September 22, 2026
@Ru_Ackerさんは、Opus 5.5の文章を「綺麗かも」と評価。不自然な表現が少なくなったと書いています。
5. 「AIっぽい文章が減った」という声が話題に
【話題】Claude Opus 5.5、AIっぽい文章が減ったとの声
・重要な情報を先に示し、不自然な言い回しを改善
・初期利用者から「読みやすくなった」との反応— Polymarket Japan (@polymarketjapan) September 23, 2026
@polymarketjapanのまとめです。大事な情報を先に書くようになり、初期の利用者から「読みやすくなった」という反応が出ている、という内容です。
6. 「Claudeの文章じゃなきゃダメ」という人がいる
AstraのComputer Useきっかけに、税理士界隈でもCodexが流行り始めてる。デスクトップアプリのUIやリモートコントロールもCodexの方が優秀なので、Claudeの文章じゃなきゃダメとかでない限り、Codex使った方がいいと思う。トークン消費少なめでリセットもあるから、実質Claude Codeの倍以上使えるし。
— たけちゃんまん@AI×ボルダリング×弁護士 (@takechan_lawyer) September 9, 2026
@takechan_lawyerさんは、作業の道具としてはOpenAI側をすすめています。その人が例外にしたのが「Claudeの文章じゃなきゃダメ」な場合。文章の評価の高さがうかがえます。
7. 実務はOpenAI、受け答えの心地よさはClaude
私は昔からCodex派なんですが、対応がメロいのは圧倒的にFableだと思ってます。実務担当Codex、メロ担当Fable。
— もちみち🍥💛 (@mochimichiii) September 14, 2026
@mochimichiiiさんの分担です。文章の「正しさ」ではなく「感じの良さ」で選ぶ人もいます。お客さま向けのメールでは大事な点です。
8. ChatGPTの最上位モデルは「言葉が論外」
Astra は、言葉以外の能力が強化されすぎた悲しい化け物。あまりにも能力が高すぎるんだけど言葉が論外
Fable は、高いEQを持った人間の振りをした悲しい化け物。能力も高く、一件言葉が通じるように見えて、やっぱり根底では化け物
なので、悲しい化け物じゃないモデルが必要なんや https://t.co/med2ehkczA
— erukiti (@erukiti) September 14, 2026
@erukitiさんは、能力は高いのに言葉がついてきていないと辛口です。ただしClaudeにも「人間の振りをした化け物」と厳しく、どちらかを持ち上げているわけではありません。
ChatGPTの文章がいいという声

ChatGPTを選ぶ人の理由は、読みやすさより「正確さ」と「調べもの」でした。
9. 科学的にはChatGPTのほうが慎重で、正しい割合も高い
Opus 5.5とGPT-6 Sol/astraを比べた印象。
論文執筆や論文・スライドのレビューでは、Opus 5.5はGPT-5.6や6 Solと同等で、6…
— 限界助教|ChatGPT/Claude/Geminiで論文作成と科研費申請 (@genkAIjokyo) September 27, 2026
3番と同じ@genkAIjokyoさんの比較です。論文やスライドのレビューでは、Claudeはやや言い過ぎることが多く、調べものが要る場面もChatGPTが良いとのこと。一方で「文章はOpusが圧倒的に読みやすい」とも書いています。
中身の正しさはChatGPT、読みやすさはClaude。この記事の結論は、ほぼこの1件にまとまっています。
10. 英語の文章では、まだChatGPT側が上(海外)
BREAKING:
Anthropic just dropped Opus 5.5—and it’s pulling some of our recent Codex converts back to Claude.
We’ve been testing it at @every across coding, design, writing, and knowledge work. It sometimes beats Fable 5.1 in our testing and is up to 40% cheaper than Opus 5.…
— Dan Shipper (@danshipper) September 22, 2026
メディア「Every」のDan Shipperさんのレビューです。Opus 5.5は読める文章を書くが、文章の作業ではまだOpenAIの最上位モデルに及ばない、と評価しています。日本語と英語で評価が分かれているのが面白いところです。
11. 上位モデルに移した決め手は「文章の質」
CodexからGPT-6 Proへ移した決め手は文章の質が良いと思ったからです… https://t.co/KuolHkh0eb
— 限界助教|ChatGPT/Claude/Geminiで論文作成と科研費申請 (@genkAIjokyo) September 21, 2026
@genkAIjokyoさんは9月下旬、ChatGPTの上位モデルへ作業を移した理由として文章の質を挙げています。同じChatGPTでも、どのモデルを使うかで文章は変わります。
12. 論文執筆はChatGPTしか使っていない
論文執筆、結局どのAIがええんどす?
ぴえねずはもう、ちゃっぴしか使ってない.....
Geminiはgoogle drive要因としての課金ですわよ....— 🥺ぴえんねずみ🐀🍝 (@pien_nezumi) September 26, 2026
@pien_nezumiさんの一言です。研究の文章では、読みやすさより中身の確かさが優先されます。
第三の声:Geminiがうまい

2択で比べていたら、「文章ならGemini」という声も見つかりました。
13. 動画の台本は、Googleの道具がいちばんうまい
非属人YouTubeは工程ごとに最適なAIが違います。
今回は1ヶ月で100万再生ペースのAI全自動chで、僕が実際にやってる使い分けを全部書きます。
■台本:Antigravity
文章はぶっちぎりで一番うまい。ただこっちの指示を強く反映しすぎるから、修正は他のAIでやった方が上手くいく。…
— くま (@kuma_non_member) September 28, 2026
@kuma_non_memberさんは、動画制作の工程ごとにAIを使い分けています。台本はGoogleの道具、編集はClaude、画像はOpenAI側。Opus 5.5の台本は「正直微妙」だそうです。
14. AI臭い文章が嫌なときは、文章だけGoogle側に書かせる
ai臭い文章嫌なときはローカルにantigravity cli入れておいて
claudeとかcodexにagyで文章は作ってと指示してるが今のところそれでいい気がしてる
zenも拝見したけど、その記事自体もAIっぽいからあんまり効果ないような?
– 160本の検証コーパスで見えた限界と本質… https://t.co/DqV5bB8J9n
— 棗(なつめ)@フリーランス (@natsume_aurlia) October 1, 2026
@natsume_aurliaさんは、作業はClaudeやCodexにさせつつ、文章の部分だけGoogleの道具を呼び出させています。「今のところそれでいい気がしてる」。
15. 感性はいちばん人間に近い気がする
最近使用している各AIモデルについて感じている個人的な所感。
(直近の用途は主にゲーム開発と資産運用)⬜️ GPT-6 Astra
目がかなり良いので、3Dモデリングやグラフィックの制作などには、他のモデルと比べて段違いに良いと感じる。
ゲーム作りの演出などにおいては、欠かせない主力級の存在。… pic.twitter.com/MeOj2yqW1F— LUCIAN|AI × Blockchain (@lucianlamp) September 14, 2026
@lucianlampさんは、Geminiの軽いモデルについて、文章や特徴の捉え方のセンスが高いと評価。ただし、それを実際に作り込む力は足りないとも書いています。
どれで書いてもAIっぽいときの直し方

ここがいちばん大事かもしれません。どのAIで書いても、そのまま出すとバレます。
16. 「妙に整いすぎてる」。直すポイントを指定する
1億回でも言うけど、
AIが書いた文章って、バレバレwChatGPTでもClaudeでもGeminiでも、
そのまま出すと妙に整いすぎてるんよね。「人間っぽく書いて」だけでは変わりにくいから、
俺はこうやって直すポイントを指定する👇— シロくん (@shirokun_188) September 29, 2026
@shirokun_188さんによると、ChatGPTでもClaudeでもGeminiでも同じ。「人間っぽく書いて」だけでは変わりにくいので、直す場所を具体的に指定するのがコツだそうです。
17. AI臭い文章を書き直す道具が公開された
AI臭くて読みにくい文章を自然で読みやすい日本語へ書き直すスキル『yomiyasu』をリリースしました。
従来の「単語を禁止する手法」から改善し、統語構造(誰が何をどうした)の復元と、比喩動詞の具体化に特化しています。
Claude Code, Codexなどで今日から利用できます。https://t.co/jqtBwZsmvJ
— 大賀 愛一郎 (oga_aiichiro) (@oga_aiichiro) September 30, 2026
@oga_aiichiroさんが公開した「yomiyasu」です。単語を禁止するのではなく、「誰が何をどうした」をはっきりさせる方向で直します。7,800以上のいいねが付いていて、関心の高さがわかります。
18. その道具の「考え方」がほかと違う
📝また面白い「AI臭さを消す」日本語Skillが公開されてる。
名前は「yomiyasu(よみやす)」
一見すると、すでに日本でいくつか公開されているHumanizer系と同じように見える。でも作者の記事まで読んでみると、少し思想が違う… https://t.co/NQ7Bt8TDPG pic.twitter.com/yoBHKHaBUz
— テツメモ|AI図解×検証|Newsletter (@tetumemo) October 1, 2026
@tetumemoさんの解説です。似た道具はすでにいくつかあるものの、作者の記事まで読むと思想が少し違う、と紹介しています。
19. 「AIか人間か」を見分けるモデルに、特徴を分析させる
Q. AI生成の文章がSlopっぽいことをどうやって解決するの?
A. AI生成か人間かを判別するモデルを訓練してみて、そのモデルにAI Slopの特徴を分析してもらおう
流石に賢すぎて横転 https://t.co/m7U57vyH3c
— AM09:21 (@AM09_21) September 26, 2026
@AM09_21さんが紹介した発想です。見分ける側を作れば、何がAIっぽさの原因かがわかる。「賢すぎて横転」とのこと。
20. 会社で「AIで文章を書くときのルール」を作った(海外)
We instituted an official AI Writing Policy at @Clay.
Massive thanks to @sophiebits on our engineering team who wrote this.
Originally this was just for eng, but other teams found it so helpful we expanded it company-wide.
Here are the four guiding principles:
1. You must… pic.twitter.com/pBcLqzxeAi
— Varun Anand (@vxanand) September 28, 2026
アメリカの企業Clayの@vxanandさんが公開した社内ルールです。「すべての文に自分が責任を持つ」「書くことは考えること」「読む時間より書く時間をかける」。4,100以上のいいねが付きました。
短い指示で長文を出して相手に読ませるのは、相手の時間を軽く見ている。この指摘は耳が痛いです。
仕事の文章別の使い分け

20件の声を、文章の種類ごとの目安にしました。あくまで投稿から見えた傾向です。
| 文章の種類 | まず試すなら | 根拠にした投稿 |
|---|---|---|
| メール・お客さま向けの文 | Claude | 2・4・7 |
| ブログ・解説記事 | Claude | 1・9 |
| 論文・事実確認が要る文章 | ChatGPT | 9・12 |
| 英語の文章 | ChatGPT | 10 |
| 台本・読み物 | Geminiも候補 | 13・14 |
| 仕上げ | 自分で直す | 16〜20 |
おすすめの進め方はこうです。
- 中身(事実・数字)はChatGPTで確かめる
- 読みやすく整えるのはClaudeに任せる
- 最後に自分で声に出して読み、言いそうにない言葉を直す
まとめ:道具より「最後に自分で直す」が効く
Xの声では、日本語の読みやすさはClaude、慎重さと調べものはChatGPTという評価が多数でした。ただし英語の文章では評価が逆になる声もあり、言語によって得意不得意が違います。
英語で指示を出し、英語の文章を自分の目で確かめられると、AIの使い方の幅は大きく広がります。KredoのAI留学では、セブ島で1ヶ月、午前は英語のマンツーマン、午後はAIのグループ授業で両方を学びます。気になる方は無料カウンセリングで相談してみてください。
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出典
- 各項目のXの投稿(本文中の@IDの投稿者。2026年10月3日に確認)
- ChatGPT 概要|OpenAI
- プランと料金|Claude by Anthropic
※本記事の内容は2026年10月3日時点の情報にもとづきます。写真はUnsplashのものを使っています。
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