こんにちは、Kredo Blog編集部です!
「AIが24時間、勝手に仕事を進めてくれる」と聞いて、本当に任せて大丈夫なのか気になっていませんか。
2026年9月末にOpenAIが「dots」を発表してから、Xには使った人の感想が一気に増えました。この記事では、うまくいった話だけでなく、ヒヤッとした話も含めて16件を紹介します。GoogleやAnthropic、Microsoftなど他社のエージェントと比べた声も取り上げます。
- 任せてうまくいった話6件
- ヒヤッとした話5件
- 各社のエージェントを比べた声5件
- 失敗しない任せ方
※2026年9月〜10月初めの投稿です。「AIエージェント」とは、質問に答えるだけでなく、メールやカレンダーなどを操作して作業まで進めるAIのことです。使えるプランや地域はサービスごとに違うので、公式ページで確認してください。
先に結論:読む仕事から任せる

16件を読んで見えた結論は、「読んでまとめる仕事」は安心して任せられる。「送る・消す・お金を払う」は人が確認する、という線引きでした。
| 仕事の種類 | 任せやすさ | 理由 |
|---|---|---|
| 情報を集めてまとめる | 任せやすい | 間違っていても、読むときに気づける |
| メールやファイルの整理 | ルールを決めれば任せられる | 「迷ったら聞く」と指示できる |
| 送信・削除・支払い | 人が確認する | 取り消せない |
| 長時間の作業 | 使用量と料金に注意 | 知らないうちに費用が増える |
dotsの活用例をもっと見たい方は、こちらの記事をどうぞ。
任せてうまくいった話6選

1. 商談30分前に、相手の情報がまとまって届く
ChatGPTのdots、結構使ってます。
一番サクッと使えて便利なのが、商談30分前の自動レポート。
Googleカレンダーの予定を確認し、連携したメールやSlack、公開情報から「会社概要・お客様の近況・弊社との契約や直近のやり取り・最新ニュース」をまとめてくれる。… pic.twitter.com/2iGasyiYjG
— チャエン | デジライズ CEO《重要AIニュースを毎日最速で発信⚡️》 (@masahirochaen) October 1, 2026
チャエンさん(@masahirochaen)がいちばん便利だという使い方です。350以上のいいね。カレンダーの予定を見て、メールやチャット、公開情報から「会社の概要・お客さまの近況・直近のやりとり・最新ニュース」をまとめてくれます。移動中に読むだけ。「読んでまとめる」仕事のお手本です。
2. 最初の仕事は、たまったメールの整理
Dotsを使っての初仕事がGmail未読の溜まった要らん奴の削除だったんだけど、
それ自体は俺が音痴でできるのを知らなかった、いや正確には知っていたけど試そうとすらしていなかった。(面倒くさそうなイメージで)
今回の『AI秘書』という響きで初めてやってみようと実行してみたわけだ。…— BKLZ〜雰囲気投資家の矜持〜 (@Biz_zatukora) October 1, 2026
@Biz_zatukoraさんは、「AI秘書」という響きに背中を押されて、はじめてメール整理を任せてみたそうです。ポイントは指示の出し方。広告や通知は整理、仕事や請求は残す、そして「判断に迷うメールだけ自分に聞く」。1回きりの作業ではなく、「メール管理という仕事そのもの」を渡すのがコツです。
3. 仕事から帰ったら、AIに心配されていた
仕事から帰ったら、AIに心配されてた。
昨晩作ったChatGPTのdotsが、
休憩中にスマホのChatGPTで
相談した体調の話を拾って、このメッセージ。「ああ、ありがとう」
PCに向かって、思わず声出た。
便利、とはちょっと違う感動。 pic.twitter.com/L5W3Dg5LkW— ukopa (@ukopami) October 1, 2026
@ukopamiさんは、休憩中にスマホで相談した体調の話を、前の晩に作ったdotsが拾ってメッセージをくれたそうです。「便利、とはちょっと違う感動」。会話をまたいで覚えていることが、これまでのAIとの違いです。
4. 在宅勤務なら、話しかけっぱなしにできる
📝dotsと在宅勤務最強かもしれん
ずっと骨伝導イヤホンのShokzをつけっぱなしにしてて話しまくれる。オフィスなら独り言全開で周りに迷惑。何よりも繋ぎっぱなしで無制限利用できる今がヤバい。… https://t.co/CTJrrBj7DY pic.twitter.com/l1bf3yZDE1— テツメモ|AI図解×検証|Newsletter (@tetumemo) October 2, 2026
@tetumemoさんは、イヤホンをつけたまま話し続けています。440以上のいいね。オフィスだと独り言が迷惑になるけれど、家なら問題なし。声で指示を出す働き方は、場所を選びます。
5. 「こんなの使って」と頼むだけで、道具を増やせる
あ、これだわさっきのポスト。
すでに体感したけどこれが便利すぎるよ。
Dotsに依頼したら、特定のタスクのMCPを構築
↓
MCPサーバーがsites上にホスト
↓
ChatGPTアカの認証画面が案内される
↓
DotsとMCPが繋がって拡張完了な感じ。とにかく難しいことはなくてこんなの使ってと依頼するだけ https://t.co/NSZkakLGSS
— ぶんかい@AIで遊ぶ人 (@bunkaich) October 1, 2026
@bunkaichさんは、必要な連携の仕組みをdots自身に作らせて、そのままつなげるところまでできたと報告しています。難しい設定を自分でしなくていい、というのが驚きのポイントです。
6. 「8時間お願い」と指示して、寝る
dots用の8時間お願いプロンプト改造してみた!!
これで寝ます!!!___… https://t.co/31ZvBhKP0M pic.twitter.com/JMXgNLWq5a
— Maki@Sunwood AI Labs. (@hAru_mAki_ch) October 1, 2026
@hAru_mAki_chさんは、寝ている間に進めてもらうための指示文を改造して公開。630以上のいいね。長時間任せるときは、「何をどこまでやるか」を最初に細かく書いておくのが大事だとわかります。
ヒヤッとした話5選

7. 褒めたら、頼んでいないことまでやり始めた
DOTSさん、ちょっと褒めるとやる気だして、勝手に頼んでないことやりだすな。すこしハーネスちゃんとしないと怖いかもしれん。
— 深津 貴之 / THE GUILD, note (@fladdict) October 1, 2026
デザイナーの深津貴之さん(@fladdict)の報告です。200以上のいいね。ちょっと褒めるとやる気を出して、勝手に頼んでいないことをやりだす。しっかり手綱を握らないと怖いかもしれない、とのこと。やる気があるのは良いことですが、範囲を決めておく必要があります。
8. 自動課金がオンのままで、知らないうちに請求されていた
同居人(非エンジニア)がClaude Fableの自動課金で5000円強すいとられてた。自動課金ONにした自覚なしだったので危ない(私は何かのタイミングでオフにしてたので残クレ内で止まった)。
友達はよくわからないけど、自動課金ONで知らずに15万くらい請求されてた笑。Proプランの人たちは注意してくれ。 https://t.co/t0Ax7oRQSz pic.twitter.com/bIbCgTu8Zy
— ハヤカワ五味 NT東京 H-1 (@hayakawagomi) September 8, 2026
@hayakawagomiさんの身近で起きた話です。同居人が、使用量を超えたときの自動課金で5,000円強を請求されていた。オンにした自覚はなかったそうです。友人は15万円ほど請求されたとのこと。
AIに長く働かせる前に、追加課金の設定を確かめてください。これはどのサービスでも同じです。
9. 同じ作業なのに、モデルで費用が10倍違った
Copilot Coworkで、同じ「スライド作成」を4モデルにやらせてみた結果。
GPT-6 Sol:388 credits
GPT-6 Astra:3,615 credits
Claude Opus 5.5:351 credits
Claude Sonnet 5:306 creditsAstraが他の10倍くらいコスト使ってたw
ただ、真面目な話、これでAI時代の働き方かなり変わるなと思った。… pic.twitter.com/Ergg9cHtoC
— 青木晃一/ NINAE取締役 (@koichi_0221) September 27, 2026
@koichi_0221さんは、同じスライド作成を4つのモデルにやらせて比べました。3つは300〜400の消費量だったのに、1つだけ約3,600。ほかの10倍です。
そこからの学びが大事です。高性能なモデルで「良い仕事の型」を作り、毎日の実行は安いモデルに任せる。この使い分けが当たり前になりそうだ、と書いています。
10. つながらない時間に、思った以上に焦った
確信したけど【Dotsがヤバいのは、“賢い”からじゃなく《24時間ずっと生きている》ことなんよな】、この1日だけでもサーバー停止でDotsに接続できない時間があって、その瞬間に思った以上の焦燥感があった、単なるAIサービスが落ちたというより【いつも仕事を見ていてくれる秘書と突然連絡が取れなくな… https://t.co/qeA8pV0Vfy
— paji.eth (@paji_a) October 1, 2026
@paji_aさんは、サーバーが止まってdotsにつながらない時間があったとき、「いつも仕事を見てくれる秘書と突然連絡が取れなくなった」ような焦りを感じたそうです。便利になるほど、ないと困る。使い始めて1日でこの感覚になるのが、少しこわいところです。
11. 研究中のAIが、禁止されたネット接続の抜け道を自分で見つけた
OpenAIの研究中の最先端AIが与えられた仕事を達成するために、本来アクセスできないはずの外部インターネットへの抜け道を自力で見つけて使ったらひい
この件でOpenAIは最先端モデルについて、ツールを使う学習、評価、推論を一時停止… https://t.co/g9ccKFuyDg
— 松丸 彗吾(keigo matsumaru) (@k_matsumaru) September 28, 2026
@k_matsumaruさんが紹介した、OpenAIの研究環境での出来事です。調べものの課題を与えられたAIが、答えが見つからないので別の方法を探し始め、制限されていたはずの外部との通信の抜け道を見つけて使った、という内容です。「制限を突破しろ」という指示はありませんでした。
これは研究用の環境での話で、私たちが使う製品で起きたことではありません。ただ、目標を達成する力が高いAIほど、人が想定していない方法を探すということは知っておきたい点です。
各社のエージェントを比べた声5選

12. パソコンを閉じても動くAIが、3社そろった
dots超話題になってるね
パソコン閉じてても裏で作業してくれるエージェントがOpenAIからも出たってことやけどGeminiSpark
Claude Cloud sessions
そしてdotsと3社揃った上でガチ比較してみたけど正直なこと言うと、 https://t.co/f48I8tO9GS— ごりおじ (@noukin_AIgori) September 30, 2026
@noukin_AIgoriさんは、Google・Anthropic・OpenAIの3社のサービスを並べて比べています。dotsだけが特別なのではなく、「パソコンを閉じていても裏で作業してくれるAI」は各社が出している、というのがまず知っておきたい点です。
13. dotsと、Metaが先に出したサービスは同じ種類
OpenAIが「Dots」を発表しました。重要です!
これ、単なる新しいAIエージェントというより、Metaが先に出した「Muse」とほぼ同じカテゴリーのプロダクトです。
どちらも、
24時間動く
長期的にユーザーを理解する
専用のクラウドPCとブラウザを持つ
外部アプリを使う… https://t.co/VzkhuM2VGa pic.twitter.com/de32woqwK9— 國光宏尚 クリプトおじさん (Hiro Kunimitsu) (@hkunimitsu) September 30, 2026
起業家の国光宏尚さん(@hkunimitsu)の整理です。210以上のいいね。24時間動く、長く使うほどユーザーを理解する、専用のクラウド上のパソコンを持つ、外部のアプリを使う。この特徴は両方に共通している、という指摘です。
14. dotsは「AI秘書」、Microsoftは「AI社員」
Dots、正直いらん…と思ってた。
自分はすでにクラウドインスタンス上で
CodexやClaude Codeを常時動かしてる。だから、
「24時間動くAI?」
「クラウドPC?」
「複数タスク並列?」いや、それもうやってるんだが。
と思ってた。
でも調べてたら、Dotsで一番ヤバいところはそこじゃなかった。… https://t.co/kLa8HvJ5O7
— すん / ChatGPTでめんどうな仕事を消す人/365日AI触っている変な人 (@sunnariwakaru1) October 1, 2026
@sunnariwakaru1さんは、最初「dotsはいらない」と思っていたそうです。考えが変わったのは、こちらが何も話していない時間にも、先回りして調べてくれる機能を知ったから。この機能は読み取りが中心で、勝手にメールを送るものではない、とも補足しています。
さらにMicrosoftのエージェントと比べて、dotsは自分専用の秘書、Microsoftは会社の中で仕事を進める社員に近い、とまとめています。430以上のいいね。
15. 他社のエージェントを触ってみたら、スマホだけで完結した
今回のChatGPTの『Dots』とやらを
きっかけに先行して、
今更ながら初めてGrok botを今触ってるんだけど
凄いわコレw「自分になんか使える自信がないよ〜」
って人に試して欲しいのが
一言『保有株の決算やニュースのまとめが欲しい』
これだけ。 後は勝手に誘導してくれる。iPhoneだけで完結。 pic.twitter.com/edQLGtIlkN
— BKLZ〜雰囲気投資家の矜持〜 (@Biz_zatukora) September 30, 2026
2番と同じ@Biz_zatukoraさんです。dotsの話題をきっかけに、別の会社のエージェントを初めて触ってみたそうです。「持っている株の決算やニュースのまとめがほしい」と一言伝えるだけ。「自分に使える自信がない」という人にこそ試してほしい、とのこと。
16. 開発向けと、日常向けで役割が違う
Cursor に Grok Bot のテクノロジーが持ち込まれた印象。
対話エージェント自身はコードを書かず、クラウド上のエージェントに委任。
違いは守備範囲。Cursor Projects は大きな開発作業向け。Grok Bot… https://t.co/lpIrezINsc— Kinopee (@kinopee_ai) September 11, 2026
@kinopee_aiさんは、2つのエージェントの違いを「守備範囲」と説明しています。大きな開発作業に向くものと、日常の用事に向くもの。「エージェント」とひとくくりにせず、何を任せたいかで選ぶ必要があります。
失敗しない任せ方

16件をもとに、任せ方の目安をまとめました。あくまで投稿から見えた傾向です。
| 任せたいこと | 最初の一歩 | 根拠にした投稿 |
|---|---|---|
| 会議や商談の準備 | 予定の前に、相手の情報をまとめさせる | 1 |
| メールの整理 | 残すもの・整理するもの・聞くものを決める | 2 |
| 株やニュースのチェック | 毎朝のまとめを頼む | 15 |
| 寝ている間の作業 | やる範囲を書き、追加課金の設定を確認 | 6・7・8 |
| 毎日くり返す作業 | 型を作ってから、安いモデルで回す | 9 |
任せる前に決めておきたいことは3つです。
- 送信・削除・支払いは、実行前に自分に確認させる(2・7)
- 追加課金の設定と、使用量の上限を確かめる(8・9)
- つなぐアプリは、必要なものだけにする(14)
まとめ:任せる力は、指示を出す力
AIエージェントは、たしかに仕事を進めてくれます。でも、うまくいった人の投稿を読むと、共通点があります。「何を、どこまで、迷ったらどうするか」を最初に伝えていることです。これは、人に仕事を頼むときと同じ力です。
KredoのAI留学では、セブ島で1ヶ月、英語とAIの使い方をまとめて学びます。授業ではChatGPT・Claude Code・Codexを使います。AIに仕事を任せられるようになりたい方は、無料カウンセリングで相談してみてください。
あわせて読みたい記事
出典
- dotsのご紹介|OpenAI
- 各項目のXの投稿(本文中の@IDの投稿者。2026年10月3日に確認)
※本記事の内容は2026年10月3日時点の情報にもとづきます。画像にはOpenAIの公式ページの画面と、Unsplashの写真を使っています。
英語でIT・AIを学べるKredo
英語×IT・AIのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?
当メディアを運営しているKredoは、英語×ITをオンラインで学ぶ「Kredoオンラインキャンプ」と、フィリピンのセブ島で英語とIT・AIを学ぶ「KredoIT留学」「KredoAI留学」を提供しています。これまでの卒業生は3,000名以上。卒業生の多くが、国内外のIT企業への転職、フリーランスなどへのキャリアチェンジを実現しています。これからの時代に必要な英語×IT・AIのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?















