こんにちは、Kredo Blog編集部です!
IT留学の評判は「英語とITを同時に学べて視野が広がった」という声がある一方で、「最初はきつい」「短期間でできることには限りがある」という声もあり、合う・合わないがはっきり分かれる留学です。ネットの口コミだけで判断せず、学校の公式情報、受講生インタビュー、無料カウンセリングで「自分の目的に合うか」を確かめるのがおすすめです。この記事では、現地での1日の過ごし方、時期ごとに起きやすいこと、卒業後の進路まで、体験と生活の目線でくわしく紹介します。
IT留学そのものの仕組みや国ごとの違い、費用の全体像を知りたい方は、先にIT留学とはを読んでおくと、この記事の内容がよりイメージしやすくなります。この記事は、仕組みや選び方ではなく「現地での体験と生活」に絞って解説します。
この記事でわかること
- IT留学の評判・口コミを見るときのポイントと、よく聞かれる声
- KredoのIT留学の1日の時間割と、放課後・週末の過ごし方の例
- 1週目・1か月目・3か月目に起きやすいことと乗り越え方
- 英語もITも未経験の人が出発前にやっておきたい準備
- 卒業後の進路の例とキャリア支援の内容
- IT留学が向いている人・向いていない人と、決める前のチェックリスト
IT留学の評判はどう見る?口コミの読み方とよく聞かれる声

「IT留学 評判」「IT留学 意味ない」と検索すると、良い声も厳しい声も出てきます。どちらも誰かの本音ですが、その人の目的・期間・もともとのスキルによって感じ方は大きく変わります。まずは口コミの読み方から整理しましょう。
ネットの口コミだけで判断しないための3つのポイント
- 書いた人の条件を見る:留学期間、出発前の英語力・IT経験、留学の目的(転職・スキルアップ・学生のうちの経験など)が自分と近いかを確認する。
- いつの情報かを見る:カリキュラムや授業の形は年によって変わることがある。古い口コミは今の内容と違う可能性がある。
- 公式の情報と照らし合わせる:時間割、コースの期間、卒業後の進路の例、キャリア支援の内容などは、学校の公式ページや受講生インタビューで確かめる。
そのうえで、わからないことは無料カウンセリングで直接質問すると、口コミだけでは見えない部分まで確認できます。
IT留学の評判でよく聞かれる声
ここでは特定の学校の口コミではなく、IT留学について一般的によく言われる点をまとめます。すべての人に当てはまるわけではないので、「こういう傾向がある」くらいに受け取ってください。
| よく聞かれる声 | 背景にあること | 受け止め方のヒント |
|---|---|---|
| 英語とITを同時に学べる | ITの授業を英語で受けるため、専門用語や説明を英語で理解する練習になる | 「英語で学ぶ」経験そのものが、海外や外資系の仕事を目指す人には意味を持ちやすい |
| 最初はきつい | 慣れない環境で、英語とプログラミングという2つの新しいことに同時に取り組む | 最初の数週間がきついのは多くの人に共通しやすい。慣れるまでの過ごし方を知っておくと楽になる |
| 期間が短いとできることは限られる | 1か月ほどでは基礎に触れる段階で終わりやすい | 「何を持ち帰りたいか」から期間を決める。短期なら「基礎+学び方を身につける」と考える |
| 留学だけでは仕事につながらない | 帰国後に学習や就職・転職活動を続けるかどうかで差が出る | 「意味ない」と感じるかどうかは、留学後の動き方で変わる部分が大きい |
| 海外の生活そのものが刺激になる | いろいろな国籍の講師やスタッフ、クラスメイトと毎日関わる | 英語を使う必要がある環境に身を置けるのは、留学ならではの価値 |
「IT留学は意味ない」という声の多くは、期待していたことと、期間・内容・自分の準備が合っていなかったケースだと考えられます。逆に言えば、目的と期間を最初にすり合わせておけば、ギャップはかなり小さくできます。
受講生が自分で書いて公開しているnoteの体験記は、KredoのIT留学の口コミ・評判|受講生のnote体験記まとめでテーマ別に紹介しています。
KredoのIT留学の1日の過ごし方

ここからは、セブ島の経済特区「IT Park」内に校舎があるKredoのIT留学を例に、現地での1日を具体的に見ていきます。公式ページで紹介されている1日の例は次のとおりです。
| 時間 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 9:00〜 | 英語レッスン | 講師とマンツーマン。1日4時間 |
| 13:00 | 昼食 | 午前の英語と午後のITの切り替えの時間 |
| 14:00〜 | ITレッスン | クラスメイトと英語でITを学ぶグループ授業。1日4時間 |
| 19:00 | 夕食 | 校舎の近くにナイトマーケットやレストランがある |
| 23:00 | 就寝 | 翌日に備えて休む |
授業は1日8時間で、内訳は英語のマンツーマン4時間+ITのグループ授業4時間です。ITレッスンはすべて英語で行われるので、午前に英語で話す練習をして、午後はその英語を使ってITを学ぶ、という流れになります。
放課後・自習の過ごし方(例)
授業のあとの時間の使い方は人それぞれです。たとえば、次のような過ごし方が考えられます。
- その日のITの授業で書いたコードを見直し、わからなかった部分をメモしておく
- 授業で出てきた英単語・IT用語を自分用の単語リストにまとめる
- 夕食はクラスメイトと近くのレストランやナイトマーケットへ行き、その日の授業の話をする
- 寝る前に翌日の英語レッスンで話したいこと(質問したいこと・話題)を1つ決めておく
毎日すべてをこなそうとすると疲れてしまうので、「今日はコードの復習だけ」「今日は早く寝る」など、自分で強弱をつけるのが長続きのコツです。
週末の過ごし方(例)
週末は授業がないので、勉強と息抜きのバランスを自分で決められます。たとえば、次のような過ごし方が考えられます。
- 午前中に1週間分の復習をして、わからないところを整理しておく
- 午後はクラスメイトとショッピングモールやカフェに出かける
- 海やアクティビティなど、セブ島ならではの場所に足をのばす
- 何もしない日をつくり、しっかり休んで次の週に備える
平日にしっかり学ぶぶん、週末は意識して休むことも大切です。
1週目・1か月目・3か月目に起きやすいことと乗り越え方

IT留学では、時期によって悩みの中身が変わっていきやすいものです。ここでは特定の学校のカリキュラムではなく、一般的に起きやすいことを時期ごとに整理します。感じ方には個人差があるので、目安として読んでください。
| 時期 | 起きやすいこと | 乗り越え方の例 |
|---|---|---|
| 1週目 | 英語が聞き取れない、生活リズムや食事・気候に慣れない、疲れやすい | 完璧に理解しようとせず、わからないことは「もう一度お願いします」と聞き返す。睡眠を優先する |
| 2〜4週目 | ITの内容が難しくなり「ついていけない」と感じる。英語は少しずつ耳が慣れてくる | わからない箇所を具体的にメモして、講師やクラスメイトに早めに質問する |
| 1か月目前後 | 生活に慣れる一方で、中だるみや「思ったより伸びていない」という焦りが出やすい | 1週目にできなかったことと今を比べる。小さな目標(今週はこれを作る、など)を立て直す |
| 2〜3か月目 | 自分で考えてコードを書く場面が増え、壁にぶつかる回数も増える | エラーの内容を英語で読み、調べ、人に説明する練習をする。完成より「どこで詰まったか」を言葉にする |
| 3か月目以降 | 学んだことを形にする段階。帰国後や卒業後の進路を具体的に考え始める | 作ったものを整理して、キャリアの相談を早めに始める |
英語の壁:聞き取れない・話せない
最初のうちは、講師の英語が聞き取れなかったり、言いたいことがすぐに出てこなかったりするのは自然なことです。マンツーマンのレッスンは、わからないことをその場で聞き返せるのが強みです。短い英語でもいいので、自分から質問する回数を増やすことが上達につながります。
ITの壁:授業についていけない
プログラミングは、1か所わからないまま進むと、あとの内容も理解しにくくなります。「どこまでわかって、どこからわからないか」を具体的に伝えられるようにしておくと、質問もしやすくなります。グループ授業なので、クラスメイトと教え合うのも効果的です。
慣れ:中だるみと焦り
生活に慣れてくると、最初の緊張感が薄れて中だるみしやすくなります。一方で、周りと比べて焦る人もいます。比べる相手は他人ではなく「来たばかりの自分」にするのがおすすめです。
英語もITも未経験でも大丈夫?出発前の準備

「英語もプログラミングもやったことがないけど大丈夫?」という不安はとても多いです。KredoのIT留学では、受講生の92%が英語もITも未経験でスタートしています。未経験であること自体は珍しくありません。
ただし、未経験で行くからこそ、出発前に少し準備しておくと現地での最初の数週間がぐっと楽になります。
出発前にやっておきたいこと
- 中学レベルの英文法をざっと復習する:be動詞、一般動詞、疑問文、過去形など。話すときの土台になる。
- 自己紹介を英語で言えるようにする:名前、仕事や学校、留学の目的を短く話せるようにしておく。
- パソコンの基本操作に慣れておく:ファイルの保存や整理、ショートカットキー、タイピング。
- HTML/CSSなどの入門に一度触れておく:無料の学習サイトや入門書で「こういうものか」とイメージをつかむ程度で十分。
- 留学の目的を1〜2行で書き出す:「なぜ行くのか」「帰ってきたら何をしたいか」。迷ったときの支えになる。
社会人・学生で違う準備
社会人の場合は、仕事の調整や退職・休職のタイミング、留学後の転職活動のスケジュールまで考えておくと安心です。くわしくは社会人のIT留学の記事でまとめています。学生の場合は、休学するかどうか、就職活動とのタイミングを早めに考えておきましょう。
IT留学の卒業後の進路とキャリア支援

IT留学を考える人の多くが気になるのが、卒業後にどんな道に進んでいるかではないでしょうか。Kredoの公式ページでは、卒業後の進路の例として次のような会社・職種が紹介されています。
| 会社名 | 地域など | 職種 |
|---|---|---|
| Accenture Inc. Philippines | フィリピン | ブリッジSE |
| doq Pty Ltd. | オーストラリア | Webマーケター |
| LIG Philippines Inc. | セブ | ブリッジSE・人事 |
| Sprobe Inc. | セブ | ブリッジSE |
| 株式会社A.C.O. | — | プロジェクトマネージャー |
| 株式会社GIG | — | Web・UIデザイナー |
| ソフトバンクグループ | — | Webマーケター |
エンジニアだけでなく、ブリッジSE、Webマーケター、デザイナー、プロジェクトマネージャー、人事など、英語とITの両方を活かせる仕事に進む例があるのが特徴です。ブリッジSEは、海外の開発チームと日本側の間に立って、仕様や進み具合を英語でやりとりする役割です。
もちろん、IT留学に行けば就職や転職が約束されるわけではありません。進路は、留学中にどれだけ手を動かしたか、卒業後にどう動くかによって変わります。
Kredoのキャリア支援の内容
Kredoでは、卒業後の進路に向けて次のようなキャリア支援を用意しています。
- 面接対策
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 求人情報の提供
- 企業紹介
支援を上手に使うためにも、留学中から「どんな仕事に就きたいか」を少しずつ言葉にしておくのがおすすめです。
期間と進路の関係
KredoのIT留学には、期間の違う3つのプログラムがあります。どこまでを目指すかによって、選ぶ期間も変わってきます。
| プログラム | 期間 | 学ぶ範囲(公式の説明) |
|---|---|---|
| Web Basic | 1ヶ月 | IT・プログラミングの基礎 |
| Web Develop | 3.5ヶ月 | IT・プログラミングの基礎〜応用 |
| グローバルインターン型実践プログラム | 6.5ヶ月 | IT・プログラミングの基礎〜応用、チーム開発形式の実践 |
費用についてはIT留学の費用の記事でくわしく解説しています。
Kredoの受講生インタビュー

実際にIT留学やオンラインで学んだ人がどんな道を選んだのかは、Kredoの受講生インタビューで読むことができます。気になる経歴の人から読んでみてください。
ネットの匿名の口コミと違い、インタビューでは本人の経歴や留学の目的がわかるので、自分と条件が近い人を探しやすいのが良いところです。
IT留学が向いている人・向いていない人

評判が分かれる留学だからこそ、「自分に合うかどうか」を先に考えておくことが大切です。次の表で、自分がどちらに近いかを確かめてみてください。
| チェック項目 | 向いている人 | 向いていない可能性がある人 |
|---|---|---|
| 目的 | 英語とITの両方を仕事に活かしたい | 英語だけ、またはITだけを短期間で集中して学びたい |
| 学び方 | わからないことを自分から質問できる、または質問できるようになりたい | 授業を聞くだけで身につくと思っている |
| 環境 | 慣れない環境でも、まずやってみようと思える | 海外での生活そのものに強い不安があり、準備する時間もない |
| 期間の考え方 | 期間に合わせて、持ち帰る目標を決められる | 短期間でプロとして働けるレベルを期待している |
| 留学後 | 帰国後も学習や就職・転職活動を続けるつもりがある | 留学に行けばそれで完了だと考えている |
「向いていない可能性がある人」に当てはまっても、行ってはいけないわけではありません。期間を変える、出発前の準備を増やす、目的を整理し直すなどで、ギャップを小さくすることはできます。AIを使った仕事に関心がある場合は、1ヶ月のプログラムがあるAI留学も選択肢になります。AI留学で毎日なにをするのかは、AI留学のカリキュラムと1日の時間割で紹介しています。
評判に振り回されずに決めるためのチェックリスト

費用・英語力・現地の生活などの細かな疑問は、IT留学・AI留学のよくある質問まとめで先に確認しておくと、相談の時間を有効に使えます。
最後に、口コミではなく自分の条件で決めるために、無料カウンセリングで聞いておきたいことをまとめました。メモを用意して、そのまま質問してみてください。
- 今の自分の英語力・IT経験で、どのプログラムから始めるのが合っているか
- 自分の目的(転職、海外就職、スキルアップなど)なら、どのくらいの期間が必要か
- 1日の授業の流れと、授業以外の時間にどんな自習をするとよいか
- ITの授業についていけなくなったとき、どんなサポートがあるか
- 卒業後のキャリア支援は、いつから・どんな形で受けられるか
- 過去の受講生はどんな進路に進んでいるか(自分と近い経歴の例)
- 出発前にやっておくとよい準備は何か
- 費用の総額に含まれるもの・含まれないものは何か
気になる点を1つずつ確認していくと、「自分にとって意味のある留学になるか」が見えてきます。KredoのIT留学が自分に合うか相談したい方は、IT留学の無料カウンセリングで気軽に聞いてみてください。
アクトハウスやシードテックスクール(旧ネクシード)など、ほかの学校の受講生の体験記は、IT留学の口コミ・評判まとめ|アクトハウス・ネクシード・Kredoなど学校別で紹介しています。
よくある質問
Q. IT留学は意味ないって本当ですか?
A. 意味があるかどうかは、目的と期間、そして留学後の動き方によって変わります。「短期間でプロになれる」と期待すると物足りなく感じるかもしれませんが、「英語でITを学ぶ経験」「基礎と学び方を身につける」ことを目的にすれば、得られるものは多いです。出発前に目的と期間をすり合わせておくことが大切です。
Q. 英語が話せなくても授業についていけますか?
A. KredoのIT留学では受講生の92%が英語もITも未経験でスタートしています。午前は講師とマンツーマンの英語レッスンがあるので、わからないことをその場で聞き返しながら進められます。出発前に中学レベルの英文法と、英語での自己紹介を準備しておくと安心です。
Q. 1日のスケジュールはどれくらい忙しいですか?
A. 授業は1日8時間(英語マンツーマン4時間+ITグループ授業4時間)です。9:00からの英語レッスン、14:00からのITレッスンが基本の流れで、そのあとは自習や夕食、休息の時間になります。平日はしっかり学び、週末に休むなど、自分でメリハリをつけるのがおすすめです。
Q. 卒業後は就職できますか?
A. 就職や転職が約束されるわけではありません。Kredoでは面接対策、履歴書・職務経歴書の添削、求人情報、企業紹介などのキャリア支援を用意していますが、進路は留学中の取り組みと卒業後の活動によって変わります。卒業後の進路の例は公式ページで確認できます。
Q. 口コミと公式情報、どちらを信じればいいですか?
A. どちらか一方ではなく、組み合わせて見るのがおすすめです。口コミは書いた人の条件(期間・英語力・目的)を確認し、時間割やプログラム、進路の例などは公式ページや受講生インタビューで確かめましょう。それでも迷うことは、無料カウンセリングで直接聞いてみるのがおすすめです。
まとめ
IT留学の評判は「英語とITを同時に学べる」という声と、「最初はきつい」「短期間では限りがある」という声に分かれます。その差の多くは、目的・期間・準備・留学後の動き方から生まれます。
- 口コミは書いた人の条件と時期を見て、公式情報やインタビューと照らし合わせる
- KredoのIT留学は1日8時間(英語マンツーマン4時間+英語で学ぶITグループ授業4時間)
- 最初の数週間はきつく感じやすいが、質問する習慣と生活リズムで乗り越えやすくなる
- 受講生の92%は英語もITも未経験。出発前に英文法・自己紹介・PC操作を準備しておくと安心
- 卒業後はブリッジSE、Webマーケター、デザイナーなど、英語とITを活かす進路の例がある
評判に振り回されず、自分の目的に合うかどうかを確かめたうえで決めることが、後悔しないIT留学への第一歩です。IT留学の全体像をもう一度整理したい方はIT留学とはもあわせて読んでみてください。
英語でIT・AIを学べるKredo
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当メディアを運営しているKredoは、英語×ITをオンラインで学ぶ「Kredoオンラインキャンプ」と、フィリピンのセブ島で英語とIT・AIを学ぶ「KredoIT留学」「KredoAI留学」を提供しています。これまでの卒業生は3,000名以上。卒業生の多くが、国内外のIT企業への転職、フリーランスなどへのキャリアチェンジを実現しています。これからの時代に必要な英語×IT・AIのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?









