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ハワイは日本から人気の移住先!メリットや注意点と必要なビザを解説

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ぶっち
公開日:2023.08.02
更新日:2024.11.26
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ハワイは日本からの旅行先として非常に人気のエリアです。

日本語が通じやすいこともあり、現地を訪問した経験のある人も多いのではないでしょうか。

海外ではありますが身近なエリアであり、ハワイへの移住を考える人は多く見られます。

今回は、日本からハワイへ移住したい人に向けて、基本的な流れや費用などをまとめていきます。

記事のもくじ

  • 移住先として人気のハワイとは
  • ハワイを移住先に選択する4つのメリット
    • 災害が少ない
    • 温暖な気候
    • 美しい景色とアクティビティ
    • 部分的に日本語が通じる
  • ハワイに移住する前に理解すべき3つの注意点
    • 日本と異なる文化
    • 高額な医療費
    • 教育の違い
  • ハワイへ移住する際に必要な3つのビザ
    • グリーンカード
    • 就労ビザ(H-1Bビザ)
    • 投資家ビザ(E-2ビザ)
  • ハワイで暮らす際の人気エリア
    • ワイキキ
    • アラモアナ
  • 移住前に確保しておきたい予算はどれぐらい?
  • ハワイでも安定して働くためにもKredoでプログラミングを習得
    • 初心者でもプログラミングを習得できるカリキュラム
    • 英語だけの環境でハワイでも役立つ
  • まとめ:ハワイに移住しても役立つプログラミングを習得しておこう

移住先として人気のハワイとは

ハワイはアメリカの一部であり、リゾート地として日本でも人気のエリアです。

温かい気候が特徴的で、特に夏はビーチなど海辺に人が集まっています。

ただ、アクティビティだけを楽しむエリアではなく、ショッピングも充実しているエリアです。

日本人向けのお店も多く存在していて、観光でも移住しても、日本語を軸に過ごせることが魅力と考えられています。

ハワイを移住先に選択する4つのメリット

移住先としてハワイを選択するメリットは、以下のとおり4つあります。

  1. 災害が少ない
  2. 温暖な気候
  3. 美しい景色とアクティビティ
  4. 部分的に日本語が通じる

災害が少ない

ハワイは日本で人気のエリアの中でも、大きな災害が少ないことが特徴です。

例えば、日本は毎年のように台風が各地に影響を与えますが、ハワイではそのようなことはありません。

また、活火山があり地震が発生することはありますが、ハワイ島周辺は地盤の都合からほとんど影響を受けないのです。

自然災害の影響を受けるかどうかは、日常生活の質を大きく左右します。

日本よりも自然災害が少ないという点で、ハワイは非常に暮らしやすい環境なのです。

温暖な気候

日本も温暖な気候ではありますが、それよりもさらに温暖であることが特徴です。

日本のように、南北に伸びていないことが背景にはありますが、全体的に温暖な気候が続いています。

具体的には、1年を通じて22°Cから26°C程度が続く環境です。

また、日本のように梅雨は存在せず、そもそも雨があまり降りません。

雨が降らない温暖な環境ということもあり、非常に過ごしやすくなっています。

美しい景色とアクティビティ

ハワイは美しい景色が魅力的です。

日本にも数多くの観光地がありますが、ハワイには違った景色があります。

例えば、ハワイのビーチは、日本ではほとんど見られない光景でしょう。

また、そのような景色を積極的に活用したアクティビティも存在します。

ただ、同じ景色については「1ヶ月もすれば飽きる」という意見が多いようです。

景色だけを軸に移住を決定してしまうと、後悔する可能性があります。

部分的に日本語が通じる

ハワイの全部ではありませんが、部分的には日本語が通じます。

日本人が多く移住しているだけではなく、日系人が数多くいるからです。

ハワイはアジア人が数多く移住しているエリアでもあり、日本人は特に多くの割合を占めています。

また、アメリカに帰化した人や観光やビジネスで訪問している人を含めると、実質的な日本人はさらに多いでしょう。

幅広く日本語が通じることは、ハワイに移住する大きな魅力です。

ハワイに移住する前に理解すべき3つの注意点

上記のとおりハワイへの移住は魅力的なものです。

ただ、その前に理解しておきたい注意点もあるため、それらについても解説します。

  1. 日本と異なる文化
  2. 高額な医療費
  3. 教育の違い

日本と異なる文化

ハワイは日本人が多く、日本語が通じることがメリットだと解説しました。

ただ、日本語が通じる環境であるだけで、日本とは異なった文化が多数あります。

これらについて理解していないと、移住してから暮らしづらいと感じるかもしれません。

例えば、ハワイでは洗濯物を外に干したり子どもに留守番を任せたりすることは禁止されています。

日本では当たり前のことも、ハワイでは認められないのです。

これを知らずに移住してしまうと、後悔することになりかねません。

高額な医療費

ハワイに限らず、アメリカは医療費が非常に高額です。

日本のように医療保険制度が存在しないため、全ての医療費を自分で負担しなければなりません。

病院で治療を受けるだけではなく、手配なども実費が必要です。

日本は救急車の手配に費用は発生しませんが、ハワイでは6万円程度の費用が求められます。

また、病院で治療してもらうと数十万円の費用が請求されることもあり、日本とは大きく違う点に注意しましょう。

教育の違い

ハワイに移住して教育を受けさせたいならば、日本との違いを理解しておくべきです。

義務教育制度は存在しますが、日本のようにレベルの高いものではありません。

初等教育や中等教育のレベルを比較すると、公立学校での教育は劣ってしまうように感じます。

そのため、十分な教育を受けさせたいと考えるならば、私立学校への進学を検討しなければなりません。

公立学校は無料であるのに対し、私立学校は高額であるため、費用の違いを理解することが重要です。

【おすすめの関連記事】

アメリカの移住先で仕事をするには〇〇が必要!移住のメリット・デメリットも解説!

ハワイへ移住する際に必要な3つのビザ

ハワイに移住したいと考えるならば、ビザを取得しなければなりません。

大きく分けて3種類のビザがあるため、それらのどれかを取得するようにしましょう。

グリーンカード

グリーンカードは、ハワイなどアメリカで居住したり労働したりできるようになるビザです。

国籍が変わるわけではありませんが、グリーンカードを取得しておくと、永久的に居住したり就労したりできます。

ただ、申請すれば必ず取得できるものではなく、特定の条件を満たさなければなりません。

条件を満たしているならば、グリーンカードを利用してハワイへ移住するのが良いでしょう。

就労ビザ(H-1Bビザ)

ハワイに移住して就職したいならば、就労ビザの取得がおすすめです。

申請要件は特に定められていないため、ハワイに移住して働きたい人が自由に申請できます。

ただ、日本のみならず世界中から申請があるため、応募は増加している状況です。

そのため、審査が厳しくなったり審査に通過しても抽選されたりしていると考えられます。

なお、就労ビザは交換訪問者ビザや学生ビザなどもあるため、必要に応じてこちらも活用しましょう。

投資家ビザ(E-2ビザ)

ハワイで就労するのではなく、起業したり投資したりするならば、投資家ビザがおすすめです。

投資家本人と家族にビザが発行され、配偶者も申請すればハワイで就労できます。

ハワイに移住して、ビジネスを立ち上げたいと考えているならば、こちらのビザを申請しましょう。

ただ、とにかく投資していれば良いというわけではなく、投資額や立ち上げる会社の規模が重視されます。

内容によっては審査に通過できない可能性があるため、事前によく調査しておきましょう。

ハワイで暮らす際の人気エリア

ハワイ島は意外にも広く、どのエリアに移住するかによって環境が大きく異なります。

今回は、ハワイで人気のエリアを2つピックアップしています。

ワイキキ

ワイキキはハワイ最大級の観光地で、壮大なビーチが存在するエリアです。

一般的に、ハワイへ観光で行くと表現するならば、ワイキキを訪問することを指すでしょう。

日本人を含めて観光客の多いエリアであり、日本人向けのお店が多数存在しています。

日本語が通じやすい環境であるため、ハワイの移住先としては特に魅力的です。

また「観光地に移住するような住居はあるのか」と思われがちですが、マンションやコンドミニアムなども増えています。

若干、物価の高さが気になるところではありますが、総合的にはおすすめのエリアです。

アラモアナ

ワイキキが観光地であることを気にするならば、アラモアナもおすすめです。

ハワイの中でも人気エリアで、ワイキキから歩いて訪問できます。

ショッピング施設も整っていて、ワイキキまで出向かなくとも、アラモアナ内で完結可能です。

なお、海側と陸側が存在するエリアであり、一般的には景色の良い海側ほど家賃が高く設定されています。

利便性には大差ありませんが、景色を重視するかどうかで生活費が変化すると理解しましょう。

移住前に確保しておきたい予算はどれぐらい?

ハワイは人気の観光地ということもあり、全体的に物価は高く設定されています。

現在は円安が進行していることもあり、為替を踏まえると、生活に必要なお金はさらに増加している状況です。

まず、全体的に日本の1.5倍程度の支払いが求められます。

家賃や食事代、交通費など全般が高く、月あたり25万円から30万円程度は必要であると考えておきましょう。

また、日本とは異なりチップが必要な文化であるため、これを踏まえると35万円程度は必要です。

また、移住するとなると税金を納める必要があり、州税は約4%課されます。

これを生活費に含めると、40万円弱の費用が必要となる計算です。

ハワイに移住してからゆっくりしたいと考えるならば、1年分の生活費である500万円程度は用意しておくべきだと考えましょう。

ハワイでも安定して働くためにもKredoでプログラミングを習得

ハワイでも安定して働くためには、リモートワークに対応したIT業界がおすすめです。

移住前に日本で仕事を獲得しておけば、ハワイからでも仕事ができます。

続いてはプログラミングを習得できるスクールのKredoオンラインキャンプを紹介します。

初心者でもプログラミングを習得できるカリキュラム

Kredoは、初心者でもプログラミングを習得できるカリキュラムを提供しています。

「プログラミングには興味があるが経験はない」という人が多いと思われますが、Kredoならばそのような人でも心配はありません。

生徒の85%程度はプログラミング未経験で、そこから実践レベルまでスキルアップしています。

また、効率よくスキルアップできるように、授業数が多いことが特徴です。

他のプログラミングスクールよりも、密度の濃い授業を提供していて、短期間で大きくスキルアップできます。

それだけ、負担がかかってしまう部分はありますが、ハワイへの移住に向けて一気にスキルアップすると良いでしょう。

英語だけの環境でハワイでも役立つ

プログラミングスクールですが、すべての授業は英語で実施されます。

専門用語を含めて、英語だけで解説されるため、必然的に英語力が高まる環境です。

質問などのコミュニケーションも、英語でとることが求められています。

英語についても、苦手意識を持つ人が多いと思われますが、80%程度の人は初級者スタートです。

英語を習得していれば、ハワイでより生活しやすくなるため、プログラミングをきっかけにチャレンジすることをおすすめしています。

Kredo公式サイトをみる

まとめ:ハワイに移住しても役立つプログラミングを習得しておこう

日本からのハワイへの移住について解説しました。

住みやすい環境ということもあり、移住先として人気かつおすすめです。

ハワイで暮らすためには収入を得る必要があり、そのためにはリモートでも働きやすいIT業界の仕事を得ておくのが良いでしょう。

Kredoでプログラミングを習得しておけば、海外でもスキルを活かして活躍できるため、ぜひご検討ください。

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ぶっち

ITコンサルタントとして幅広い業界の基幹システムや会計システムの導入など「法規制をITで遵守する仕事」をしております。システムの導入はもちろん、IT戦略など超上流の観点からの案件にも多々従事経験があり。多くのエンジニアと接してきた経験をここで活かします。

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