こんにちは、Kredo Blog編集部です!
英語の資格を取ろうと思ったとき、「英検、TOEIC、IELTS、どれを受ければいいの?」と迷いませんか。受験料も上がっているので、できれば無駄なく選びたいところです。
この記事では、Xの投稿13件を紹介して、目的ごとにどの試験が向いているかを整理します。
- 試験の違い・選び方についての声5件
- 英検に挑戦する人の声6件
- 「試験の外に出よう」という声2件
- 目的別の選び方
※2026年6月〜9月の投稿です。合格率などの数字は投稿した本人の記憶や体感です。受験料や試験の形式は、申し込む前に各試験の公式サイトで確かめてください。
先に結論:使い道で決まる

13件を読むと、「どれが上」ではなく、「何に使うか」で選ぶのが答えでした。そして、ある程度の点数を取ったら、試験を渡り歩くより実際に使うほうがいいという声も目立ちます。
| 試験 | 投稿から見えた特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| TOEIC | 読む・聞くが中心。点数で示しやすい | 就活・転職で使いたい人 |
| 英検 | 級が上がると単語が難しい。書く・話す試験もある | 段階的に力をつけたい人 |
| IELTS | 4つの力をまんべんなく測る。受験料は高め | 留学・海外の大学院を目指す人 |
TOEICと英会話のどちらを先にやるかは、こちらの記事でまとめています。
試験の違い・選び方の声5選

1. 英検やTOEICを受ける人は、IELTSも受けてみるといい
英検やTOEIC受ける人は、適宜IELTSや TOEFLも受けるべし。英検やTOEICは値段が安い分、測りやすい能力だけ測ってる。IELTSや TOEFLは値段が高いから満遍なく測ってるし、スピーキングも伸びやすい。早めに受けておくと、英検やTOEICでそれなりの点とったのに「あれ」と言う経験しなくてよし。
— ゆる第二言語習得理論ツイッター (@17890714fr) June 9, 2026
@17890714frさんの考えです。英検やTOEICは受験料が安いぶん、測りやすい力を中心に測っている。IELTSやTOEFLは高いぶん、まんべんなく測る。早めに受けておくと、「点は取れたのに話せない」という経験をしなくてすむ、というアドバイスです。
2. 「TOEIC満点」と「英検1級」は、見える世界が違う
「TOEIC満点」と「英検1級」
見えてる世界が違いすぎる。 pic.twitter.com/tDc2Gqt10V— ぽんすけ|英語に挑戦する40代 (@ponsuke_797) September 13, 2026
@ponsuke_797さんのひとことです。どちらも「すごい」と言われる成績ですが、求められる力は別もの。TOEICで高い点を取った人が、英検1級の単語や英作文で苦労するのはよくある話です。
3. 英検1級の次に、また別の試験?
この前、英検1級まで対策中心で受かった
(運用力やや難ありな)人に対して、
「次はIELTSやTOEFLを受ければいいですよ😊」
と勧めているインフルエンサーを見かけて、
「うーん🤔」と思った問題は、試験の種類よりも、
「資格対策=英語学習」という学び方のほう…— どっかに住んでるリス (@Lilia_magical) July 12, 2026
@Lilia_magicalさんの長文です。170以上のいいね。試験対策で英検1級に受かった人に「次はIELTSを」とすすめるのは、「テストを渡り歩くループ」になってしまう。資格の役割は、外に「できる」と示す証明書と、やる気を保つことの2つ。ある程度超えたら、「いまある英語力をどこで使うか」を考える段階だ、という意見です。
4. 英語の民間試験、値上げが続く
TOEIC・英検に続き、IELTSもかー…
英語の民間試験の値上げエグい… https://t.co/C84FOpDyg5— Dペン (@Dnosub) September 6, 2026
@Dnosubさんのつぶやきです。TOEIC、英検に続いてIELTSも値上げ。「とりあえず全部受ける」は、お財布に優しくありません。目的に合った1つにしぼる理由が、前より強くなっています。
5. 満点・1級・難関資格を持つ人が職場に来た
人力屋、過去最高にヤバい人が入った!
TOEIC990点(満点)
英検1級
簿記1級
司法試験合格うちの従業員全員の合計点数×2にしてもTOEIC勝てん(笑)
そもそもTOEICって何?美味しいの?レベル。たぶん、人生の隙間で手伝いに来てくれたのだとおもうけど、移動中に喋ってるだけで勉強になる。
— 鈴木田じゅんちょう (@aikyousinbun) September 28, 2026
@aikyousinbunさんの職場に、TOEIC満点・英検1級などを持つ人が入ってきたそうです。590以上のいいね。「移動中に喋っているだけで勉強になる」。資格は、初めて会う人に「この人は努力できる人だ」と伝える名刺になります。
英検に挑戦する人の声6選

6. 留学前に「英検1級の単語を覚えろ」
留学前の自分に言いたいこと(改訂版)
– とにかく空いてる時間はリスニングしろ
– 英検1級語彙覚えろボンボン出てくるぞ
– 日本のことを英語で話す練習しておけ
– 発音は自分でやるなパーソナルつけて最短で
– キラキラした留学とかそんなものはない
– オンライン英会話はネイティブプランで毎日
-… pic.twitter.com/6pp7SQ9CWK— かずき|🇺🇸コロンビア大学院 (@kazuuuu3150) September 6, 2026
アメリカの大学院に留学した@kazuuuu3150さんの「留学前の自分に言いたいこと」です。1万のいいね。その中に「英検1級の語彙を覚えろ、ボンボン出てくるぞ」とあります。英検の単語は試験のためだけでなく、海外で実際に使われている、という証言です。
7. 英検1級は、準1級から平均4年?
>英検1級はエグい
ホントそうです。
以前合格率を公表していた時は、だいたい1割でした。2次試験で合格率が6割で、多分初めてトライのケースは半分以上落ちている可能性がありますね。… https://t.co/WYCcINg9rO
— 米原幸大 (@shin_eikai) June 6, 2026
@shin_eikaiさんが体験記を調べたところ、準1級の合格から1級まで、平均で4年かかっていたそうです。正規留学の経験者でも多くが落ちる、とも。これは投稿者が調べた範囲の話ですが、1級はかなり長い道のりだとわかります。
8. 準1級、面接は思ったより辛口だった
や、やったーーー!英検準1級受かった!面接できたと思ったけど意外と辛口採点だった・・・・あぶな・・・・よかったよかったーーーー 1級も取るぞーーーー pic.twitter.com/5EQ9pz6a2N
— ニーナ/ Nina 🇩🇪🇯🇵 日独協会ドイツ語講師 (@ni_na_de) July 14, 2026
@ni_na_deさんの合格報告です。160以上のいいね。「面接はできたと思ったけど、意外と辛口採点だった」。英検は話す試験があるので、自分の話す力がどのくらいかを知るきっかけになります。
9. 簡単な英語でも、準1級に受かった
やりましたー!英検準一級に合格した!!まったく自信なかったので嬉しい☺️
そしてこの要約問題の文法の酷さを見て!よく2で合格したな🤣簡単英語をダラダラ書いて文字数もギリギリ😂
スピーキング、理由は1つずつくらいしか言えずギリギリセーフ💦1人取り残されて聞かれるのが嫌で急いで喋ったw pic.twitter.com/qo2PzI313S
— ボンド (@x00LDQ8FG019929) July 24, 2026
@x00LDQ8FG019929さんも準1級に合格。220のいいね。要約問題は「簡単な英語をダラダラ書いて文字数もギリギリ」、面接も「ギリギリセーフ」だったそうです。完璧でなくても受かる、という勇気が出る報告です。
10. 単語帳の新しい版で、語彙レベルが上がった?
英検でる順パス単6訂版。やはり語彙レベルを一気に上げてきたっぽいですね。準1級の最初のページのサンプルを見ても掲載語彙のレベルが全然違う。
←6訂版 5訂版→ pic.twitter.com/QdeoaTIwDT— Morite2(もりてつ) (@morite2toeic) July 13, 2026
@morite2toeicさんが、英検の定番単語帳の新旧を見比べています。1,000以上のいいね。準1級の最初のページから、載っている単語のレベルがかなり違うそうです。古い教材で対策している人は、一度確かめておくと安心です。
11. 単語問題だけを練習できるアプリを作った人も
【英検2級・準1級・1級】大問1(単語・熟語の4択)だけを練習できるアプリを作りました。
本番と同じ問題数で、各級10回分。
2級17問・準1級18問・1級22問。10回やりきった人には追加で111問。解いてる間は時間のバーがどんどん減っていきます。1問30秒くらい。… pic.twitter.com/tvEHB3J5j2
— 原田高志@高校の英語の先生 (@slangjiten) September 23, 2026
@slangjitenさんは、英検2級・準1級・1級の単語問題だけを本番と同じ問題数で練習できるアプリを公開しました。1,700以上のいいね。いまは個人が学習アプリを作って配れる時代。対策の道具はどんどん増えています。
試験の外に出ようという声2選

12. 試験を範囲にすると、その中でしか伸びない
英語も、TOEICとか英検に可動域を設定しておくと、しょせんその中での発達しかしない。英語で何よりも良いのは良い文章を読むことだ。君、ジョイスやウルフを読み給え。あと、英語で本当に仕事をすること。そうしたら可動域は一気に広がる。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) August 11, 2026
@kenichiromogiさんの意見です。200以上のいいね。TOEICや英検を目標の範囲にしてしまうと、その中での成長にとどまる。良い文章を読むこと、そして英語で本当に仕事をすることで、使える範囲が一気に広がるそうです。
13. 海外では、テストの点数を聞かれたことがない
TOEFL•TOEIC•英検•IELTSで英語を語る文化はマジで無くなって欲しい。
海外に出てから、そんなテストの点数なんて聞かれた事も無ければ、誰も興味すらない。
一旦日本の外に出て、テストの呪縛から逃れて欲しい。
— ハワイ大学院生🇺🇸 (@HIgradstudent) July 2, 2026
@HIgradstudentさんは「海外に出てから、テストの点数を聞かれたこともないし、誰も興味がない」と書いています。点数は入り口を通るためのチケット。入ったあとは、実際に使えるかどうかだけが見られます。
目的別・どれを受ける?

| あなたの目的 | 向いている試験 | 根拠にした投稿 |
|---|---|---|
| 就活・転職で英語力を示したい | TOEIC | 5 |
| 段階を踏んで力をつけたい・話す試験も受けたい | 英検 | 8・9 |
| 留学・海外の大学院を目指す | IELTS(+英検1級の単語) | 1・6 |
| 「点はあるのに話せない」を避けたい | 話す・書くがある試験を早めに | 1・2 |
| もうある程度の点数がある | 次の試験より、実際に使う場面を作る | 3・12・13 |
申し込む前に考えたいことは3つです。
- その点数や級を、どこに出すのか(3)
- 測りたいのは「読む・聞く」か、「話す・書く」もか(1)
- 取ったあと、英語をどこで使うのか(12・13)
まとめ:資格は「証明書」、その先が本番
仕事で示すならTOEIC、段階的に力をつけるなら英検、海外に出るならIELTS。そしてどの試験も、ある程度取ったら「実際に使う」段階に移るのが、投稿に共通するアドバイスでした。
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出典
- 各項目のXの投稿(本文中の@IDの投稿者。2026年10月3日に確認)
※本記事の内容は2026年10月3日時点の情報にもとづきます。写真はUnsplashのものを使っています。
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