こんにちは、Kredo Blog編集部です!英語の語法とは、単語ごとに決まっている使い方、特に「その単語の後ろにどんな形が来るか」のルールのことです。たとえばenjoyの後ろは-ing、wantの後ろはto doと決まっていて、これは文法の大きなルールではなく、単語ひとつひとつの性質です。この記事では、語法と文法の違いを整理したうえで、よく出る動詞の語法を一覧表にまとめ、前置詞と組む形、間違えやすい自動詞・他動詞、覚え方まで例文つきで解説します。
この記事でわかること
- 英語の語法とは何か、文法との違い
- 動詞・形容詞・名詞・副詞それぞれの語法
- to doを取る動詞・-ingを取る動詞の一覧
- 人+to do、使役動詞、前置詞と組む動詞の語法一覧
- 間違えやすい自動詞・他動詞と、語法の覚え方
英語の語法とは|単語ごとに決まった使い方のこと

語法(ごほう)とは、単語レベルの決まった使い方のことです。英語のusageにあたります。同じ「〜を〜する」という意味の単語でも、後ろに置ける形は単語によって違います。
たとえば、形容詞afraid(怖がって)は、後ろの形によって意味が変わります。
| 形 | 意味 | 例文 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| be afraid of … | 〜が怖い | I’m afraid of dogs. | 犬が怖いです。 |
| be afraid to do | 怖くて〜できない | She was afraid to ask questions. | 彼女は怖くて質問できなかった。 |
| be afraid (that) SV | (残念ながら)〜だと思う | I’m afraid we’re sold out. | あいにく売り切れです。 |
このように、「この単語の後ろには、この形が来る」という単語ごとの決まりを語法と呼びます。大学入試の英語やTOEICでは「語法問題」として出題され、英会話でも語法を知らないと不自然な英文になってしまいます。
語法を知らないと起こるミスの例
| 間違い | 正しい形 | 語法のポイント |
|---|---|---|
| I enjoyed to talk with you. | I enjoyed talking with you. | enjoyの後ろは-ing |
| I want that you come. | I want you to come. | wantは「人+to do」 |
| Let’s discuss about it. | Let’s discuss it. | discussは前置詞不要 |
| She explained me the rule. | She explained the rule to me. | explainは「人」を直接置かない |
どれも文法的には「動詞+目的語」の形ですが、単語ごとの語法を知らないと間違えてしまいます。
語法と文法の違いを表で確認

文法と語法はよく混同されますが、扱う範囲が違います。文法は「英文全体の組み立て方のルール」、語法は「単語ひとつひとつの使い方のルール」です。
| 項目 | 文法(grammar) | 語法(usage) |
|---|---|---|
| 対象 | 文全体の仕組み | 単語ひとつひとつ |
| 例 | 時制、関係代名詞、仮定法、受動態 | enjoy+-ing、want+人+to do |
| 覚え方 | ルールを理解して応用する | 単語ごとに例文で覚える |
| 間違えた場合 | 文の意味が通じにくくなる | 意味は通じても不自然に聞こえる |
| 出題形式(試験) | 文法問題・並べ替え | 語法問題・正誤問題 |
たとえば「過去のことは過去形で書く」は文法、「suggestの後ろは-ingかthat節で、to doは取らない」は語法です。文法がわかっていても、語法を知らないと自然な英文は作れません。逆に、語法を覚えるほど、単語を入れ替えるだけで言える文が増えていきます。
品詞ごとの語法|動詞・形容詞・名詞・副詞

語法は動詞だけのものではありません。四大品詞と呼ばれる動詞・形容詞・名詞・副詞のすべてに語法があります。なかでも特に重要なのが動詞の語法で、「動詞の語法を押さえることが英語上達の近道」と言われるほどです。動詞は次の章からくわしく見ていくので、ここでは形容詞・名詞・副詞の語法を紹介します。
形容詞の語法|人を主語にできない形容詞
日本語では「私は都合がいい」「私は可能です」と言えますが、英語のconvenientやpossibleは基本的に人を主語にしません。
| 間違い | 正しい形 | 日本語訳 |
|---|---|---|
| Are you convenient tomorrow? | Is tomorrow convenient for you? | 明日はご都合いいですか? |
| I’m possible to come. | It’s possible for me to come. | 私は行けます。 |
| I’m necessary to go. | I need to go. / It’s necessary for me to go. | 私は行く必要があります。 |
| The movie was very exciting for me, so I was exciting. | The movie was exciting, so I was excited. | 映画がわくわくする内容だったので、私はわくわくした。 |
exciting(わくわくさせる)とexcited(わくわくしている)、boring(退屈な)とbored(退屈している)のように、-ingと-edで意味が変わる形容詞も語法の代表例です。
名詞の語法|数えられない名詞
日本語の感覚では数えられそうでも、英語では数えられない名詞(不可算名詞)があります。aをつけたり、複数形にしたりしないのが語法のルールです。
| 名詞 | 間違い | 正しい形 |
|---|---|---|
| advice(助言) | an advice / advices | some advice / a piece of advice |
| information(情報) | informations | some information |
| furniture(家具) | furnitures | a lot of furniture |
| homework(宿題) | homeworks | a lot of homework |
| baggage / luggage(荷物) | baggages | two pieces of luggage |
副詞の語法|位置や使い方に決まりがある副詞
| 副詞 | 語法のポイント | 例文 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| home | 副詞なのでtoは不要 | I went home early. | 早めに家に帰った。 |
| abroad | 副詞なのでtoは不要 | She wants to study abroad. | 彼女は留学したいと思っている。 |
| ago | 過去形と使い、現在完了とは使わない | I met him two years ago. | 2年前に彼に会った。 |
| yet | 主に否定文・疑問文で使う | I haven’t finished it yet. | まだ終わっていません。 |
動詞の語法一覧①|to doを取る動詞・-ingを取る動詞

動詞の語法でいちばん出題が多く、会話でも間違えやすいのが「後ろにto doを取るか、-ingを取るか」です。目安として、to doは「これから先のこと」、-ingは「すでにしていること・実際の行為」を表すことが多いと覚えると整理しやすくなります。
後ろに-ingを取る動詞
| 動詞 | 意味 | 例文 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| enjoy | 楽しむ | I enjoy cooking on weekends. | 週末は料理を楽しんでいます。 |
| finish | 終える | Have you finished writing the report? | 報告書は書き終わりましたか? |
| mind | 気にする | Would you mind opening the window? | 窓を開けていただけますか? |
| avoid | 避ける | Try to avoid eating late at night. | 夜遅くに食べるのは避けましょう。 |
| give up | やめる | He gave up smoking last year. | 彼は去年たばこをやめた。 |
| suggest | 提案する | She suggested taking a break. | 彼女は休憩しようと提案した。 |
| practice | 練習する | I practice speaking English every day. | 毎日英語を話す練習をしています。 |
| consider | 検討する | We’re considering moving to Cebu. | セブへの引っ越しを検討しています。 |
| keep | 〜し続ける | Keep trying. | 挑戦し続けよう。 |
| look forward to | 楽しみにする | I look forward to hearing from you. | ご連絡をお待ちしております。 |
look forward toのtoは前置詞なので、後ろは動詞の原形ではなく-ingになります。I look forward to hear from you.は間違いなので注意しましょう。
後ろにto doを取る動詞
| 動詞 | 意味 | 例文 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| want | 〜したい | I want to travel more. | もっと旅行したいです。 |
| hope | 〜したいと願う | I hope to see you soon. | 近いうちに会えるといいな。 |
| decide | 〜することに決める | She decided to study abroad. | 彼女は留学することに決めた。 |
| plan | 〜する予定だ | We plan to launch it in May. | 5月に公開する予定です。 |
| agree | 〜することに同意する | They agreed to help us. | 彼らは手伝うことに同意してくれた。 |
| refuse | 〜するのを断る | He refused to answer. | 彼は答えるのを拒んだ。 |
| manage | なんとか〜する | I managed to catch the last train. | なんとか終電に間に合った。 |
| promise | 〜すると約束する | I promise to call you tonight. | 今夜電話すると約束するよ。 |
| afford | 〜する余裕がある | I can’t afford to buy a new car. | 新しい車を買う余裕はない。 |
| fail | 〜しそこなう | The plan failed to work. | 計画はうまくいかなかった。 |
to doと-ingで意味が変わる動詞
どちらも取れるけれど、意味が変わる動詞もあります。語法問題で特によく出るグループです。
| 動詞 | +to do | +-ing |
|---|---|---|
| remember | Remember to lock the door. (忘れずにドアの鍵をかけてね) |
I remember locking the door. (ドアの鍵をかけたのを覚えている) |
| forget | Don’t forget to call her. (彼女に電話するのを忘れないで) |
I’ll never forget meeting you. (あなたに会ったことは忘れない) |
| stop | He stopped to rest. (彼は休むために立ち止まった) |
He stopped smoking. (彼はたばこをやめた) |
| try | I tried to open it. (開けようとした〔けれど開かなかった〕) |
Try restarting your computer. (試しにパソコンを再起動してみて) |
| regret | I regret to inform you that … (残念ながら〜をお知らせします) |
I regret saying that. (あんなことを言って後悔している) |
like、love、start、beginのように、to doでも-ingでも意味がほとんど変わらない動詞もあります。
動詞の語法一覧②|人+to do・使役動詞・二重目的語

次は「動詞+人+〜」の形を取る動詞の語法です。誰に何をしてもらうのか、を表すときによく使います。
動詞+人+to do
| 動詞 | 形と意味 | 例文 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| want | 人に〜してほしい | I want you to meet my boss. | 上司に会ってほしいんです。 |
| ask | 人に〜するよう頼む | She asked me to join the team. | 彼女にチームに入ってほしいと頼まれた。 |
| tell | 人に〜するよう言う | My doctor told me to rest. | 医者に休むように言われた。 |
| allow | 人が〜するのを許す | The app allows you to edit videos. | そのアプリで動画を編集できます。 |
| encourage | 人に〜するよう勧める | My teacher encouraged me to keep going. | 先生が続けるよう励ましてくれた。 |
| expect | 人が〜すると思う | I didn’t expect him to come. | 彼が来るとは思わなかった。 |
| advise | 人に〜するよう助言する | He advised me to see a doctor. | 医者に行くよう彼に勧められた。 |
| remind | 人に〜することを思い出させる | Remind me to buy milk. | 牛乳を買うのを忘れないように言って。 |
使役動詞と知覚動詞|人+動詞の原形
make・let・haveは「人に〜させる」という使役動詞で、後ろにtoのない動詞の原形が来ます。似た意味のgetはto doを取るので注意しましょう。
| 動詞 | ニュアンス | 例文 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| make 人 do | (強制的に)〜させる | My boss made me redo the report. | 上司に報告書を書き直させられた。 |
| let 人 do | (許可して)〜させてあげる | Let me know if you need help. | 手伝いが必要なら知らせてね。 |
| have 人 do | (役割として)〜してもらう | I’ll have my assistant send it to you. | アシスタントからお送りさせます。 |
| get 人 to do | (説得して)〜してもらう | I got my brother to help me move. | 弟に引っ越しを手伝ってもらった。 |
| help 人 (to) do | 人が〜するのを手伝う | Can you help me carry this? | これを運ぶのを手伝ってくれる? |
| see / hear 人 do | 人が〜するのを見る・聞く | I heard someone call my name. | 誰かが私の名前を呼ぶのが聞こえた。 |
二重目的語を取る動詞(人+物)
give・send・showなどは「人+物」の順に2つの目的語を置けます。一方、explain・suggest・introduceなどは「人」を直接置けず、to+人の形にします。
| 動詞 | 例文 | 日本語訳 |
|---|---|---|
| give | Could you give me a few minutes? | 少しお時間をいただけますか? |
| send | I’ll send you the link. | リンクをお送りします。 |
| show | Let me show you around. | ご案内しますね。 |
| buy | He bought me lunch. | 彼がお昼をおごってくれた。 |
| explain(人を直接置かない) | Could you explain it to me? | 私に説明していただけますか? |
| introduce(人を直接置かない) | Let me introduce you to my team. | 私のチームを紹介させてください。 |
that節を取る動詞|提案・要求の後ろは動詞の原形
suggest・recommend・insist・requestなど「提案・要求」を表す動詞の後ろのthat節では、主語が何であっても動詞の原形(またはshould+原形)を使います。
| 英語 | 日本語訳 |
|---|---|
| I suggest that he take a day off. | 彼は1日休んだほうがいいと思う。 |
| We recommend that you book early. | 早めのご予約をおすすめします。 |
| She insisted that we stay for dinner. | 彼女は夕食を食べていくようにと言って聞かなかった。 |
前置詞と組む動詞の語法一覧|A as B・A from Bなど

動詞の語法は、前置詞との組み合わせがとても多いのが特徴です。「動詞+A+前置詞+B」の形で、前置詞ごとに意味のイメージがあります。有名なものを前置詞ごとにまとめました。
| 型 | 主な動詞 | 意味 | 例文 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|---|
| A as B | regard / see / think of / look on | AをBとみなす | Many people see him as a great programmer. | 多くの人が彼を優れたプログラマーだと考えている。 |
| A by B | judge | AをBで判断する | Don’t judge a book by its cover. | 見た目で判断してはいけない。 |
| A for B(交換) | exchange / mistake | AをBと交換する/AをBと間違える | I mistook her for one of my teachers. | 彼女を先生の一人と間違えた。 |
| A for B(理由) | thank / blame / apologize to 人 for | Bのことで人に感謝する・責める・謝る | Thank you for your help. | 手伝ってくれてありがとう。 |
| A for B(求める) | ask 人 for | 人にBを求める | Can I ask you for some advice? | 少しアドバイスをもらえますか? |
| A from B(妨害・区別) | prevent / stop / keep / tell | AがBするのを妨げる/AとBを見分ける | The rain kept us from going out. | 雨で外出できなかった。 |
| A from B(除去・保護) | remove / protect | AをBから取り除く・守る | We need to remove this image from the page. | このページからこの画像を外す必要があります。 |
| A in B | invest / put | AをBに投資する・入れる | I’m investing a lot of time in learning to code. | プログラミングの勉強に多くの時間を使っています。 |
| A into B(変化) | translate / turn / change / make | AをBに変える | Could you translate this into English? | これを英語に訳していただけますか? |
| A of B(伝達・除去) | remind / inform / rob / clear | AにBを思い出させる・知らせる/AからBを奪う | This song reminds me of my school days. | この曲を聴くと学生時代を思い出す。 |
| A on B | spend / put / focus | AをBに使う・集中させる | I spent too much money on clothes. | 服にお金を使いすぎた。 |
| A to B(移動・付加) | move / transfer / add / attach | AをBに移す・加える | I tried to move this button to the right, but it didn’t work. | このボタンを右に移そうとしたけど、うまくいかなかった。 |
| A with B(供給) | provide / supply / equip | AにBを与える・備えつける | The school provides students with laptops. | その学校は生徒にノートパソコンを支給している。 |
前置詞ごとのイメージ(asは「イコール」、fromは「離れる」、intoは「中へ変わる」、withは「一緒に持たせる」など)をつかんでおくと、初めて見る動詞でも意味を推測しやすくなります。なお、provideは「provide A with B(AにBを与える)」と「provide B for/to A」の2つの語順があるので、セットで覚えておきましょう。
間違えやすい自動詞と他動詞の語法

日本語の「〜について」「〜と」「〜に」につられて、不要な前置詞をつけてしまうミスはとても多いです。目的語を直接取る他動詞と、前置詞が必要な自動詞を見分けるのも、大事な語法の知識です。
前置詞をつけない他動詞
| 動詞 | 間違い | 正しい形 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| discuss | discuss about the plan | discuss the plan | 計画について話し合う |
| marry | marry with her | marry her | 彼女と結婚する |
| enter | enter into the room | enter the room | 部屋に入る |
| reach | reach to the station | reach the station | 駅に着く |
| approach | approach to the goal | approach the goal | 目標に近づく |
| mention | mention about it | mention it | それについて言及する |
| contact | contact to him | contact him | 彼に連絡する |
| attend | attend to the meeting | attend the meeting | 会議に出席する |
前置詞が必要な自動詞
| 動詞 | 正しい形 | 例文 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| apologize | apologize to 人 for 理由 | I apologized to her for being late. | 遅れたことを彼女に謝った。 |
| complain | complain about … | He always complains about work. | 彼はいつも仕事の文句を言う。 |
| arrive | arrive at / in … | We arrived in Cebu at night. | 夜にセブに着いた。 |
| graduate | graduate from … | She graduated from college last year. | 彼女は去年大学を卒業した。 |
| reply | reply to … | Please reply to this email. | このメールにご返信ください。 |
| listen | listen to … | I listen to podcasts on my way to work. | 通勤中にポッドキャストを聞いています。 |
| wait | wait for … | I’ll wait for you at the entrance. | 入口で待っているね。 |
「話す」の動詞speak・talk・tell・sayや、「聞く」の動詞listen・hear・askも、語法の違いで使い分ける代表例です。くわしくは「話す」の英語は?speak・talk・tell・sayの違いとtalkの意味を例文で解説と「聞く」の英語は?listen・hear・askの違いと使い分けを例文で解説で解説しています。
英語の語法の覚え方|4つのコツ

語法は単語ごとのルールなので、一覧を眺めるだけではなかなか身につきません。次の4つを意識すると、効率よく覚えられます。
- 単語ではなく例文で覚える:enjoyだけでなく、I enjoy cooking.のように短い例文ごと覚えると、後ろの形も一緒に身につきます。
- グループで覚える:「-ingを取る動詞」「人+to doを取る動詞」「前置詞をつけない他動詞」のように、形が同じものをまとめて覚えます。
- 辞書の例文と語法欄を見る:英和辞典や英英辞典には「〜 to do」「〜 A for B」などの形が載っています。新しい動詞に出会ったら、後ろの形を確認するクセをつけましょう。
- 自分のことに置き換えて声に出す:覚えた形に自分の予定や趣味を入れて、I’m planning to …、I’m considering …と声に出すと、会話でも使えるようになります。
大学入試やTOEICの語法問題対策なら、語法問題集を1冊決めて繰り返すのが効果的です。英会話のためなら、間違えやすい語法(discuss about、enjoy to、explain meなど)から先に直すと、英語がぐっと自然になります。英語の勉強をどの順番で進めればいいか迷っている人は、英語学習ロードマップも参考にしてみてください。
よくある質問
Q. 英語の語法とは簡単に言うと何ですか?
A. 単語ごとに決まっている使い方のことです。特に「その単語の後ろにto doが来るか、-ingが来るか、前置詞は何か」といった、後ろの形のルールを指すことが多いです。
Q. 語法と文法の違いは?
A. 文法は時制や関係代名詞など、文全体の組み立て方のルールです。語法は「enjoyの後ろは-ing」のような単語ひとつひとつのルールです。文法は理解して応用し、語法は例文で覚えるのが基本です。
Q. 動詞の語法はどれから覚えればいいですか?
A. まずはto doを取る動詞と-ingを取る動詞、次に人+to doの形(want、ask、tellなど)、その次に前置詞と組む形の順がおすすめです。会話でもよく使い、試験にもよく出るグループです。
Q. 語法は英会話でも必要ですか?
A. 必要です。語法を間違えても意味は通じることが多いですが、相手には不自然に聞こえます。特にビジネスのメールや会議では、discuss aboutのようなミスを直しておくと印象がよくなります。
まとめ
英語の語法とは、単語ごとに決まっている使い方、特に「後ろにどんな形が来るか」のルールです。文法が文全体の組み立て方のルールなのに対して、語法は単語ひとつひとつの性質なので、例文ごと覚えていくのが近道です。
語法は動詞・形容詞・名詞・副詞のすべてにありますが、なかでも大切なのは動詞の語法です。この記事の一覧表から、to doと-ingを取る動詞、人+to doや使役動詞、前置詞と組む動詞、前置詞をつけない他動詞の順に、声に出しながら覚えていきましょう。語法の知識が増えるほど、単語を入れ替えるだけで言える英文が増え、会話の幅も広がっていきます。
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