“I see.”だけじゃない!「わかりました」と伝える英語フレーズ

公開日:2019.03.06
更新日:2019.04.11

こんにちは!

医学部受験に強い『JP英語塾』を経営し、TOEIC985点保有している野村です!

日本語ではシチュエーションに関わらず「わかりました」という1つのフレーズが、さまざまな場面で使えます。

しかし英語はそうではなく、同じ「わかりました」でも意味によって言い方が異なるんです。

今回はそんな「わかりました」を英語で言った場合の表現についてご紹介していきます。

これを参考に、しっかり使いわけてみましょう。

英語で「わかりました」は意味で言い分けが必要

みなさんは「わかりました」を英語で言うとき、どのような言い方が思い浮かぶでしょうか。

多くの人が”I understand.”と「理解」の意味の”understand”を使うことを考えるかもしれません。

しかしこの”I understand.”という表現は、シチュエーションによっては不自然になることもあるんです。

ですから英語では「わかりました」をどういう意味なのかきちんと言い分けることが必要になります。

「わかりました」=”I understand.”にしていると、この使い分けがうまくできなくなってしまうので、しっかり基本を抑えておきましょう。

「わかりました」の言い方とシチュエーション

ではシチュエーション・意味別に、英語で「わかりました」をどう言えば良いのか早速みていきましょう。

相手の意図を理解したことを伝える「わかりました」

まずは相手の言ったことを理解できたというときに使う「わかりました」です。

例えば、相手が自分の意見を言ったときに、「言っていることはわかったよ。」と言いたいときに使います。

この「わかりました」に同意の意味はありません。単に意味がわかったというだけです。

そんな「言いたいことが伝わった」というときに使えるフレーズには、このようなものがあります。

「言いたいことが伝わった」というときに使えるフレーズ
I understand.

「わかりました。」


Understood.

「わかりました。」


I get the point.

「要点がわかりました。」※過去形も可


I see your point.

「言いたいことがわかりました。」

和訳は過去形なのに、なぜ現在形なのか不思議に思う人もいるでしょう。

特に”I understand.”と”I see your point.”は「わかりました」と言いたいときには過去形にはしません。

もし過去形にして、”I understood.”とすると、「わかっていた」という状態が今ではなく過去にあったことになります。

ではなぜ、”Understood.”の一言で、「わかりました」となるのかというと、こちらの”understood”は過去形ではなく、受動態(受け身の文章)にくっついている過去分詞の部分なのです。

元々は”It’s understood.”「それは理解されました。」という文章が短くなっているんですね。

了解したことを伝える「わかりました」を伝えるフレーズ

次は了解の意味の「わかりました」についてみていきましょう。

了解とはどういうことかというと、例えば何かのお知らせの連絡を受けて「わかった」という場合です。「〇〇の日時が変更になりました。」という連絡に「わかりました。」という場合ですね。

そんな場合の「わかりました」には、下記のようなフレーズが使えます。

了解の意味の「わかりました」を伝えるフレーズ
OK.
「わかった。」

All right.

「わかった。」


Noted.

「了解です。」


I get it.

「わかった。」※過去形も可


Roger.

「ラジャー」

連絡を受けたときには、この後に”Thank you.”などお礼をつけるとスムーズですね。

承知したことを伝える「わかりました」の表現

最後は少しフォーマルな言い方についても学んでみましょう。

フォーマルな「わかりました」とは、ビジネスの場などでも使える「承知しました」のような言葉です。

何か依頼を受けたり、質問をされたときなどに「わかりました」と言うときに使います。

接客英語としても使える表現もあるので、こちらも覚えておくと英語で仕事をするときに便利でしょう。

フォーマルな「わかりました」の表現
Sure.

「もちろんです。」※フォーマルにもカジュアルにも使える


Certainly.

「かしこまりました。」※かなりフォーマル向けの表現


No problem.

「いいですよ。」※依頼受けて「わかった」と言いたいとき 少しカジュアル寄り


Absolutely.

「もちろんです=それをやるのは確実です。」※ややフォーマル向けの表現

“Certainly.”なんかは少し豪華なレストランやホテルでよく使われる表現ですから、聞いたことがある人もいるかもしれませんね。

相手の依頼に「わかりました」と伝えるときにも、これだけ種類があります。

すべてを覚える必要はありませんが、自分が使いそうなものを選んで覚えておくといいでしょう。

まとめ:これを覚えてシチュエーションごとに使い分けよう!

今回は「わかりました」と言いたいときのフレーズについてご紹介しました。

英語では同じ表現を何度も使うのはあまり好まれないので、何度も「わかりました」と言いそうな時でも色々な言い方ができるようにしておくといいですね。

正確に「わかりました」を伝えて、自然な英語表現ができるようになりましょう。

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この記事を書いた人
Nomura Yusuke
Nomura Yusuke

英語×プログラミングを実践しているフリーランス英語講師/医学部受験に強い『JP英語塾』を運営/個人メディア『英語勉強法.jp』は月間16万PV。高校中退でも独学で英語を克服した勉強法をまとめています/TOEIC985点,TOEFLiBT100+α/英語が苦手で困っている生徒さん1000人以上を指導した経験から、英語勉強法などを中心に記事を書いています(^^)