【dependやup to you】○○次第を表す英語フレーズ

公開日:2019.03.06
更新日:2019.04.05

日本語で会話をするときを思い出してみてほしいのですが、意外と「〇〇次第」と言っていることも多いでしょう。

実は英語で会話をする際にも「〇〇次第」というフレーズはよく使うんです。

では「〇〇次第」ってどういう風に言えばいいかわかるでしょうか。

今回は「〇〇次第」という言い方を、覚えやすく使いやすいように解説していきます。

ここでご紹介するフレーズはネイティブも日常会話の中でバンバン使う表現ですから、ぜひマスターしてくださいね。

〇〇次第ってどうやって言うの?

冒頭のとおり、「〇〇次第」というフレーズは英語ではよく使われます。

質問の答えをはぐらかすときにも便利なので、日本人にとっては非常に使いやすいフレーズでしょう。

〇〇次第というフレーズには”depend”という英単語を主に使います。

”depend”は英和辞書を引いてみると、

【dependの一般的な意味】
  1. 「頼る」
  2. 「依存する」
  3. 「あてにする」
  4. 「・・・による」
  5. 「・・・次第」

という和訳が出てきますが、なんとなく”depend”の意味がわかってきたでしょうか。

しかし、「〇〇次第」という言い方は、”depend”を使ったフレーズだけではないのです。

意外な言い方もあるので、自由に使いこなせるようになるといいですね。

〇〇次第にあたるさまざまなフレーズ

では早速、〇〇次第にあたるフレーズにどんなものがあるのかを見ていきましょう。

〇〇次第というフレーズは、初心者でもわかりやすいものが多いのですぐに使い方をマスターできるはず。

まずはここでご紹介するフレーズを丸覚えして、日常英会話で使ってみてくださいね。

〇〇次第の「〇〇」に名詞がくる場合のフレーズ

まずは「〇〇次第」の〇〇に名詞がくる場合のフレーズをご紹介していきます。

文章で説明するよりも、例文を見た方がわかりやすいので、まずは短い会話の例文で、フレーズをみていきましょう。

A: Are you coming to the party tonight?

「今夜のパーティーには来るの?」

B: It depends on the weather.

「天気によります。」

A: How long does it take to the station by bus?

「駅までバスでどのくらいですか?」

B: It takes about 10 minutes, but it always depends on the traffic.

「10分くらいですが、いつも交通状況次第で変わります。」

A: Are you going to see your girlfriend today?

「今日は彼女に会うの?」

B: I don’t know. It depends on her plan.

「どうかな。彼女のプランによるよ。」

この会話例文を見てもわかるとおり、「〇〇次第」の〇〇が名詞になる場合は”depend on”の後にすぐその名詞を置きます。

所有格や冠詞が必要な場合が多いので、忘れないようにしましょう。

<〇〇次第の〇〇が名詞の場合> depend on +名詞

「状況次第」「時と場合による」と言う場合のフレーズ

次は、上記よりももっと簡単なフレーズをご紹介しましょう。

それは、「〇〇次第」の〇〇を詳細に説明せず、状況次第・時と場合によるということを表現するフレーズです。下記のフレーズ、どちらもそれに当たるので、好きな方を使うといいでしょう。

「状況次第」という言い方

・It depends.

・Depends.

どちらも「状況次第だね」「時と場合によるよ」というようなことを表すフレーズです。

何次第・何によるのかということをはっきり言えない場合や、色んな条件があるとき、YesかNoかをはっきり言いたくないときなどに使えるので、とても便利なフレーズです。

しかし相手が明確な答えを求めているときは、”Depends on what?”(何次第なの?)と質問が来てしまうので、使いどころには注意しましょう。

<状況次第と言う場合のフレーズ> 「It depends.」「Depends.」

〇〇次第の「〇〇」に条件がくる場合のフレーズ

「〇〇次第」の〇〇部分に名詞などではなく、条件がくる場合もありますね。

そんなときにはこのように言います。

A: Are you going to the party?

「君はあのパーティーに行くの?」

B: It depends on if you come.

「それは君が来るかどうか次第です。」

A: What time does the class start?

「そのクラスは何時に始まりますか?」

B: No one knows. it depends on when the teacher comes.

「誰にもわからないよ。先生がいつくるかによるからね。」

こちらのフレーズは、条件の文章の作りかたがわからないと難しいので、それがわかるまでは頭にとどめておく程度にしておきましょう。

あなた次第と言う場合のフレーズ

最後は「あなた次第」というフレーズです。

こちらのフレーズはこのように言い表します。

・It’s up to you.

これだけであなた次第という意味になります。

なぜ”It depends on you.”ではないのか不思議に思った人もいるでしょう。

それはこの”up to you.”というフレーズは、「あなたがどうするかは、あなた次第」という意味を含むからです。

“It depends on you.”は、「他の誰かや何かがどうにかなるのが、あなた次第」という意味になるので、この2つはニュアンスの違う「〇〇次第」というフレーズなんですね。

【似ている二つのフレーズの違い】

It’s up to you.

「(あなたがどうするかは)あなた次第」

It depends on you.

「(他の誰かや何かがどうにかなるのが)あなた次第」

【”It’s up to you.”の使用例】

(質問)

「どっちの服が似合う?」 「出かけるかどうか迷ってるんだ。」



(返答)

「It’s up to you」

「あなた次第だよ。」 「好きにすれば」

<あなた次第と言う場合のフレーズ>「It’s up to you」

まとめ

今回は「〇〇次第」というフレーズをご紹介しましたが、使えそうなものがあったでしょうか。

フレーズを見てもわかるとおり、意外と簡単に「〇〇次第」と言えてしまうので、ぜひ覚えて使ってみてくださいね。

「Kredo」の英語留学で実践的な英語力を最短で身につけよう!

Kredo IT Class

セブ島 IT×英語留学の「Kredo」では、スピーキング重視のカリキュラムで、実践的な “話せる” 英語力を身につけることができます。

また、Kredoで英語力を身につけた卒業生は、有名IT企業、グローバル外資系企業への就職、海外就職、起業など、さまざまな道で活躍しています。

あなたもKredoで英語留学をし、最短で、実践的な英語力を身につけましょう!

Kredo公式サイトをみる

セブ島で、ITと英語を同時に学びませんか?

当メディアを運営しているKredoでは、「セブ島で唯一、ITを英語で教える政府公認校」として IT × 英語 留学を運営しています。これからの時代は「 ITスキル+α」の時代です。卒業生は国内外のIT企業への就職、海外起業、フリーランスなど、実績が多数ございます。IT、英語ともに初心者の方から学ぶことができますので、ぜひお気軽にご相談ください!

Kredo公式サイトへ
この記事を書いた人
Nomura Yusuke
Nomura Yusuke

英語×プログラミングを実践しているフリーランス英語講師/医学部受験に強い『JP英語塾』を運営/個人メディア『英語勉強法.jp』は月間16万PV。高校中退でも独学で英語を克服した勉強法をまとめています/TOEIC985点,TOEFLiBT100+α/英語が苦手で困っている生徒さん1000人以上を指導した経験から、英語勉強法などを中心に記事を書いています(^^)