ビジネスマンに読んでほしい!英語プレゼンを成功へ導く重要フレーズ

公開日:2019.03.19
更新日:2019.04.11

こんにちは。

日本で大手学習塾の英語教師として、子どもから大人まで3,000人以上に英語を教えてきたHaraJunです。

英語のプレゼンテーションは、留学先の学校や海外の職場や面接で求められることがあります。

今回はそのようなときに役立つ英語表現をまとめました。

プレゼンは、導入(Introduction)、本論(Main Body)、結論(Conclusion)という3つの構成で成り立っています。

相手に響く英語表現を身につけることでプレゼンを成功に導きましょう。

最後の「まとめ」の部分では、プレゼンを成功させるコツも書きましたので、ぜひ最後までお読みください!

1. 導入(Introduction)

導入部分では、プレゼンで伝えたい目的と概要を明確にすることが何よりも大切です。そうすることで、聞き手の関心を惹きつけ、本論をしっかりと聞いてもらいやすくなります。

1-1. 挨拶と自己紹介

まずは自己紹介で、挨拶をしましょう。

Hello everyone. Thank you for participating to this presentation. 「皆さん、こんにちは。このプレゼンにご参加くださりありがとうございます。」

My name is Ichiro Tanaka and the Marketing Manager at Kredo IT Abroad. 「私は、Kredo IT Abroadでマーケティング部門の責任者をしている田中一郎と申します。」

I am glad to have the opportunity to address you today. 「本日は、皆さんにお話しする機会を持てることを嬉しく思います。」

1-2. 目的と概要

プレゼンテーションで大切なのは「目的」を伝えることです。

最初に提示することで、オーディエンスにも「何が重要なのか」意識してもらうことができます。

Today, I’d like to talk about ~. 「本日は~についてお話したいと思います。」

The purpose of my presentation is to talk about ~. 「プレゼンテーションの目的は~です。」

The theme of my presentation is ~. 「プレゼンテーションのテーマは~です。」

Here is the outline of today’s presentation. 「今日のプレゼンテーションのアウトラインはこちらです。」

There are three things I’d like to talk on this presentation. 「このプレゼンでは3つのことをお話していきます。」

1-3. 質疑応答などの事前案内

プレゼンテーション中に興味を持って話を聞いてもらえるように、最後に質疑応答があることを伝えましょう。

If you have any questions, please feel free to ask me at the end of my presentation. 「もし質問がございましたら、発表の最後にご質問下さい。」

I’ll be happy to answer any questions at the end of my talk. 「発表の最後に質問いただければ幸いです。」

Please feel free to ask questions at any time. 「いつでも構いませんので、自由に質問してください。」

I’ll be speaking for about 30 minutes. 「30分ほどお話させていただく予定です。」

My presentation will take approximately 50 minutes. 「プレゼンは、約50分間を予定しています。」

Now, let me begin. 「それでは、始めたいと思います。」

2. 本論 (Main Body)

本論では、分かりやすい言葉で簡潔に説明することが大切です。スライドを使用する際には、1枚のスライドにつき1つのメッセージにとどめると伝えるべきポイントが明確になります。聞き手に分かりやすく伝えるための表現を学んでいきましょう。

2-1. 本論に入る

本論ではPREP法という「結論→理由→具体例→結論」の流れで、順に話題を話していくのがオススメです。

本論では以下のフレーズから話題に入っていきましょう。

First of all, ~ 「はじめに〜」

At the beginning, ~ 「まず始めに」

As you know, ~ 「ご存知のように」

2-2. 話題を変える

1つの章を話終えたら、次の章へ話題を転換します。

Let’s move on to the next. 「次へ移りましょう。」

I’ll go on to the next slide. 「次のスライドに続きます。」

Let’s change the topic. 「話題を変えましょう。」

Before moving on to the next topic, let me show you another slide. 「次のトピックに移る前に、もう1枚のスライドをお見せします。」

Next, I’d like to talk about~. 「次は~について話したいと思います。」

2-3. 資料やグラフを説明する

PREP法で重要となる、具体例は資料やグラフを実際に見せながら説明するのが効果的です。

Please refer to the handout. 「資料をご参照ください。」

Let’s look at some numbers. 「いくつか数値を見てみましょう。」

I’d like to show you the graph of ~. The graph shows ~. 「~のグラフをお見せしたいと思います。グラフは~を示しています。」

According to the results of the survey, ~. 「調査の結果によると〜」

Compare with ~, 「~と比較すると」

As a result, 「結果として」

3. 結論 (Conclusion)

結論では、本論で話した内容を整理して、聞き手に伝えたい内容をまとめます。また、質疑応答もプレゼンの内容を深める点で大事な部分になります。これらの表現をみていきましょう。

3-1. 結論を述べる

最後にもう一度、結論をまとめます。

以下のフレーズを使いながら、自然な流れで最後の結論を述べましょう。

Well, time is running out, so we need to wrap up today’s talk. 「時間も少なくなってきましたので、今日の話を締めくくりたいと思います。」

Now I’m reaching to the end of my presentation. 「私のプレゼンテーションもそろそろ終わりに近づいています。」

Let me summarize the main points of today’s presentation. 「プレゼンテーションの要点をお伝えします。」

In conclusion, I’d like to say is~. 「結論として、~を述べたいと思います。」

Let’s recap. 「要点をまとめましょう。」

3-2. 質疑応答

最後に質疑応答です。

オーディエンスが質問しやすい空気を作るように心がけると良いですね。

Please feel free to ask me. Do you have any questions? 「質問はお気軽になさってください。何かご質問はありますか? 」

If you have any questions, please raise your hand. 「質問がある方は挙手をしてください。」

That’s a good question. 「いい質問ですね。」

Does that answer your question? 「ご質問への回答になっているでしょうか。」

3-3. 締め括り

質疑応答が終われば、最後に挨拶をして終了です。

If there are no more questions, I’d like to finish my presentation. 「ご質問がないようでしたら、これでプレゼンテーションを終わりにしたいと思います。」

Thank you so much for taking the time to join today. 「本日は時間を割いていただきありがとうございました。」

I’d like to thank you for your kind attention. 「ご静聴ありがとうございました。」

I’d like to thank you all for coming in today. 「本日はお越しいただきましてありがとうございました。」

まとめ – プレゼンを成功に導くコツ

いかがでしたか?ぜひ、これらの表現を活用みてください。

英語のプレゼンというと、英語を間違えないように話そうと意識が向く傾向があります。

しかし、プレゼンの本来の目的は、英語を間違えないように話すよりも、伝えたいメッセージを相手に届けることです。

そのためには、堂々と自信を持って、分かりやすく伝えることの方が何倍も大切になります。

プレゼンを成功させるコツとしては、

  1. 1枚のスライドに1つのメッセージ(メッセージは簡潔に)
  2. 明瞭な声(大きな声でハキハキと)
  3. ジェスチャー(英語では、身振り手振りが大切)
  4. 笑顔(聞き手に安心感を与えます)
  5. 事前にプレゼンの練習を録音・録画する(客観的に把握)

などが挙げられます。

プレゼンの最大のメリットは、話す内容を事前に準備をすることができます。

また、プレゼンの出来は、準備次第で8割以上が決まると言われています。

そのため、事前にプレゼンを練習している様子を録音・録画して、自分の様子を客観的に確認することがオススメです。

これまで気がつかなかった口癖や立ち振る舞いも確認することができます。

一方で、上手なプレゼンを見て学習することも必要です。

オススメ教材は、TEDです。世界で活躍する最高のプレゼンターたちの話し方を学ぶことで、上手なプレゼンのコツを掴んでください。

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この記事を書いた人
Junichi Haraguchi
Junichi Haraguchi

上智大学法科大学院 博士課程 修了。TOEIC875点、英検準1級。日本で大手学習塾の英語教師として、子どもから大人まで3,000人以上に英語を教えた経験を持つ。 その後、セブ島へ移りKredoにてESL責任者として活躍。 英語の核心を伝える「目からウロコの英文法セミナー」などの教育活動も行っており、英語力の向上に尽力している。 趣味は、茶道、Yoga、読書。 日本文化を海外へ発信する活動も行なっている。