挨拶から結びまで!英語ビジネスメール頻出表現リスト

公開日:2019.02.13
更新日:2019.04.11

こんにちは!英語学習サポーターのHaraJunです。

今回は、「そのまま使える!英文ビジネスメール頻出表現リスト」と題して、ビジネスの現場で、すぐに役に立つ表現を集めてみました。 覚えておくとメールを書く手間が激減しますので、ご自分のメールの内容に合わせて、組み合わせて活用してみてください。

1. 英文ビジネスメールのポイント

ポイントは、一番伝えたいことから書くことです。 英語の文章では、最初に言いたいことを書きます。 結論から書き始めて、結論で終わることを意識してください。

そして、伝えたいことだけ書くこともポイントです。 日本のビジネスメールでは、いきなり本題に入るのではなく、時候の挨拶を入れたり、便宜を図ってもらったことなどがあれば丁寧に謝意を伝えたりすることもあると思います。 しかしながら、英文メールの基本は、シンプルイズベスト。

良い英文ビジネスメールに共通するのは、次の2点です。

  1. 用件がはっきりしていること
  2. 簡潔なこと

2. ビジネスで使える実用的な英語表現具体例

2-1. お世話になっております

I hope all is well with you.
すべて順調であることを願っています。→お世話になっております。

I hope this email finds you well.
このメールが無事に届いていることを願っています。→お世話になっております。

Advice on the point

日本語の「お世話になっております」という表現は英語に訳しづらいですが、 上記の表現で好印象を与えることができます。

2-2. (~を)ありがとうございます

Thank you for your quick reply.
早速のご返信をありがとうございます。

Thank you for your inquiry about the items.
商品についてお問い合わせいただき、ありがとうございます。

Thank you for your help. / Thank you for your assistance.
ご協力に感謝します。

Thank you so much for your suggestion.
ご提案をありがとうございます。

2-3. (~してくださると)ありがたいです・幸いです。

I would appreciate it if you could send me the quote.
お見積書をお送り頂けますとありがたいです。

I’d really appreciate it if we could meet up and discuss how to proceed.
一度お会いして今後の進め方についてご相談できればと思います。

It would be great if you could consider our request.
こちらのリクエストをご検討いただけますと幸いです。

It would be great if you could send us a brochure of your products.
御社商品を掲載したカタログをお送りいただけますと幸いです。

Advice on the point

I would appreciate it if you could send me the quote.

と仮定法のwouldを使うことで、「もし~ してくださると(私が)ありがたい」と遠回しにして欲しいことを伝えています。
直接的ではなく、遠回しに伝えることで丁寧さが伝わります。I’dは、I would の省略形です。

もしも、
I want you to send me the quote.
Please send me the quote.
と書いてしまうと、表現が直接的すぎてしまい、ビジネスの場ではふさわしくはありません。

また、
I would appreciate it if~.
は、
It would be great if~.
と言い換えることができます。

2-4. よろしくお願いします

I look forward to seeing you in person sometime soon.
近々お会い出来ることを楽しみにしております。→「よろしくお願いします」

I look forward to doing business with you.
お仕事をご一緒できることを楽しみにしております。→「よろしくお願いします」

Take care and see you again soon.
お元気で、そしてまた近々お目にかかれることを楽しみにしています。 カジュアルな表現で、すでにやりとりのある間柄で使えます。

Advice on the point

日本語特有の「よろしくお願いします」は、上記の表現にすることで好印象を与えることができます。
I look forward to seeingのtoは、不定詞ではなく前置詞です。
そのため、seeと原型ではなく、seeingと動名詞の形になっています。

2-5. 何かありましたらいつでもお問い合わせください

If you have any questions, please do not hesitate to contact us.
何かご質問がございましたら、いつでもご連絡ください。

If you have anything, please let me know.
何かあればおっしゃってください。

If there is anything, please let us know.
何かあればお知らせください。

If you have any questions, do let us know.
何かご質問がございましたら、遠慮なくおっしゃってください。

2-6. 残念ながら~

I’m afraid we do not stock JA20 anymore.
あいにくJA20に関しては在庫がありません。

I’m afraid this is the best we can offer.
これ以上の値引きはできません。

Unfortunately, we do not offer discounts for our items.
残念ながら、弊社の商品はお値引きを行なっておりません。

I’m afraid I have to let you know that we won’t be able to meet the deadline.
残念ながら、期限に間に合わないことをお伝えしなければなりません。

Advice on the point

“I” と “We” の使い分けについてです。
基本的には、”I” は、個人の意見で少しカジュアルな表現。
Weは、会社としての見解でフォーマルと覚えておきましょう。

I’m afraid.
は、後に言いにくいことを言うときに和らげる表現です。

I have to let you know that we won’t be able to meet the deadline.
とだけ言ってしまうと相手にきつい印象を与えてしまいかねません。

I’m afraid.
を置くことで和らげる効果があります。ぜひ覚えておきましょう。

2-7. 申し訳ありません

Sorry for the late reply. 返信が遅れて申し訳ありません。

We’re very sorry to hear about the missing items. 不足の商品がありましたとのこと、大変残念に思っております。

We apologize for the inconvenience this may cause you. ご不便おかけして大変申し訳ありません。

2-8. 結びの表現

Please give my best regards to ~ ~さんによろしくお伝えください。

I am looking forward to seeing you soon. お会いできるのを楽しみにしております。

Please take care of yourself. ご自愛ください。

Thank you very much for your understanding. ご理解くださりありがとうございます。

Thank you very much for your assistance. ご支援に感謝いたします。

Please keep in touch. 今後も連絡を取り合いましょう。

Best regards, / Thank you, セミフォーマルな結び

Best, / Thanks, カジュアルな結び

Advice on the point

Best regards,  の後ろは「, (カンマ)」です。

また、 Sincerely, / Sincerely your, は、手紙では使われますが、英文メールでは使われないと思っていいでしょう。

まとめ:実用的な英文ビジネスメール

いかがでしたか? 今回は、ビジネスの現場ですぐに役に立つ表現ばかり集めてみました。 どの表現も覚えれば、すぐに活用できるものばかりです。 そして、これらの表現はTOEICの長文パートでもよく登場します。

英文ビジネスメールのポイントである簡潔に伝えたいことだけ書くことを意識しながら、ご自身のビジネスに応用してみてください。

参考文献 『関谷英里子のたった3文でOK! ビジネスパーソンの英文メール術』(関谷英里子・ディスカヴァー)

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この記事を書いた人
Junichi Haraguchi
Junichi Haraguchi

上智大学法科大学院 博士課程 修了。TOEIC875点、英検準1級。日本で大手学習塾の英語教師として、子どもから大人まで3,000人以上に英語を教えた経験を持つ。 その後、セブ島へ移りKredoにてESL責任者として活躍。 英語の核心を伝える「目からウロコの英文法セミナー」などの教育活動も行っており、英語力の向上に尽力している。 趣味は、茶道、Yoga、読書。 日本文化を海外へ発信する活動も行なっている。