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ヨーロッパに移住したいなら何をすべき?流れや習得しておきたいスキルを解説

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ぶっち
公開日:2023.04.20
更新日:2023.04.20
海外移住 | #Kredo#ヨーロッパ#移住
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ヨーロッパの生活に憧れを持つ人は多く、いつかはヨーロッパに移住したいと考える人もいるでしょう。

日本とは大きく異なった環境であるため、自分を変えるためにヨーロッパに移住したい人もいるかもしれません。

ただ、海外への移住にはいくつものハードルがあるため、今回は移住までの流れや移住してからの仕事などについて解説します。

記事のもくじ

  • ヨーロッパへの移住を目指す流れ
    • ワーキングホリデーから移住する
    • EUブルーカードから移住する
    • 現地で結婚するなどして永住権を取得する
    • 現地へ投資するなどして移住権を取得する
  • ヨーロッパへ移住したい人におすすめする3つの国
    • オランダ
    • ドイツ
    • イギリス
  • ヨーロッパに移住してから働ける5つの仕事
    • 日本語指導
    • 通訳
    • 料理人
    • ツアーガイド
    • プログラマー
  • ヨーロッパに移住したい場合の3つの注意点
    • 現地について詳しく調べておく
    • 収入を得る方法を考えておく
    • 日本に戻る可能性がないか検討する
  • ヨーロッパに移住しても働くためにはプログラマーがおすすめ
    • Kredoオンラインキャンプは現地で働けるだけのスキルを習得
    • 英語だけの授業で移住に備えた英語力を獲得
  • まとめ:ヨーロッパで仕事に困らないためにも移住前にプログラマーを目指そう

ヨーロッパへの移住を目指す流れ

日本からヨーロッパへ移住する方法はいくつもありますが、今回は代表的な4種類を解説します。

ワーキングホリデーから移住する

日本と協定を結んでいる国であれば、ワーキングホリデービザを利用することで海外へ移住が可能です。

協定国によって内容は異なるものの、基本的には30歳以下であれば利用できるため、以下の国々ならば気軽にヨーロッパへ移住できます。

  • イギリス
  • フランス
  • アイルランド
  • デンマーク
  • ドイツ
  • オーストリア
  • ポーランド
  • ノルウェー
  • ポルトガル
  • スペイン
  • ハンガリー
  • スロバキア
  • チェコ

ただ、ワーキングホリデーで移住する場合は原則1年間しか現地に滞在できないため、移住と表現するよりは旅行や出稼ぎのようになってしまうのが事実です。

ワーキングホリデーから長期的な移住へと切り替えたいならば、ビザの切り替えが求められます。

EUブルーカードから移住する

医師や学者、エンジニアなど専門的な知識を有している場合はEUブルーカードと呼ばれるビザを取得できる可能性があります。

こちらのビザであれば現地に4年間移住できるため、その間に無制限ビザへの切り替えにチャレンジ可能です。

ただ、ビザを取得するにあたって特定の企業や機関に属しておく必要があり、その点はハードルとなってしまいます。

現地で結婚するなどして永住権を取得する

現地の国籍を持つ人と結婚すれば永住権を取得できる場合があります。

状況によって少し差がありますが、永住権を取得すればヨーロッパへ移住できることはいうまでもありません。

現地で結婚する機会があれば、そのタイミングで移住を考えてみても良いでしょう。

現地へ投資するなどして移住権を取得する

現地の企業などに投資することで移住権を取得できる場合があります。

例えば、「1,000万円以上の株式を購入する」などの条件を満たすことで移住できるのです。

取得した後も条件が設定されている場合がありますが、それさえクリアできればヨーロッパに長期的な移住が可能です。

ヨーロッパへ移住したい人におすすめする3つの国

ヨーロッパへ移住したいと考えている人には3つの国をおすすめします。

オランダ

オランダは永住権を取得して移住することで、オランダ国民とほぼ同じ扱いを受けられるようになります。

雇用されることはもちろん、起業もできるため、ヨーロッパに移住して活躍したいと考えている人は検討してみましょう。

また、オランダはヨーロッパの中でも英語が通じやすい国であるため、英語を中心に会話したいと考えている人にもおすすめです。

ドイツ

ドイツは日系企業も多く日本と関係の深いヨーロッパの国です。

日本人向けの市場が開拓されているため、移住して安定した生活を送りたいと考えているならば、ドイツを検討してみると良いでしょう。

また、ドイツは生活しやすい環境作りに力を入れているため、生活必需品の税金が低いなどのメリットがあります。

ヨーロッパであり給与水準は高いにもかかわらず、税金はある程度抑えられるため、お金の面では日本よりも優遇されていると考えるべきです。

イギリス

イギリスも日系企業の拠点が多い国であり、日本人が移住しやすい環境が整っています。

また、公用語として英語が採用されているため、日本で英語のスキルを高めてから移住すればコミュニケーションには困りません。

イギリスはヨーロッパ圏で「経済の中心」ともいえるような存在であるため、移住してビジネスに力を入れたいと考えている人にもおすすめです。

ヨーロッパに移住してから働ける5つの仕事

ヨーロッパに移住してからは現地で働いて収入を得なければなりません。

続いては以下のとおり現地で収入を得やすい仕事について解説します。

日本語指導

日本で英語の授業が求められているように、海外でも日本語の授業が求められています。

そのような授業を担当する教師や講師として働くことが可能です。

働き方が状況により異なり、公的な教育機関で働くこともあれば私的な日本語学校で働くこともあります。

勤務先によっては資格などが必要となるため、どのような仕事に就きたいか事前に考えておくようにしましょう。

通訳

ヨーロッパでは英語のみならず様々な言語が利用されているため、それぞれの言語と日本語の通訳が求められています。

働く場所は数多くあり、公的機関から企業、メディア関連などが考えられるでしょう。

日本でも通訳が活躍する場所は数多くあるため、同様にヨーロッパでも多くの場所で求められているのです。

なお、英語以外が共用語の国ではその国に合わせた言語の習得が必要となるため注意しましょう。

料理人

主に日本人向けレストランで働く仕事です。

現地のレストランで働く選択肢はありますが、日本人オーナーのレストランで働くものだと考えましょう。

このようなレストランは働く人も来店する人も日本人が中心です。

そのため、日本語だけでもある程度は仕事をこなせる安心感があります。

とはいえ、ヨーロッパに移住するならば、最終的には現地の言語を話せるようになるべきです。

ツアーガイド

ヨーロッパを訪問する日本人向けツアーガイドです。

世界各国に観光地はありますがヨーロッパ人気の高いエリアであるため、ツアーガイドとして活躍できます。

観光地の説明など日本人向けの対応は日本語さえできれば差し支えありません。

ただ、現地の施設とやり取りするなど、現地の言語が求められる場面もあります。

プログラマー

プログラマーはクライアントから依頼されたシステムを開発する仕事です。

日本では非常に求められている仕事であり、ヨーロッパでも同様に需要が高まっています。

プログラマーは最初こそ難易度の高い仕事ですが、習得すれば世界中でスキルを活かせる仕事です。

言語の壁はありますが日本でスキルを取得してからヨーロッパに移住すれば、仕事に困ることはないでしょう。

また、プログラマーはリモートでも対応しやすい仕事です。

そのため、ヨーロッパに移住しても日本のクライアントから仕事を受けるなど、今までと同じような働き方も期待できます。

ヨーロッパに移住したい場合の3つの注意点

ヨーロッパに移住したいと考えているならば、いくつもの注意点があります。

例えば、以下に気をつけて移住を検討するようにしましょう。

現地について詳しく調べておく

現地について詳しく調べておくことが非常に重要です。

「理想的な生活ができる」などのイメージだけで移住を思い立つ人が見受けられますが、現実はそこまで甘くありません。

例えば、ヨーロッパには日本と比べ物にならないほど治安が悪い地域があります。

そのような地域に移住すると、日本とのギャップに苦しみ生活しづらいかもしれません。

また、日本にはない独特の文化が存在して、馴染めずに困ってしまう可能性があります。

大半の情報は事前に調査しておくことで把握できるため、イメージだけで行動せずよく調べるようにしましょう。

収入を得る方法を考えておく

ヨーロッパに移住した後は何かしらの方法で収入を得なければなりません。

この点を考慮できていない人が見受けられるため、収入を得る方法を考えておきましょう。

収入を得る方法は「現地で働く」「日本から送金する」の2種類です。

基本的には現地で働くことになるため、上記で説明したような仕事に就いて収入を得なければなりません。

日本で何かしら収入を得て海外へ送金する方法は手間がかかるためなるべく避けましょう。

現地で働いて収入を得るならば、収入を得る方法を確立する必要があります。

ヨーロッパへの移住を検討している段階で定職についていると思われますが、その仕事のままで移住して良いのかは最後に考えておくべきです。

日本に戻る可能性がないか検討する

ヨーロッパに移住してから日本に戻ることがないか考えておきましょう。

移住するパターンによるとは思われますが、中長期的にヨーロッパへ移住し、そもそも日本に戻ることを想定していない人もいるはずです。

一時的なビザではなく永住できるように手続きを進め、日本に戻らない前提という人も一定数いるでしょう。

ただ、何かしらの理由で日本に戻らざるを得ないことも考えられます。

例えば、家族の都合でヨーロッパでの生活が難しくなり、日本に戻ることがあるかもしれません。

何かしらのリスクを抱えているならば、ヨーロッパの移住前にどのような対応をすべきか検討しておくべきです。

そのような検討ができていないと、万が一日本に戻らざるを得なくなった時に、ヨーロッパへ移住していたことで不都合を被りかねません。

ヨーロッパに移住しても働くためにはプログラマーがおすすめ

ヨーロッパに移住して働きたいと考えているならば、プログラマーがおすすめです。

スキルを習得しておくことで日本の案件も受注できるため、プログラミングを学べるKredoオンラインキャンプについて解説します。

Kredoオンラインキャンプは現地で働けるだけのスキルを習得

Kredoオンラインキャンプは基本から実践レベルまで学べるプログラミングスクールです。

プログラミング未経験者でも十分なスキルを習得できるため、ヨーロッパ移住前に習得すれば現地でも働けます。

皆さんの中には「プログラミングなど経験したことがなく難しそう」と考える人がいるかもしれません。

そのように考えてしまうのは当たり前で、実際にKredoへ通う人は80%程度が未経験者です。

そのような状態から実践的なプログラミングスキルを習得できるため、今まで経験してきたかどうかは意識する必要がありません。

もちろん、今までにプログラミングを経験してきた人でも新しい学びを得られるので、そのような人は今までの経験を活かしてスキルアップが可能です。

英語だけの授業で移住に備えた英語力を獲得

Kredoオンラインキャンプの授業はすべて英語で行われます。

プログラミングを英語で学べるようになっているため、ヨーロッパへ移住しても英語で仕事が可能です。

質問などもすべて英語でやりとりするため、英語でのコミュニケーション能力が高まります。

英語についてもプログラミングと同様に「今まで英語にあまり力を入れてこなかった」という人がいるでしょう。

ヨーロッパへの移住を考えている人でも、英語が堪能だとは限りません。

そのような人は英語の授業を心配するかもしれませんが、英語についても85%程度の人が初級者です。

英語の基本から学べる環境が整っているため、英語力についても現時点でのレベルを意識する必要はありません。

まとめ:ヨーロッパで仕事に困らないためにも移住前にプログラマーを目指そう

ヨーロッパへの移住を夢見る人が多いですが、移住のためにはいくつかの条件があります。

また、条件を満たしていても日本とは大きく異なる環境であるため、本当に移住して良いのかよく考えなければなりません。

また、移住してからは現地で働いて収入を得る必要があります。

いくつかの選択肢がありますが、日本でもヨーロッパでも同じように働けるプログラマーがおすすめです。

これからヨーロッパへの移住を見据えてプログラマーを目指すならば、是非ともKredoオンラインキャンプへお問い合わせください。

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ぶっち

ITコンサルタントとして幅広い業界の基幹システムや会計システムの導入など「法規制をITで遵守する仕事」をしております。システムの導入はもちろん、IT戦略など超上流の観点からの案件にも多々従事経験があり。多くのエンジニアと接してきた経験をここで活かします。

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