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アメリカの移住先で仕事をするには〇〇が必要!移住のメリット・デメリットも解説!

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山田亮太
公開日:2023.04.20
更新日:2023.04.20
海外移住 |
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アメリカに移住したいと考えていても「仕事はどうすればいいのだろうか」と不安があるでしょう。

「英語でコミュニケーションをしなくてはいけないのか」「どのような仕事があるのか」などさまざまな疑問が湧いてきます。

そこで本記事では、アメリカ移住の際におすすめの仕事を紹介します。

アメリカ移住は難易度が高いですが、準備さえしておけば問題なく行えます。

さらにアメリカ移住のメリットやデメリットも紹介するため、本当に移住したいかが明確になるでしょう。

「アメリカ移住を考えている」「アメリカで仕事を見つけるために必要なことは何?」と考えている方は、ぜひご確認ください。

記事のもくじ

  • アメリカ移住の際におすすめの仕事とは
    • ITエンジニア
    • Webデザイナー
    • 日本語講師
    • 通訳
    • 日系企業の現地法人
  • アメリカの移住先で仕事を見つけるために必要なもの
    • 語学力
    • 専門スキル
    • 職務経験
    • ビザ(グリーンカード)
  • アメリカ移住のメリット
    • 雄大な自然を体感できる
    • 多様な価値観に触れられる
    • 成長国でスキルを磨ける
    • 英語が話せるようになる
  • アメリカ移住のデメリット
    • 医療費が高い
    • 物価が高い
    • 人種差別がある
  • アメリカ移住前にスキルを磨くならKredoへ!
  • まとめ:アメリカ移住はスキルがあることが大前提!

アメリカ移住の際におすすめの仕事とは

アメリカ移住の際におすすめの仕事は以下のとおりです。

  1. ITエンジニア
  2. Webデザイナー
  3. 日本語講師
  4. 通訳
  5. 日系企業の現地法人

それぞれの特徴を解説します。

ITエンジニア

ITエンジニアはコンピューターに指示を出す「プログラミング言語」を使用し、システム設計をするのが主な仕事です。

仕事内容はアプリやWebサイトの制作をしたり、金融機関の情報管理システムを設計したりと多岐にわたります。

テクノロジーの加速化によって、ITエンジニアの需要は世界中で増えておりアメリカでも求人が増えています。

そのためプログラミングスキルを習得していれば、移住先のアメリカでも働くことが可能です。

Webデザイナー

Webデザイナーとは、Webサイトやチラシのデザインを行うのが主な仕事です。

Webデザイナーには大きく分けて2種類の仕事があります。

ひとつはWebサイトをコーディングするスキルを持つコーダーです。

HTMLやCSS、JavaScriptと呼ばれるプログラミング言語を使用し、Webサイトを設計します。

もうひとつはグラフィックデザイナーです。

PhotoshopやIllustratorと呼ばれるイラスト作成・写真加工ができるソフトを使用します。

グラフィックデザイナーは、ポスターや名刺を作成するのが主な仕事です。

WebデザインのスキルはITエンジニアと同じく、需要の高いスキルです。

日本でデザイナーの経験を積み、海外に移住する方も多いです。

日本語講師

日本語講師は日本語を母語としていない人々に日本語を教える教師のことです。

個人で生徒を募りオンラインで授業をしたり、民間の語学学校で授業をしたりします。

アメリカでは日本語講師になりたい方は年々増えており、求人数は少ない傾向にあります。

しかし特定のスキルを習得する必要がないため、日本語を教えた経験のある方や人に何かを教える仕事をしたいと考えている方にはおすすめです。

通訳

通訳とは言語を他言語に変換し、コミュニケーションをサポートするのが主な仕事です。

アメリカで通訳の仕事をするには、現地採用とフリーランスで働く方法があります。

ネイティブレベルの英語力や、通訳としての実務経験が求められます。

語学力に自信のある方や異文化コミュニケーションが好きな方は、ぜひ目指してみてください。

日系企業の現地法人

日系企業の現地法人は、アメリカ在住の日本人に向けた製品やサービスを営業・販促します。

アメリカでは日本人に向けた商品やサービスを取り扱う企業の求人が増えています。

そのため営業やマーケティングで実績があれば、アメリカでも就職できる可能性が高いでしょう。

アメリカの移住先で仕事を見つけるために必要なもの

アメリカ移住の際に必要なものを4つ紹介します。

この4つを抑えておけば、大きな失敗はなくアメリカに移住する準備ができます。

語学力

アメリカで就職する場合は社内で英語が話せるのが前提です。

必要な英語力の基準は以下のとおりです。

  1. TOEIC:800点以上
  2. IELTS:7.0以上

どちらもネイティブレベルの英語力があり、アメリカ人と問題なくコミュニケーションを取れることが条件となっています。

語学力が低くても高い専門性や実績があれば就職できる可能性はあります。

しかし英語力が高い方が採用の評価につながるのは間違いありません。

専門スキル

アメリカで就職する場合は、専門スキルがあると採用される可能性が上がります。

就労ビザの条件のなかに「専門職従事者」が対象となっているからです。

専門職従事者に該当する職種は以下のとおりです。

  1. ITエンジニア
  2. 経営コンサルタント
  3. 建築家
  4. 会計士

ビザの種類にもよりますが、移住という長期滞在であれば専門スキルを身につけて就労ビザを取得するのが1番の近道です。

職務経験

職務経験も重視されます。

就労ビザの条件に実務経験や職務経験が含まれているからです。

未経験の分野での就職や日本での就業経験がないと、ビザ取得は難しいです。

またアメリカには世界中から優秀な人材が集まってきます。

そのためプロジェクトリーダーの経験や、マネジメント経験など大きな成果を残した実績が必要です。

ビザ(グリーンカード)

アメリカに移住する際に必要なグリーンカードの発給を受けるには就労ビザが必要です。

しかし就労目的の移住の場合、グリーンカードはすぐに取得できません。

そのため1〜5年間は米国企業に就労し、その後グリーンカードに切り替える流れになります。

アメリカ移住のメリット

アメリカ移住にはいくつかのメリットがあります。

具体的には以下のとおりです。

  1. 雄大な自然を体感できる
  2. 多様な価値観に触れられる
  3. 成長国でスキルを磨ける
  4. 英語が話せるようになる

それぞれ解説します。

雄大な自然を体感できる

アメリカは国土が広いため、たくさんの自然に溢れています。

アメリカで有名な観光スポットは以下のとおりです。

  1. グランドキャニオン
  2. アンテロープキャニオン
  3. ヨセミテ国立公園
  4. イエローストーン国立公園
  5. ミシガン湖

ニューヨークやロサンゼルスなどの都会の美しさと同じくらいに、公園や砂漠などの自然が多いのが特徴です。

多様な価値観に触れられる

アメリカは多くの人種が集まっている国です。

そのため性マイノリティの方に寛容であったり、人種差別に関する議論が行われたりしています。

アメリカ移住をすると、日本では出会えない価値観などに触れられるでしょう。

成長国でスキルを磨ける

アメリカ移住をすると成長国でスキルを磨けます。

アメリカは毎年のように経済的成長を果たし、GDP(国内再生産)は21兆4800億ドルで世界第1位です。

毎年成長をしている国には優秀な人材が集まります。

そのなかで仕事の経験を積めるのは、社会人として財産となるでしょう。

英語が話せるようになる

アメリカ移住を目的とした活動や実際に海外で働くことで、英語が話せるようになるでしょう。

子どもがいる方は海外で生活することで、ネイティブの英語を学ばせることができます。

日本語と英語が使用でき、グローバルに活躍できる人材に育てるにはとてもいい環境になります。

アメリカ移住のデメリット

アメリカ移住のデメリットは以下のとおりです。

  1. 医療費が高い
  2. 物価が高い
  3. 人種差別がある

アメリカ移住は金銭的な負担が多いので、どのくらいかかるのか確認しておきましょう。

医療費が高い

アメリカの医療費は日本と比べて高額です。

『ニューヨーク日本国総領事館』によると、マンハッタン区の医療費は他の区と比べ2倍から3倍違うと言われています。

アメリカの一般の初診料は日本円にすると約2万円です。

専門医による診療は2万7000円〜6万8000円となります。(1ドル137円で換算/2022年12月)

またアメリカでは救急車の使用は有料で、タクシーのように走行距離によって値段が決まります。

行き先も決められないのでいくらかかるかはわからず、高額になるケースもあります。

物価が高い

アメリカは長らく経済成長を続けてインフレ状態となっており、物価が非常に高額です。

コロナの影響での人手不足により、物流の停滞が起こり供給が追いつかずコストを上げざるを得ない状況となっています。

一杯のラーメンの値段が日本では1000円前後に対して、3000円〜5000円くらいかかります。

アメリカの物価の高さは、移住を考えるうえで最大のデメリットとなるでしょう。

人種差別がある

アメリカはさまざまな人種が集まり価値観が多様である一方、いまだに人種差別があります。

残念ながら日本人に対しての人種差別も残っており、身体的特徴を蔑視するような発言をされたり、いきなり暴行されたりなど事件に巻き込まれるケースも存在します。

就職する職場によっては、差別を受ける可能性があることを考えなくてはいけません。

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プログラミングと英語を学ぶのは大変ですが、講師がわかりやすく説明してくれるため、初心者の方でも安心して取り組めるでしょう。

またKredo卒業生の多くが転職に成功され、なかには海外就職を決めた方もいます。

「アメリカで就職できるスキルを磨きたい」と考えている方は、ぜひ一度Kredoの無料カウンセリングで相談してみてください。

まとめ:アメリカ移住はスキルがあることが大前提!

アメリカの就労ビザの条件のひとつにある「専門職従事者」のなかには、エンジニアも含まれています。

専門職従事者のなかには建築家や会計士など大学から学び続けなければならない職業がほとんどです。

それに比べるとエンジニアの学習時間は短く、チャンスが多いです。

もちろん学び続ける必要があるため、決して簡単ではありません。

しかし社会人から何か専門スキルを磨き、アメリカ移住を実現させたいと考えている方は、エンジニアが最も現実的でしょう。

ぜひチャレンジしてみてください。

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この記事を書いた人
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山田亮太

Webライター。2021年からフリーランスとして活動。HTML&CSSやPHPでのプログラミングの経験あり。現在はオンライン英会話での英会話を学習中。

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