【初心者向け】プログラミング言語とは?仕組みや学習のポイントを解説

公開日:2019.05.16
更新日:2019.05.16

こんにちは!

セブ島IT×英語留学の「Kredo」、マーケティング責任者のエガシラマナブです!

世の中には「プログラミング言語ってなに?」という方も大勢いるかと思います。

今回はそんな方たちに向けて、プログラミング言語とは何かを初心者にもわかりやすくご紹介していきます。

そもそもプログラミング言語とは

プログラミング言語とは、簡単に説明すると「コンピューターと会話をする際に用いる言語」です。

まずは、具体的なイメージを考えてみましょう。

マナブ

Hi, I’m Manabu. Nice to meet you !!
「マナブっていいます!よろしく!」

←・・・英語・・・→

アメリカ人

Nice to meet you too !
「こちらこそよろしくな!」

アメリカ人と英語を使って話すように、コンピュータとは「プログラミング言語」を使って話します。

ここでは例として、「PHP」というプログラミング言語を使って会話してみます。

マナブ
function the_day_of_the_week(){
echo date(‘D’).“
\n”;
}
the_day_of_the_week();
?>


「今日の曜日を呼び出して!」

←・・・プログラミング言語(PHP)・・・→

コンピュータ

Sun 「今日は日曜日だよ!」

どうコンピューターと会話するのか

実はCPUと呼ばれるコンピューターを動かす心臓部は、数字の0と1しか理解できません。

では、「どうやってコンピューターと会話をするのか?」と疑問に思った人もいるかもしれません。

一般的にPHPやJavaやRubyなどといった、多くのプログラミング言語は人間が理解しやすいように作られています。

しかし、コンピュータとの直接的なコミュニケーションでは、最終的に「0」「1」に変換してくれる通訳者がいるのです。

マナブ
function the_day_of_the_week(){
echo date(‘D’).“
\n”;
}
the_day_of_the_week();
?>


「今日の曜日を呼び出して!」

←・・・プログラミング言語(PHP)・・・→

翻訳者

01110100101…

←・・・PHPを「0」「1」に変換・・・→

 

コンピュータ

01110100101…
「○△□※…(今日は日曜日だよ!)」

ポイントは、

  1. プログラミング言語はコンピューターと会話するための言語
  2. 多くのプログラミング言語はコンピューターよりも人間にとって理解しやすいように作られている

ということを覚えておきましょう。

なぜプログラミング学習に挫折してしまうのか

「プログラミング学習者の9割は挫折してしまう」と言われていますが、なぜなのでしょうか?

その原因を解説していきます。

そもそものプログラミング学習量の少ないから

プログラミング学習が一般化しておらず、「そもそも学習量が少ない」ということが原因の一つです。

なぜなら、プログラミング言語の習得において重要なのは、学習時間を確保することだからです。

今20代の人でさえ、学校でプログラミングを習ったという人はほとんどいないでしょう。

近年、文部科学省がプログラミング教育を推進しはじめましたが、学校においてプログラミング教育が英語並みに重要視され、導入するまでにはあと数年は必要とされるでしょう。

 

一方、英語教育はどうでしょうか。

おそらく多くの中学生や高校生は英語での自己紹介や簡単な英文は読むことができるのではないでしょうか。

なぜなら、“英語が重要である”と認識されているからこそ、義務教育として長年学習してきたからです。

私たちは小学校から高校や大学まで当たり前のように英語の学習する機会というものがありました。

中学や高校によって学力レベルの差はありますが、英語教育を取り入れていない学校は存在しないでしょう。

ニュースでも取り上げられているように、日本だけでなく世界全体でエンジニアは不足しています。

高い需要や必要性を感じているにもかかわらず、プログラミング学習に挫折して諦めてしまった人も多くいることでしょう。

しかし、英語という言語の学習に挫折してしまう人もたくさんいるのですから、プログラミング言語で挫折してしまう人がさらに多数いることは、当たり前とも言えます。

モチベーションを維持できないから

今ではプログラミングの学習本やサイト、サービスなどの学習コンテンツはたくさんあります。

ただ、それでも挫折してしまう人がいるのは当然です。

学校で英語を学んでいた時は“先生や友達に質問できる”、“学校という勉強をしなくてはならない環境がある”からこそスキルが身についた人もたくさんいるでしょう。

もし、あなたが社会人なら勉強する時間は、夜か土日でしょうか?

なかなかモチベーションを保ちながらステップアップしていくのは難しいと感じる人が多いのも無理はありません。

 

社会人留学卒業生多数のKredo公式サイト

 

わからないときに頼りになる人学習に集中できる環境というのは非常に重要です。

実際にKredoでは経営者の方や有給をとって来る社会人の方、転職を機に留学に来る方も多数います。

もちろんセブ島に来てKredoで学習する付加価値というのは『IT×英語』を同時に身につけるということですが、ここで言いたいのは『学習環境を自ら作り出す』ということがプログラミング学習でステップアップするためには重要なことと言えます。

留学というのは1ヶ月や2ヶ月など限られた時間があるため、学校でいう宿題期限のように自らのモチベーションを保つための環境もあると言えます。

日本の教育環境の文脈であなたが挫折するのは無理もないということをお話ししてきました。

しかし、グローバル環境は異なります。

中国では小学生からディープラーニングの素養を身につけさせる教育カリキュラムの作成を進めるというような話もありますし、インドでは多くのAI人材が存在し、国内競争が激しすぎるため、PhDを持つAIエンジニアが外国の企業に就職するということも多いです。

つまり、世界でエンジニアは不足しているとは言え、海外ではプログラミングやAIの知識は当たり前の教育であるとして、すでに多くのエンジニアを輩出している国がいることも事実です。

何のプログラミング言語を学べば良いの?

結論、『目的』によります。

よく起業したいという人や学生などに『今時、アプリ作るなら〇〇ですよね』と言われることがあります。

当然、サービスを作った経験がないのだから、流行りの言語がなんとなくよいのではないのか?という考えてしまうことは納得できますが、将来や事業の方向性などでサービス開発のプランは往々にして変わります。

まずはサービス開発を熟知している友達や先輩に相談するのがベストですが、プログラミングの質問サイトやお金を払えばメンターのようにアドバイスをしてくれるサービスもあるので、それらを活用しながら方向性を考えることをお勧めします。

プログラミング言語のランキングは気にしすぎるのはよくない

問題 解く

これまで説明してきたように、プログラミング言語の習得において重要なのは「目的」です。

学ぶべきプログラミング言語は「目的」に応じて変わります。

ちょうどわかりやすい例えが、Twitterにありました。

よく、「流行りのプログラミング言語ランキング」や「年収ランキング」という記事がバズっているのを目にします。

もちろん、人気のプログラミング言語を学ぶことで、流行りというのをキャッチアップするのは大切ですが、ランキングだけを理由にプログラミング学習を始めようとするのは非常にもったいないです。

まとめ

プログラミング言語はアメリカ人に英語でコミュニケーションをするのと同様に、コンピューターとコミュニケーションをとるための言語です。

そして、挫折する人が沢山いるのはある意味当然で、挫折を乗り越えるには

  1. 『学習量』
  2. 『学習環境』
  3. 『目的の明確化』

が重要であると述べました。

日本人は英語のスピーキングが苦手というのも、学校での学習量は多くないし、基本的に教科書もコミュニケーションも日本語で済む環境であるため、苦手になってしまうのは当然です。

それと同じように、プログラミングのセンスがないと諦めてしまうのは非常にもったいないです。

「プログラミング習得には、辛抱強く学習しなければならない」ということを認識しましょう。

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この記事を書いた人
エガシラマナブ
エガシラマナブ

Kredoのマーケティング責任者。 大学時代は全国の大学生を対象としたミスコンを主催し、アナウンサーやモデルを多数輩出。その人材を起用したインフルエンサーマーケティングやPR活動を行う。 2015年にはM-1グランプリに出場し、見事1回戦に進出。 かの"しずる"と激闘を繰り広げ、相方の大遅刻により大トリを任されるも、無念の敗退。 でも正直、この大会で優勝していたら、今の自分はなかったと思います。 全て人生は紙一重なんやなと。 大学卒業後は、人材大手企業に入社し、新規事業立ち上げ&CVC部門に配属され、HRTech系スタートアップの立ち上げを行う。 そして、なぜか今セブ島にいます。 真面目な話と、ふざけた話が混在してしまいまして申し訳ございません。 好きなものは夏とお酒と映画です。