こんにちは、Kredo Blog編集部です!
Kredoは、PHP・Laravelを使うWebシステム開発や保守運用に取り組んでいます。IT・AI開発実績もご覧ください。
PHPの学習サイトは、ブラウザで手を動かせる教材、動画で手順を追える教材、必要な文法を調べる資料に分けると選びやすくなります。この記事では企業・個人の学習サイトを紹介し、教材の使い分けと最初のコードまでを解説します。
最初の1つは、現在のPHPに対応し、説明を読むだけでなく実行・修正できる教材を選びましょう。無料範囲や質問対応はプランごとに確認してください。
初心者におすすめのPHP学習サイト《企業サイト》
まずはプログラミング初心者におすすめの、企業が運営している学習サイトからチェックしていきましょう。
企業サイトのなかでも特におすすめなのが、下記3つです。
それでは、各サイトの特徴を1つずつ見ていきましょう。
ドットインストール
ドットインストール公式サイト
PHPのおおまかな仕組みを理解したい方におすすめなのが、ドットインストールです。
コードの説明はもちろん、PHPの概要や開発を行うための環境の説明も含まれているので、「そもそもPHPとは?」というところから知りたい方にもピッタリですよ。
動画で学習を進めていくタイプのサイトですが、すべて3分以内の動画で提供されているため、通学・通勤・仕事の合間などのスキマ時間を有効活用することができますね。
初級動画のほとんどが無料で視聴できるのも、入門サイトとしてオススメできるポイントです。
学習内容や所要時間の目安はコース改訂で変わります。現在のコースページで対象PHPと演習内容を確かめてください。
初級動画を視聴したのち、より深い知識をつけたいときにもそのまま活用できるのが便利です。
paizaラーニング
料金・無料で学べる範囲・質問対応はコースによって異なります。申し込み前に各サービスの公式ページで、受講したいPHPコースの内容と契約条件を確認してください。
ドットインストール同様動画がメインのサイトで、1本3分の動画を視聴することで、PHPをはじめとしたプログラミング言語を学べるようになっています。 paizaラーニングの特徴は、実際にコーディンクを行いながら学習を進められることです。 なお、コーディンクはブラウザ上で行えるため、ご自身での環境構築の必要はありません。 また、分からないポイントは現役エンジニアの方に質問できるのも、paizaラーニングならではの魅力です。 不明点をすぐに解消できるので、プログラミング初心者でもサクサク学習を進めることができるでしょう。
Progate
Progate公式サイト
Progateは100ヶ国以上でサービスを提供している、人気のプログラミング学習サイトです。
スライドで概要を学び、その後コードを実際に書いて覚えることで、プログラミングの力を養っていく構成です。
スライドはイラストが中心なので、直感的に理解できますよ。
ProgateのPHPコースにはⅠ~Ⅳの4つのレベルが準備されており、基礎レベルのⅠは無料で、有料会員になるとより難易度の上がったⅡ~Ⅳのコースが受講できるようになっています。
無料・有料どちらとも受講の回数制限はないため、理解できるまで何度も勉強できるのが魅力ですね。
PCはもちろん、スマホでも利用できるので、通学・通勤のおともにもぴったりです。
Progateの旧PHPコースには公開終了予定の案内があります。新規学習者は新しいPHPコースを確認しましょう。動画教材では、視聴後に説明を閉じて同じ処理を書き直すと、理解できていない箇所が見つかります。
初心者におすすめのPHP学習サイト《個人サイト》
企業運営のPHP入門サイトを見てきたところで、次に個人運営のおすすめサイトを紹介していきます。
今回紹介するのは、下記2つのサイトです。
なお、個人サイトでは企業サイトと比較すると、情報の新しさや正確性が低い場合があります。 心配な方は、できるだけ複数のサイトで情報の内容を比較するなどして確認を行うようにしましょう。
初心者用PHP入門
初心者用PHP入門公式サイト
1つ目におすすめなのが、タイトルからも初心者向きであることがよく分かる「初心者用PHP入門」です。
このサイトでは、PHPの開発を始めるための環境構築方法から文法まで、基本的な内容を網羅的に学ぶことができます。
環境構築の際のインストール方法は、キャプチャつきで説明がされているので、アプリ・ソフトウェアの使い方に慣れていない方も安心ですね。
実際にコードを書きながら学習を進めるタイプのサイトではないので、教科書のような感覚でチェックしていくのがおすすめです。
PHPBook
PHPBook公式サイト
2つ目のおすすめは、TATSUO IKURAさんによって運営されている「PHPBook」というサイトです。
初心者~中級者をターゲットとしたサイトで、PHPのインストールから関数・外部モジュールの利用まで、1つ1つ詳しく解説されています。
ただ、内容が詳しいがために、プログラミングを一切に習ったことのない方には少し難しく感じることもあるでしょう。
プログラミングを少し触ったことのある方、PHPを少しでも学習した経験のある方にはおすすめのサイトです。
中級者・上級者におすすめのPHP学習サイト《企業サイト》
ここまで初心者さんにおすすめのPHP学習サイトを見ていきましたが、学習を進めていくうちに、よりレベルの高いサイトが知りたくなることもあるでしょう。
そこで、ここからはPHPの学習が進んだ中級者・上級者におすすめのサイトも合わせて紹介していきます。
Udemy
Udemy公式サイト
Udemyはドットインストール・paizaラーニングと同様、動画を見ながら学ぶことのできるサイトです。
PHPだけでもかなりの数の講座が取り揃えられているため、PHPの中でもより詳しくなりたい分野がある方におすすめです。
掲載されている動画はほとんど有料ですが、各動画の学習内容や必要条件だけでなく、作成者や評価を見ることもできるので、様々な項目をチェックしながらご自身に合う講座を購入してみてください。
codecademy
学習内容や所要時間の目安はコース改訂で変わります。現在のコースページで対象PHPと演習内容を確かめてください。
必須ではないものの、カリキュラムを学ぶ前提条件にHTMLの概要を知っていることが含まれているため、まったくのプログラミング初心者にはあまりおすすめできません。 英語のサイトなので、プログラミングとともに英語を学びたい方、IT業界で使用される英語に慣れておきたい方にはぴったりです。
CodecademyのLearn PHPは、文法、HTMLフォーム、クラスなどを扱うコースです。現行ページでは開始にプランのアップグレードが必要と案内されています。英語で学ぶ練習にもなりますが、料金と受講条件を確認してから選んでください。
学習サイトと自分の開発環境を使い分けよう
ブラウザ内で実行できる教材なら、手元のパソコンへPHPを入れずに始められます。自分のファイルを作って試す段階で、サポート中のPHPを用意しましょう。MAMP・XAMPPを選ぶ場合も、同梱PHPの版と更新状況を確認します。
環境ができたらphp -vで版を確認し、短いPHPファイルを実行します。Webサーバーで動かす場合はローカルのURLからアクセスし、ファイルをダブルクリックする操作と区別してください。OS別の準備はPHP開発環境の手順にまとめています。
学習サイトでの学習を始める前にPHPの基本構文を知ろう
PHPのコードは<?phpから始めます。PHPだけを書くファイルでは、末尾の閉じタグを省略するのが公式マニュアルの推奨です。文字列には半角の引用符を使い、文の区切りにはセミコロンを付けます。
<?php
$name = "Kredo";
echo "こんにちは、" . $name . "さん" . PHP_EOL;
この例は、固定の名前をつなげて表示します。nameの中身を変えて出力の違いを確認し、次にifで条件を分けてみましょう。全角や装飾された引用符に置き換えると構文エラーになるため、エディターに貼り付けた後も記号を確認します。
コメントは//でその行の説明、/* … */で複数行の説明を書けます。詳しくはPHP公式の基本構文、入力を扱う段階は安全な書き方のコード例を参照してください。
まとめ:PHPの学習サイトはたくさんある!有効利用してPHPエンジニアに!
今回はPHPのサイトを
上記3つのカテゴリに分けて紹介しました。 ぜひ今回の記事で紹介した学習サイトを参考に、PHPの勉強に役立ててみてくださいね。
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