表紙:AI生成のイメージ。実在の企業・人物・職場を示すものではありません。
求人で初めて知った海外企業。「有名ではないけれど、仕事内容は面白そう」と感じたとき、会社紹介のどこを読めばよいのでしょうか。企業研究では、誰が、何に困って、その会社の商品にお金を払うのかをつかむと、自分が関わりたい仕事を考えやすくなります。
この記事では、商品、顧客事例、事業資料、職務記述をつなげて読む方法を紹介します。ShopifyとHubSpotの公式情報を使った完成研究シートと、自分で記入できる空欄付きです。営業・接客・事務などの経験から、顧客の困りごととの接点を探しましょう。
公式情報の確認日は2026年10月9日です。企業が公表した事実、そこから考えた仮説、面接などで確かめる質問を分けて示します。人物の経歴と判断は編集部の架空例であり、実在の応募者の体験談や内定実績ではありません。求人は読み方の教材で、応募を勧める一覧ではありません。

この記事の目次を開く
企業研究で持ち帰るのは、仕事を選ぶための説明
創業年や拠点数をたくさん覚えても、自分が一週間の大半をどんな仕事に使うのかは見えてきません。まず「この会社は、こんな顧客の、こんな作業を助けている。その中で私は、この部分を担当したい」と、自分の言葉で説明できる状態を目指します。
たとえば、同じ小売業者向けの商品でも、導入前の比較を手伝う営業と、利用中のトラブルを解くサポートでは、顧客と話す目的が違います。会社の事業に共感できても、その求人で任される役割を続けたいかは別に考える必要があります。
- 商品ページ → 何を変える商品か
利用する人、作業、使う前後の違いを一文にする。
- 顧客事例 → なぜ必要になったか
導入のきっかけ、現場の困りごと、関係する部署を拾う。
- 事業資料 → 何に対価が生まれるか
契約、継続利用、取引など、収益につながる行動を確認する。
- 職務記述 → 自分はどこを受け持つか
顧客との接点、仕事の範囲、必要経験、勤務条件を照合する。
各資料は異なる問いに答えます。商品説明から、個別求人の担当範囲や評価基準までは断定できません。
読み始める前に、自分の希望も短く置いておきましょう。「一度きりの販売より、利用後の相談に継続して関わりたい」「決められた手順を正確に回すだけでなく、つまずく原因を調べたい」など、動作で書くと比較に使えます。まだ希望が曖昧なら、今の仕事で増やしたい作業と減らしたい作業を一つずつ選びます。
商品を「誰のどんな作業が変わるか」で読む
最初は公式サイトのProducts、Solutions、Customers、Pricingに当たるページを探します。英語の機能名をすべて覚える必要はありません。「この画面を使う人は誰か」「何を入力し、何ができるようになるか」を追います。日本語版があれば先に全体像をつかみ、応募する地域の英語ページで対象や提供範囲を確かめましょう。
ShopifyのPOS説明では、実店舗とオンラインの販売をつなぎ、在庫や顧客情報などを扱う機能が紹介されています。POSは、店頭で販売や決済を処理する仕組みです。この情報から、単に「ネットショップを作る会社」と書くより、「小売業者が複数の売り場を運営するための商品も提供する」と整理できます。Shopify公式のPOS説明
ここで、商品を契約する顧客、その商品を日々使う人、その先の消費者を分けます。店舗運営向けのシステムなら、契約を決める本部担当者、操作する店舗スタッフ、買い物をする消費者は異なる場合があります。誰に説明する仕事かで、必要な言葉や知識も変わります。
練習として「複数店舗の在庫情報を確認する担当者が、売り場ごとに情報を探し回る負担を減らす」と書いてみます。これは公開機能から考えた利用場面の例です。対象企業の全顧客が同じ課題を抱える、あるいは自分が在庫設定まで任されるという事実にはしません。
料金は金額の暗記より、課金の単位に注目します。会社ごとか、利用者数か、取引件数か。何が基本料金に含まれ、どこから追加料金になるのか。その違いは顧客が相談する理由につながります。ただし、国・契約プラン・契約時期で条件は変わります。研究用の一文に不要な料金表の丸写しは避け、確認日と該当ページを残します。
顧客事例から、現場の困りごとを具体化する
次は、自分が少しでも仕事を想像できる業界の事例を一つ選びます。接客経験があれば小売や宿泊、法人営業なら取引先に近い業界、事務なら複数部署で情報を扱う事例から入ると、読めない専門用語に囲まれにくくなります。
事例は「導入前の困りごと」「導入時に変えた作業」「導入後に紹介されている変化」の順で読みます。成果の数字だけを抜き出すと、なぜ商品が必要だったかを見失います。誰が関わったのか、設定の変更、データの移行、現場への説明といった作業が書かれているかも見てください。
Shopifyが紹介する、フィットネス衣料・関連商品ブランドのGymsharkの事例では、成長に伴うアクセス増に対応できる基盤が必要になり、Shopify Plusへ移行した経緯を読めます。記事には2017年の実績が登場します。過去の導入理由を知る資料として使い、現在の売上や現在の運用体制の証拠にはしません。Shopify公式のGymshark事例
この事例から考えられる質問は、「販売が集中する時期の困りごとを、営業・導入支援・サポートでどう引き継ぐのか」です。問い合わせが必ず急増する、夜間対応が必須になる、とまでは書かれていません。顧客の事業から気になる点を見つけ、確かめる質問へ変えます。
公式事例は、企業側が選んで紹介した事例です。導入した全社の平均的な結果や、全顧客の担当業務を示すとは限りません。成果の対象期間が不明なら「期間未確認」と記録します。他の事例も一つ見て、顧客の規模や利用目的が異なる場合は、会社全体に共通する話と、その顧客だけの話を分けましょう。
事例を読み終えたら、「この状況で働く顧客と話すことに関心があるか」と自分にも聞きます。商品を使う楽しさだけでなく、忙しい担当者から事情を聞き、制約の中でできることを説明する仕事まで含めて考えると、相性を具体化できます。
事業資料で、収益と仕事のつながりを確かめる
上場企業ならInvestor RelationsやAnnual Reportに事業説明があります。最初はBusiness、Products and Services、Revenueなどの見出しを探し、何を売っているか、どんな単位で収益を得るかを読みます。財務用語が難しい場合も、数字を全部理解してからでなければ進めないわけではありません。
Shopifyの2025年12月期の年次報告書は、収益をSubscription SolutionsとMerchant Solutionsに分けています。前者にはプラットフォームの購読料など、後者には主に決済処理や通貨換算の手数料などが含まれます。「月額サービス」とだけ把握するより、事業者によるサービス利用や商取引との関係が見えます。Shopifyの2025年年次報告書
ここから「顧客が継続して使える状態を支える仕事は、事業のどこに関係するか」と考えられます。ただし、会社の収益構造と個人の評価項目は同じではありません。売上、契約継続、問い合わせの解決品質のどれを自分が直接担うかは、職務記述と面接で確認します。
同じ資料のRisk Factorsなどでは、会社が認識する不確実性も読みます。リスクの記載があることだけで危険な企業と決めず、例えば顧客の利用継続が重要なら、担当職の責任や難しさを知るための質問に変えます。古い年次資料を使った場合は対象年度を書き、最近の商品変更や事業変更がないか、公式ニュースも確認するのが次の手順です。
非上場で詳しい年次資料がない企業では、公式の会社紹介、商品と料金、導入事例、ニュース、採用説明から分かる範囲をまとめます。調達額や有名な取引先だけで利益、現金の余裕、雇用の安定を推定しません。資料が見つからない欄は「非公開または未確認」でよく、空欄を想像で埋めないことが大切です。
企業研究で財務の安定や雇用の継続が保証されるわけではありません。ここでの目的は事業と仕事を理解することです。投資先の評価や、会社が将来安全かという断定には使いません。
公式情報を使った2社の完成企業研究シート
以下では同じ項目で2社を整理します。「公表事実」は公式資料に書かれていた内容です。「自分との接点」は架空の読者による解釈で、「確認質問」にはまだ回答を得ていません。応募資格を満たすかどうかと、商品・顧客への関心を混ぜずに読みましょう。
完成例1:Shopifyと、店舗運営の経験がある人
架空の設定:小売店で接客・受注事務を3年経験。在庫の問い合わせを整理したことはあるが、全社の業務設計を主導した経験はない。顧客を直接支える仕事に関心がある。
- 公表事実|商品と顧客
- 小売業者向けにオンラインと実店舗の販売をつなぐ商品を提供する。Gymsharkの過去の事例は、成長や販売集中に対応するための基盤移行を紹介している。大手ブランドの事例一つから、全顧客の規模や自分の担当顧客は決められない。
- 公表事実|収益の仕組み
- 2025年年次資料では、購読料などのSubscription Solutionsと、決済処理手数料などのMerchant Solutionsを区分している。
- 公表事実|見つけた職務
- Lead, Support Operationsは、サポートの業務手順や仕組みを改善する職務。人の管理をしない個人貢献職で、関連する業務・仕組みを一貫して担当した5年以上の経験に加え、自動化やAIワークフローを作った経験、BigQueryなどでの分析・レポート構築も求める。「Support」という名前でも、接客窓口の仕事と同じ範囲ではない。
- 公表事実|掲載と勤務条件
- 確認日に公式採用一覧への掲載を確認。地域表示は「Remote – Americas, Canada」。職務詳細は公式ページの検索取得情報で確認したが、直接開いたページの本文は十分に取得できず、応募フォームと受付継続は未確認。契約期間、就労許可の支援、日本からの勤務可否は確認できていない。
- 自分との接点|事実から考えた仮説
- 店舗で問い合わせの背景を聞いた経験は、商業現場を理解する手がかりになりそう。一方、この求人が求める仕組み全体の設計責任を、自分の受注処理経験で代用できるとは言えない。顧客に直接対応したいという希望と、組織の業務改善を担う職務にもずれがある。
- 確認質問|まだ回答は得ていない
- この役割では顧客との直接の対話と社内改善に、どの程度の時間を使いますか。改善の優先順位は誰と決めますか。勤務可能な国・地域と就労条件は何ですか。
- この人の判断と次の行動
- 会社の商品への関心は残すが、この求人への応募は見送る。まず公式の別求人で、顧客対応を中心に担う役割があるかを探す。求人が見つからなくても、商品の公開説明と自分の店舗経験を使い、「よくある問い合わせと確認先」を学習用に整理する。
参照:上記のPOS説明・Gymshark事例・2025年年次報告書、Shopify公式採用一覧、Lead, Support Operationsの公式職務ページ。掲載確認日:2026年10月9日。
完成例2:HubSpotと、法人営業の経験がある人
架空の設定:国内の法人営業を2年経験し、主に既存顧客の追加注文を担当。導入前の課題を聞く仕事を増やしたい。海外居住を今すぐの条件にはせず、海外企業の日本拠点も検討している。
- 公表事実|商品と顧客
- Service Hubは、企業の問い合わせ管理や顧客情報の共有を支える商品。顧客事例のSticosは、ノルウェーの会計・監査担当者向けソフトウェア企業。ログインなどの反復問い合わせへの対応が課題となり、資料を整備してチャット対応から取り組んだと紹介している。事例の公表日と成果の集計期間は今回確認できず、効果の数値は判断材料に使わない。
- 公表事実|収益の仕組み
- 2025年12月期の年次資料では、顧客向けプラットフォームを主にサブスクリプションで販売すると説明している。継続契約が中心という事業理解と、応募職が契約更新まで担当するかは分けて確認する。
- 公表事実|見つけた職務
- インサイドセールス/Business Development Rep(BDR)は、見込み顧客の開拓、企業リサーチ、ニーズの確認、担当営業への製品デモの日程設定などを担う。英語本文では、1日40〜60件の電話による見込み客開拓が記載されている。営業経験、または営業職への強い意欲を条件として挙げ、測定可能な目標への意欲や日々の断りへの対応も求める。
- 公表事実|掲載と勤務条件
- 確認日に公式一覧で東京の求人として掲載を確認。詳細は公式ページの検索取得情報で、日本語ネイティブ水準を必須、日本語本文では英語を問わないと記載。直接開いた本文を十分に取得できず、応募フォーム・受付継続・具体的な出社頻度・契約期間は未確認。海外勤務の求人とは扱わない。
- 自分との接点|事実から考えた仮説
- 顧客が今の対応方法で何に困るかを聞く仕事には関心がある。既存顧客への確認経験は出発点になるが、接点のない企業へ数多く電話することや、断りへの対応は未経験。Sticosの課題は営業前の質問を考える教材になるものの、この求人でSticosを担当するわけではない。
- 確認質問|まだ回答は得ていない
- どの顧客層・商品を担当しますか。新規接点づくりと、関心を示した顧客への対応はどう分かれますか。商談を営業へ引き継ぐ際には、どんな情報をそろえますか。東京での勤務条件と日常の社内使用言語も確認したいです。
- この人の判断と次の行動
- 企業への関心と課題を聞く仕事の接点があるため、応募準備の候補に残す。新規開拓の比重と勤務条件を確認し、既存顧客への確認経験と未経験の作業を分けて説明する。公開事例から、顧客に最初に聞きたい質問を三つ作る。
参照:Service Hub公式商品説明、Sticos公式顧客事例、2025年年次報告書の提出情報、BDR公式職務ページ、HubSpot公式採用一覧。掲載確認日:2026年10月9日。
このように、研究の結論は必ずしも「応募する」になりません。会社への関心は保ちつつ別の職種を探す、経験を補ってから戻る、条件が合う企業を優先する。判断と理由が書ければ、その調査は次の行動に使えます。
営業・接客・事務経験から相性を判断する
2社を比べるときは、好きなブランドかどうかに加え、顧客と向き合う場面を比べます。以下は特定企業で採用される条件ではなく、自分が続けたい作業を探すための例です。
- 営業経験:導入前の課題を聞き、複数案を比較し、社内の判断者へ説明する仕事を増やしたいか。それとも、契約後に使われ方を確かめる仕事へ移りたいか。
- 接客経験:相手の話を聞くことに加え、状況を再現し、記録を残し、回答まで追う作業にも関心があるか。すぐ答えられない場面で調査を続けることをどう感じるか。
- 事務経験:情報を正確に入力すること、部署間の情報をそろえること、ミスの原因を調べて手順を変えることのうち、どれを増やしたいか。仕組みの改善責任まで持ちたいか。
自分の経験は、担当した作業と責任の範囲まで書きます。「売上に貢献」だけでなく、「見積もり前に納期と数量を確認し、営業が回答できる情報をそろえた」のように具体化すると、顧客側のどんな困りごとを理解しているかが伝わります。実際に担当していない改善や成果は足しません。材料の整理には、日本の仕事経験を海外で活かすための棚卸しも使えます。
- 顧客の課題に関心があるか
薄い場合:別の商品や業界の事例を一つ読む。関心がある場合:担当する仕事を確かめる。
- 中心業務を続けたいか
ずれる場合:同じ企業の別職種を探す。合う場合:自分が説明できる経験と不足を分ける。
- 重要な応募・勤務条件を満たすか
不明:質問を残す。合わない:別の地域・求人を探す。合う:経験の根拠を添えて応募準備へ進む。
満点を競う採点表ではありません。特に勤務国や必要言語の不一致は、商品への高い関心で相殺しないようにします。
海外企業という名称でも、仕事の場所は日本かもしれません。Remoteも国を問わず働ける意味とは限りません。希望する国、雇用主、契約形態、勤務時間、出社・出張、就労資格、使用言語を別欄に残し、会社共通の働き方を個別求人の確約として扱わないでください。

自分で使える空欄シートと応募理由の作り方
次の項目をメモへコピーし、まず一社だけ埋めてみましょう。URLは末尾にまとめるだけでなく、どの事実の出典か分かるように付けます。「書いていない」と「まだ探していない」も区別すると、次に確認する場所が分かります。
本人用企業研究シート
- 1 企業・職務・調査日
- 企業名:___ 職務名・求人ID:___ 確認日:___
採用ページ:___ 掲載/終了/状態不明:___ - 2 商品と顧客の公表事実
- 何を提供する:___
契約する顧客/日々使う人/その先の顧客:___
出典URL・対象地域:___ - 3 顧客事例の公表事実
- 事例の顧客名:___ 対象時期:___
導入前の課題 → 変えた作業 → 紹介された変化:___
出典URL:___ 事例だけでは分からない点:___ - 4 事業の公表事実
- 誰が何に対価を払う:___
資料名・対象年度・出典URL:___
非公開/未調査/確認済みの範囲:___ - 5 職務と勤務条件の公表事実
- 受け持つ顧客・主な作業・責任:___
必要な経験・言語:___
勤務国・契約・時間帯・就労条件:___
出典URL:___ 未確認条件:___ - 6 自分との接点と、まだ仮説の部分
- 増やしたい仕事:___ 実際に担当した経験:___
つながりそうな理由:___ 不足・気になる負担:___ - 7 確認質問と次の行動
- 相手に聞く質問:___ 回答者・回答日・回答範囲:___
応募準備/確認してから判断/別求人を探す:___
その理由と、次に行う一つの作業:___
応募理由は「御社はグローバルで成長しているから」で終わらせず、調べた顧客の課題 → 関心のある仕事 → 自分の経験 → さらに確かめたいことの順でつなげます。以下は書き方の架空例です。
「顧客事例を読み、問い合わせ情報が分散していると、対応状況の把握が難しくなる点に関心を持ちました。私は受注事務で、依頼内容と回答待ちの事項を記録し、担当者へ引き継いできました。その経験を起点に、顧客の利用上の問題を整理する仕事を深めたいと考えています。応募職では、問題の調査と継続的な利用支援をどこまで担当するのか確認したいです。」
この文章だけで応募条件を満たすとは限りません。自分にない経歴へ置き換えず、実際の職務内容と経験に合わせて書き直してください。商品の利用経験がなければ、公開資料を読んだ範囲と実際に操作した範囲も分けて説明します。
面接で確かめることと、調査の区切り
公開情報で分かりにくいのは、担当顧客の内訳、仕事の配分、チーム間の境界、入社直後に期待されることです。面接では調べたことを長く披露するより、判断に必要な質問を二つか三つ選びましょう。
- 「この事例では複数部署が関わっていますが、応募職ではどの段階から、誰と協力して担当しますか」
- 「顧客対応、調査、社内調整には、通常どのように時間を使いますか。繁忙時は何が変わりますか」
- 「入社後の最初の数か月に期待される仕事と、自分で判断できる範囲を教えてください」
- 「成果の評価にはどの項目を使い、顧客への対応品質とどう合わせて見ていますか」
回答を得ても、その人の部署や時点での説明なのか、応募職に共通する条件なのかを確認します。社員個人の体験談を会社全体の制度へ広げず、重要な勤務条件は採用担当者など適切な窓口で確かめます。回答がまだない部分は、研究シートでも未確認のまま残します。
英語資料が難しいときは、最初に見出し、商品名、顧客名、仕事内容を表す動詞を拾います。用語は前後の文と一緒に調べ、must、preferred、mayなど、必須・歓迎・可能性の違いを落とさないようにします。短い要約にしても、元のページと対象日付へ戻れる状態を保ちましょう。
調査は、会社のすべてを理解するまで終わらない作業にしなくて大丈夫です。「顧客と商品を一文で説明できる」「担当したい仕事と経験の接点を書ける」「未確認の重要条件と質問が残っている」。この三つがそろったら、次の行動へ進めます。まずは気になる一社の、商品ページと顧客事例を一つずつ開くところから始めてください。
英語でIT・AIを学べるKredo
英語×IT・AIのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?
当メディアを運営しているKredoは、英語×ITをオンラインで学ぶ「Kredoオンラインキャンプ」と、フィリピンのセブ島で英語とIT・AIを学ぶ「KredoIT留学」「KredoAI留学」を提供しています。これまでの卒業生は3,000名以上。卒業生の多くが、国内外のIT企業への転職、フリーランスなどへのキャリアチェンジを実現しています。これからの時代に必要な英語×IT・AIのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?









