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  • プログラミングができないため辞めたい?フェーズやそう考えるときの対処法を解説

プログラミングができないため辞めたい?フェーズやそう考えるときの対処法を解説

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ぶっち
公開日:2023.07.01
更新日:2023.07.01
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プログラミングは難易度の高いスキルであり、挫折する人が一定数います。

特にプログラミングを始めて間もない状況では、難易度の高さから「辞めたい」と感じる人が多いものです。

ただ、プログラミングは需要の高いスキルであり、習得しておくに越したことはありません。

今回はプログラミングができないで辞めたい人に向けて、その理由や対策を解説します。

記事のもくじ

  • プログラミングができないと辞めたいと感じやすい
    • エラーが多く理解できない
    • 他人に迷惑をかける
    • 周りと比較して劣等感が増す
    • 指導ばかり受ける
    • そもそも適していないと感じる
  • プログラミングができない4つのフェーズ
    • プログラミング学習すぐ
    • 学習後一定期間が経過
    • 実践的な内容を学習中
    • 就職・転職後
  • プログラミングを辞めたいときに考える5つのこと
    • プログラミングができない原因
    • 今までの努力
    • 実装したいモノ・サービス
    • 職場環境
    • 他業種への興味
  • プログラミングがどうしてもできないならば環境を変える選択肢も
    • できないことを続けると精神的な負担が増える
    • 「自己流」を続けてもスキルアップしない
    • 「学び直し」で道が拓ける
  • プログラミングができないならKredoがおすすめ
    • 基礎から学び直せるカリキュラム
    • 英語だけで語学力もアップ
  • まとめ:プログラミングができないで辞めたいときは気持ちを切り替えよう

プログラミングができないと辞めたいと感じやすい

何事においてもできないと辞めたいと感じやすいのが人間です。

プログラミングにおいても辞めたいと感じやすいため、どのような理由からそう感じてしまうのか解説します。

  1. エラーが多く理解できない
  2. 他人に迷惑をかける
  3. 周りと比較して劣等感が増す
  4. 指導ばかり受ける
  5. そもそも適していないと感じる

エラーが多く理解できない

プログラミングを続けていくと、何かしらエラーにぶち当たってしまうことがあります。

このようなエラーが発生すると「自分はプログラミングができていない」と感じ、辞めたいと考えるようになるのです。

特にエラーが頻発すると、このように考えてしまう傾向があります。

ただ、どのようなプログラマーでも、エラーなく完璧にシステムを開発することはできません。

いくつものエラーに阻まれながらも、最終的なプログラムを完成させます。

そのため、エラーはできない証拠ではなく、その内容を少しずつでも理解しようとするきっかけだと考えるべきです。

他人に迷惑をかける

実際にプログラミングの現場に出てみると、複数人のプログラマーで開発することがあります。

このような状況下でプログラミングができないと、他人に迷惑をかけることがあるでしょう。

これが精神的な負担になり、辞めたいと考えてしまいます。

また、時にはクライアントに迷惑をかけることもあり、これも辞めたいと考える大きな理由です。

仕事である以上は、他人に迷惑をかけることは避けなければなりません。

ただ、やむを得ない事情もあるため、すぐに諦めてしまうのではなく、原因の究明に努めることも重要です。

周りと比較して劣等感が増す

どのような環境においても、人間は他人と比較しがちです。

同じ環境にプログラミングができる人がいれば「自分はプログラミングができない」と感じてしまうかもしれません。

ただ、重要となるのは他人と比較することではなく、自分自身のスキルを評価することです。

現在の環境に、偶然、プログラミングが極端にできる人が多いのかもしれません。

相対的に見ると、十分に高いスキルを持っていることも考えられるため、その状態で辞めたいと考えることは早計でしょう。

指導ばかり受ける

プログラミングスクールや現場で、指導ばかり受けてしまうことがあります。

このような状況は、プログラミングができていない可能性が高く、辞めたいと考えることも不思議ではありません。

精神的なダメージもあり、プログラミングができない人間だと結論づけることもあるでしょう。

ただ、指導してもらえるということは、改善の余地があるということです。

まったくプログラミングができない人には、指導する側が何も伝えなくなってしまいます。

現時点ではできないかもしれませんが、プログラミングをもう少し頑張れる状況です。

そもそも適していないと感じる

自分自身の考え方から、プログラミングが適していないと感じることがあるでしょう。

例えば、屋外で働きたいのであれば、内勤のプログラマーは向いていません。

近年はプログラミングを学ぶ人が多く、そもそもできない人がいるとは考えられます。

スキル的な意味合いではなく、仕事に対するモチベーション的な要因もあるでしょう。

もし、プログラミングに興味がないなど、根本的な問題があるならば、できないと感じるタイミングでキャリアチェンジしてもいいかもしれません。

プログラミングができない4つのフェーズ

上記は「プログラミングができない」とひとまとめにしていますが、できない状況にはいくつかのフェーズがあります。

明確な基準はないため、今回は4つのフェーズに分けて紹介します。

プログラミング学習すぐ

プログラミングの学習を始めてすぐの段階で、プログラミングができないと感じます。

理解しなければならないことが多く、難易度の高いスキルであるため「自分にはできない」と考えてしまうのです。

ただ、一部の人を除いて、プログラミングを最初から理解できていたわけではありません。

いくつもの壁にぶつかり、それを乗り越えることでプログラミングができるようになっています。

そのため、プログラミング学習を開始して間もないならば、できないことが当たり前だと考えましょう。

学習後一定期間が経過

プログラミングの学習を始めて一定期間が経過すると、できないと感じやすくなります。

プログラミングの詳細が少しずつ見えてくるため、自分にはできない内容だと理解するようになるのです。

大まかに理解できていたことも、詳細を理解しようとすると、意味がわからなくなるケースがあります。

ここはひとつの分岐点であり、乗り越えることでプログラマーとして成長が可能です。

「分からないということが分かる」は「分からないことが分からない」という状況より遥かに良いため、成長する機会だと捉えてください。

実践的な内容を学習中

プログラミングのスキルを習得して、実践的な内容を学習すると、改めてできないと感じます。

これは座学で学習した内容と、実践的な内容にはある程度の違いがあるからです。

今まで学んでいた内容の不足を感じ、このままではプログラミングができないと考えてしまいます。

これはやむを得ないことであり、実践的な内容は、現場に出てからもできないことがあるでしょう。

特に初めて開発する分野のプログラミングは、事前の知識がないため、スムーズな開発が不可能です。

この状況を打開するためには、実践的な開発経験や実務を重ねるしかありません。

経験によってカバーできる要素であるため、経験が少ない状態では、できないと気負う必要はないのです。

就職・転職後

就職や転職してから、いくつもの課題にぶち当たり、辞めたいと感じるケースがあります。

プログラミングができないことで活躍できないと考え、辞めたいとの結論に至るのです。

ただ、これについても上記で解説したとおり、実務経験の不足があると考えられます。

実際に現場で開発していれば、徐々にできない部分は減っていくでしょう。

辞めたいと感じやすい部分ではありますが、そこで挫折するのではなく、もう少し仕事を続けてみましょう。

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プログラミングを辞めたいときに考える5つのこと

プログラミングを辞めたい時には、いくつか考えてもらいたいことがあるため、実際に以下を意識してみてください。

  1. プログラミングができない原因
  2. 今までの努力
  3. 実装したいモノ・サービス
  4. 職場環境
  5. 他業種への興味

プログラミングができない原因

最初にプログラミングができない原因を考えてみることが重要です。

もし、自分自身で改善できる原因であれば、辞めるのではなく改善を目指した方がいいでしょう。

例えば、独学で学習をしたために正しく理解できていないのかもしれません。

このような状況ならば、改めて学習することで理解できるようになるはずです。

今までの努力

今までにどの程度努力したのかを振り返ってみましょう。

プログラミングは難易度が高く、少しの努力で習得することは不可能です。

辞めたいといえるだけの努力を重ねてきたのかは考えておきましょう。

もし、十分に努力したならば辞めることも選択肢であり、そうでないならば改めてスキルアップしてみましょう。

実装したいモノ・サービス

自分自身にはなにかしら実装したい「モノ」や「サービス」があるのかどうか考えてみます。

何かしら考えているものがあるならば、それを実現するために、チャレンジした方が良いかもしれません。

逆にそのようなものがないならば、どうしても漠然とした学習になってしまいます。

モチベーションを高めることも難しくなり、プログラミングができない状況を打破することも難しいでしょう。

職場環境

職場環境を意識して、プログラミングを辞めたいのか会社を辞めたいのか考えてみましょう。

プログラミングを辞めたい人の中には、職場環境が原因というケースが見受けられます。

自分ではなく、他者が原因でプログラミング自体を辞めることは望ましくありません。

環境面に問題があるならば、それを改善するような行動を検討してみましょう。

他業種への興味

プログラミング以外の他業種へ興味があるかが重要です。

他に興味を惹かれることがあるならば、転職も視野に入れましょう。

プログラミングができないと、モチベーションが低下してしまいます。

ただ、そもそもプログラミング以外に興味があり、モチベーションが高まらないこともあるはずです。

そのような状況では、辞めたいと考えることもやむを得ず、新しい道へ進むべきかもしれません。

プログラミングがどうしてもできないならば環境を変える選択肢も

プログラミングがどうしてもできない時は、自分の環境を変化させることを意識してみましょう。

できないことを続けると精神的な負担が増える

一般的に、できないことを続けていると精神的な負担が増えてしまいます。

例えば、上司から何度も間違いを指摘されると、精神的なダメージから鬱になるかもしれません。

そのため、プログラミング自体に興味があるならば、できるようになるために環境を変化させる行動が必要です。

「自己流」を続けてもスキルアップしない

プログラミングができないために、自力で勉強するケースが多くあります。

書籍の購入や学習サイトの活用で、スキルアップを目指すのです。

ただ、残念ながら自己流で学習を続けてもスキルアップはできず、時間を無駄にしかねないため注意しておきましょう。

「学び直し」で道が拓ける

プログラミングができないならば、改めて学び直すことが重要です。

何かしら基本的な部分でスキルが習得できていないと予想されます。

この部分をカバーすることで、状況は大きく改善し、辞めたいという気持ちも薄れるでしょう。

なお、自己流での学び直しではなく、有識者によるサポートが重要です。

プログラミングができないならKredoがおすすめ

プログラミングができずに悩んでいるならば、学習方法を見直すべきかもしれません。

Kredoは、プログラミング初心者でも学べるカリキュラムが整っているため、改めて学習してみましょう。

基礎から学び直せるカリキュラム

Kredoオンラインキャンプは、プログラミングを基礎から学び直せるカリキュラムが整ったプログラミングスクールです。

皆さんが「プログラミングはできないから辞めたい」と考える背景には、基礎固めができていないことがあると考えられます。

Kredoならば、このような基礎固めから難易度の高い実践的な内容まで幅広く習得が可能です。

「プログラミングスクールのように基礎から学びたくはない」などと考えず、できない事実を受け止めて、改めて習得しましょう。

英語だけで語学力もアップ

プログラミングスクールではありますが、他のスクールとは異なり、英語だけで授業が実施されます。

大半のプログラミングスクールは、日本語で授業が実施されますが、Kredoでは英語しか利用されません。

講師の授業内容はもちろんのこと、生徒から何かしら質問がある場合も英語が求められます。

このような授業環境であるため「英語が苦手な人は授業についていけない」と考えてしまうかもしれません。

しかし、実際には80%程度の人が英語初級者の状況でKredoを受講し、スキルアップして卒業していきます。

英語力を高める授業も用意されているため、現時点でどの程度の英語力があるか意識する必要はありません。

あまり英語ができない人でも、基本的な英語から習得できるようになっていて、最終的には実践的な英語力まで高められます。

まとめ:プログラミングができないで辞めたいときは気持ちを切り替えよう

プログラミングができないで辞めたい時は、環境を見直すことが重要です。

特に、学習面において状況を変化させるようにしましょう。

例えば、改めてプログラミングを基礎から学ぶことで、状況は大きく改善する可能性があります。

もし、皆さんがこれからプログラミングを改めて学びたいならば、基礎から十分に学習できるKredoオンラインキャンプをぜひともご検討ください。

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ITコンサルタントとして幅広い業界の基幹システムや会計システムの導入など「法規制をITで遵守する仕事」をしております。システムの導入はもちろん、IT戦略など超上流の観点からの案件にも多々従事経験があり。多くのエンジニアと接してきた経験をここで活かします。

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