経験者が思う海外就職が難しい人の特徴3つ【重要なスキルは○○】

公開日:2019.03.31
更新日:2019.04.18

こんにちは。フィリピン・セブ島での海外就職経験があるあこう(赤穂 浩司)です。

今回は、海外就職って難しいのかな?と、お考えの方に向けての内容となっています。

いきなりですが、外国人に囲まれて慣れない環境の中で、英語を使って毎日働くことは非常に大変です。

そんな環境の中で、我々日本人がいかにしてより良い海外就職をすることができるか、に焦点をあてています。

そして、この記事では、『海外就職が難しいと思われる人を3パターン』ご紹介するとともに、海外で戦うためにはどんなことが必要なのかを書いていきますね。

最後まで読み進めると、あなたも海外就職をして世界で戦うために、どんなことが必要かがわかるでしょう。

それでは本文へどうぞ!

実際に海外就職は難しいのか?

海外就職をするのが難しい人はたくさんいます。

早速ですが、どういった人が海外就職することが難しいのでしょうか。

海外就職が難しいと思われる人は以下のような人です。

・英語だけ話せれば大丈夫と思っている人

・海外での滞在経験がない人

・新卒などで仕事の実績や経験が乏しい人

もちろん、選ばなければとりあえずの海外就職はできるでしょう。

でもせっかくでしたら、少しでもいい海外就職をしたいところですよね。

では、より良い海外就職をして、世界で戦うためにはどうすればいいでしょうか。

それは、英語以外のプラスアルファのスキルを身につけておくことが大事になってきます。

それでは次の章から詳しく解説していきますね。

海外就職が難しい人はこんな人

先ほど紹介しました『海外就職が難しいと思われる人の特徴』を、改めて振り返ってみましょう。

海外就職が難しいと思われる人の特徴

・英語だけ話せれば大丈夫と思っている人

・海外での滞在経験がない人

・新卒などで仕事の実績や経験が乏しい人

それではひとつずつ順に解説していきましょう。

海外就職が難しい人:英語だけ話せれば大丈夫と思っている人

英語が十分に話せると海外就職のチャンスも広がります。

しかし、英語だけが堪能であってもより良い海外就職のチャンスをつかむのは難しいでしょう。

なぜかというと、理由は簡単です。

英語圏に行けば英語はみんな話せて当たり前だから。

ちょっと英語の話せる日本人がいたとしても、コミュニケーションが円滑にはかれるだけです。

もちろん英語で円滑なコミュニケーションが取れるのは大事なことですが、もっと大事なことはその人に何ができてどんな内容の話ができるのかになります。

ですので、必ずしも英語だけ話せれば良い海外就職ができるわけでないと言えるでしょう。

海外就職が難しい人:海外での滞在経験がない人

より良い海外就職をするためには、海外での滞在経験があった方がいいでしょう。

理由としては、やはり異国の地で働くということは、環境の変化で想像以上にストレスがかかる人がいるからです。

例としては以下のような問題点が出てきます。

・友達ができるのか?

・食生活があうか?

・住む場所や滞在環境はどうか?

・言葉や文化の違い

・どういった働き方になるのか?

こういった問題点も、実際に海外での滞在経験が豊富な人ほど、想像がつきやすく環境の変化に慣れている人が多いです。

ほとんど海外での滞在経験がない人だと、そもそも就職して働くこと自体が大変なのに、さらに海外での生活で起こりえる環境の変化にも同時に適応しなくてはなりません。

人によっては環境の変化に適応できずに、体調不良で帰国する人を何人か見てきました。

そのほとんどが海外での滞在経験が乏しい人です。

そのため、できれば海外就職する前に、留学やひとり旅などで海外滞在経験を積んでおくことをオススメします。

海外就職が難しい人:新卒などで仕事の実績や経験が乏しい人

また、海外就職するにあたって、新卒よりも社会人経験のある即戦力の人を必要とされる場合がほとんどです。

特に海外企業は即戦力が必要とされる傾向にあります。

そもそも新卒一括採用といったものは日本独自の雇用制度と言われており、海外ではまったく違った雇用制度があるのです。

いくつもの大学でいろんな学問を学んだり、それこそ就職せずに世界を周りながら自分の目で見て学ぶ人も多い。

そして、就職するにしてもインターンなどで経験を積まなければならないといった感じです。

そのため、日本では新卒といえば武器になるかもしれませんが、海外ではむしろ逆にマイナスと取られることもあります。

もちろん、新卒だから絶対に無理というわけではないですが、何かしらのスキルを身につけたり、インターン経験などを問われることが多いということです。

海外就職はこの3つの対策すれば難しくない!

それでは、実際にどのようにして海外就職の難易度を下げていけばいいのかとなりますよね。
大体の想像はつくかもしれませんが、主に以下の3つだと考えます。
海外就職への難易度を下げる対策

・留学などをして海外での生活に慣れておく

・社会人経験を積んでおく

・英語だけではないプラスアルファのスキルを身につけておく

先述で簡単に説明している部分もありますが、より具体的に詳しく解説していきたいと思います。

海外就職への難易度を下げる対策1:留学などをして海外での生活に慣れておく

やはり現地に実際に行ってみて、海外で生活するイメージをつかんでおくことが大事になってきます。

理由は先ほども申し上げたとおり、以下のような点での問題点や不安が考えられるからです。

・友達ができるのか?

・食生活があうか?

・住む場所や滞在環境はどうか?

・言葉や文化の違い

・どういった働き方になるのか?

では、具体例として、僕が経験したフィリピン・セブ島での海外就職について簡単に書いていこうと思います。

僕が2016年に初めて海外に語学留学をした先は、日本から飛行機で4時間半ほどで行けるフィリピン・セブ島でした。セブ島留学では、主に英語とITを学びました。

約半年間の留学生活の中で、すっかりセブ島での生活環境には慣れ、さらに現地で働いているたくさんの友人ができたのです。

そして、海外就職するにあたって考えられる不安や問題点は、すでに働き始める前には解消されている状態になりました。

最終的には、おかげさまでコネクション(海外では日本よりもコネクション社会です)もあって、セブ島で海外就職をすることができ、人生が変わるほどの経験やスキルを手に入れることができたのです。

より良い海外就職ができたのは、やはり海外での生活に慣れており、仕事に集中することができたからだと考えています。

海外就職への難易度を下げる対策2:社会人経験を積んでおく

こちらも先ほどの章でお伝えしましたが、社会人経験のない新卒の人などでは、より良い海外就職はすぐにはできないことが多いです。

有名な話ですが、アメリカなどの海外の大学では、日本と違って卒業するために猛勉強しないといけません。

さらに大学在学時から、インターンや企業実習などで少しずつ経験や実績を積み上げ、やっとの思いで企業から内定がもらえるとのこと。

そんな中で、英語すらままならない即戦力でもない日本人が、いきなり新卒で海外就職を成功させるなんてちょっと考えづらいですよね。

そのため、海外でより良い仕事に就きたいとなると、英語はもちろん、社会人としてどんな実績を積んできたのかも見られることがほとんどなのです。

海外就職への難易度を下げる対策3:英語だけではないプラスアルファのスキルを身につけておく

そして最後は、より良い海外就職をするためには、英語プラスアルファのスキルが必要になってくるということ。

もちろん、英語が流暢に越したことはないですが、もっと重要視されるのはどういったスキルを持っているかになります。

特にこれからの時代では、プログラミングなどのIT系のスキルを身につけておくと世界でも戦えるでしょう。

実際に世界時価総額TOP10(2019年2月現在)の企業のうち7社がIT系の企業であり、Micro SoftやGAFA(Google、Amazon、Facebook、Appleの米テクノロジー大手4社の総称)などのアメリカ有名企業が上位に位置します。

日本はトヨタ自動車(製造業)の42位が最高位で、日本よりも世界の方がIT技術の発展が強い傾向にあるのが現状です。

ですので、海外で活躍するためには英語だけではなく、プログラミングなどのIT系のスキルなどを身につけておくことが大事になってきます。

英語だけでは欧米系の人には勝てないので、最低でも英語プラスアルファのスキルがないと、私たち日本人にとって海外就職は難しいものとなってくるでしょう。

まとめ:海外就職したいなら英語とITを学ぶこと

それではこの記事をまとめますね。

この記事のまとめ

・海外での滞在経験があった方が良い

・新卒では厳しい。社会人経験豊富で即戦力が好まれる

・英語プラスアルファのスキル(できればプログラミングなどのIT系スキル)が無いと海外で戦うのは難しい

おさらいですが、より良い海外就職したいなら英語のスキルだけではダメです。プログラミングなどのIT系のスキルを身につけておくことが大事です。

実際にこの記事を書いている僕自身も、世界30か国以上を旅してきた経験や、フィリピンのセブ島に留学などを経験した上で海外就職しています。

そして、セブ島留学では主に英語とITを学びました。

その経験からより良い海外就職をすることができ、現在ではパソコン1台で場所や時間にとらわれず、 IT系の知識を活かして独立しています。

もしこの記事を読んでいるあなたがより良い海外就職を求めているなら、少しでも参考になればと考えております。

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この記事を書いた人
Koji Ako
Koji Ako

フリーランスとしてWebメディア運営、留学支援の仕事をメインに、セブ島/台湾で活動中。高校を卒業しニートになり、工場フリーターなどを10年以上経験。人生を変えるべく一念発起して34歳でセブ島IT留学をし、大きく人生を変えた1人。