こんにちは、Kredo Blog編集部です!jQueryの本は、HTMLとCSSを少し触ったことがある人なら『jQuery最高の教科書』などの入門書から、動きをすぐ付けたい人は『動くWebデザイン アイディア帳』のようなサンプル集から選ぶのがおすすめです。
この記事では、2026年10月時点で出版社の公式ページに掲載を確認できたjQueryの本を8冊に絞り、出版社・発売日・定価を一覧表で比較します。「そもそも今からjQueryを学ぶ意味はあるのか」という判断や、古い本を使うときの注意、本を使った学習の進め方もあわせて紹介します。
この記事でわかること
- 今からjQueryを学ぶ意味があるかどうかの判断表
- 入門・初心者がjQueryの本を選ぶときの4つの基準
- おすすめのjQueryの本8冊の一覧(出版社・発売日・定価)とそれぞれの特徴
- jQuery 4.0の時代に、古い本を使うときの注意点
- 本を使った学習の5ステップと、講座・学習サイトとの使い分け
今からjQueryを学ぶ意味はある?


本を選ぶ前に、「今からjQueryを学ぶ意味はあるのか」を整理しておきましょう。結論から言うと、Web制作(コーポレートサイトやWordPressサイトの制作・保守)を目指す人には、今も学ぶ意味があります。一方で、Webアプリ開発を目指す人は、jQueryよりもJavaScriptそのものを優先したほうが近道です。
jQueryは今も開発が続いている
jQueryは、JavaScriptを短く書きやすくするためのライブラリです。公式ブログ(blog.jquery.com)によると、2006年1月の発表から20年となる2026年1月17日に、約10年ぶりのメジャーバージョンであるjQuery 4.0.0が公開されました。2026年10月時点でも、公式サイトのダウンロードページでは4.0.0が最新版として案内されています。「もう終わった技術」ではなく、今も手入れが続いているライブラリです。
学ぶ意味がある人・優先度が低い人
| あなたの目的 | jQueryを学ぶ優先度 | 理由 |
|---|---|---|
| Web制作会社でコーディングをしたい | 高い | 既存サイトの保守や改修で、jQueryで書かれたコードを読む場面が多い |
| WordPressサイトを作りたい・直したい | 高い | テーマやプラグインでjQueryが使われていることが多い |
| 自分のサイトにスライダーやメニューの動きを付けたい | 中くらい | サンプルやプラグインが豊富で、短いコードで実装しやすい |
| Webアプリを開発するエンジニアになりたい | 低い | ReactやVue.jsなどを使う現場が多く、JavaScriptの基礎が先に必要 |
| プログラミング自体が初めて | 低い(JavaScriptが先) | jQueryはJavaScriptの上で動くため、基礎を知らないとつまずきやすい |
jQueryとJavaScriptの書き方の違い
たとえば「classがitemの要素すべてに、activeというclassを付ける」という処理は、次のように書けます。
// jQuery
$('.item').addClass('active');
// JavaScript(ライブラリなし)
document.querySelectorAll('.item').forEach(function (el) {
el.classList.add('active');
});
jQueryのほうが短く書けますが、今のブラウザではライブラリなしのJavaScriptでも同じことができます。そのため、新しく作るサイトではjQueryを使わない選択も増えています。ただ、すでに公開されている多くのサイトではjQueryのコードが動いており、読めて直せる力は制作の現場で役に立ちます。JavaScriptの基礎から固めたい人は、JavaScript学習サイトおすすめ15選も参考にしてください。
入門・初心者向けjQueryの本の選び方


本で学ぶ良さは、知識を順番に、体系立てて学べることです。ただし独学では、わからない点をすぐ人に聞けません。その壁を低くするために、次の4つの基準で本を選びましょう。
- イラストや図を使って説明している
- 発売日と、対応しているjQueryのバージョンがわかる
- サンプルコードが多く、ダウンロードできる
- 前提知識(HTML・CSS・JavaScript)が自分のレベルに合っている
1. イラストや図を使って説明している
jQueryでは「セレクタ」「メソッド」「イベント」など、初めて聞く言葉がたくさん出てきます。文字だけの説明では、HTMLのどの部分に何が起きているのかをイメージしにくいものです。画面の変化を図や写真で見せてくれる本を選ぶと、理解が早くなります。書店や電子書籍の試し読みで、数ページめくって確かめてみましょう。
2. 発売日と対応バージョンがわかる
jQueryの入門書は、2013〜2016年ごろに発売されたものが中心です。当時のバージョン(1.x・2.x)を前提に書かれているため、「どのバージョンで書かれた本か」を知ったうえで読むことが大切です。基本の考え方は今も変わりませんが、一部の書き方は新しいバージョンで使えなくなっています(後半の「古い本を使うときの注意」で説明します)。
3. サンプルコードが多く、ダウンロードできる
プログラミングは、読むだけでは身につきません。サンプルコードを自分のエディタで動かし、数字や文字を変えて結果を確かめることで、初めて理解が深まります。出版社のサポートページからサンプルファイルをダウンロードできる本なら、打ち間違いで動かないときに見比べられるので安心です。
4. 前提知識が自分のレベルに合っている
jQueryの本は、「HTMLとCSSは書ける」ことを前提にしているものがほとんどです。HTML・CSSにまだ自信がない人は、先にそちらを固めましょう。本で学びたい人はHTML・CSSのおすすめ本11選を参考にしてください。JavaScriptの説明を省いている本もあるので、目次で「JavaScriptの基礎」の章があるかどうかも確認しておくと失敗しにくくなります。
jQueryの本おすすめ8冊を一覧表で比較

2026年10月時点で、出版社の公式ページに掲載されていることを確認できた8冊です。前半4冊はjQueryそのものの入門書、後半4冊は実践用のサンプル集と、jQueryの土台になるJavaScriptの入門書です。定価は税込で、各出版社の公式ページに掲載されている金額です。
| 書名 | 出版社 | 発売日 | 定価(税込) | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| jQuery最高の教科書 | SBクリエイティブ | 2013年11月26日 | 2,838円 | 初めてjQueryに触れる人・一度つまずいた人 |
| jQueryレッスンブック jQuery 2.x/1.x対応 | ソシム | 2014年9月18日 | 2,728円 | レッスン形式で順番に学びたい人 |
| 改訂新版 jQuery本格入門 | 技術評論社 | 2014年8月12日 | 3,630円 | 基本から応用までしっかり学びたい人 |
| プラグインを使わないスキルを身につけたい人のためのjQueryテクニカルノート | SBクリエイティブ | 2016年2月10日 | 2,640円 | 入門書を1冊終えた人 |
| 動くWebデザイン アイディア帳 | ソシム | 2021年2月26日 | 3,080円 | 動きをすぐサイトに付けたい人 |
| 動くWebデザイン アイディア帳 実践編 | ソシム | 2021年7月31日 | 2,860円 | サイト全体の演出まで作りたい人 |
| 1冊ですべて身につくJavaScript入門講座 | SBクリエイティブ | 2023年3月1日 | 2,794円 | JavaScriptが初めての人 |
| 改訂3版 JavaScript本格入門 | 技術評論社 | 2023年2月13日 | 3,520円 | JavaScriptを深く理解したい人 |
紙の本は書店によって在庫がない場合があります。発売から年数がたっている本は、電子版の有無や在庫を出版社のページで確認してから購入しましょう。
入門・初心者向けjQueryの本4冊

まずは、jQueryそのものを基礎から学べる4冊です。いずれもjQuery 1.x〜2.xの時代に書かれた本ですが、「要素を選ぶ→何かをする」というjQueryの基本の考え方は、今のバージョンでも同じです。
jQuery最高の教科書
これからjQueryを学び始める人や、一度つまずいた人に向けて書かれた入門書です。出版社の紹介では、知識ゼロからでもわかるように、丁寧な説明と段階を踏んだ解説を重視したとされています。フルカラー・304ページで、jQueryの基本テクニックから、ギャラリーページの作成、さまざまな表現までを順に学べます。巻末にjQueryのリファレンスが付いているので、学習後も手元で調べる用途に使えます。出版社のサポートページからサンプルファイルをダウンロードできます。
jQueryレッスンブック jQuery 2.x/1.x対応
サンプルコードを使ったレッスン形式で、ステップ・バイ・ステップでjQueryを学べる入門書です。出版社の紹介によると、「セレクタ」「メソッド」「イベント」の3ステップでjQueryを攻略する構成で、スクリプトがうまく動かないときの対処法(デバッグの仕方)も解説されています。スクリプト言語になじみの薄いWebデザイナーを想定して書かれているので、コードに苦手意識がある人に向いています。
改訂新版 jQuery本格入門
440ページとボリュームがあり、基本から応用までをしっかり身につけたい人向けの1冊です。要素の指定、属性やプロパティの操作、要素の生成といった基礎から、非同期処理を扱うDeferredオブジェクト、テストまで扱っています。1.x系と2.x系の両方を解説しているため、古いサイトの保守でコードを読む必要がある人にも役立ちます。最初の1冊としてはやや重めなので、入門書を1冊終えたあとの2冊目にもおすすめです。
プラグインを使わないスキルを身につけたい人のためのjQueryテクニカルノート
書名のとおり、プラグインに頼らず自分でjQueryを書く力をつけるための本です。ループスライダーやクロスフェードのスライドショーなど、Webサイトでよく見る動きを題材に、仕組みから組み立て方までを解説しています。内容はやや難しめなので、入門書を1冊読み終えてから取り組むと理解が深まります。すでに仕事でjQueryを使っている人の学び直しにも向いています。
実践とJavaScriptの土台を固める4冊


続いて、実際のサイト制作ですぐ使えるサンプル集2冊と、jQueryの土台になるJavaScriptの入門書2冊です。発売が2021〜2023年と比較的新しく、今の制作環境に近い内容で学べます。
動くWebデザイン アイディア帳
Webページによく実装される「動くパーツ」を13種類に分類して解説したサンプル集です。ローディング、ハンバーガーメニュー、タブメニュー、スライドショー、アコーディオンパネル、モーダルウィンドウなどを扱い、jQueryの基本とCSSアニメーションの基本を説明する章もあります。サンプルのコードをコピーして貼り付けるだけで動きを実装できるので、「まず動くものを作りたい」人に向いています。全520ページ・オールカラーです。
動くWebデザイン アイディア帳 実践編
上の本の続編で、「サイトを印象付ける基本の動き」と「世界観を作る動き」を集めた実践サンプル集です。全424ページ。1冊目でパーツ単位の動きを覚えたあと、サイト全体の演出まで作り込みたい人におすすめです。2冊を手元に置いておくと、制作中に「この動きはどう書くんだっけ」と思ったときの辞書代わりになります。
1冊ですべて身につくJavaScript入門講座
JavaScriptが初めての人に向けた入門書です。イベントでの操作、複数のデータの扱い、アニメーション、Webページの作成、エラーと解決方法までを344ページで学べます。jQueryの本ではありませんが、jQueryはJavaScriptの上で動くライブラリなので、先にこの1冊でJavaScriptの基礎を押さえておくと、jQueryの本がぐっと読みやすくなります。
改訂3版 JavaScript本格入門
JavaScriptの文法や考え方を、基礎から腰を据えて学びたい人向けの1冊です。624ページと厚めですが、jQueryを使わずに書く方法や、今のJavaScriptの書き方を体系的に理解できます。「jQueryは書けるけれど、JavaScriptはよくわからない」という状態から抜け出したい人に向いています。
古いjQueryの本を使うときの注意

jQueryの入門書の多くは、1.x・2.xの時代に書かれています。古い本でも基本は学べますが、今のバージョンとの違いを知っておくと、サンプルが動かないときに慌てずに済みます。
jQuery 4.0で変わったこと
公式ブログによると、jQuery 4.0.0では次のような変更がありました(2026年10月時点)。
- Internet Explorer 10以前や旧Edge(Edge Legacy)など、古いブラウザのサポートが終了した
- 以前から非推奨だった関数(jQuery.isArray、jQuery.trim、jQuery.parseJSON、jQuery.isFunction など)が削除された
- 軽量版(slimビルド)から、Deferred と Callbacks が外された
- 移行を助けるアップグレードガイドと、jQuery Migrateプラグインが用意されている
削除された関数は、Array.isArray() や JSON.parse() など、JavaScriptに標準で用意されている書き方に置き換えられます。入門書で学ぶ「要素を選ぶ」「classを付け外しする」「クリックで動かす」といった基本の部分は、4.0でも同じように使えます。
本のサンプルが動かないときの対処
- まずは本が指定しているバージョンのjQueryで動かしてみる(公式の配布サイト releases.jquery.com に過去のバージョンが残っています)
- ブラウザの開発者ツール(Console)を開き、エラーメッセージを確認する
- jQuery本体の読み込みが、自分のコードより先に書かれているかを確認する
- 新しいバージョンで動かしたいときは、公式のアップグレードガイドで変更点を調べる
学習中は、本と同じバージョンで進めるのがつまずきにくい方法です。本の内容をひと通り終えたら、新しいバージョンに置き換えて動かしてみると、バージョンの違いを体験として理解できます。
本でjQueryを学ぶ5ステップ


本を買っただけで終わらせないために、次の5ステップで進めましょう。
- HTML・CSSで簡単なページを1枚作れるようにしておく
- JavaScriptの基礎(変数・関数・イベント)をひと通り学ぶ
- jQueryの入門書を1冊、サンプルを動かしながら読み切る
- サンプルの数字や文字を変えて、動きがどう変わるかを試す
- 自分のページに、メニューの開閉やスライドショーを1つ付けてみる
まずはこのサンプルを動かしてみよう
本が届く前に、jQueryの雰囲気をつかんでおきましょう。次のコードを sample.html という名前で保存してブラウザで開くと、ボタンを押すたびに文章が表示・非表示に切り替わります。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>jQueryの練習</title>
<style>
.is-hidden { display: none; }
</style>
</head>
<body>
<button id="btn">表示を切り替える</button>
<p id="msg">こんにちは、jQuery!</p>
<script src="https://code.jquery.com/jquery-4.0.0.min.js"></script>
<script>
$(function () {
$('#btn').on('click', function () {
$('#msg').toggleClass('is-hidden');
});
});
</script>
</body>
</html>
このコードには、jQueryの基本が3つ入っています。$(‘#btn’) で要素を選ぶ「セレクタ」、.on(‘click’, …) でクリックを待ち受ける「イベント」、.toggleClass() でclassを付け外しする「メソッド」です。入門書では、この3つの組み合わせを少しずつ増やしていきます。ほかの例も見たい人は、JavaScriptサンプルコード集24選もあわせてどうぞ。
写して終わりにしないコツ
サンプルを写して動いたら、そこで終わりにせず「1か所だけ変える」練習をしてみましょう。たとえば上のコードなら、ボタンをもう1つ増やす、切り替えるclassを文字の色を変えるものにする、といった小さな変更です。思ったとおりに動かないときに原因を探す経験が、そのまま実力になります。
本以外の学び方|講座・学習サイトとの使い分け

jQueryは、本のほかに動画講座や学習サイトでも学べます。それぞれに向き・不向きがあるので、本と組み合わせて使うのがおすすめです。
| 学び方 | 良い点 | 気をつける点 |
|---|---|---|
| 本 | 体系立てて学べる。手元に残り、調べ直しやすい | 発売が古い本は、今のバージョンとの違いを自分で確認する必要がある |
| 動画講座・学習サイト | 画面の動きを見ながら学べる。ブラウザ上で試せるものもある | 断片的になりやすく、全体像をつかみにくい |
| 公式ドキュメント(api.jquery.com) | 新しいバージョンの正確な情報がわかる | 英語で書かれている |
| スクール・合宿 | わからない点をその場で質問できる。学習のペースを保ちやすい | 費用と時間がかかる |
行き詰まったときは「調べる」と「聞く」を使い分ける
独学で行き詰まったときにできることは、調べるか、詳しい人に聞くかの2つです。まずはエラーメッセージをそのまま検索し、公式ドキュメントで該当するメソッドの説明を読みます。15〜30分調べても解決しないときは、エンジニア向けのQ&Aサイトで質問してみましょう。質問するときは、「やりたいこと」「書いたコード」「実際に起きたこと」「試したこと」の4点を書くと、回答をもらいやすくなります。この書き方は、開発の現場で先輩に質問するときにもそのまま使えます。
公式ドキュメントが英語であることを味方にする
jQueryの公式ドキュメントやアップグレードガイドは英語で書かれています。プログラミングの新しい情報は英語で先に出ることが多いため、英語の技術文書を読むことに慣れておくと、本の情報が古くなっても自分で確かめられます。短期間で集中して学びたい人は、国内・オンライン・海外の学び方を比べたプログラミング合宿とは?国内・オンライン・海外の違いと選び方も参考にしてください。Kredoでは、フィリピン・セブ島でITのレッスンをすべて英語で行っており、1日8時間(英語マンツーマン4時間+ITグループ4時間)で英語とITをあわせて学べます。
よくある質問
Q. jQueryの本は1冊だけ買うならどれがいいですか?
A. HTMLとCSSを触ったことがあり、jQueryを基礎から学びたい人は『jQuery最高の教科書』が読みやすい1冊です。すぐに自分のサイトへ動きを付けたい人は『動くWebデザイン アイディア帳』が向いています。JavaScriptがまったく初めての人は、先に『1冊ですべて身につくJavaScript入門講座』から始めると、あとが楽になります。
Q. 10年以上前に発売された本でも勉強になりますか?
A. 基本の考え方(要素を選ぶ→操作する→イベントで動かす)は変わっていないので、勉強になります。ただし、古いブラウザ向けの対策や、jQuery 4.0で削除された関数の説明は、今の制作では使わない部分です。本が指定しているバージョンのjQueryで動かしながら学び、あとで公式のアップグレードガイドで違いを確認するのがおすすめです。
Q. JavaScriptを知らなくても、jQueryから始められますか?
A. サンプルを写して動かすところまでは進められます。ただ、少し変えようとすると変数や関数の知識が必要になり、そこで止まってしまう人が多いです。変数・条件分岐・関数・イベントの4つだけでも先に学んでおくと、jQueryの本の理解がスムーズになります。
Q. jQueryの学習にはどのくらいの期間がかかりますか?
A. 学習時間や経験によって変わりますが、HTML・CSSが書ける人が入門書を1冊、手を動かしながら読み切るなら、1日1〜2時間で数週間がひとつの目安です。期間よりも、「自分のページに動きを1つ付けられた」という到達点で区切ると、達成感を得やすくなります。
Q. jQueryの講座と本は、どちらから始めるのがよいですか?
A. 文字を読むのが苦にならない人は本から、画面の動きを見ながら学びたい人は動画講座や学習サイトから始めるとよいでしょう。どちらか一方に絞る必要はなく、動画で全体像をつかんでから本で細かい部分を固める、という組み合わせも効果的です。
まとめ
jQueryは、2026年1月に4.0.0が公開されるなど、今も開発が続いているライブラリです。Web制作やWordPressサイトの保守を目指す人にとっては、今から学ぶ意味が十分にあります。
- 本は「図の多さ」「発売日とバージョン」「サンプルコード」「前提知識」の4つで選ぶ
- 基礎から学ぶなら入門書、すぐ動きを付けたいならサンプル集から始める
- JavaScriptが初めての人は、先にJavaScriptの入門書を1冊読む
- 古い本は、本が指定するバージョンで動かしながら学び、あとで違いを確認する
- 行き詰まったら、公式ドキュメントとQ&Aサイト、質問できる環境を活用する
まずは気になった1冊を手に取り、サンプルを1つ動かすところから始めてみてください。
英語でIT・AIを学べるKredo
英語×IT・AIのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?
当メディアを運営しているKredoは、英語×ITをオンラインで学ぶ「Kredoオンラインキャンプ」と、フィリピンのセブ島で英語とIT・AIを学ぶ「KredoIT留学」「KredoAI留学」を提供しています。これまでの卒業生は3,000名以上。卒業生の多くが、国内外のIT企業への転職、フリーランスなどへのキャリアチェンジを実現しています。これからの時代に必要な英語×IT・AIのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?










