「英語」で「IT」を学ぶことの意味

公開日:2019.02.12
更新日:2019.03.22

こんにちは!KredoのWebメディア編集部です。
早速ですが、英語とプログラミングスキル、同時に身につけたくないですか?
英語とITの重要さや、可能性は耳にたこができるくらい聞かされていますよね。
でも、英語だけでも大変なのに、プログラミングも同時になんて難しそう、、、。

結論から言うとそれは可能で、英語でITを学び、
この2つのスキルを同時に身につけることができるのが ” IT留学 ” です。

では英語でITを学ぶことの意味(効果)はどこにあるのでしょうか?
その理由をセブ島で政府公認校としてIT留学を提供しているKredoがお伝えします。
(これまで、何百名ものIT×英語をつかって世界で活躍する日本人卒業生を輩出しております)

1、英語で書かれているプログラミング言語

プログラミングに詳しくない方も分かるかと思いますが、プログラミング言語は英語で記述※されています。その理由はプログラミング言語はアメリカで発祥しているからです。
※ 厳密には英語ではなく、英単語と記号を羅列したものになります。

例えばプログラミング書く際に頻出する printreturn,if などの英単語がなんとなく何を意味しているのか、どんなコードなのか想像できると思います。これらの英単語は比較的簡単で高校レベルの知識があれば理解することができるためです。

では、 fetch,null,array という単語はどうでしょうか。

これらもプログラミングをする際に頻繁に出てくる英単語になります。英語が得意な場合は別として、このコードが何を意味するかイメージはつきにくいと思います。

このようにプログラミングには少し難しい英単語が用いられる場合が多々あります。ぱっと見でできるイメージ量、スピード感、その段階で私たちは英語を母国語としている人たちと比べると少し負けていると考えることもできます。

また、プログラミングはうまく作動しなかったときにエラー文が表示されます。
プログラミングはエラーの連続です。。悲しいことにプログラミング学習を始めると、このエラー文にたくさんでくわすでしょう。
しかし、この エラー文は英単語の羅列ではなく完全に英語の文章になります。

AssertionError: View function mapping is overwriting an existing endpoint function: home

こちらはその例になりますが、読むのに抵抗を感じませんか?この部分がすらすらと読めるようになればプログラミングの習得にかける時間もより短く済むことは明らかですね。

普段からプログラミングを英語で扱うこと、これらを自然に行えるようになることでプログラミングの効率は上がります。
しかし、英語でプログラミングを学ぶにあたりある程度の英語力の基礎知識は必要で、その為の学習法やサポートもあった方がベターです。
では、どのくらいの英語スキルが必要になるのか、学習方法も含めて気になる方はまずは相談してみましょう。

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2、情報量の格差

つぎに、英語でITを学ぶメリットは英語での「 ITに関する情報量と速さ 」です。

現在のIT産業の中心は Gogle,Facebook,Apple など多数のIT企業が生まれた土地であるアメリカ・シリコンバレーだと言われています。もちろんアメリカ人は英語を使っているので、英語でディスカッションを行い、論文を書き、SNSなどで発信をしています。

英語での情報のアクセスに慣れていないことにより、それらの最新で最先端の知識が日本語に翻訳されるまで待つ必要があります。つまり情報取得が遅れてしまうのです。
変化の早いITの分野において、あなたが活躍したいのであればこの遅れは避けたいですよね。

次に” 情報量の差 “に関して、ふだん使っている Google検索 からも大きな差がでます。

例えばGoogleで “プログラミング” と “人工知能” とについて調べることにします。すると検索ヒット数が以下のようになります。

  1.  日本語:プログラミング 81,200,000件
  2.  英語:Programming 718,000,000件
  3.  日本語:人工知能 52,800,000件
  4.  英語:artificial intelligence 571,000,000件

調べたいことは同じであるにもかかわらず、英語であるか日本語であるかの違いだけでアクセスできる情報に10倍以上の差があります。このように英語で情報にアクセスできるようになることで、より多くの情報を得ることができるのです。

また、先ほどのエラーの話になりますが、エラーにぶつかったときの対処方法としてエラー文をそのままコピーして検索することが多々あります。
(エンジニアの仕事は実はコードを書く時間よりも、検索をしたりエラー対処を考えたりする時間の方が長かったりします。)

その際に日本語で解説しているページがあればいいのですが、毎回そうとは限りません。
残念ながら日本語で詳しく解説しているようなページはほとんど見つからない場合もあります。
一方で、英語で検索してエラーが見つからない、、ということはほとんどないです。

さらに、

  1. エラーについての検索方法がわからない
  2. 検索しても英語が理解できない

などの問題が追加でおこります。このことから、 普段から英語でのIT情報に触れておくことで、一気に日本語しかできないエンジニアに差をつけることができます。

3、海外のオフショア開発普及の理由

つぎに、みなさんはオフショア開発というものをご存知でしょうか?

オフショア開発とは、情報システムやソフトウェアの開発業務を海外の事業者や海外子会社に委託・発注すること。営業や企画、設計、納品、サポートなど顧客に近い業務は本国で、実装やテストなどを海外で行なうといった形で分業することが多い。 (引用元:参照

このオフショア開発、日本のIT企業の約半分が取り入れているといわれています。 なぜ、これほどまでにオフショア開発を行うIT企業が増えているのでしょうか。

その理由は主に以下の3つになります。

1、人件費の削減

日本のオフショア開発は主に東南アジア諸国を開発拠点に行われることが多いです。これは、日本人を雇うより海外の人件費の方がやすく、人件費を抑えることができるからです。同じような技術力で人件費が1/2であれば言葉の壁は低いものです。

2、国内でIT人材が不足

2015年時点で日本国内IT人材は17万人不足だと言われており、2030年までに59万人不足するといわれております。このIT人材不足を解消する方法の1つとしてオフショア開発が行われています。国内にエンジニアが足りていないから、海外の優秀で若い人材を日本企業がどんどん採用している訳です。

人口の現象やIT教育の遅れにより国内のIT人材不足は今後も深刻化していくため、この流れは加速していきます。そうすると日本国内にいながらも仕事で外国人と働く機会が増え、海外の開発拠点に勤務し現地のエンジニアと英語で働くことになることも増えていきます。

日本で仕事をするから英語は必要ない、という考え方は捨てましょう。

海外のエンジニアの給与について

さらに悲しいことですが、日本のエンジニアの給与は海外(先進諸国)の方が高く、エンジニアの地位は海外に比べてはるかに低いです。以下、世界のエンジニアの給与比較です。※ 参考資料

英語圏である欧米諸国と大きく差がありますね。

3、国内マーケットの縮小・海外拡大

国内大手ITベンチャーの『メルカリ』が2018年の新卒採用のエンジニアは50人で、そのうち44人が外国籍というニュースは衝撃が走りました。メルカリ代表の山田進太郎さんは、

「海外で成功するグローバル企業を目指す。日本語を話すことができなくても、英語ができればどんどん雇っていく」 (引用元:週刊ダイヤモンドOnline

と発言しており、このような動きの背景には日本経済の停滞による、IT企業の海外への進出が理由の一つにあげられます。このような状況の中では当然、ITと英語のできる人材が活躍できる場が増えていきます。もちろん英語が流暢なエンジニアであることがベストですが、ここでは英語でエンジニアと意思疎通ができる、エンジニアのいっていることが理解できる人が大事にされます。重要なのは普段から英語でITの情報に触れていることで身につけることができる能力です。

では、以上が「英語」で「IT」を学ぶことの意味でした。
少し悲観的な内容が多めでしたが、まとめると

  1. 学習効率が高い
  2. エンジニアとして差別化でき、活躍の幅が圧倒的に変わる
  3. それにより給与も高くなる

これからプログラミングを学ぶ方、すでに習得されている方も、決して簡単ではないですが英語でITで学ぶこと、英語とITを身につけることはメリットしかないので、ぜひ挑戦してみください。

KredoIT留学は初心者の方から「英語」で「IT」を学ぶことができるセブ島唯一の政府認定校です。 少しでも興味をもたれた方はお気軽にご相談くださいませ!

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