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カナダのIT留学(プログラミング留学)を徹底解説!メリットやおすすめの学校も紹介

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Kredo編集部
公開日:2023.04.20
更新日:2024.02.21
海外留学 | #留学#プログラミング
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アメリカと並ぶIT大国のカナダ。

そのカナダでのIT留学(プログラミング留学)に興味があるけど、あまり知らないから詳しく知りたいという方は多いと思います。

そこで今回は

  1. カナダってどんな国?
  2. カナダだとどんなメリットがあるの?
  3. 逆にデメリットはある?

といった疑問にお答えします。

カナダでのIT留学は、フィリピンやインドなどと比べて費用が高いというデメリットがありますが、「実践ベースのカリキュラム」などのメリットもあります。

先にメリットとデメリットをからお伝えしておくと

メリット
  1. ITも英語も身につく
  2. ITやWeb業界がさかん
  3. 実践ベースのカリキュラム
デメリット
  1. 費用が高い
  2. 語学力が必要

です。

また、おすすめのスクール3つも紹介するので、カナダでのIT留学を検討している方は読んでみてください。

新規CTA KredoIT留学では、フィリピンのセブ島に滞在しながら、フィリピン人講師から「英語×プログラミング」を学べます。

「英語×プログラミング」を学ぶのは難しそうと感じるかもしれませんが、基礎から学べるカリキュラムとなっているので、初心者でも安心です。

留学をしたい!スキルを身につけたい!と思ったら、ぜひ無料カウンセリングへお越しください。

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記事のもくじ

  • カナダのIT留学(プログラミング留学)でのライフスタイルとは?
    • 生活様式
    • 気温・気候
    • 治安
  • カナダIT留学(プログラミング留学)のメリット
    • ITも英語も身につく
    • ITやWeb業界がさかん
    • 実践ベースのカリキュラム
  • カナダIT留学(プログラミング留学)のデメリット
    • 費用が高い
    • 語学力が必要
  • おすすめのカナダIT留学(プログラミング留学)のスクール
    • British Columbia Institute of Technology(BCIT)
    • Cornerstone International Community College of Canada (CICCC)
    • RED ACADEMY
  • セブ島でIT留学(プログラミング留学)という選択肢も
  • まとめ:デメリットも知った上でカナダのIT留学(プログラミング留学)を決めよう

カナダのIT留学(プログラミング留学)でのライフスタイルとは?

カナダに行ってから「想像していたのと違う!」とならないように、カナダについて知っておきましょう。

生活様式

まずは生活様式についてです。

考え方

カナダは「移民大国」です。

様々な人種が平等に社会参加できる国を目指しており、中国系やフィリピン系の移民が多く、マイノリティーにも優しい国です。

また、LGBT運動に関しても先進的で、個人の選択や意思を尊重することを大切にした社会です。

男女平等の考え方が浸透しており、共働きで、男性も子育てや家事を積極的に参加するのが普通です。

料理

グリークタウン、チャイナタウン、コリアンタウン、リトルイタリーなど、様々な国をモチーフにした街があり、それぞれの国の雰囲気や料理を楽しむことができます。

ジャパーニズタウンなどもあり、恋しくなれば日本料理を食べることもできます。

言語

カナダは、英語とフランス語が公用語です。

地域によっては英語が話せない地域があります。

フランス語が公用語の地域としては、ケベック州最大の都市、モントリオールが有名です。

街の中の看板やレストランのメニューなどもフランス語しかありません。

英語も話せる人がほとんどなので、英語が通じないということはあまりありませんが、 店での注文や電車の車内放送がフランス語なので少し不便かもしれません。

カナダの都市を選ぶ際は注意が必要です。

気温・気候

カナダは日本の約27倍の広さがあるため、南西部に位置するバンクーバーとカナダの南東部に位置するトロントでは気温や気候の差がかなりあります。

バンクーバーは1年を通して温暖な気温の時が多く、トロントは冬の寒さが厳しいのが特徴で、−40℃を記録することもあります。

留学先の都市を決める際には注意しましょう。

治安

カナダは比較的安全な国といわれていますが、日本と比較すると犯罪発生率は5倍高く、治安がいいとはいい切れません。

特に犯罪の中でもスリや置き引きなどの軽犯罪が多く発生しています。

観光客や外国人は狙われやすい傾向があるので注意しましょう。

カナダIT留学(プログラミング留学)のメリット

ITを学習するためのIT留学ができる国はいくつもありますが、カナダで学ぶメリットはなんでしょうか。

ITも英語も身につく

カナダでは英語でITを学べるので、ITのスキルとともにキレイな英語力も身につきます。

IT業界は常に変化しているので、最新情報を得ることは重要です。

英語力が身につくと、最先端の技術が得られやすくなるというメリットがあります。

というのも、最先端の技術はアメリカから伝わることが多く、ほとんどの情報は英語だからです。

日本語訳をされる場合もあるのですが、自分で最新情報を取得できると、誰かが日本語訳をするのを待たなくてもいいので、より早く情報を得ることができます。

また、ITと英語の両方を身につけていると、選択肢が広がります。

この両方のスキルをもっている人材は重宝されるので、帰国後も活躍の幅が広がるでしょう。

カナダは残業の文化がなく給料も高いので、日本での就職だけでなく、カナダでの現地就職を選択肢に入れるのもいいかもしれません。

ITやWeb業界がさかん

カナダの中でも特にバンクーバーでは、IT業界やWeb産業がさかんで、有名企業の多くもバンクーバーにオフィスを構えています。

バンクーバーにある有名な企業をいくつかご紹介します。

【バンクーバーにオフィスを構える有名な企業】
  1. Facebook
  2. Twitter
  3. microsoft
  4. Amazon
  5. Flicker(バンクーバー発)
  6. Sony Pictures Imageworks inc.(本社 バンクーバー)
  7. Slack

とても有名な企業ばかりなので、知っている企業も多いのではないでしょうか。

カナダで人気の就職サイトRandstandによると、カナダで現在もっとも求められる仕事は「ソフトウェア開発者(Developer)」だそうです。

このことからもITやWeb産業がさかんなことがわかりますよね。

ここまでカナダでITがさかんということを言ってきましたが、なぜカナダでIT産業がさかんになっているのかというのには理由があります。

1つ目は「多言語を話す人材・即戦力になる人材が多いこと」、また2つ目は「アメリカへのアクセスがしやすいこと」です。

ITの最新技術はアメリカから伝わることが多いので、アメリカへアクセスしやすいことは最新技術が習得しやすいということでもあります。

実践ベースのカリキュラム

カリキュラム内容が実践的なところもカナダでIT留学をするメリットです。

実践的な内容が多いので、カナダでIT留学すると即戦力になれる可能性が高まります。

カナダ人がキャリアアップのために受けるほどの実践的な内容です。

英語力がつけば、カナダ人とともにこのような実践的なカリキュラムを学習することが可能です。

カナダIT留学(プログラミング留学)のデメリット

メリットの多いカナダ留学にもデメリットがあります。

留学先を選ぶ際には、デメリットを理解した上で選ぶことが重要なので確認しておきましょう。

費用が高い

1つ目のデメリットは、費用が高いことです。

カナダIT留学の費用は、アメリカと同じようにとても高いです。

物価も日本と比べると少しですが高いですし、宿泊費や食費などもプラスでかかってきます。

カナダにIT留学する際はまとまったお金を用意する必要があります。

語学力が必要

2つ目のデメリットは、語学力が必要だということです。

カナダでカナダ人と同じ授業を受けようと思うと、かなり語学力が必要です。

また、入学の時点で語学力の入学基準を設けている学校もあるので、そのような学校に入りたい場合は語学力がないと入学さえできません。

入学条件などをしっかりとチェックしておきましょう。

おすすめのカナダIT留学(プログラミング留学)のスクール

デメリットもわかった上で「カナダでIT留学をしたい!」という方に向けて、おすすめのスクールを3つ紹介します。

それぞれ特徴があるので、自分にあったスクールを見つけましょう。

British Columbia Institute of Technology(BCIT)

【特徴】
  1. 就職に強い
  2. 即戦力になるスキルと知識が身につく
  3. 公立大学
  4. 卒業後最大3年間のビザを取得できる
  5. 課題が多い
  6. 現地の大学卒業後に来る人もいる

カナダのブリティッシュコロンビア州(BC)で高い評価を受けている公立大学です。

公立大学なので卒業後に最大3年間のビザ(ポスト・グラデュエーションビザ)を取得できます。

このビザはカナダ国内のどんな企業でも期間内であれば働くことができるビザで、永住権取得に繋がりやすいです。

実践的な授業も多く、即戦力になるスキルと知識を身につけられることから、就職にとても強いといわれています。

現地の大学を卒業した後や、社会人として働いてからスキルアップのために来る人もいます。

課題が多いので、少し大変な部分はあるかもしれませんが、その分スキルはつくので、本気でスキルを身につけたい方には適しているでしょう。

BCITのホームページはこちら

Cornerstone International Community College of Canada (CICCC)

【特徴】
  1. 立地条件がとてもいい
  2. カナダ政府認可指定校
  3. 留学生の受け入れに積極的
  4. 授業料が比較的リーズナブル
  5. 有給インターン就職率100%
  6. 職業訓練コースでは学習しながらアルバイトも可能

ウォーターフロント駅から歩いてすぐのところにあり、立地がとてもいいです。

この学校には、1年学習した後1年間働く経験のできるプログラムがあります。

授業ではWeb開発とアプリ開発に特化した技術を身につけた後、カナダの会社で就労経験を積むことができます。

1年間就労経験を積めるというのは、カナダで就職したいという方にとって魅力的ではないでしょうか。

また、このプラグラムでは、事前に2ヶ月の無料ESL英語クラスを受けることができるので、専門分野を英語で学ぶ自信がない人も受講しやすいです。

CICCCのホームページはこちら

RED ACADEMY

【特徴】
  1. 予算に合わせてプログラムを選ぶことが可能
  2. UXデザインを実践的に学べる
  3. 実践的なプログラム
  4. 業界内でのコネクションをつくりやすい

3ヶ月から〜2年までの様々なプログラムがあるため、予算に合わせてプログラムを選ぶことが可能です。

また、バンクーバーでUXデザインを学べる貴重な学校なので、UXデザインを学びたい方にはとてもおすすめの学校です。

授業では実際にクライアントがいる案件をこなします。

また、マーケティング・デザイン・Web開発などの垣根を超えたチームをつくることにより、仕事で必要なチームワークを学ぶことができます。

RED ACADEMYのホームページはこちら

セブ島でIT留学(プログラミング留学)という選択肢も

新規CTA IT留学をしたいと思ってもカナダでのIT留学はハードルが高いと感じる方も多いでしょう。

そんな方にはフィリピンセブ島でのIT留学がおすすめです。

KredoIT留学では、セブ島に滞在しながら、フィリピン人講師による英語のレッスンとプログラミングのレッスンを受けられます。

英語もITも初心者という方でも基礎から学べるカリキュラムになっているので、どのレベルの人でも確実にスキルを身につけられるでしょう。

日本から近く、日本人スタッフのサポートが手厚いという面でも安心です。

1日中英語漬けになれる環境で、一生物のスキルを身につけてみませんか?

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まとめ:デメリットも知った上でカナダのIT留学(プログラミング留学)を決めよう

カナダに限らずですが、国によってメリットもデメリットもあります。

カナダの場合のメリットデメリットをもう一度まとめます。

メリット
  1. ITも英語も身につく
  2. ITやWeb業界がさかん
  3. 実践ベースのカリキュラム
デメリット
  1. 費用が高い
  2. 語学力が必要

後悔のないIT留学にするためには、メリットだけではなくデメリットもよく調べて理解した上で留学を決めることが重要です。

英語でプログラミングを学べるKredo

英語×プログラミングのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?

当メディアを運営しているKredoは、英語×プログラミングをオンラインで学ぶ「Kredoオンラインキャンプ」と、フィリピンのセブ島で学ぶ「KredoIT留学」を提供しています。これまでの卒業生は2,000名を超え、卒業生の多くが、国内外のIT企業への転職、フリーランスなどへのキャリアチェンジを実現しています。これからの時代に必要な英語×プログラミングのスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?

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