フィリピンの海外就職事情はこれを読めば大丈夫【経験者が語るよ】

公開日:2019.02.12
更新日:2019.03.11

こんにちは。フィリピン・セブ島で約1年の海外就職経験があるあこう(赤穂 浩司)です。

今回は『フィリピンの海外就職事情ってどんなの?』という疑問をお持ちの方に向けて記事を書いています。

やっぱりフィリピンで海外就職するとなると、いろんな不安があると思うんです。

例えば、治安面とか給料とか。あとは語学力の心配なんてのも出てきますよね。

そんな不安を解消すべく、『フィリピンの首都・マニラ』と『リゾートアイランド・セブ島』の2ヶ所の海外就職事情を書いていこうと思います。

この記事を読み終えると、フィリピンでの海外就職事情をサクッと知ることができますよ。

フィリピンの海外就職事情ってどうなの?

今回ご紹介するのは、フィリピンの首都である『マニラ』と、世界有数のリゾートアイランド『セブ島』の海外就職事情をお伝えしていこうと思います。

マニラの海外就職事情

フィリピンの首都マニラでは、どういった海外就職事情なのか詳しく書いていきます。

マニラで海外就職をするなら、以下のポイントは押さえておきたいところです。

  1. マニラの治安面は大丈夫?
  2. マニラで働く場合の気になる給与面は?
  3. マニラで働く場合は英語力って必須なの?

このあたりのポイントを押さえておきたいです。

マニラの治安面は大丈夫?

マニラでの海外就職では、治安面が少し気になるところだと思います。

と言うのも、マニラは世界的にも治安が悪い地域と言われています。

では実際のところはどうなんでしょう。

これは単純にイメージが一人歩きしているだけで、実際にはそこまで危険と感じることは少ないです。

もちろん、治安の悪い地域もあるので、そう言ったところには近づかないようにしておけば大丈夫。

マニラに隣接するマカティというビジネスシティは、本当にフィリピンは発展途上国なのか?って思わせるような近代的な都市となっています。

そのため、以前のような『フィリピンは危ない』といった感じではなく、かなり治安面は改善されている印象です。

実際に僕自身もマニラやマカティに行ってみて、そこまで治安面で危ないと感じることは少なかったですね。

マニラで働く場合の気になる給与面は?

では、フィリピンの首都・マニラで海外就職した場合、日本人は実際のどれくらいの給与をもらえるのか気になるところですよね。

一般的には、7万ペソ〜10万ペソ(約15万円〜約21万円)ぐらいが相場と言われています。

基本的に住む場所は自分で借りなければなりません。

マカティなどでコンドミニアムなどを住居として借りると、25,000ペソ〜35,000ペソ(約5万円〜約8万円)ほどが相場になってきます。

住宅手当が出る場合もありますが、全額負担や住居完備のところが少ないでしょう。

ボーナスもあるところが多いですが、基本的には1か月分のみの支給です。

安全で快適な暮らしをしようとすると、タクシーなどを頻繁に使ったり便利なところに住むことになるでしょう。

そうなると、あまり十分な給料とも言えないかもしれませんね。

マニラで働く場合は英語力って必須なの?

マニラで働く場合には、基本的に英語力が必要とされます。

フィリピンは公用語が英語とされているので、基本的にフィリピン人は高い英語力を持っていることが多いです。

そのため、英語力はあった方が職種の幅やできる仕事の範囲が変わってきます。

しかし、最近では日系企業などの進出もたくさんみられるため、現地在住の日本人に向けたビジネスも多く展開されています。

日本人相手に日本語のみでできる仕事もあるので、必ず英語が話せないといけないということもありません。

しかし、ほとんどの仕事では日常会話程度の英語力を求められることが多いので注意しましょう。

セブ島の海外就職事情

フィリピンのちょうど真ん中ぐらいに位置するセブ島では、少し特徴的な求人が多くなっています。

それは、語学関連の仕事です。

理由として、セブ島には語学学校が100校以上あるとも言われているからです。

となると、語学学校のスタッフや留学エージェントでの仕事がたくさん存在します。

そして、留学生を相手にした就職エージェントの仕事や飲食店なども出てきます。

こういった日本人留学生やその他の国籍の留学生に向けた語学関連の求人が多いのも特徴です。

それでは、セブ島での海外就職事情で気になる3つの点を、マニラの就職事情と同じ3つのポイントを詳しく解説していきます。

  1. セブ島の治安面は大丈夫?
  2. セブ島で働く場合の気になる給与面は?
  3. セブ島で働く場合は英語力って必須なの?

セブ島の治安面は大丈夫?

セブ島の治安は、マニラやフィリピン南部のミンダナオ島に比べてかなり安全です。

そして、セブ島の治安ってその他欧米圏と比べても大差ないんですよね。

なんならニューヨークやパリ、ロンドンの方が治安は良くないというデータもあります。

僕自身もセブ島に留学と就職で2年ほど住んで、一度も犯罪に巻き込まれたり危険な目に遭ったことがありません。

もちろん、深夜に移動するときなどはタクシーに乗るなど、ある程度の安全対策はしていました。 セブ島で普通に就職して生活するには特に治安面は気にする必要はないように感じます。

セブ島で働く場合の気になる給与面は?

セブ島での一般的な日本人の給与は、約5万ペソ〜8万ペソ(約11万円〜約17万円)ぐらいが一般的になっています。

しかしセブ島の場合は、住居付きの場合やVISAも全額負担といった求人もありますし、別で住居を借りる場合は住宅手当がついていたりもします。

選ぶ求人によっては、マニラとそこまで大きな給与の差がないものもあるでしょう。

セブ島で働く場合は英語力って必須なの?

セブ島で働く場合は、やはり英語力はあった方がいいでしょう。

セブ島は語学関連の求人やIT系の求人などが多いのですが、やはりフィリピン人と働くことになるので、ほとんどのポジションで英語は必要になってくるのが現状です。

語学学校は言わずもがなですが、IT関連の仕事でも、日本のクライアントとフィリピン人エンジニアをつなぐブリッジの役割を担うポジションなども注目されています。

セブ島で働きたい場合も、しっかりと英語力を身につけてからをおすすめします。

フィリピンで海外就職するためにしておきたいこと

では、実際にフィリピンで海外就職する際にどういった準備をしておけばいいのでしょう。

結論は、やはり英語力を身につけておくことです。

では、どのようにして英語力を身につけたらいいのでしょうか。

フィリピン留学をして英語力をつけておくこと

先ほども申し上げましたが、フィリピンは公用語で英語が使われています。

そのため、フィリピンでの海外就職をするとなると、高い英語力を求められることが多いでしょう。

そして、フィリピンで海外就職する場合におすすめしておきたいことがあります。

それはフィリピン留学に行くことです。

メリットとして以下の3つがあります。

事前にフィリピン留学に行くメリット3つ

  1. 事前にフィリピンでの生活に慣れることができる
  2. 他の国より格安で質の高い英語留学ができる
  3. 現地での人脈や働いている人と繋がることができる

このようなメリットが考えられます。

そして、私も2回行ったことのあるセブ島留学は、フィリピンの中でもダントツの人気留学先です。

マニラやバギオなどの他の地域に比べて、セブ島にはかなりの語学学校が集まっているため、フィリピン留学よりもセブ島留学というワードの方が多く検索されるようにもなってきています。

欧米留学の約半分の費用で、ほとんどの授業をマンツーマンで受けることができると、日本人や韓国人を中心に人気になっています。

ぜひ、フィリピンへの海外就職する前に、フィリピン留学を検討してみてはいかがでしょうか。

プログラミングなどIT系の知識を身につけておく

セブ島はマニラよりもIT産業が盛んと言われています。

そのため、近年ではセブ島に優秀なフィリピン人エンジニアが増えてきているそうです。

フィリピン人の給料はまだまだ日本に比べて安く、日本の企業がオフショア開発としてフィリピン人エンジニアを開発チームに入れることが多くなってきています。

そこで日本のクライアントとフィリピン人エンジニアの架け橋となる、ブリッジSEと言われるポジションが人気だったりもします。

ブリッジ的なポジションはセブ島では重宝されている印象です。

フィリピンでの海外就職事情まとめ

それでは今回の記事をまとめますね。

  1. マニラは少し治安面が心配だが、給与はセブ島より高め
  2. セブ島は語学関連、IT関連の職種が多い
  3. セブ島留学に行っておくと、現地での就職に繋がりやすい

実際にフィリピンでの海外就職となると、給与面、治安面、英語力での不安がある人はいると思います。

しかし、フィリピンは東南アジアの中でも、人口がもっとも伸びている国のひとつでもあり、日本では見られない目覚ましい経済発展や文化などを垣間見ることができ、非常に刺激的な毎日が待っているでしょう。

もしあなたがフィリピンでの海外就職に興味があるのなら、ぜひ一度、フィリピンでの海外就職にチャレンジしてみてください。

きっと、あなたの人生の価値観や視野を広げてくれることでしょう。

以上、『フィリピンの海外就職事情はこれを読めば大丈夫【経験者が語るよ】』を、Kredo Blog編集部のあこう(赤穂 浩司)がお伝えしました。

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この記事を書いた人
Koji Ako
Koji Ako

フリーランスとしてWebメディア運営、留学支援の仕事をメインに、セブ島/台湾で活動中。高校を卒業しニートになり、工場フリーターなどを10年以上経験。人生を変えるべく一念発起して34歳でセブ島IT留学をし、大きく人生を変えた1人。