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ワーホリで良い仕事に就くには英語力とプラスαのスキル!おすすめスキルも紹介

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ぶっち
公開日:2023.03.10
更新日:2023.03.10
海外就職 | #Kredo#留学#ワーホリ#英語学習#ワーキングホリデー
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こんにちは、日頃から海外とのやりとりで英語を活用しているぶっちです!

皆さんは海外で学んだり仕事をしたりする制度であるワーホリ(ワーキングホリデー)をご存知でしょうか。

利用できる年齢が限られているなど一部制限はありますが、活用できると気軽に海外へ出向けるありがたい制度です。

ワーホリは英語力を高めるために利用する人も多いですが、英語力を高められず失敗に終わるケースもあります。 今回は英語力を高めたい人に向けて、失敗しないコツや現地での働き方など、気になるポイントを英語を利用する立場からまとめています。

記事のもくじ

  • そもそもワーホリ(ワーキングホリデー)とは
    • 若者向け海外留学制度
    • 提携国で利用可能
    • 費用は状況により変動
  • ワーホリへ出発する前に必要な英語力
    • TOEICではスコア600程度が目安
    • 海外映画などで会話が聞き取れる
    • ある程度は現地で伸ばせる
  • 英語力が身につかず後悔する人続出!ワーホリの落とし穴
    • 日本食レストラン勤務で結局日本人との交流ばかり
    • 農園などの退屈な仕事に就く
    • スキルが身に付かず就活には活かせない
  • ワーホリで良い職に就き、英語力を身につけるためには?
    • 出国前にスキルを身につける
    • 自ら環境を選べる状態にする
  • ワーホリでも活かせる英語力+αのおすすめのスキル
    • プログラミング
    • デザイン
    • マーケティング
  • ワーホリのために英語力と仕事のスキルを習得するならKredo
    • すべて英語の講義でワーホリ同様の緊張感
    • ITスキルが高まる高密度なカリキュラム
  • まとめ:事前に最低限の英語力を習得しワーホリを最大限活かそう

そもそもワーホリ(ワーキングホリデー)とは

そもそもワーホリ(ワーキングホリデー)がどのような制度であるのか理解できていない人もいるでしょう。

前提が理解できていなければご説明内容も理解できないため、最初にワーホリについて解説しておきます。

若者向け海外留学制度

ワーキングホリデーは18歳から30歳を対象とした異文化交流や相互理解のための留学制度です。

日本と協定を結んでいる国でのみ利用できるなど対象は限られますが、ワーホリに対応している国であれば自由度の高い留学ができます。

自由度の高さは国によって異なり、英語の勉強のみならず海外で就労することが認められる場合もあります。

一般的な留学では難しいこともワーホリならば実現できる可能性があり、留学にハードルを感じている人に人気です。

なお、就労できる点はワーホリの大きな魅力で、初期資金が少なくとも現地で稼ぎながら留学を続けられます。

提携国で利用可能

現在、日本からワーホリを利用できるのは22カ国で、その代表例を挙げると以下のとおりです。

ワーホリ対応国
  1. オーストラリア
  2. カナダ
  3. イギリス
  4. ドイツ

留学先によって英語のレベルや文化はまちまちです。

また、現地でどのような就労ができるのかも異なるため、ワーホリの目的に合わせて選択しなければなりません。

費用は状況により変動

ワーホリに必要な費用は申し込みする代理店や行き先によって大きく異なります。

また、留学期間や学費などによっても左右され、概ね100万円から200万円程度は必要とされています。

ただ、これらの費用は代理店へ支払う金額ではなく、現地での滞在費用なども含んだ金額です。

つまり、ワーホリを利用して現地で就労ができれば、実際にはこれより少ない初期費用で海外に留学できてしまいます。

ワーホリへ出発する前に必要な英語力

ワーホリへ出発する前に気になるのは「自分の英語力で海外へ出向いても大丈夫か」という部分でしょう。

目的によって必要な英語力は若干の差がありますが、一般的にどの程度の英語力があれば良いのかご説明していきます。

TOEICではスコア600程度が目安

世界的に英語力の基準として利用されているTOEICでは、スコア600程度からワーホリに必要なスキルを有していると考えられています。

TOEICのスコア600は語学学校のレベルでは「Upper-intermediate」に該当し、中下級レベルと言われています。

これ以下の英語力でもワーホリを利用することは可能ですが、学校生活や就労が言語が壁になる状況は割けられません。

ワーホリを充実したものにするためにも、まずはTOEICのスコア600程度を目安に英語力を高めておきましょう。

海外映画などで会話が聞き取れる

海外の映画やドラマなどを見て、会話が半分程度聞き取れるのが理想的です。

日常会話では流暢な英語やスラングが多用されるため、これに慣れておかなければなりません。

単語の側面から英語力を高めることも重要ですが、ワーホリではリスニングとスピーキングが重要だと考えましょう。

つまり、英語力を活かしたコミュニケーションスキルが求められるのです。

なお、現地の人もある程度は気を使ってくれるため、ドラマや映画の会話が全て聞き取れる必要はありません。

ある程度は現地で伸ばせる

ワーホリに出向くにあたっての英語力が気になる人は多いようですが、ある程度のスキルがあれば大丈夫です。

苦労はしますが現地で英語は身につけられるため、英語力がゼロでなければワーホリを利用できると考えてよいでしょう。

現地では英語初心者向けのBeginnerクラスなどが用意されているため、授業に全くついていけないこともないはずです。

ただ、英語力があまりに低いと現地で働ける場所が日本人が経営するお店などに限られてしまいます。

そうなるとワーホリの良さを活かしきれないため、あまりに英語力が低い状態でのワーホリも考え物です。

英語力が身につかず後悔する人続出!ワーホリの落とし穴

ワーホリで英語力を高めようと考えているにもかかわらず、実は後悔する人が数多く見られます。

ワーホリには落とし穴があるため、以下にはまらないように注意してください。

日本食レストラン勤務で結局日本人との交流ばかり

ワーホリで海外へ出向いたにもかかわらず、日本人が経営する日本食レストランに勤務すると後悔する可能性があります。

日本食レストランは日本人が経営し日本人が来店するケースが多く、日本人と日本語で交流するだけになってしまい、以下の理由で後悔になってしまうのです。

後悔する理由
  1. 日本人ばかりで英語を話す機会が少ない
  2. 日本人が相手のため海外レストランのマナーなどが身につかない
  3. そもそもレストランのスキルは帰国してから役立たない

「海外旅行客を意識したレストランを開業する」などの目的があれば良いですが、そうでない場合は避けるようにしましょう。

農園などの退屈な仕事に就く

ワーホリで海外に行ったにも関わらず、農園などの退屈な仕事に就く人が見受けられます。

退屈な仕事に就くと以下の理由から後悔するかもしれません。

後悔の理由
  1. 一人での作業でコミュニケーションが少ない
  2. 出荷など重要な業務は担当できず肉体労働になりやすい
  3. 日本で役立つスキルがほぼ身につかない

農園ではコミュニケーションが発生しないとは言えませんが、任された作業を淡々とこなし、必要最小限のコミュニケーションとなってしまうでしょう。

ワーホリは現地で働く人とのコミュニケーションをとるべきものですが、自分からコミュニケーションの機会を捨てているのです。

もちろん、積極的にコミュニケーションを取りスピーキングスキルを高めてくれる農園はありますが、退屈な農園が多く後悔してしまうでしょう。

現地の人が多いため、日本食レストランで働くよりはコミュニケーションが取れるかもしれませんが、基本的にはおすすめできません。

スキルが身に付かず就活には活かせない

ワーホリは出稼ぎに行くのではなく、英語のスキルを習得するためのものです。

そのため、英語力が高まらず英語でのスキル習得もできなければ、就活には活かせません。

ワーホリに行くことが重要なのではなく、ワーホリで英語力を高め、英語で何かしらのスキルを習得することが重要なのです。

スキルの習得ができなければただ単に小遣い稼ぎをしただけの状態になってしまい、後悔する大きな原因となってしまいます。

ワーホリで良い職に就き、英語力を身につけるためには?

ワーホリで失敗しないためにはふたつのポイントがあるためそれぞれご説明します。

出国前にスキルを身につける

可能な限り出国前にスキルを身につけておきましょう。

習得すべきスキルは、英語と何かしら仕事に役立つものです。

英語力を高めるだけではなく、現地で良い職に就けるだけのスキルがあれば、ワーホリを充実したものにできるのです。

具体的にどのようなスキルが必要かは次のセクションでご説明するため、それを参考にスキルの習得を目指してください。

なお、ワーホリへ出向くタイミングから逆算して、計画的にスキルを習得することが重要です。

自ら環境を選べる状態にする

ワーホリは受け身ではなく自ら選択できる状態にすることが重要です。

例えば上記でご説明したとおりスキルを習得しておけば、仕事の選択肢が広がり、なおかつ現地で求められる人材になります。

つまり、日本人が多い環境や農園などの単調な仕事を避けられるようになるのです。

選択肢の持ち方は人それぞれですが、ITやマーケティングのスキルを習得し、それに該当する企業で働くことをおすすめします。

現地でスキルアップできれば、日本に帰ってきてから就職や転職で評価されやすい業界です。

ワーホリでも活かせる英語力+αのおすすめのスキル

ワーホリで活かせるおすすめのスキルは3種類あるため、これらについてご説明します。

プログラミング

プログラミングは日本のみならず世界的に求められているスキルです。

コンピュータなどで動作させるプログラムを開発し、ユーザーの要望を実現します。

今までは日本のみの開発が中心でしたが、現在は海外の現場に開発を依頼する「オフショア開発」と呼ばれるものが増えている状況です。

そのような状況であるため、海外とのやり取りする英語力を持ったプログラマーが求められていて、ワーホリでスキルアップできれば日本で活躍できる可能性が高まります。

デザイン

デザインは世界中で求められるスキルで、視覚的に判断できるためスキルの証明がしやすいものです。

様々な種類のデザインがあり、自分が得意とするデザインならばスキルを伸ばしやすいでしょう。

今やデザインは国境を越える時代であり、スキルさえあれば日本のみならず海外からも依頼される可能性があります。

自分に高いスキルがあればワーホリの期間中に現地で認められる可能性もあり、夢のあるスキルだとも言えるでしょう。

マーケティング

マーケティングには様々な理論があり、国によって少々考え方が異なります。

ただ、基本的な理論は研究者が論文にしており各国共通であるため、習得しておけばそのまま海外でも活躍できます。

ワーホリでマーケティングのスキルを活用できれば、日本ではなく海外でのマーケティングの現場に触れることが可能です。

その経験を日本に持ち帰れば、海外展開を希望する企業などから積極的に声がかかることでしょう。

ワーホリのために英語力と仕事のスキルを習得するならKredo

ワーホリでは英語力と現地で働けるスキルが必要となるため、これらを両方習得できるKredoオンラインキャンプをご紹介します。

すべて英語の講義でワーホリ同様の緊張感

Kredoの講義はすべて英語で実施されるため、ワーホリと同様の緊張感を得られます。

日本語の授業ではどうしても緊張感が薄れてしまいますが、Kredoならばそのような状況にはなりません。

皆さんの中には「ワーホリを意識しているとはいえどもすべて英語の負担は大きい」と感じる人がいるでしょう。

しかし、Kredoの利用者は85%が英語の初級者であり、最初から持つ英語力について心配する必要はありません。

ワーホリでは常に英語で会話しなければならないため、それに似た環境をKredoならば得られます。

ITスキルが高まる高密度なカリキュラム

ワーホリに向けて英語力を高められるだけではなく、ITスキルも十分に高められるカリキュラムです。

英語力のみならずプログラミングスキルもワーホリでは重要となるため、Kredoはワーホリの準備に適しています。

しかも、プログラミングは1日4時間のレッスンという高密度なカリキュラムです。

ワーホリにあたって現地で働けるスキルを習得しつつ、英語力も併せて習得できるのです。

まとめ:事前に最低限の英語力を習得しワーホリを最大限活かそう

ワーホリは事前に最低限の英語力を習得し、現地で学んだり働いたりする選択肢を増やしておくことが重要です。

英語力が低い状態でワーホリに行ってしまうと、日本語中心の行動になるなど、ワーホリの良さを活かせなくなってしまいます。

また、現地で働くためには日本でスキルを習得しておくことが重要となるため、プログラミングスキルの習得がおすすめです。

なお、ワーホリを見据えて英語力とプログラミングスキルを習得したい際は、プログラミングスクールのKredoをぜひともご検討ください。

英語でプログラミングが学べるKredoオンラインキャンプ

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当メディアを運営しているKredoでは、プログラミング×英語が学べるオンラインスクール「Kredoオンラインキャンプ」を運営中です。プログラミング×英語を身につけた当校の卒業生はグローバルIT企業、外資系企業、海外就職、フリーランスへのキャリアチェンジを実現しています。これからの時代に必要な「英語×IT」のスキルを身につけてグローバルに活躍しませんか?

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この記事を書いた人
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ITコンサルタントとして幅広い業界の基幹システムや会計システムの導入など「法規制をITで遵守する仕事」をしております。システムの導入はもちろん、IT戦略など超上流の観点からの案件にも多々従事経験があり。多くのエンジニアと接してきた経験をここで活かします。

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