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航空管制官を辞めたい!辞めたい理由・判断基準・転職先を解説

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ぶっち
公開日:2023.06.01
更新日:2023.06.01
転職情報 | #Kredo#航空管制官
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航空管制官は、航空機が安全に飛行できるように、地上から操縦士に情報や指示を送る仕事です。

採用までにはいくつものステップがあり、就業までにハードルがあります。

ただ、良いことばかりではなく、航空管制官になっても辞めたいと考える人は一定数います。

今回は、航空管制官を辞めたいと考える理由と辞めるかどうかの判断基準、転職先などを解説します。

記事のもくじ

  • 航空管制官の市場価値とは
  • 航空管制官を辞めたい5つの理由
    • 業務量が多い
    • 慢性的な人手不足
    • 責任が多い仕事
    • 夜勤がつらくなる
    • プレッシャーがかかる
  • 航空管制官を続けるか辞めるかの判断基準
    • 仕事を楽しめるか
    • 収入に満足しているか
    • 精神的に余裕はあるか
    • 身体的に負担はないか
    • 他にやりたいことがあるのか
  • 航空管制官を辞めたいときの転職先
    • 航空管制運航情報官
    • 航空管制技術者
    • 通訳
    • パイロット
    • ITエンジニア
  • 航空管制官からITエンジニアも視野に入れる
    • 未経験でもITエンジニアになれるカリキュラム
    • 英語の授業にスキルを活かせる
  • まとめ:航空管制官を辞めたいときはKredoでITエンジニアを目指そう

航空管制官の市場価値とは

航空管制官は特定の試験に合格してから就業できる職業です。

そのため、市場価値は高く、空港などを中心に求められています。

また、定年退職などで人材が減少していることから、さらに需要が高まっている職業です。

航空管制官自体の市場価値は高いと考えて良いでしょう。

航空管制官を辞めたい5つの理由

航空管制官を辞めたい理由は人によってさまざまです。

例えば、以下のような5つの理由が考えられます。

  1. 業務量が多い
  2. 慢性的な人手不足
  3. 責任が多い仕事
  4. 夜勤がつらくなる
  5. プレッシャーがかかる

今回は、これらについて紹介します。

業務量が多い

航空管制官は、業務量が多いことから辞めたいと考える人がいます。

航空機を安全に飛ばすために、地上で幅広い業務をこなす必要があり、負担がかかってしまうからです。

航空管制官でなければできない業務もあり、負担がかかりやすいことも背景にあるでしょう。

ただ、どの程度の業務量があるかは、働く環境によって大きく左右されます。

航空機の数が多い環境は、必然的に業務量が増えてしまうのです。

仕事がなかなか終わらないために、辞めたいと考えるようになってしまいます。

慢性的な人手不足

意外かもしれませんが、航空管制官は慢性的な人手不足です。

航空系の仕事は人気ではあるものの、それでも不足している業界です。

人手不足が多く、役割分担を実現しにくいことで、辞めたいと考えます。

また、人手不足によって個人の業務負荷が高まり、これも辞めたいと考える原因になります。

人手不足と業務量の増加で、負のループが生まれてしまい、航空管制官を辞めたい人がさらに増えてしまうのです。

責任が多い仕事

業務量が多く人手不足でありながら、責任が多い仕事です。

航空管制官が適切に処理しなければ、航空機を安全に飛ばすことができません。

何かしらのミスをおかすと、大事故につながってしまうことも考えられます。

責任が多すぎることで、モチベーションの低下を招いてしまい、辞めたいとの結論に至るのです。

しかし、このように責任の多い仕事だからこそ、やりがいを感じるという意見もあります。

ここは両面あるため、一概に辞めたい理由になるとも言い切れません。

夜勤がつらくなる

環境によっては、シフト制で夜勤の対応をしなければなりません。

例えば、航空貨物を扱っている環境では、夜間にも離発着があり得ます。

これらの対応をしなければならないのです。

ただ、年齢を重ねていくにつれて、このような夜勤がつらくなってきます。

モチベーションではなく、身体的な負担や限界から、航空管制官を諦めるようになる のです。

プレッシャーがかかる

責任が多く、プレッシャーがかかることから辞めたいと考える人もいます。

特に、航空管制官は極端に収入が高い仕事ではないため、プレッシャーと収入のバランスも影響しているでしょう。

一般的に、プレッシャーがかかり、精神的な負担のある仕事は、収入が高い傾向にあります。

しかし、航空管制官はそのような職業ではなく、プレッシャーが金銭的に報われにくいのです。

そのため、モチベーションを保ちにくくなっていて、辞めたいと考えます。

また、人手不足からプレッシャーがかかる業務が多くなり、気が休まらないことでも辞めたいと考えるのでしょう。

航空管制官を続けるか辞めるかの判断基準

航空管制官を続けるか辞めるかで悩んでしまう人は多いはずです。

続いては、仕事を辞めたい時の判断基準について解説します。

  1. 仕事を楽しめるか
  2. 収入に満足しているか
  3. 精神的に余裕はあるか
  4. 身体的に負担はないか
  5. 他にやりたいことがあるのか

仕事を楽しめるか

現時点で仕事を楽しめているかどうかが重要です。

自分なりに仕事を楽しめているならば、航空管制官を今すぐに辞めなくても良いかもしれません。

逆に、人手不足から業務量が多く楽しめないならば、思い切って辞めてしまった方が良いでしょう。

そのまま仕事を続けても、自分の負担が増えてしまうだけだと考えられます。

辞めたいと考えている時点で、仕事を楽しめていない人は多いと思われますが、重要な判断基準です。

収入に満足しているか

収入面に満足しているかどうかも考えましょう。

他の職業と比較して、収入が少ないわけではなく、ある程度の収入は得られる職業です。

ただ、プレッシャーなど負担を加味すると極端に高いわけではなく、総合的な評価が求められます。

金額的には満足していても、業務内容とのバランスが悪ければ、辞めたいと考えることも不思議ではありません。

また、収入が極端に伸びる仕事ではないため、この点も重要なポイントです。

将来的な収入についても検討し、総合的に満足できるかどうかも判断基準に含めましょう。

精神的に余裕はあるか

精神的に余裕を持って仕事に取り組めるかが判断基準です。

プレッシャーのかかりやすい仕事であるため、精神が削られていないか、自分を見つめてみましょう。

負担のかかる状況で働き続けると、鬱などの病気になりかねません。

もちろん、繁忙期などプレッシャーがかかっても乗り切らなければならない時期はあるでしょう。

ただ、恒常的にプレッシャーがかかる状況ならば、辞めたいと考えても無理はありません。

身体的に負担はないか

精神的だけではなく、身体的な負担についても考えてみましょう。

夜勤への対応など、体力的に辛い部分があるならば、辞めることも視野に入ります。

航空管制官の仕事内容は、年齢に応じて大きく変化するものではありません。

基本的には、歳を重ねるにつれて、業務量の多さが負担になってしまいます。

どのタイミングで負担を感じるかは、その人の体力などによってさまざまです。

自分なりに大きな負担を感じるようになれば、航空管制官としての潮時かもしれません。

他にやりたいことがあるのか

他にやりたいことは何かを考えておきましょう。

多くの場合、航空管制官は自分が望んで就いた仕事のはずです。

誰でも簡単に採用される仕事ではないため、一定の条件をクリアしているでしょう。

つまり、航空管制官として働くことに、ある程度のモチベーションを持っていると考えられます。

そのような状況では、なかなか他の仕事に興味が湧かないかもしれません。

これでは転職も難しくなってしまうため、他にやりたいことがあるかどうかは非常に重要なポイントです。

航空管制官を辞めたいときの転職先

航空管制官を辞めたい場合は、新しい仕事を探さなければなりません。

この時の選択肢として、航空関連とそれ以外があります。

具体的にどのような転職先が考えられるか、以下で順番に紹介します。

  1. 航空管制運航情報官
  2. 航空管制技術者
  3. 通訳
  4. パイロット
  5. ITエンジニア

航空管制運航情報官

航空管制運航情報官は、航空機の保安に関わる仕事全般に対応する仕事です。

航空管制官のように特定の仕事だけに従事するのではなく、幅広く対応しなければなりません。

業務こそ異なりますが、航空管制官と同様に技能証明が必要となるなど、今までのスキルを活かせる転職先です。

航空管制技術者

航空管制技術者は、航空機が利用する無線などの技術を全体的に管理する技術者です。

航空管制官よりも技術的な部分に特化しますが、こちらも今までのスキルを活用できるでしょう。

安全で効率的な航空機の運行を支援したいならば、同じ航空業界の仕事としておすすめです。

通訳

航空管制官は英語を使う機会が多く、英語力が高まっているでしょう。

これを活用して、通訳などの仕事を目指す選択肢があります。

英語を中心とした通訳にはなりますが、今までのスキルを活かした仕事が可能です。

ただ、注意点として航空管制官に求められる英語と通訳に必要な英語は異なります。

転職にあたっては、現状の英語力に加えて、新しい英語力が必要になるかもしれません。

パイロット

航空業界で働きたいならば、パイロットを目指す選択肢もあります。

地上から指示を出す側ではなく、指示を受ける側に転職するのです。

パイロットは人気の職業であり、転職したいと考える人は多いのではないでしょうか。

ただ、パイロットとして採用してもらうことは容易ではありません。

航空大学校を経てパイロットの資格を持っていない限り難しいと考えておきましょう。

転職する選択肢はありますが、ハードルは高くなってしまいます。

ITエンジニア

業界を変えて、ITエンジニアとして働く選択肢もあります。

IT業界は伸び盛りであるため、航空管制官を辞めたいと考えてからでも、十分にチャレンジできる環境です。

また「ITエンジニア」には様々な種類があり、自分に適した仕事を見つけやすくなっています。

プログラマーは注目されやすいですが、それ以外の選択肢も設けられているため、何かしら好きなものが見つかるはずです。

また、人材が不足している業界ということもあり、収入が高まる傾向にあります。

最初のうちは下積みが必要にはなってしまいますが、まとまった収入が期待できる業界であり、思い切ってジョブチェンジを検討してみても良いでしょう。

航空管制官からITエンジニアも視野に入れる

上記でも触れたとおり、航空管制官を辞めたいと考えるならばITエンジニアの選択肢があります。

ITエンジニアになるためにはプログラミングスクールに通うことが手堅いため、未経験からでも学べるKredoオンラインキャンプを紹介します。

未経験でもITエンジニアになれるカリキュラム

Kredoはプログラミングスクールであり、未経験から学べる環境が整っています。

航空管制官として働いてきた人は「今までプログラミングなど経験したことがない」という人が大半だと思われますが、特に心配する必要はありません。

Kredoに通う受講生の8割以上はプログラミング未経験で、そのような人でも実践的なプログラミングを習得できるカリキュラムが整っています。

例えば、Kredoは他のプログラミングスクールと比較して、毎週の授業数が多いことが特徴です。

負担はかかってしまいますが、インプットとアウトプットを何度も繰り返すことによって、ITスキルを高められるようになっています。

英語の授業にスキルを活かせる

他のプログラミングスクールには見受けられない特徴として、すべての授業が英語で実施されることがあります。

講師の説明はもちろん、質問などのやり取りも英語で対応しなければなりません。

一般的には英語の心配をされる人が多いですが、航空管制官であれば英語の心配は特にいらないでしょう。

今まで、業務で英語を利用していると考えられるため、一般的な英語は理解できるはずです。

ただ、IT業界特有の言い回しやキーワードが存在するため、それらについては十分に習得しなければなりません。

とはいえ、総合的には英語の心配をする必要はなく、スムーズに授業内容が理解できると考えましょう。

まとめ:航空管制官を辞めたいときはKredoでITエンジニアを目指そう

航空管制官を辞めたい理由や、辞めるかどうかの判断基準について解説しました。

業務量が多く人手不足が続いていることから、辞めたい人は増えていて、負のループが続いています。

仕事を楽しめているならば良いですが、収入が増えないことから転職したい人が増えている状況です。

転職先候補は様々あるものの、伸び盛りのIT業界をおすすめしています。

もし興味があるならば、スキル習得のためにも、ぜひKredoオンラインキャンプへお問い合わせください。

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ITコンサルタントとして幅広い業界の基幹システムや会計システムの導入など「法規制をITで遵守する仕事」をしております。システムの導入はもちろん、IT戦略など超上流の観点からの案件にも多々従事経験があり。多くのエンジニアと接してきた経験をここで活かします。

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