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英語ができると有利な仕事11選【業種別に解説】

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公開日:2023.03.10
更新日:2023.03.10
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現在はグローバル化が進んでいるため、ビジネスの場でも英語が求められるケースが多くなっています。

中には英語が重要な仕事もあり、英語ができると有利な仕事も多数あります。

今回は数ある仕事の中でも英語が重要であり、語学力があると有利になる仕事をご紹介します。

記事のもくじ

  • 英語ができると有利な仕事:英語力が武器になる職種
    • 翻訳・通訳
    • 英語教員
    • 英語コーチング
  • 英語ができると有利な仕事:接客業
    • 旅行関連
    • ホテルマン
  • 英語ができると有利な仕事:営業職種
    • 外資系営業職
    • 商社・貿易関連
    • バイヤー
  • 英語ができると有利な仕事:IT職種
    • マーケター
    • プログラマー
    • ブリッジSE
  • これからの「英語ができると有利な仕事」はブリッジSE
    • オフショア拠点への発注が増えている
    • 日本でも外国人エンジニアが増えている
    • IT×英語領域のため時代に左右されにくい
    • 円安の中、外貨を稼ぐことができるスキル
  • ブリッジSE、グローバルプログラマを目指すならKredo
    • すべてを英語で学べる
    • 高密度な授業でスキルアップ
  • まとめ:英語ができると有利な仕事は多いが、プログラマが特におすすめ

英語ができると有利な仕事:英語力が武器になる職種

世の中には英語力が高ければそれがそのまま武器になる職業があります。

まずは平凡な英語力ではなく、高い英語力によって有利に働ける仕事をご紹介します。

翻訳・通訳

翻訳や通訳は高い英語力が求められる仕事であるため、英語力が高いほど有利です。

時には癖のある英語を訳さなければならず、多くの場合ネイティブ並みの英語力が求められます。

また、翻訳や通訳をするためには、英語圏の文化や業界ごとの専門用語なども必要です。

通訳や翻訳で働くためには、学校で学ぶような英語以外も求められます。

ただ、そのような高い英語力があれば、それを武器に第一線で働ける仕事です。

英語教員

英語教員は各種学校で英語を指導する教員です。

近年は小学校から大学まで幅広く英語の授業が行われているため、英語力があれば活躍できる場所は多いでしょう。

基本的に英語で英語を教えるため、スピーキング能力が求められます。

座学として文法的に英語を理解するだけではなく、話すところまでできるならば有利な仕事です。

英語コーチング

基本的にマンツーマンで生徒の英語力を高める必要があり、コーチにはネイティブ並の高い英語力が求められます。

また、体系的に学習したい生徒の英語力を高めなければなりません。

そのため、英語を網羅的に理解できていて、カリキュラムづくりに活かせるとなお有利です。

英語ができると有利な仕事:接客業

続いては英語が活かせる接客業をご紹介します。

接客業は会話する機会が多いため、スピーキングに自信があると有利な仕事です。

旅行関連

旅行関連の仕事は英語を利用する機会が多くあります。

まず、海外ツアーの添乗員などは現地の人と英語で会話をしなければなりません。

そのため、英語でコミュニケーションができると有利な仕事です。

また、国内の旅行関連でも海外旅行客を担当する場合は、英語ができるに越したことがありません。

英語で話しかけられる可能性があるため、国内でも海外でも英語ができれば有利な仕事なのです。

ホテルマン

外資系ホテルを中心に英語力が重要視されます。

海外の人が宿泊する可能性が高いため、対応できるように英語が求められているのです。

また、ホテルは会話でコミュニケーションを取るのが基本です。

そのため、ビジネス英語が理解できるだけではなく、そのレベルでスピーキングができると有利になります。

英語ができると有利な仕事:営業職種

英語が活かせる仕事には営業系の職種も多いため、これらについてもご紹介します。

外資系営業職

外資系の営業職は基本的に英語が必要です。

日本国内で働く場合でも、英語が多用されるため必須スキルとなっています。

また、営業の現場では海外とやり取りする機会も増えていて、外資系ではなくても英語ができると有利です。

商社・貿易関連

商社や貿易は海外とやり取りをしたり、英語の書類を作成したりします。

多くの場面で英語が必要となるため、英語ができればできるほど有利な仕事です。

また、商社や貿易には専門用語が多数存在し、これらについても理解できていれば、他の人と英語力で差を付けらます。

バイヤー

海外の商品を買い付けるバイヤーは、交渉力と英語力が必要です。

バイヤーは交渉し希望する価格で必要な数量を仕入れますが、海外バイヤーはこれを英語で行います。

時には細かい交渉が必要となるため、これに対応できるだけのスキルが必要です。

交渉に関する英語のスキルがあれば、特に活かせる仕事といえるでしょう。

英語ができると有利な仕事:IT職種

IT業界でも英語が活かせる場面は多々あるため、最後にこれらについてもご紹介します。

マーケター

マーケターはWebで広告を出すなど集客を担当する仕事です。

日本国内の企業では日本向けのマーケティングが中心ですが、海外の論文を読むなどで英語が必要となります。

また、仕事で利用するツールは海外製のものが主流となっていて、これを使いこなしたりマニュアルを理解したりするのに英語ができると有利です。

プログラマー

プログラミングは英語圏を中心に広がっているため、英語の情報が日本語よりも圧倒的に多くあります。

そのため、英語ができるとエラーなど問題が起きた際に、いち早く必要な情報にたどり着くことが可能です。

また、最新の技術は日本でも開発されていますが、大半は英語圏で開発され英語で発信されています。

日本企業も英語で発信するような時代となってきているため、プログラマーも英語ができると有利です。

ブリッジSE

システム開発でオフショア拠点を利用するにあたって、日本と各拠点のエンジニアをつなぐ架け橋となるエンジニアです。

近年はコストカットの観点からオフショア拠点の需要が高まっているため、言語の壁を超えてくれるブリッジSEの需要は急増しています。

また、オフショア拠点を利用しなくとも、日本国内で英語しか話せない外国人エンジニアが増えている状況です。

そのようなエンジニアとの架け橋となるためにもブリッジSEが活用され、海外との取引が無い企業でも有利に働けます。

これからの「英語ができると有利な仕事」はブリッジSE

これからはエンジニアの中でもブリッジSEの需要が増えると考えられます。

これはシステム開発にあたって海外とのやりとりがますます増えるからです。

続いては英語ができると有利な仕事である、ブリッジSEの需要についてご説明します。

オフショア拠点への発注が増えている

現在、システム開発の現場ではオフショア拠点への発注が増加する傾向にあります。

オフショアとはビジネス用語で「コスト削減を目的に、必要な業務を生産コストの安い海外に移転すること」を指します。

IT業界だけで利用される言葉ではなく、大量生産のために工場を海外に設置する場合にも利用されます。

システム開発においてオフショア拠点といえば、フィリピンやベトナムなど人件費の安い地域の活用です。

これらの地域は人件費が安く、日本国内でシステム開発するよりも開発の原価を抑えられます。

システム開発は大半が人件費であるため、このようなオフショア開発を多くの企業が採用するようになっているのです。

ただ、オフショア拠点で働くエンジニアは現地の人であるため、基本的には英語など現地の言葉しか話せません。

そのため、発注元である日本とオフショア拠点を繋ぐためにブリッジSEが求められます。

基本的に日本とオフショア拠点には言語の壁があるため、これを解決するブリッジSEは非常に重要なのです。

日本でも外国人エンジニアが増えている

日本でも外国人エンジニアが年々増えている状況です。

特に、メルカリや楽天などの大手企業が新卒でも多くの外国人エンジニアを採用するなど、国内でもグローバル化が進んでいます。

ただ、外国人エンジニアが増えているにも関わらず、日本人エンジニアで英語が流暢な人は限られています。

そのため、うまくコミュニケーションを取るためにはブリッジSEが必要となり、需要過多で不足状態に陥っているのです。

IT×英語領域のため時代に左右されにくい

新型コロナウイルスの影響により、英語ができると有利な仕事でも職種によっては危ういことが明らかになりました。

そのような職種はこれからの時代伸びしろが小さく、リスクを抱えてしまうかもしれません。

それに対して、ITは在宅での働き方が幅広く認められていて、これから伸びしろが大きい業界です。

時代の変化を踏まえると、リスクを抱える職種で仕事を探すよりも、発展が期待できる職種かつ英語が有利な仕事を探したほうがよいでしょう。

円安の中、外貨を稼ぐことができるスキル

IT系の案件は海外で公開されているものも多く、在宅勤務の案件は日本からでも受注できます。

つまり、英語ができて海外の案件を受注すれば、ドル建てで支払われるため外貨を稼ぐことが可能です。

今の情勢を踏まえると、しばらくは円安が続くと考えられ、外貨が稼げると実質的に収入アップが期待できます。

IT業界は単価が高く高い年収が期待できますが、円安の中、外貨を稼げればそれ以上に効率よく年収が高まるかもしれません。

ブリッジSE、グローバルプログラマを目指すならKredo

ご説明したとおり英語が有利な仕事は複数ありますが、特にプログラマやブリッジSEがおすすめです。

ただ、「ITに関するスキルは持ち合わせていない」という人も多いでしょう。

英語ができると有利な仕事をするために、ITが学べるスクールであるKredoオンラインキャンプをご紹介します。

すべてを英語で学べる

すべてを英語で学べるプログラミングスクールです。

授業のみならず質問などもすべて英語で対応するため、Kredoならば英語力の強化が期待できます。

ただ、中には「授業が理解できるほど英語が得意ではない」という人もいるでしょう。

しかし、Kredoではそのような人も心配する必要もなく、実際に通われる方の8割程度は英語初心者です。

英語のレベルにかかわらず学習できる内容としているため、自分の英語スキルについて心配する必要はありません。

また、ITだけではなく英語力を高める授業も用意されています。

IT業界の専門用語などを学習するにあたって必要な知識を習得できる授業もあるため、英語初心者であってもすべて英語の授業についていけるようになります。

高密度な授業でスキルアップ

一般的なプログラミングスクールと比較すると、高密度な授業が展開されています。

例えば他のスクールでは「6ヶ月で24レッスン」などと少ないものが多くみられますが、Kredoは「平日毎日4時間×3ヶ月」と非常に高密度です。

密度の高いレッスンを受講できれば、高いモチベーションのまま学習しやすくなります。

間隔があくと学習意欲が下がってしまう可能性がありますが、Kredoならばその心配はありません。

また、狭い間隔でレッスンが続くため、疑問点を短時間で解消しやすくなります。

不明点があっても次回のレッスンで解決できるなど、スキルアップの障壁を少なくできるのです。

もちろん、レッスンが高密度であるため、しっかりと復習し多くのことを習得しなければなりません。

ただ、それを乗り越えれば英語とITを扱えるエンジニアとして飛躍的なスキルアップが可能です。

まとめ:英語ができると有利な仕事は多いが、プログラマが特におすすめ

ご紹介したとおり、英語ができると有利な仕事は数多くあります。

多くの場所で英語が求められているため、英語を扱えると仕事の選択肢が増えるのは間違いないでしょう。

その中でも、特におすすめしたいのはIT業界で英語を活かすことです。

IT業界では英語で情報収集したり、海外のエンジニアとやりとりする場面が多々あります。

そのため、IT業界で英語ができると確実に内容を理解できたりスムーズにコミュニケーションが取れたりします。

これから英語が有利な仕事をしたいならば、ご説明したとおり、プログラマやブリッジSEを目指すと良いでしょう。

将来的にも多くのIT人材が必要となるため、今のうちにITと英語を習得しておけば有利に働けます。

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この記事を書いた人
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ぶっち

ITコンサルタントとして幅広い業界の基幹システムや会計システムの導入など「法規制をITで遵守する仕事」をしております。システムの導入はもちろん、IT戦略など超上流の観点からの案件にも多々従事経験があり。多くのエンジニアと接してきた経験をここで活かします。

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