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Kredo卒業生がサイバーエージェントなどから6,000万円を調達!鈴木さんの波乱万丈な起業家人生を聞いてみた

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Kredo編集部
公開日:2023.04.20
更新日:2024.06.24
インタビュー |
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【鈴木昭広(すずき・あきひろ)】

Picki株式会社代表取締役。「日本のものづくりをエンタメ化して誰もがクリエイターになれる世界を目指す」 というビジョンのもと、ファッションD2Cプラットフォーム「Picki(ピッキー)」を設立。ファッションブランドの立ち上げから販売までを一貫してプロデュースしている。

Facebook:https://www.facebook.com/akihiro1618

こんにちは!Kredo編集部です。

今回はKredo卒業生の鈴木昭広さんが起業、そして6,000万円もの資金を調達されたということでインタビューさせていただきました!

中学生でビジネスを体験、海外での起業と失敗、世界一周、留学、そして新たな起業…。

波乱万丈に満ちた起業家人生を歩まれてきた鈴木さんが考える、ビジネスや人生で大切なこととは?

起業や海外就職に興味のある方、人生を変えてみたい方は必見のインタビュー記事です!

記事のもくじ

  • 商売人の家庭で育ち、中学生で数十万を稼ぎだす
  • 色んな価値観に出会い、刺激をもらった20代前半
  • 人生初の海外起業と失敗、そして再出発
  • 世界を巡り、ITと英語の必要性を痛感する
  • 6,000万円を調達したD2Cプラットフォームサービスとは
  • 座右の銘は「自分に迷ったら、人と会え」
  • 「掛け算」と「やれる理由を探すこと」が大事
  • まとめ

商売人の家庭で育ち、中学生で数十万を稼ぎだす

ー まずは経歴を教えてください!

私は大阪出身で、両親共に自営業を行う商売人の家庭に生まれました、

中学生の時に、家庭教師に教えてもらった「金と銀」や「カイジ」という漫画に影響を受け、「お金を稼げる人が偉い」という価値観が私の中に芽生えました。

ー 中学生時代ですでにそういった価値観があったんですね!
中学生の時にビジネスを始めたと伺っていますが、どういうことをされていたんですか?

大したことではないんですが、ヤフオクを使って小遣い稼ぎをしていました。

当時の家庭教師がヤフオクを教えくれて、あとは近所の子供から遊戯王カードなどを安く仕入れて販売していました。

中学生にして数十万円の貯金がありました。笑

ー 中学生にして数十万を稼ぎ出すのは普通ではないですね。笑
高校時代や卒業後はどのように過ごしたんですか?

実は、家庭内でいろいろとあり両親が離婚、そして、母は韓国に帰ってしまいます。

当時高校生だった私は、その影響もあり非行に走ってしまったんですよね。

そのため高校を卒業してもどこにも行く当てがありませんでした。

そんな姿を見た母は、私に「韓国に来てみない?」と誘ってくれました。

当時、特にやりたいこともなく、地元の危ない人たちとの関係を断ち切りたかったので、韓国へ行くことを決意します。

そして、韓国の語学学校に2年間通うことになりました。

色んな価値観に出会い、刺激をもらった20代前半

ー 韓国での留学では何を得たのでしょうか?

韓国語が話せるようになっただけでなく、人生が大きく変わりました。

その語学学校には日本人以外にも様々な国籍の外国人が留学しに来ていて、話す機会が多くありました。

その影響を受けもっと多くの人と話してみたいと思うようになったんです。

ー 海外の人と話すと、考え方も日本人とは違いますし、とても刺激になりますよね。

そうですね。この留学で色んな人と話したことによって、かなり価値観が変わったと思います。

さらにその頃、堀江貴文さん著者の「稼ぐが勝ち」という本に出会い、再びビジネスに興味を持ち始めたんですよね。

その本を読んでから「何かを成し遂げたい!」と思うようになり、もっと視野を広げるためには、様々な人種の人達が多く集まっていて、ビジネスの活発なところに行く必要があるなと漠然と思ったんです。

その場所として、真っ先に「ニューヨーク」が頭に浮かびました。

そして、母の支援もあり、ニューヨークへ留学しに行くことを決意したんです。

ー まさにその時期が人生のターニングポイントだったんですね!
ニューヨークではどう生活していたんですか?

語学学校に通いながら生活していました。

本当に視野が広がりましたね。ニューヨークにはいろんな夢を持った人達が多く集まっていて、私にはなかった視点を知る本当に良い機会になりました。

さらに当時ニューヨークでは、「これからは中国の時代」とメディアが喧騒し、好奇心旺盛な私は中国の北京へ行くことを決めました。

そして、長年の夢であった起業を中国でしたいと思うようになりました。

人生初の海外起業と失敗、そして再出発

ー 中国では起業を試みたんですね!

はい。中国ではまず語学学校へ1年半通い中国語を勉強したあと、起業のために経営者から直接話を聞いたり、アイデア集めなどを半年間くらい行いました。

ー 海外で起業するにあたって、困難だったことはありますか?

中国での起業は一番最初の経験ということもあり、本当に苦労しましたね。

貿易や“せどり”のようなビジネスをしようと思っていたのですが、ビジネスパートナーであった中国人とも上手くいかず、結局、ビジネスは失敗してしまいました。

この時期は、「自分の価値って何なんだろう?」と自問自答していました。

ー そうだったんですね…。
しかし、そこで諦めることなく、その後は韓国で起業されたんですよね?

はい!再度起業をするにあたって、とにかくたくさんの人に会いまくりましたね。

特に起業家だったり、実際に事業を立ち上げ始めている人、ファッション業界の人…。

手当たり次第会いました。

そして、25歳のときに、韓国でOEMというアパレルの受託製造のような会社を起業しました。

在庫がいらなかったのでリスクが低く、ビジネスとして始めやすかったんです。

最初は本当にうまくいって、最初は月の給与が100万を超えるぐらい稼いでいました。

ー ええ、すごい!大成功ですね!

いえいえ、しかしそんな軌道も束の間、アベノミクスの影響で大赤字に転落してしまったんです。

例えばですが、最初100円=1,600ウォンだった価値が、アベノミクスの影響で100円=800ウォンにまで変動し、円安になってしまったんです。

具体的には、受託製造だったり、日本には経理上「締め日」というルールが存在します。

1月に受注・スタートした案件の着金が2ヶ月後の3月とかになったりするんですよ。

なので、最初1,000円で売ったものが、2ヶ月後には500円の価値になるわけです。当初1着あたり、

【売値 1,000円】=【原価 800円】+【利益 200円】

として計算していたものが、1月製作した原価は変わらず、2ヶ月後の売値だけが下落してしまい、

【売値 500円】=【原価 800円】+【利益 -300円】

と、-300円の損失を生んでしまうわけです。

それを50,000着発注していたとすると…

ー 1,500万円ほどの損失ですね…。

はい…。

さらに当時、儲かったお金は自分に投資していたため、内部留保をためていなかったんです。

なので、会社での損失は全て借金となってしまいました。

個人の借金が1,000万円以上って、当時の自分には大きすぎる額でした。

ー 20代で借金1,000万円とは、かなりショッキングですね。

そうですね。その後は、借金を返すために東京に拠点を移しました。

1年くらいかけて、東京で仕事をもらいながらコツコツ返していきましたよ。

その1年は借金を返すのは大変でしたが、考え方が変わる良い機会でした。

小さいことでもコツコツ重ねれば大きな成果になると身をもって感じました。

世界を巡り、ITと英語の必要性を痛感する

ー その後はどんなことをされたんですか?

世界50カ国ほど周り、その国々でいろんな起業家や事業家を探しにいきました。

様々な人と出会い、話すことによって、IT×英語の必要性を感じるきっかけになりました。

IT×英語で戦わなければ世界、ひいては日本でも通用しないんだと痛感した旅でした。

そこで、IT×英語留学のKredoで英語でITを学ぼうと思ったんです。

ー その旅がKredoご留学のきっかけだったんですね!

はい。世界の最先端のビジネスモデルを実現したり、世界で通用するようなビジネスをするには、ITの力は必要不可欠だと感じました。

特に、当時アメリカでは、「D2C」のビジネスモデルが成功していて、これは日本でも当たり前になっていくだろうと思いましたね。

D2Cとは、簡単にいうと、自分たちの商品やサービスを、自分たちのプラットフォームで販売していくビジネスモデルです。

6,000万円を調達したD2Cプラットフォームサービスとは

ー KredoのIT留学後の活動について詳しくお聞かせ下さい!

KredoでのIT留学の後、帰国して「Picki」を起業しました。

独自の知見やノウハウを活かしたファッションD2C体制を構築し、ブランドの立ち上げから、生産、販売、物流までのすべてをでプロデュースするサービスです。

現在、オリジナルのアパレルブランドを立ち上げたいと望む、個人のクリエイターやインフルエンサーが増えています。

そういった人達のサポートをして、「自分の好き」を大切にし続けられる世の中を創りたいと思い起業をしました。

ー 確かに、最近は若者を中心とした、”個人”のブランドの立ち上げが目立ちますね!

そうなんです。しかし、その人たちが活躍するためには、カルチャーが必要になってくるんですよね。

YouTubeもカルチャーを作ることができたからこそ、あれだけ大きいプラットフォーマーになることができたんだと思います。

だからこそ、そのカルチャーを生み出すブランドやプラットフォームを、ITを通して作れたらいいなと思っています。

ー とても素敵なビジョンですね!
さらに今回、6,000万円を調達されたとのことですが、どういった方々が投資されているのでしょうか?

今回、サイバーエージェントキャピタルさんをはじめとしたベンチャーキャピタルから出資を受けました。

出資は、誰と組むのかというのが非常に重要だと思っています。

今このPickiを応援してくださっているパートナーさんたちですが、僕たちの考えるエンタメに共感してくれています。

彼らはアメリカのシリコンバレーで立ち上がっている新規ビジネスをブラッシュアップされていたり、メディア事業もされています。

株式会社GOの三浦さんや株式会社コルクの代表取締役社長の佐渡島さんとも一緒にカルチャーを作っていきたいなと思っています!

ー なるほど。出資を受ける際も、協力する人をしっかりと見極めて選ぶ必要があるんですね!
これから、事業を大きくしていくにあたって人材は重要になってくると思うんですが、仲間を集める際に一番大切にしていることはなんですか?

お金で引っ張ってきた人はやめていくなと考えていて。

やっぱり一番良いのは、ついてきてくれる人です。

そういった人たちだけを集めたいと思っています。

そういった人の特徴は、

  1. 好奇心がある
  2. 情熱がある
  3. 素直
  4. ビジョンに共感してくれる人

です。

現在社員は5人で、エンジニアは外注です。

インターン生の募集もしています。

ー 今は主にどんな業務を行なっているんですか?

今は主に企画やコンテンツ作りをしていて、ブランド作りにはコアがあって、誰でも作れるんだけど大変なんですよ。

本当に時間がかかるものなんです。

それを僕らは時間をかけながら、生まれてきたことを記憶から引き出し、原体験をブランド名などに落とし込んでいく。

動画やテキストなどの値段が高い安いだけでなく、誰が作ったかなども重要です。

また、それぞれ1人1人がプロデューサーのように、いろんなイメージをすることも大事です。

座右の銘は「自分に迷ったら、人と会え」

ー 座右の銘「個性的な人たちとの出会いが、人生を切り開く。自分に迷ったら、人と会え」と他のインタビューで拝見したのですが、今までで一番刺激的だった出会いはどなたでしたか?

堀江さんとの出会いです!

アメリカから日本に帰国して「つまらないな〜」なんて思っていたときに、堀江さんのサロンで合宿が開催されるということで参加したんです。

ちょうどその時、堀江さんが出所されたばかりの時期でメディアなどでも注目されていた時期でもありますね。

ー どういったところが刺激的でしたか?

結論から言うと、すごくずば抜けた視点を持っていましたね。

ビジネスとして「グローバル」を考えていて、今ではなくて「未来」を見ていたんです。

それまでの「グローバル」っていうのは、「世界中の人と関わらないといけないよね」という曖昧な表現だったと思います。

なのでその時代に、ビジネス視点で「グローバル」を考えている人はいませんでしたね。

そして堀江さんは、文化とか人種の領域を超えてビジネスを考えていたんですよ。

ー その代表として「宇宙事業」などがあると?

まさにおっしゃる通りですね。

その話を聞いたときに、世界中を旅してきた経験と、グローバルという概念の答え合わせができました。

「グローバル」って自分が経験してきたことに凝縮されているなと。腑に落ちましたね 笑

ー 海外での挑戦をたくさんされていますが、良かったことはなんですか?

一番良かったのは、人生の序盤で世界を経験できたことです。

今では、起業という線になっていますが、当時はまだ点と点でしかなかったです。

また、海外企業への就職がビジネスマンとしてのファーストステップだったことですね。

たくさんの人と出会えたことは本当に大きかったです。

ー 中国にいた際に「自分の価値とは何か?」を自問自答されていましたが、今思うご自身の価値とはなんでしょうか?

やっぱり表現は難しいですが、可能性を広げる、みんなを連れていくのが得意かもなと思ってきて。

役割って人それぞれみんなあると思うんですが、僕の役割はそこにある。

ワンピースでいうとルフィですかね?笑

「掛け算」と「やれる理由を探すこと」が大事

ー Pickiもスタートしたばかりだと思いますが、これからの意気込みを教えてください!

最初はお金持ちになりたいと思って起業家を目指したんです。

でも韓国でのアパレル事業でお金を稼ぐようになって、月100万円あればある程度欲求って満たされるし、そこから「本当は自分って何をやりたかったんだっけ?」と本質的なことを考えるようになりました。

ビジネスにおいては、掛け算が重要です。

「アパレル」だけでなく、「IT」や「エンタメ」といった掛け算をしていきたいなと思っています。

have to ではなく、want to を事業としてできたら最高だなと。

ー なるほど。確かにやりたいことをする方が楽しいですしね!
海外での起業や留学の挑戦は今に生きていますか?

はい、とてもいい経験になったと思います。

物事を見る視点が変わりました。

いい意味で固定概念を壊してくれますね。

その中でいろんな物を多角的に見れるようになりました。

ー 最後に海外就職や起業を目指す方にアドバイスをお願いします!

何事も、まずはやってみることです。

始めないと何もわかりません。

みんな、何かやりたいと思っていても始めないし、やれない理由を先に探してしまいます。

そうじゃなくて、やれる理由を探すんです。

やってみて失敗したとしてもどうにでもなります。

経験してきたからこそなんですが、失敗や借金がなければ今の自分ははないと思います。笑

結果が良ければオッケイです!笑

また、先ほども言ったように掛け算が重要だと考えています。

私たちの場合だと、ITとエンタメですね。

KredoさんもITと英語の掛け算ですが、やはり他に勝つためには掛け算が本当に重要です。

これから自分のやりたいことを成し遂げたい人は、ぜひこのことを意識してみてほしいです!

まとめ

鈴木さんは力強く、まさに組織を引っ張っていくリーダーという印象を受けました。

そして、インタビュー中に印象的だった言葉は、

  1. 迷ったら人に会うこと
  2. ビジネスにおいて「掛け算」が重要

ということです。

起業家として多くのことをご経験されてきた鈴木さんだからこそ言える言葉だと感じました。

人生で迷っている方、そしてこれから起業を志している方はぜひ参考にしていただきたい言葉です。

また、Kredoの出身の起業家として、日本のエンタメを盛り上げていっていただきたいですね!

これからのご活躍に期待です!!

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