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アドレスホッパーに適した仕事は?概要から仕事場所や注意点と必要なスキルを解説

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ぶっち
公開日:2023.04.20
更新日:2023.04.20
キャリアデザイン | #Kredo#プログラミング#仕事#アドレスホッパー
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時代の変化とともに「アドレスホッパー」と呼ばれる新しい生き方が注目されています。

聞き慣れない言葉かもしれませんが、若い世代を中心に定住する場所を持たず、自由に移動しながら生活する人が増えているのです。

今回はこのようなアドレスホッパーに注目し、生活の仕方やそれを踏まえてどのような仕事が適切であるか解説します。

記事のもくじ

  • アドレスホッパーの概要と似た言葉との違い
    • アドレスホッパーとは
    • アドレスホッパーとホームレスの違い
    • アドレスホッパーとノマドワーカーの違い
  • アドレスホッパーが就きやすい仕事
    • デザイナー
    • エンジニア
    • Webデザイナー
    • ライター
    • マーケター
  • アドレスホッパーの住む場所や仕事場所
    • ホテル
    • 民宿
    • ゲストハウス
    • シェアハウス
  • アドレスホッパーが仕事する際の2つの注意点
    • 住所を確定させる
    • 何かしら得意なスキルを持つ
  • アドレスホッパーを目指すならITスキルを習得すべし
    • 未経験でもプログラミングが取得できる
    • 英語の授業で他者に差をつけられる
  • まとめ:アドレスホッパーになる前にITスキルと英語力を高めるべき

アドレスホッパーの概要と似た言葉との違い

アドレスホッパーの概要と間違えられやすいホームレスやノマドワーカーとの違いを解説します。

アドレスホッパーとは

アドレスホッパーは定住するための家を持たず、さまざまな場所を移動しながら生活する生き方です。

「アドレス(住所)」を「ホッピング(転々とする)」という言葉に人を意味する「er」を付与して、アドレスホッパーという言葉が生み出されました。

仕事について語られることが多いですが、生活スタイルを指すため、仕事に限った言葉ではありません。

各種メディアで定期的に取り上げられる生活スタイルであり、注目を集めている生き方です。

ただ、住所が固定されないことで不利益を被ってしまうなど、賛否両論のある生活スタイルでもあります。

アドレスホッパーとホームレスの違い

アドレスホッパーもホームレスも「特定の住居を持たない」という観点では同じ生き方です。

ただ「意図的にそのような生き方を選んでいるか」「各地を転々としているか」という観点で異なります。

特にアドレスホッパーは定住しないことが特徴であるため、この部分はホームレスと大きな違いでしょう。

アドレスホッパーとノマドワーカーの違い

ノマドワーカーもアドレスホッパーのように好きな場所で仕事をします。

カフェやコワーキングスペースなど決められたオフィス以外の環境で働く人も多い働き方です。

ただ、日頃はこのような場所で働いているものの、基本的には帰るべき住所を持っています。

自宅を持ちながら自由に働くのがノマドワーカーであり、自宅は持たず転々とするアドレスホッパーとは少々異なるのです。

アドレスホッパーが就きやすい仕事

アドレスホッパーは就きやすい仕事とそうではない仕事があります。

具体的にどのような仕事であれば、アドレスホッパーでも働きやすいのか説明します。

  1. デザイナー
  2. エンジニア
  3. Webデザイナー
  4. ライター
  5. マーケター

デザイナー

デザインに関わる仕事であるデザイナーはアドレスホッパーでも働きやすい仕事です。

クライアントとデザインの方向性について合意できていれば、基本的に働く場所を問われる仕事ではありません。

そのため、打ち合わせする場所さえ確保できれば、アドレスホッパーでも特に差し支えはないのです。

近年は各種打ち合わせがオンラインで実施されるケースが増えてきました。

デザインを依頼してくるクライアントもオンライン会議に対応しているケースが多いでしょう。

デザインのような見栄えが重要な仕事は、画面を利用して説明した方が伝わりやすいため、アドレスホッパーでも何の差し支えもないのです。

エンジニア

エンジニア関連の仕事もアドレスホッパーに適しています。

仕事内容は多岐に渡りますが、システム設計から開発、テストなど幅広く対応できると考えましょう。

エンジニアの仕事には、一度受注すると後は仕事を完成させて納品するだけのものがあります。

このような仕事を選択すればクライアントとの接触は最小限に抑えられるため、アドレスホッパーでも問題なく仕事が成り立つのです。

必要に応じてクライアントとメールやオンライン会議でやりとりしますが、基本的には自分の好きな場所で仕事ができます。

ただ、エンジニア向けの仕事の中には働く場所が指定されるものがあるため、アドレスホッパーが仕事を受注する際は気を付けなければなりません。

Webデザイナー

WebデザイナーはWebサイトに特化したデザイナーです。

Webサイト全体のデザインはもちろん、サイト内で利用するバナーやボタンなどの作成にも対応します。

こちらも上記のデザイナーと同様に依頼を受ければ自分のペースでデザインを作成するため、アドレスホッパーに適した仕事です。

また、WebデザイナーはHTMLなどのコーディングに対応する場合があります。

ただ、こちらについても仕事場所が指定されるものではないため、アドレスホッパーであっても支障がないのです。

ライター

各種ライターも場所の制限がなく、アドレスホッパーでも活躍しやすい仕事です。

ライターの種類はいくつもありますが、紙媒体でもWeb媒体でもどちらでも活躍しやすいでしょう。

ただ、紙媒体のライターは取材が発生することがあり、アドレスホッパーでは対応しにくい可能性があります。

仕事内容としては文章を作成するものであるため、パソコンやスマートフォンなどがあればどこでも仕事ができます。

働き方によってはパソコンを開く必要もないため、他の仕事よりもアドレスホッパーに適しているといえるでしょう。

マーケター

マーケターはWeb業界を中心に需要の高い仕事です。

Webサイトの検索結果を上昇させるためのSEOコンサルや動画を活用したSNSコンサルなどがマーケターに該当します。

マーケターは自分の知識や経験を活かして働く仕事であり、基本的には仕事場所の拘束がありません。

案件によってはクライアント先へ出向く必要がありますが、そのようなものを避ければアドレスホッパーとして働ける仕事内容です。

また、マーケターは需要の高い仕事であるため、働けるだけのスキルを習得しておけば長く活躍できるはずです。

アドレスホッパーの住む場所や仕事場所

アドレスホッパーとして仕事をするためには住む場所や仕事場所を確保しなければなりません。

ここに明確な決まりはないものの、実際のアドレスホッパーがどこで過ごしているのか紹介します。

ホテル

衛生面や安全性を重視する人はホテルに滞在しています。

近隣はリモートワークの増加に伴いビジネス向けの中長期プランが用意されているなど、アドレスホッパーが利用しやすい環境です。

ただ、各種設備が整っている環境ではあるものの、料金は高くなってしまう傾向にあります。

滞在する期間を踏まえて、割引などが適用されるホテルを選択しなければなりません。

民宿

料金を抑えたいなら民宿に泊まるケースが多いです。

ホテルよりも設備は劣ってしまうケースがありますが、それでも十分なサービスを提供してもらえます。

また、民宿にも長期利用を前提としたところがあり、そのようなところを利用すれば更なるコストカットが可能です。

ゲストハウス

アドレスホッパーで定期的な移動を重要視している人は、ゲストハウスを利用するケースもあります。

ゲストハウスは旅行客の受け入れなどに力を入れているため、アドレスホッパーでも利用しやすいことが特徴です。

また、料金が安く抑えられていることもあり、コスト面でも利用しやすくなっています。

他にも、ゲストハウスは様々な利用者と交流できるため、情報収集ができるかもしれません。

同じくアドレスホッパーとして働いてる人と交流できれば、仕事の情報などを得られる可能性もあります。

シェアハウス

一定期間、同じ場所に滞在する予定なのであればシェアハウスの選択肢もあります。

シェアハウスは基本的に数ヶ月単位での契約が必要となるため、短期滞在のアドレスホッパーには適していません。

ただ、一定期間の滞在が見込まれているならば、コスト面で魅力的です。

なお、利用するシェアハウスによっては、アドレスホッパーとしての仕事以外にも割り当てられた家事などをすることもあります。

アドレスホッパーが仕事する際の2つの注意点

上記でアドレスホッパーに適した仕事や滞在場所について説明しました。

続いてはアドレスホッパーが仕事をするにあたって、意識したい注意点について説明します。

住所を確定させる

アドレスホッパーといえども、住所を確定させるようにしましょう。

どこかに住所をおいて税金を納められるようにしなければなりません。

身分証明書がなければ仕事の契約ができなかったり報酬の受け取りができない可能性があるため、アドレスホッパーにも住所が必要です。

具体的にどこを住所にするかの縛りはありませんが、実家を住所にする人が多いようです。

また、中長期的にシェアハウスに滞在する人は、こちらを住所としているケースがあります。

なお、形だけシェアオフィスを契約しておいて、そこを主な住所とすることも可能です。

何かしら得意なスキルを持つ

アドレスホッパーとして活躍するにあたって、何かしら得意なスキルを持っておきましょう。

そのスキルを活かして仕事を獲得できるようにしなければなりません。

クライアントによっては「アドレスホッパーのような働き方は不安だ」との印象を持たれてしまいます。

ただ、十分なスキルがあれば、このような不安があってもスキルでカバーできるのです。

働く側目線では理想的な生き方ですが、仕事を依頼する目線では不安を抱えるのも事実です。

そのため、スキルを高めたりそこから実績を積んだりして、不安の解消に努めなければなりません。

アドレスホッパーを目指すならITスキルを習得すべし

これからアドレスホッパーを目指したいならば、IT系のスキルを習得すべきです。

IT業界は成長を続けていてエンジニア不足が顕著であるため、今回はエンジニアになれるプログラミングスクールのKredoオンラインキャンプを紹介します。

未経験でもプログラミングが取得できる

Kredoオンラインキャンプは未経験からでもITスキルを習得できるプログラミングスクールです。

ITの基本的なスキルはもちろん、現場で活躍するために実践的なプログラミングの習得もできます。

これからアドレスホッパーとして働きたい人の中には「プログラミングなど経験したことがなく難しそう」と感じる人がいるかもしれません。

不安を抱いても不思議ではありませんが、Kredoで学ぶ90%の人がプログラミング未経験者であるため心配は不要です。

1日3時間以上、専属教員とのオンライン対面授業であるため、未経験でも確実にプログラミングを学習できます。

英語の授業で他者に差をつけられる

Kredoの授業はすべて英語で実施されるため、プログラミングを学びながら英語の習得ができます。

こちらについても英語力の不安を感じるかもしれませんが、生徒の85%は英語初級者です。

ただ、英語初級者の状態ではレッスンの理解がはかどらないため、実践の英語レッスンや課題により、はじめに英語力を高められるようになっています。

基本的な英語力はもちろん、IT業界で必要な英語力もここで習得できるため、事前に英語力があるかどうかは重要ではありません。

これからの時代はITスキルだけではなく英語力も重要となるため、Kredoでこれらの両方を習得すれば他者に差をつけやすくなります。

まとめ:アドレスホッパーになる前にITスキルと英語力を高めるべき

アドレスホッパーに適した仕事や働き方について説明しました。

決まった場所に長期間滞在しない働き方であるため、それを踏まえた仕事を選ばなければなりません。

いくつもの選択肢がありますが、これからはIT業界で働くことをおすすめします。

アドレスホッパーに適した仕事や案件が多くあるため、この機会にITエンジニアを目指してみましょう。

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ぶっち

ITコンサルタントとして幅広い業界の基幹システムや会計システムの導入など「法規制をITで遵守する仕事」をしております。システムの導入はもちろん、IT戦略など超上流の観点からの案件にも多々従事経験があり。多くのエンジニアと接してきた経験をここで活かします。

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