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英語ができない人でもGoogleに転職可能!その方法と流れを実体験を踏まえて解説

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Kredo編集部
公開日:2023.03.10
更新日:2023.03.10
転職情報 | #Kredo#転職#IT英語#英語#google
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こんにちは!

卒業生をGAFAMに輩出してきた実績のあるオンラインスクールKredo編集部です。

IT系の超有名企業であるGoogleは、世界中のエリートが集まっているとのイメージを持たれている企業ですが皆さんはいかがでしょうか。

そのようなイメージが強いことから「英語ができないとGoogleには転職できない」と考える人が多くいます。

しかし、実際には英語ができない人でもGoogleに転職できるため、Googleの求人情報や体験談からこれをご説明していきます。

記事のもくじ

  • 英語ができなくてもGoogleに転職できる
    • 公式の求人では英語必須ではない
    • そもそもの転職難易度には注意
  • 英語ができなくてもGoogle転職できた人の体験談まとめ
    • 英語できない。だからGoogleへ転職
    • Googleの面接に落ちたので、GAFAで求められる人材を徹底的に調べました。
  • 英語ができない人がGoogleへの転職を目指す方法
    • 英語力をカバーするスキルを習得する
    • リーダースキルを高める
    • 英語面接に備えて回答リストを用意する
    • エージェントのサポートを受ける
  • Googleへの転職で英語ができないと困る場面とは
    • 電話面接・オンライン面接
    • オフィス面接
  • Googleへの転職を目指すなら英語ができない状況を脱却しスキルを高めるべし
    • 英語だけの環境で読み書きのスキルを高める
    • Googleへの転職に向けてITスキルの基礎を固める
  • まとめ:Googleへの転職ではまず英語スキルとプラスαのスキルを高めよう

英語ができなくてもGoogleに転職できる

実は英語ができなくてもGoogleに転職することが可能です。

英語ができないと話にならないと思われがちですが、実際はそうではありません。

公式の求人では英語必須ではない

Googleの公式サイトにはいくつもの求人情報が掲載されています。

これらの情報を参照してみると、応募にあたっては以下のような条件が存在します。

  • コンサル経験・リーダシップがあること
  • 特定のシステム開発経験が○年以上あること
  • Googleプロダクトの理解があること
  • 人間力に長けていること
  • コミュニケーションがとれること

この条件から確認できるように、Googleへの転職にあたって高い英語力は求められておらず、英語ができない人でも転職できる可能性はあるのです。

ただ、英語が必須条件にはなっていないものの、グローバル企業であるため転職してから英語が求められます。

たとえGoogleジャパンに転職しても、上司とのやり取りで英語が必要となる可能性はあるのです。

転職にあたっての必須条件ではなくとも、英語ができないままでは困ると考えられます。

そもそもの転職難易度には注意

上記ではGoogleに転職するにあたって「英語ができなくても大丈夫か」との観点でご説明しました。

英語ができなくても転職できる可能性はあるため、安心した人も多いのではないでしょうか。

ただ、これはあくまでも英語のスキルに絞って転職できるかどうかを評価しただけです。

Googleへの転職では英語のスキル以外にも多くのものが求められます。

どのスキルも高いレベルが必要となるため、そもそも転職の難易度が高いのは言うまでもありません。

「英語ができなくても転職できるから」と、他のIT企業に応募するのと同じような感覚で挑戦しないように注意しましょう。

英語ができなくてもGoogle転職できた人の体験談まとめ

インターネットで検索してみると、英語ができなくてもGoogleに転職できた人が見つかります。

筆者には実際に転職活動をした実績がないため、体験談からどのような人が転職できた・できなかったのかを確認してみましょう。

英語できない。だからGoogleへ転職

英語ができないながらもGoogleに転職できた事例をまとめてくれているnoteです。

Googleへの転職についてこまかくまとめられているため、以下の内容が気になる人へおすすめです。

  • 英語ができなくてもGoogleへ転職できる理由
  • 転職にあたってどのポジションを選択すればよいか
  • 転職前に何をしておければよいか

こちらのnoteをまとめている方は英語が得意ではなく、Googleへ転職してから英語力を高めたようです。

「英語ができない人はGoogleへの転職が不可能」とのイメージを打ち砕いてくれるため、まずはこちらの体験談を参考にしてみてください。

参考:https://note.com/rizgohan/n/n91d6c6a20e60

Googleの面接に落ちたので、GAFAで求められる人材を徹底的に調べました。

こちらはGoogleへの転職にあたって書類審査は通過したものの、電話面接で落ちた人の体験談がまとめられています。

実際に落ちた理由を自分なりに考察しているため「どのような人が面接で落ちてしまうのか」が気になる人は確認すべきです。

また、Googleへの転職だけではなく、他の超大手IT企業への転職についても横並びで評価しているため、Googleへの転職に限らず情報収集をしてみたい人にもおすすめします。

参考:https://jobotaku.com/gafa/

英語ができない人がGoogleへの転職を目指す方法

説明したとおり英語ができない人でもGoogleへの転職は可能です。

続いては実際にGoogleへの転職を目指すにあたって、どのような準備をしなければならないのかについてご説明します。

英語力をカバーするスキルを習得する

GoogleではITスキルをはじめとしてレベルの高いスキルが数多く求められます。

もし、皆さんが英語のできない状態ならば、英語以外のスキルを高めておきましょう。

何かしら専門性の高いスキルを保有していれば、英語力の低さをカバーできる可能性があります。

具体的にどのようなスキルを保有すべきかは、応募するポジションによって異なります。

そのため、英語力をカバーするために必要なスキルは、ポジション毎の募集要項などで確認しなければなりません。

なお、幅広いスキルを習得するのではなく専門的なスキルが求められているため、その点は認識しておきましょう。

リーダースキルを高める

Googleは全社的にリーダーシップを持つ人材を求めています。

そのため、英語ができない状態でGoogleへの転職を目指すならば、リーダーシップを高めておきましょう。

リーダーシップを持ち他のメンバーを先導できることを示すと、英語ができなくてもカバーできる可能性があります。

具体的にリーダースキルを高める方法は様々あるでしょう。

例えば、転職前にプロジェクトに参画し、プロジェクトリーダーやマネージャーとして経験を積めばリーダースキルが高まります。

座学ではなく実際に経験することが重要であるため、転職前に何かしらの経験を積んでおきたいものです。

なお、リーダースキルについては数値化して示すことが難しいため、経験したプロジェクトをまとめておくことが重要です。

英語面接に備えて回答リストを用意する

Googleへの転職にあたっては英語で面接を受けなければなりません。

英語ができない人はこの面接が課題になってしまう可能性があります。

ただ、面接はオンラインで実施するものと対面で実施するものがあり、この中でもオンラインで実施するものはメモなどを見ながら対応です。

そのため、英語ができないと認識しているならば、回答リスなどを用意しておきましょう。

面接で質問される内容は一般的な企業と差がないため、「よくある質問リスト」から回答を用意しておくのです。

このような準備をしておけば、英語ができなくてもGoogleへの転職に近づけます。

なお、質問内容を聞き取れなければ回答リストを活かせないため、そこは練習しておくべきです。

エージェントのサポートを受ける

Googleのような難易度の高い企業に転職を希望する場合は、転職エージェントのサポートを検討しましょう。

有名企業への転職などは転職エージェントが関与する場合が多くあり、Googleについても例外ではありません。

公式サイトでも求人情報は公開されていますが、転職エージェントが求人を保有している場合があります。

転職エージェントがGoogleの求人を保有していれば、エージェントのサポートを受けながら転職活動ができます。

英語ができない場合でも最大限のサポートを受けられるため、Googleに転職できる可能性が高まるのです。

上記でご説明したような回答リストも作りやすくなるため、転職エージェントを活用しましょう。

Googleへの転職で英語ができないと困る場面とは

Googleへの転職では英語が話せないと困る場面がいくつかあります。

具体的にどのような場面で困ってしまうのかについてもご説明します。

電話面接・オンライン面接

Googleへの転職ではまず電話面接やオンライン面接があります。

最初から対面で面接するのではなく、書類審査に通過できれば電話やオンラインで面接するのです。

電話面接の場合はカメラを利用せず、音声だけでやり取りします。

状況にもよりますが、Googleジャパンへの転職であっても、英語圏の担当者が連絡してくるようです。

また、担当者が日本人の場合でも面接は基本的に英語で行われます。

そのため、英語ができない人はこの面接で思うようにコミュニケーションが取れないかもしれません。

ただ、先ほども説明したとおり、電話面接やオンライン面接は事前に用意しておいたメモなどの確認が可能です。

このようなメモを活用することで、英語ができないと困る状況は打破できるでしょう。

オフィス面接

電話面接やオンライン面接を通過すると、Googleオフィスでの面接へとつながります。

この面接は担当者と対面で実施するため、英語ができないと会話が成り立ちません。

上記とは異なりオフィスでの面接となるため、事前に英語での回答を用意しておいて面接に臨むのも不可能です。

自分で英語力を高めておいて、面接に臨むしかありません。

英語ができないと面接の場で困ってしまうのは言うまでもありません。

ただ、面接で聞かれる内容はある程度固定されているため、それについて事前に準備しておけば対応できるでしょう。

その後で考えるのではなく、丸暗記して面接に臨むことで乗り切れるはずです。

Googleへの転職を目指すなら英語ができない状況を脱却しスキルを高めるべし

これからGoogleに転職したいと考えるならば、英語ができない状況を脱却すべきです。

また、それに加えてある程度はITスキルを高めるべきであるため、続いてはこれらのスキルアップができるKredoについてご説明します。

英語だけの環境で読み書きのスキルを高める

Googleに転職したり転職してから活躍したりするためには英語が重要です。

英語ができない人でも転職はできますが、転職してからは英語が必要になると考えましょう。

もし、転職や転職してからの英語力を高めておきたいならば、英語だけで学べるプログラミングスクールのKredoがおすすめです。

日本には数多くのプログラミングスクールがありますが、英語だけの環境は限られています。

Kredoは英語だけで学べる環境であるため、リスニングはもちろんスピーキングやライティングもスキルアップが可能です。

みなさんが英語面でスキルアップするためには、アウトプットを繰り返すしかありません。

Kredoならば日々アウトプットする機会があるため、十分な英語力を習得できます。

Googleへの転職に向けてITスキルの基礎を固める

Googleに転職するためには英語力だけではなくITスキルが必要です。

実際にはITに関係ない部門も存在しますが、全体としてはITスキルが必要になると考えて差し支えありません。

Kredoならば上記でご説明したように英語のスキルを習得可能で、それに加えてITのスキルが習得できます。

あくまでもプログラミングスクールには違いがないため、プログラミング言語やITの基本を幅広く習得できるのです。

もちろん、Googleに転職するためには基本だけではなく応用的なスキルも求められます。

Kredoの学習だけで十分だとは言い切れませんが、最低限必要なスキルが習得可能です。

まとめ:Googleへの転職ではまず英語スキルとプラスαのスキルを高めよう

口コミなどを踏まえると英語ができない人でもGoogleへの転職が可能です。

英語ができないと話にならないと思われがちですが、実際には英語ができなくても乗り越えられます。

ただ、最終的には英語力が必要となるため、英語ができるようになるのが無難です。

また、Googleでは専門性の高いスキルが必要となるため、ITスキルなど専門的なスキルアップをしておきましょう。

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