Kredoが選ばれ続けている6つの理由
6 REASONS
Kredoは2016年の開校より約4年間(2019年12月現在)で、日本人生徒1,000名以上の卒業生を輩出し、多くの方が日本、そして海外のIT企業や起業家、フリーランサーとして活躍しています。
セブ島にある数多くの語学学校の中から、なぜKredoが選ばれ、卒業生が活躍できるのか?その理由をご覧ください。

1. セブ島唯一の政府公認のIT×英語カリキュラム
Kredoでは、ITカリキュラム、英語カリキュラム、それぞれにおいてTESDA(フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁)からの認定を受けています。学校がTESDAから認定を受けるには、カリキュラム・教員の指導技術・経営・施設の安全面など厳格な審査を通過する必要があります。
KredoはITスキルと英語スキルの必要性や、IT留学の学習効果・効率の良さにこだわりをもって学校運営を行なっており、初心者から安心して留学できる学校としてこれまでに1,000名以上の卒業生を輩出しています。(2019年12月時点)

2. セブ島で最も快適・安全な立地
Kredoの校舎、宿泊施設が位置するITパークは、フィリピン政府が最も治安管理に力を入れている経済特区で、JPモルガン、アクセンチュア、京セラなど世界を代表する国際企業が多く立地しています。また、各ビル、宿泊施設、さらにはITパークの入り口にもガードマンが常駐しており、深夜の1人歩きも心配ありません。
さらに、2020年1月より、Kredoの校舎はセブ島でNo.1のオフィスビルの14階に移転いたしました。

3. 安心の日本人スタッフサポート
Kredoでは日本人スタッフが20名以上常駐しており、安心してご留学いただけます。また、ITや英語でわからないことがある場合は、担当のアカデミック日本人スタッフが生徒様の学習をサポートします。
スタッフの中には英語教員や世界一周経験者、デザイン・IT、マーケティングの経験豊富なスタッフが在籍しており、知識共有の場として定期的にセミナーの開催なども行なっております。

4. 少人数グループのITクラス
KredoのITクラスでは、1クラス3~5人の少人数制を採用することで生徒様のレベルに合わせた授業が可能となり、IT初心者の方でも安心して授業を受けることができます。また、プログラミングでつまずいた際も、すぐに教員へ質問することが可能です。
一人ひとりがインプット・アウトプットをより多くこなせるような環境を作り出すことで短期間でのITスキル、実践的な英語の習得を目指します。

5. ITと英語、教育のスキルを兼ね揃えた教員
KredoのIT・英語教員は教育のスキルを兼ね揃えた教員たちです。
IT教員は元大学教授やITトレーナーなど様々なバックグラウンドをもった人材を多角的に採用し、ITと英語のスキルに加え「教育」のスキルを持ち合わせたエキスパートがみなさんの学習をサポートします。数々の生徒を教えてきた教育のプロだからこそ、経験豊富で知識の幅が広く、わからないことに対しても的確にお応えすることができます。
また、英語教員には厳しい採用基準、試験を設け、採用後も定期的なトレーニングとクオリティチェックを行なっております。英語教員と授業の質には定評がございます。

6. ITを英語で学ぶことができる
KredoのITクラスは、全て英語で授業を行います。そして、“ITを英語で学ぶ” ことには3つのメリットがあります。
1つ目は「英語での情報量が多い」という点です。インターネット上で「プログラミング」と検索した場合と、英語で「Programming」と検索した場合、その検索結果の差は17倍にものぼり、その情報量の差が学習の速さ、質に大きく影響を及ぼします。また変化の早い現代において重要な最新のITに関する情報は英語で発信・蓄積されるため、レベルの高いエンジニアを目指す上で「英語でITを学ぶ」ことは非常に重要なのです。
2つ目は「言語の意味を直感的に理解できる」という点です。プログラミングは英語で構成されています。英語で学ぶことで「日本語→英語→プログラミング」というプロセスを省くため、直感的にプログラミングの構造を理解することができます。
3つ目は、海外のIT会社で実際に用いられる「IT英語」も同時に身につけることができるという点です。Kredoの卒業生は国内/海外のIT企業への就職にも強く、特に海外IT企業へ就職される卒業生は、Kredoで身につけた「IT英語」を活かしブリッジSEとして活躍しています。国内だけではなく、海外で活躍できる選択肢を増やすことで自身の可能性を大きく広げることができます。