こんにちは、3度のフィリピン留学経験があるフリーランスエンジニアのZiziです。
あなたはこんな風に思ったことはありませんか?


過去の僕もあなたと同じように思っていたのでその気持ちがよく理解できます。
今回はそんな方たちに向けて、【プログラミングを学んでフリーランスになる方法】をわかりやすく説明していきます。
なお、僕自身もこれから解説する方法で未経験からフリーランスになりました。
また、現役のフリーランスエンジニアで、自分で0からデザイン、コーディングしたサイトが日本一有名なプログラミングスクールのコンテストで最優秀賞を受賞した経験があり、独学とスクールを併用してスキルを身につけてきたので、実績が何もない人よりは説得力はあるかなと思います。
https://techacademy.jp/contest
それではいってみましょう!
記事のもくじ
プログラミングを学んでフリーランスになる方法
僕の経験を踏まえた結論を先に言うと、
-
- プログラミングを学んで最短でフリーランスになりたいならPHP(for WordPress)
- 時間はかかってもいいから単価よく確実にフリーランスになるならRuby
理由としては、
フリーランスになれる=リモートワークがしやすい
リモートワークがしやすい言語は決まっているからです。
その言語は具体的に言うとPHPとRubyであり、その理由もリモートワーク可能な会社がPHPやRubyを採用していることが多いことが要因です。
プログラミングは一つの言語を習得したら、基本的に考え方は同じなので、言語ごとの習得時間の差というのはあまりないです。
ただ、WEB制作に関してはベースがHTML/CSSのマークアップ言語と言われているものなので、学習コストは他のプログラミング言語よりも圧倒的に低いです。
なので、最短でフリーランスになりたいのであればWordpressに必要なPHPを学習して案件をできるようになればOKというのが僕の結論です。
なので、最短でフリーランスになりたいならWordpressをはじめとするWEB制作がオススメで、どこかに就職することが前提なら単価の高いRubyがオススメです。
WEB制作は習得するのにそこまで学習コストがかかりません。なのでもちろん単価は安くなりますが、それでも食っていく分には困らないくらいは稼げるので、最短でフリーランスにになりたいならWordpressをはじめとするWEB制作がオススメ。
RubyはWEB制作に比べると学習コストがかかります。
最低でも半年から1年間どこかの企業にインターンや就職をしないとフリーランスになるのは難しいです。 しかし、学習コストがかかる分単価も高いことが多いので、どこかに就職することが前提ならRubyがオススメ。
PHP習得方法とフリーランスとして稼ぐまでのロードマップ
- STEP1:Progateとドットインストールで基礎学習(インプット)
- STEP2:サイト模写(アウトプット)
- STEP3:ポートフォリオサイト制作
新しいスキルを習得する基本的な流れは、まずは基本を抑える(インプット)。学習したことを定着させるためにアウトプットする。この繰り返しです。
自動車免許を取得するときも、ダイビングのライセンスを取得するときも同じですよね?プログラミングもそれらと一緒で特に変わったところはありません。
以下から具体的に何をどんな風にやっていけばいいのかを解説していきます。
STEP1:Progateとドットインストールで基礎学習(インプット)
「Progate」→ https://prog-8.com/
Progateは基礎的なプログラミングを学べるWEBサービスです。
・HTML/CSS ・jQuery ・PHP ・SQL
「ドットインストール」→ https://dotinstall.com/
こちらも基礎的なプログラミングを学べるWEBサービス。
・Bootstrap ・Wordpress
まずは上記でWEB制作に必要な基本的なスキルを学んでいきましょう。 1周目で理解できることはほとんどないので、2,3周して理解を深めていくことが大切です。
STEP2:サイト模写(アウトプット)
基礎的な知識がインプットができたあとは、自分の好きなサイトを模写してみましょう! サイト模写におすすめのサイトをいくつか掲載しておきます。
<初級>
http://demo.themegraphy.com/write-ja/
<中級>
実案件では細部までデザイン通りにコーディングできることが求められるので、余白など、細部までこだわってコーディングしてみましょう。
できた模写をSNSで発信してレビューをもらうのもいいですね。
STEP3:ポートフォリオサイト制作
デザイン通りにサイト模写ができるようになったら、今度は自分のポートフォリオサイトを制作していきましょう!
サイト模写は既にデザインがあるので1→100ですが、ポートフォリオサイト制作はデザインを含めて全て0から作らなければならないので0→1です。
とはいえ、いきなりデザインしろと言われてもできないですよね。。。
そんな方にオススメの方法があるのでシェアしますね!
デザインができないエンジニアがポートフォリオサイトを作る方法。
ここまでできるようになれば、あとは実案件に挑戦していきましょう! 次からは今まで習得してきたスキルをお金に変える方法を解説していきます。
- STEP4:最低限の実績を作る(ポートフォリオサイトなど)
- STEP5:営業
- STEP6:案件獲得
スキルをお金に変える基本的な流れは、自分の最低限の実績をまず作り(自分が0から作ったポートフォリオサイトなど)、その実績を元に知人・友人、もしくは制作会社や広告代理店に営業して案件を獲得する。
これだけです。
以下から具体的に何をどんな風にやっていけばいいのかを解説していきます。
STEP4:最低限の実績を作る(ポートフォリオサイトなど)
なぜスキルをお金に変えるために最低限の実績が必要かと言うと、あなたに案件を依頼する発注者側があなたのスキルレベルを把握するためです。
なのでここではできるだけ良質なポートフォリオサイトを作ることをオススメします。 良質なポートフォリオサイトがどういうものかがわからない人のために、参考サイトを載せておきますね。
こちらのサイトは名前の通りイケてるサイトがたくさん載っています。
スキルレベルがよくわからない人に案件を発注するのはリスクでしかないので、常に発注者の視点で考えてみましょう!
STEP5:営業
自分で制作したポートフォリオサイトを使って制作会社や広告代理店にメール営業していきましょう!
営業といってもメール営業なのでそんなに難しく考える必要はなく、「もしコーディングの人手不足でしたらお手伝いさせていただきたいです!」のような内容のメールを自分が気になっている企業に送っていくイメージです。
メールを送るだけなのでノーリスク、もし案件をもらえたらハイリターンです。 ノーリスク・ハイリターンのことなんて滅多にないので駆け出しの頃は積極的に営業していきたいですね!
いきなり制作会社からの案件は自信がないという方は、クラウドソーシングや友人知人から始めるのもオススメです。
STEP6:案件獲得
最初の案件を獲得することが一番難しいです。
なぜなら、今まで一度も経験がないことだからです。 ですが一度案件を獲得できてしまえば、それはもう自分が経験したことがあることなので難しく感じないはずです。
無事に最初の案件を獲得することができたら、自分の持っている力を120%出して全力で作業していきましょう。
あなたが発注者だとして、自分が案件を発注した人が「良いクオリティで、なおかつ納品が早い」人だったらリピートしたくなりますよね?
相手の期待をいい意味で裏切ることで継続的な受注に繋がります。
以上が、PHP習得方法し、フリーランスとしてお金を稼ぐまでのロードマップになります。
Ruby習得方法とお金を稼ぐまでのロードマップ
- STEP1:Progate(インプット)
- STEP2:クローンアプリ開発(Rails tutorial)(アウトプット)
- STEP3:ポートフォリオ制作
RubyはWEB制作に比べると学習コストがかかるので、最低でも半年から1年間どこかの企業にインターンや就職をしないとフリーランスになるのは難しいです。
しかし、学習コストがかかる分単価も高いことが多いです。
以下から具体的に何をどんな風にやっていけばいいのかを解説していきます。
STEP1:Progate(インプット)
「Progate」→ https://prog-8.com/
・HTML/CSS ・SaSS ・Ruby ・Ruby on Rails ・SQL ・Command line ・Git ・Javascript
WEB制作に比べると学習コストがかかると言った通り、WEB制作に必要な学習内容よりもやることが多いです。 繰り返しになりますが、1周で理解できることは少ないので2,3周やることが大事です。
1周目→理解度15% 2周目→理解度50% 3周目→理解度80%
プログラミングだけではなく、英語でもサーフィンでも自転車でも同じですよね。 最初から英語を話せる人はいませんし、サーフィンでいきなり波を乗りこなす人はいません。
最初からうまくいくはずがないという前提を自分の中に持っていれば、挫折しにくいです。
STEP2:クローンアプリ開発(Rails tutorial)(アウトプット)
Progateで一通りのインプットが終わったあとは、実際に自分でコードを書いて、一つのアプリケーションをどのように開発していけばいいのかを学んでいきましょう!
オススメはRails Tutorialです。 https://railstutorial.jp/ このサイト、なんと無料でRuby on Railsが学べてしまいます。
最初に言っておきますが、Rails Tutorial初心者には難しいので挫折しやすいです。 なので、以下にオススメのやり方を記載しますのでこちらを参考にやってみてください。
- Heroku、Test、Gitの項目を飛ばす。
- 9、11、12章を飛ばす。
- コードを写経していく。(最初は自分でコードを書いてみる。エラーが出たら正しいコードをコピペでもOK)
- わからなくてもとりあえず進めていく。アプリケーション作成工程の全体像を把握がゴール。
- Testの項目は全て飛ばす。
- 全章やりきる。
- Testの項目は全て飛ばす。
- Git,Herokuでデプロイまでやってみる。
Rails TutorialはRuby学習者の登竜門的な存在です。 Ruby開発者が日本人ということもあり、日本語での情報がたくさん出てきます。
なので、エラーが出てわからなくなった時はまずググりましょう! きっとたくさんの記事があなたを助けてくれますよ。
STEP3:ポートフォリオ制作
Rails Tutorialが終わったあとは、自分のオリジナルのWEBアプリケーションを開発、もしくはRails Tutorialで作ったツイッタークローンを改良して違うSNSにしてみてもいいですね。
ここで作ったものを就活などでアピールすることになるので、良質なポートフォリオであればあるほど内定をもらいやすいです。
ちなみに僕がKredoで2ヶ月のRuby留学で作ったポートフォリオがこちらです。
https://cannabisjapan.herokuapp.com/
※Kredoとはこのブログを運営している学校です。2ヶ月間でこれくらいは作れる実力がつきますので、興味がある人は公式HPをご覧ください。
ここまでできるようになれば、あとは実案件に挑戦していきましょう! 次からは今まで習得してきたスキルをお金に変える方法を解説していきます。
- STEP4:最低限の実績を作る(ポートフォリオサイトなど)
- STEP5:就活する(Twitter転職orWantedly)
- STEP6:内定
スキルをお金に変える基本的な流れは、自分の最低限の実績をまず作り(自分が0から作ったポートフォリオなど)、その実績を元に就活し、企業の内定をゲットする。
これだけです。
以下から具体的に何をどんな風にやっていけばいいのかを解説していきます。
STEP4:最低限の実績を作る(ポートフォリオサイトなど)
自分で作ったポートフォリオだけでもいいのですが、そのポートフォリオの中身をGithubでソースを公開したり、あなたがもし自分でブログや自分のQitaの記事などがあれば合わせて実績として使えるので、使えるものはどんどん使っていきましょう!
名刺の代わりに、自分のプロフィールサイトを作って、自分はどういう人間なのかを事前に知っておいてもらうと仕事をもらいやすい気がします。(自分のプロフィールを見た上で、連絡をくれるため。)
STEP4:就活する(Twitter転職&Wantedly)
就活には【攻めの就活と受けの就活】があります。 攻めの就活は、PHPの方で記載したとおり、自分から企業に営業メールを送る方法。
詳しく知りたい方は一度戻ってみてください。
ここでは受けの就活をご紹介します。
受けの就活はこの業界が「売り手市場」だからできることです。 簡単に言うと、Twitterで自分の希望する職種や給料をツイートする。これだけです。
具体例をいくつか挙げます。
現在、転職活動中です!
【基本情報】 勤務地: 東京 (上京後) 形態: 自社開発 職種: フロントエンドエンジニア FW: Nuxt.js (Vue.js) 年収: 350万〜 時期: 2019年10月頃 年齢: 29歳 経験: 3年9ヶ月 (Webデザイナー) 来京予定: 8/19-30 スキル: https://t.co/PVCKbliRI9#Twitter転職 #拡散希望
— Kota Hashihama@Nuxt.jsで転職活動中 (@kotahashihama) 2019年7月11日
年齢;30歳 技術:HTML/CSS/Ruby/Rails/JavaScript/jQuery/MySQL/GitHub/AWS 雇用形態:正社員(正社員登用有の別形態を含む) 業務歴:実務未経験 勤務地:東海、関東(現愛知) 年収:300万円〜 時期:即時(引っ越しの時間だけください)
ポートフォリオ等以下に続く…#twitter転職
— よーすけ@よさぷろ(ツイッター転職中) (@yosapro) July 5, 2019
そうすると何が起きるかというと、エンジニアを探している人がその人をスカウトしにきます。
これはTwitter転職と呼ばれており、僕も頻繁に見ます。 Twitterがマッチングアプリの役割を果たすようになってきてるんですよね。 個人から見ても、ポップに仕事探せるし、会社から見ても広告費0円で人材を探せるので、お互いWIN-WINです。
あなたも是非トライしてみてください^^
もう一つオススメなのが「Wantedly」です。
Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。
こちらも自分のプロフィールを充実させて、興味がある企業に「いいね!」しておくだけで、割とスカウトのメッセージがきたりします。
実際に僕も数社と実際にSkypeをした経験があります。
こういうプラットフォームに求人を載せている会社は結構面白い会社が多いので、登録だけでもしておくことをオススメします。
STEP6:内定
内定がもらえた=毎月固定でお金が稼げる
なので、会社で結果を出せるように自分の技術を磨きつつ、プログラミングスクールに投資したお金を回収していきましょう!
未経験の状態から内定をもらうことが1番難易度が高いので、最初からあまり選り好みせず、とりあえず業界に潜り込むことを意識したほうがいいです。
一旦業界に潜り込むことができれば転職は容易です。(実務経験何年という風に言えるので)
また、経験を数年積んでそこからフリーランスとして独立するのがRubyでの定石になります。
以上が、Rubyを習得方法し、お金を稼ぐまでのロードマップになります。
なぜ僕はプログラミングを学んで未経験からフリーランスになれたのか
ここまで読んでいただくと、僕が何でプログラミングを学んで未経験からフリーランスになれたのか不思議に思いませんか?
その理由についてここからお話していきたいと思います。
結論から言うと【月5万円で生活できると知っていた】からです。
《僕が19歳のとき》
当時の僕は自分の夢リストにある「10代で海外一人旅」という夢を叶えるために行動していました。
チケットがたまたま安かったから!という理由でマレーシアを選んだのですが、今思えばあれが人生の分岐点だった気がします。
帰国する飛行機の中で、どのくらいお金を使ったかを計算していて、「え!月5万円でマレーシアに住めるじゃん!」という確信を持てたからです。
物価の低い国に住みながら、日本円など高価値な外貨を稼ぐ人になる! 物価が日本の3分の1なら、単純に労働時間も3分の1で済む!
「将来は絶対こういう暮らしをしてやるぞー!」
あの飛行機の中から全ては始まっていきました。
僕は特にタイが好きで、中でもチェンマイが好きです。タイのチェンマイで月5万円生活できると知っていました。
プログラミングなどを始める前から、日本で3ヶ月バイトして3ヶ月タイに住むみたいなことを既にしていました。
【セブにあるガールズバーの求人】
年齢:18-26歳 日給:400PHP(約800円) 月給換算:月20,000円
こういうのみるたびに世界はなんて不平等なんだと思いますね。
日本人がリモートで日本円を稼いでこちらに住めば相対的にお金持ちになれると言っている理由がわかるかなと思います🤯 pic.twitter.com/HrIZ7BKoiD
— Zizi🇵🇭セブ・インフルエンサー留学🇵🇭 (@ZiziNomad) June 14, 2019
こちらは今滞在中のセブのガールズバーの求人ですが、1日働いても800円です。
1ヶ月換算で20,000円。 この給料で現地の人達は暮らしています。
こういうのを現地で自分の目で見ると、日本人がリモートで日本円を稼いでこちらに住めば相対的にお金持ちになれると言っている理由がわかるかなと思います。
なので、【WEB制作で月5万円稼げば生活できる】と今までの経験から確信していました。
チェンマイの物価が日本の3分の1なら、単純に労働時間も3分の1で済みますし、5万円も現地では3倍の15万円くらいの価値になります。
そして、【WEB制作で月5万円稼ぐのは難しくない】ということも確信していました。
その証拠に、僕がフリーランスになって一番最初にもらったのは5万円の案件でした。(2-3日でできます) これができれば一生チェンマイに住めるのかー!とスゴく興奮していたことを覚えてます。
その後は単価を上げていき1件20万以下では受けないようにしています。
余談ですが、もしあなたがフリーランスとしてお金を稼ぎたい!と思っているなら、
- 技術力と収入は比例しないことを知っておく。
- いかにして自分よりITリテラシーが低い人を見つけるか。
このあたりを意識して戦う場所を選んでいきましょう。
これが僕が未経験からフリーランスになれた理由です。
フリーランスを目指してプログラミングを習得するなら留学もオススメ
いかがでしたか?
本記事では、プログラミングを学んでフリーランスになる方法を解説してきました。
最後にまとめると、
- プログラミングを学んで最短でフリーランスになりたいならPHP(for WordPress)
- 時間はかかってもいいから単価よく確実にフリーランスになるならRuby
このようになります。
独学でプログラミングを習得する自信がない人、自分で期間とゴールが決めるのが難しいという人はそういう環境に飛び込んで、英語留学のようにプログラミング留学するのもオススメです。
理由としては、プログラミングを学習する期間とその期間でやることがあらかじめロードマップとしてセットされているので、自分の行動に迷いが無くなる。無駄なことを考えずに短期集中で習得可能だからです。
(前回なぜ短期集中で学ぶのがオススメなのかについての記事を書きましたので、興味がある方はそちらも合わせてチェックしてみてください!)
また、自分の生活を全部アウトソーシングできるので作業時間が容易に確保できるからです。
僕自身がまさにそうでした。
僕はRubyをこのブログを運営しているKredoで学びました。
僕もKredoのおかげでこのロードマップ通り学習でき、自分のポートフォリオも制作できています。 少人数制(1-4人)なので、挫折しにくい&質問しやすい環境が整っています。
友人もKredoでRubyを学び、日本で就職することに成功していたので、再現性が高くとてもオススメです。
今回の記事が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。
「これからの時代、プログラミングと英語が必要そう…」 それは、間違いではありません。 あと10〜20年の間に、人間が行う仕事の約半分が機械に奪われると言われています。 そのような未来がきたとき、自分自身、そしてあなたの大切な人を守れますか? セブ島 IT×英語留学の「Kredo」では、 政府公認ITカリキュラム 大学教授レベルのフィリピン人IT教員 スピーキングに特化した英語クラス 日本人スタッフによる学習サポート などによって、 これからの時代に必要なIT×英語のスキルが 初心者からでも最短で身につきます。 KredoのIT留学で人生を変えてみませんか?